マタイによる福音書 8章26節(マタイ8:26)

26 「なぜそんなに怖こわがるのか。信しんじる心こころが足たりないな。」それからイエスは起おき上あがって、風かぜと海うみをしかりつけた。すると、すっかり静しずかになった。

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この節を含む箇所嵐を静めるマタイ8:23-27

前後の聖句(8章24–28節)

24 すると、湖みずうみで突然とつぜん激はげしい嵐あらしが起おこった。舟ふねは波なみにのみ込こまれそうになった。でも、イエスは眠ねむっていた。

25 「主しゅよ、助たすけてください。わたしたちはおぼれてしまいます」と言いって、弟子でしたちはイエスに近ちかづいて起おこした。

26 「なぜそんなに怖こわがるのか。信しんじる心こころが足たりないな。」それからイエスは起おき上あがって、風かぜと海うみをしかりつけた。すると、すっかり静しずかになった。

27 「いったいこの人ひとは何者なにものなんだ。風かぜも海うみも、言いうことを聞きくなんて。」人々ひとびとはそう言いって驚おどろいた。

28 ガダラ人にんの地ちがある向むこう岸ぎしに着つくと、悪霊あくれいに取とりつかれた二人ふたりの男おとこが墓場はかばから出でてきて、イエスに向むかってきた。ひどく凶暴きょうぼうで、だれもその道みちを通とおれないほどだった。

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