「地」(ち)が出てくる聖書の箇所

「地」(ち)は日常訳第1版の2118か所(旧約1997・新約121)に出てきます。口語訳では2019か所。

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2118か所を200か所ずつ11ページに分けています(5ページ目)。

サムエル記上(47か所)

サムエル第一12:6 サムエルは民たみに言いった。「モーセとアロンを立たて、あなたたちの先祖せんぞをエジプトの地ちから導みちびき上のぼったのは、主しゅだ。

サムエル第一12:8 ヤコブがエジプトに行いったとき、あなたたちの先祖せんぞは主しゅに助たすけを求もとめて叫さけんだ。すると主しゅはモーセとアロンを送おくり、二人ふたりはあなたたちの先祖せんぞをエジプトから導みちびき出だして、この地ちに住すまわせた。

サムエル第一13:7 ヘブライ人じんの中なかには、ヨルダン川かわを渡わたってガドやギレアデの地ちへ逃にげる者ものもいた。サウルはまだギルガルにいて、民たみはみな、おびえながら彼かれにつき従したがっていた。

サムエル第一13:17 ペリシテ人びとの陣営じんえいから、略奪りゃくだつ隊たいが三みっつの部隊ぶたいに分わかれて出でてきた。一ひとつの部隊ぶたいは、シュアルの地ちに向むかうオフラへの道みちを進すすんだ。

サムエル第一13:19 そのころ、イスラエルの地ちのどこにも鍛冶屋かじやがいなかった。ペリシテ人びとが「ヘブライ人じんに剣けんや槍やりを作つくらせてはならない」と言いっていたからだ。

サムエル第一14:15 すると陣営じんえいにも、野のにも、すべての民たみの間あいだにも恐怖きょうふが広ひろがった。守備しゅび隊たいも略奪りゃくだつ隊たいも震ふるえ上あがった。地ちは揺ゆれ動うごき、それは神かみが起おこした恐怖きょうふとなった。

サムエル第一14:25 その地ちの者ものはみな森もりに入はいって行いった。すると、地面じめんには蜜みつがあった。

サムエル第一14:29 ヨナタンは言いった。「父ちちはこの地ちを苦くるしめてしまった。見みてくれ。この蜜みつを少すこし味あじわっただけで、わたしの目めはこんなに輝かがやいたのだ。

サムエル第一14:45 すると民たみはサウルに言いった。「ヨナタンが死しぬのですか。イスラエルにこんな大おおきな勝利しょうりをもたらした人ひとが。とんでもない。主しゅは生いきておられる。その髪かみの毛け一いち本ぽんさえ地ちに落おちてはならない。今日きょう、彼かれは神かみとともに戦たたかったのだから。」こうして民たみはヨナタンを救すくい出だし、彼かれは死しなずにすんだ。

サムエル第一17:46 きょう、主しゅはおまえをわたしの手てに渡わたしてくださる。わたしはおまえを打うち倒たおし、その首くびをはねる。そして、きょう、ペリシテ人びとの陣営じんえいの死体したいを、空そらの鳥とりや地ちの獣けものにくれてやる。こうして、イスラエルに神かみがおられることを、地ちのすべての人ひとが知しるようになる。

サムエル第一20:15 また、いつまでもわたしの家族かぞくへの慈いつくしみを絶たやさないでほしい。主しゅがあなたの敵てきを一人ひとり残のこらずこの地ちから絶たち滅ほろぼすときにも、変かわらずに。」

サムエル第一20:31 エッサイの息子むすこがこの地ちに生いきているかぎり、おまえもおまえの王位おういも安泰あんたいではないのだ。今いますぐ人ひとをやって、あれをわたしのところへ連つれて来こい。あれは死しななければならない。」

サムエル第一20:41 少年しょうねんが行いってしまうと、ダビデは南側みなみがわの隠かくれ場ばから立たち上あがり、地ちにひれ伏ふして三さん度どおじぎをした。二人ふたりは互たがいに口くちづけし、抱だき合あって泣ないた。ダビデはとりわけ激はげしく泣ないた。

サムエル第一22:5 預言よげん者しゃガドがダビデに言いった。「要害ようがいにとどまってはいけない。ここを出でて、ユダの地ちへ行いきなさい。」そこでダビデは出発しゅっぱつし、ハレテの森もりにたどり着ついた。

サムエル第一23:23 あいつが隠かくれそうな場所ばしょを、一ひとつ残のこらず調しらべて突つき止とめてくれ。確たしかなことがわかったら、わたしのところに戻もどれ。そうしたら、わたしもお前まえたちと一緒いっしょに行いこう。もしあいつがこの地ちにいるなら、ユダの民たみをすべて当あたってでも、必かならず捜さがし出だす。」

サムエル第一23:27 そこへ、一人ひとりの使者ししゃがサウルのもとに来きて言いった。「急いいそいで戻もどってください。ペリシテ人びとがこの地ちに攻せめ込こんで来きました。」

サムエル第一24:8 それからダビデも立たち上あがって洞穴ほらあなを出でて、サウルの後うしろから呼よびかけた。「王おう様さま、わたしの主君しゅくんよ。」サウルが振ふり返かえると、ダビデは地ちにひれ伏ふして、深ふかく頭あたまを下さげた。

サムエル第一25:23 アビガイルはダビデを見みると、急いいそいでろばから降ふり、ダビデの前まえで顔かおを地ちにつけてひれ伏ふした。

サムエル第一25:41 すると彼女かのじょは立たち上あがり、地ちにひれ伏ふして言いった。「はい、このはしためは、ご主人しゅじん様さまの家来けらいたちの足あしを洗あらう女中じょちゅうにでもなります。」

サムエル第一26:19 どうか今いま、わたしの主君しゅくんである王おうよ、この僕しもべの言葉ことばを聞きいてください。もし主しゅがあなたをわたしに立たち向むかわせたのなら、主しゅは供そなえ物ものを喜よろこんで受うけ入いれてくださるでしょう。しかし、もしそれが人ひとのしわざなら、彼かれらは主しゅの前まえでのろわれよ。彼かれらは今日きょう、主しゅのものである地ちに加くわわることからわたしを追おい出だし、『行いって、ほかの神々かみがみに仕つかえろ』と言いっているのですから。

サムエル第一26:20 どうか、わたしの血ちが主しゅの前まえを離はなれて地ちに落おちることのないようにしてください。イスラエルの王おうが一いち匹ひきのノミを探さがして出でて来こられたのです。まるで山やまでうずらを追おう人ひとのように。」

サムエル第一27:1 ダビデは心こころの中なかで思おもった。「このままでは、いつかサウルの手てにかかって殺ころされてしまう。いちばんいいのは、すぐにペリシテ人びとの地ちへ逃にげ込こむことだ。そうすればサウルも、イスラエルじゅうを探さがし回まわるのをあきらめるだろう。こうして、わたしは彼かれの手てから逃のがれられる。」

サムエル第一27:7 ダビデがペリシテ人びとの地ちに住すんだ期間きかんは、一いち年ねんと四よんか月げつだった。

サムエル第一27:8 ダビデは部下ぶかたちと共ともに出でて行いき、ゲシュル人にん、ギルジ人にん、アマレク人にんを襲おそった。彼かれらは昔むかしからその地ちに住すんでいた民たみで、その地ちはシュルからエジプトの地ちにまで広ひろがっていた。

サムエル第一27:9 ダビデはその地ちを攻せめ、男おとこも女おんなも一人ひとりも生いかしておかず、羊ひつじ、牛うし、ろば、らくだ、それに衣類いるいを奪うばって、アキシュのもとへ帰かえって来きた。

サムエル第一27:11 ダビデは、ガトに連つれて来くるために男おとこも女おんなも一人ひとりも生いかしておかなかった。「わたしたちのことを、『ダビデはこうした』と言いって告つげ口ぐちされてはいけない」と思おもったからだ。ペリシテ人びとの地ちに住すんでいる間あいだ、彼かれはずっとこのようにしていた。

サムエル第一28:3 さて、サムエルはすでに死しんでいた。イスラエルの人々ひとびとはみな彼かれのために嘆なげき悲かなしみ、彼かれの町まちラマに葬ほうむった。サウルは、死者ししゃの霊れいを呼よび出だす者ものや占うらない師しを、この地ちから追おい払はらっていた。

サムエル第一28:9 女おんなは言いった。「あなたもご存ぞんじでしょう。サウルが、死者ししゃの霊れいを呼よび出だす者ものや占うらない師しを、この地ちから絶たやしたことを。それなのに、どうしてわたしの命いのちをわなにかけて、殺ころそうとするのですか。」

サムエル第一28:13 王おうは言いった。「こわがらなくていい。何なんが見みえたのか。」女おんなはサウルに言いった。「神かみのような者ものが地ちの中なかから上あがってくるのが見みえます。」

サムエル第一28:14 サウルが「どんな姿すがただ」と尋たずねると、女おんなは答こたえた。「年ねんをとった人ひとが上あがってきます。上着うわぎをまとっています。」サウルはそれがサムエルだと分わかり、顔かおを地ちにつけて深ふかくひれ伏ふした。

サムエル第一28:20 サウルはすぐさま、その長ながい体からだを地ちに投なげ出だして倒たおれた。サムエルの言葉ことばを聞きいて、ひどくおびえたのだ。体からだには力ちからも残のこっていなかった。まる一日いちにち、まる一いち晩ばん、何なんも食たべていなかったからだ。

サムエル第一28:23 サウルは断ことわって、「食たべない」と言いった。けれども家来けらいたちも女おんなもしきりに勧すすめたので、サウルはその言葉ことばに従したがった。そして地ちから起おき上あがり、寝台しんだいに腰こしかけた。

サムエル第一29:11 そこでダビデと部下ぶかたちは、ペリシテ人びとの地ちへ帰かえるため、朝あさ早はやく起おきて出発しゅっぱつした。一方いっぽう、ペリシテ人びとはイズレエルへ上のぼって行いった。

サムエル第一30:14 わたしたちはケレト人にんの南みなみの地ちや、ユダの領地りょうち、カレブの南みなみの地ちを襲おそいました。そしてツィクラグを焼やき払はらったのです。」

サムエル第一30:16 男おとこがダビデを案内あんないしていくと、アマレク人にんたちは一面いちめんに散ちらばっていた。彼かれらはペリシテ人びとの地ちとユダの地ちから奪うばった大量たいりょうの戦利せんり品ひんを前まえに、飲のんだり食たべたり、大騒おおさわぎをしていた。

サムエル第一31:9 彼かれらはサウルの首くびを切きり落おとし、よろいをはぎ取とった。そして、この知しらせを自分じぶんたちの偶像ぐうぞうの神殿しんでんや人々ひとびとに伝つたえようと、ペリシテの地ちのあちこちに使つかいを送おくった。

サムエル記下(20か所)

サムエル第二1:2 三みっ日か目めのことだった。ひとりの男おとこが陣営じんえいから、サウルのところからやって来きた。服ふくは破やぶれ、頭あたまには土つちがかぶせてあった。彼かれはダビデのところに来くると、地ちにひれ伏ふして敬意けいいを表あらわした。

サムエル第二1:13 ダビデは、報告ほうこくに来きたその若者わかものに尋たずねた。「おまえはどこの出身しゅっしんだ。」若者わかものは答こたえた。「わたしはこの地ちに住すむ外国がいこく人にん、アマレク人にんの子こです。」

サムエル第二2:29 アブネルとその部下ぶかたちは、その夜よどおしアラバを通とおって歩あるき、ヨルダン川かわを渡わたった。そしてビトロンの地ちをずっと進すすんで、マハナイムに着ついた。

サムエル第二3:12 アブネルは自分じぶんの使つかいをダビデのもとに送おくり、こう言いわせた。「この地ちはいったい誰だれのものですか。わたしと契約けいやくを結むすんでください。そうすれば、わたしがあなたに味方みかたして、全ぜんイスラエルをあなたのもとに引ひき寄よせます。」

サムエル第二10:2 ダビデは言いった。「ナハシュの子こハヌンには、慈いつくしみを示しめそう。父ちちのナハシュがわたしに慈いつくしみを示ししめしてくれたからだ。」そして父ちちを失うしなった彼かれを慰なぐさめるため、ダビデは家臣かしんたちを送おくった。ダビデの家臣かしんたちがアンモン人にんの地ちに着つくと、

サムエル第二14:11 彼女かのじょは言いった。「どうか王おうさま、あなたの神かみである主しゅに誓ちかってください。復讐ふくしゅうしようとする者ものがこれ以上いじょう人にんを滅ほろぼすことのないように、わたしの息子むすこが殺ころされることのないように、と。」王おうは言いった。「主しゅは生いきておられる。あなたの息子むすこの髪かみの毛け一いち本ぽんさえ、地ちに落おちることはない。」

サムエル第二14:16 きっと王おうさまは耳みみを傾かたむけ、わたしと息子むすこをいっしょに神かみが与あたえてくださった相続そうぞく地ちから絶たとうとする者ものの手てから、このはしためを救すくってくださるでしょう。

サムエル第二14:22 ヨアブは地ちにひれ伏ふして礼れいをし、王おうを祝福しゅくふくして言いった。「王おうさま、今日こんにち、この家来けらいは、あなたに気きに入はいられたことを知しりました。王おうさまがこの家来けらいの願ねがいをかなえてくださったからです。」

サムエル第二14:33 ヨアブは王おうのところへ行いき、このことを伝つたえた。王おうがアブサロムを呼よぶと、アブサロムは王おうのもとに来きて、王おうの前まえで顔かおを地ちにつけてひれ伏ふした。そして王おうはアブサロムに口くちづけした。

サムエル第二17:12 そして、彼かれがどこにいても見みつけ出だし、地ちに降おりる露ろのように一気いっきに襲おそいかかります。彼かれも、一緒いっしょにいる兵へいも、ただの一人ひとりも残のこしません。

サムエル第二17:26 イスラエルとアブサロムは、ギレアドの地ちに陣じんを張はった。

サムエル第二18:8 戦たたかいはその地ち一帯いったいに広ひろがっていった。そしてその日ひ、剣けんにのまれた者ものよりも、森もりにのまれた者もののほうが多おおかった。

サムエル第二18:28 アヒマアツは呼よばわって、王おうに言いった。「無事ぶじです。」そして王おうの前まえで顔かおを地ちにつけて伏ふし拝おがみ、言いった。「あなたの神かみ、主しゅをほめたたえます。わが主しゅ、王おうに手てを上あげた者ものたちを、主しゅが引ひき渡わたしてくださいました。」

サムエル第二21:14 そして、サウルとその子こヨナタンの骨ほねを、ベニヤミンの地ちツェラにある父ちちキシュの墓はかに葬ほうむった。人々ひとびとは王おうが命めいじたことをすべて行いった。その後ご、神かみはこの地ちのための祈いのりに答こたえられた。

サムエル第二22:8 すると地ちは揺ゆれ動うごき、震ふるえた。天てんの基もとが激はげしく揺ゆらいだ。主しゅが怒いかりに燃もえたからだ。

サムエル第二22:43 わたしは彼かれらを地ちのちりのように細こまかく打うち砕くだき、道みちの泥どろのように踏ふみつけ、踏ふみにじる。

サムエル第二23:4 それは朝あさの光ひかりのようだ。雲くも一ひとつない朝あさ、太陽たいようが昇のぼるように。雨あめのあとの輝かがやきの中なかで、地ちから若草わかくさが芽吹めぶくように。

サムエル第二24:6 さらにギレアドに入はいり、タフティム・ホドシの地ちに行いき、ダン・ヤアンに着つき、シドンのあたりを回まわった。

サムエル第二24:20 アラウナが見下みおろすと、王おうと家来けらいたちが自分じぶんの方ほうへ向むかってくるのが見みえた。アラウナは出でて行いって、地ちにひれ伏ふし、王おうを拝おがんだ。

サムエル第二24:25 ダビデはそこに主しゅのための祭壇さいだんを築ききずき、焼やき尽つくすささげ物ものと、和解わかいのささげ物ものをささげた。すると主しゅはこの地ちのための祈いのりにこたえてくださり、イスラエルを襲おそっていた災わざわいは、こうして止とめられた。

列王紀上(38か所)

列王紀上1:23 人々ひとびとが王おうに「預言よげん者しゃナタンが参まいりました」と告つげた。ナタンは王おうの前まえに進すすみ出でて、顔かおを地ちにつけてひれ伏ふした。

列王紀上1:31 バト・シェバは顔かおを地ちにつけて王おうにひれ伏ふし、こう言いった。「わたしの主しゅ、ダビデ王おうが、いつまでも生いきられますように。」

列王紀上1:52 ソロモンは言いった。「アドニヤが立派りっぱな人物じんぶつであるなら、彼かれの髪かみの毛け一いち本ぽんも地ちに落おちることはない。だが、彼かれに悪わるいところが見みつかれば、彼かれは死しぬことになる。」

列王紀上4:10 ベン・ヘセドは、アルボトを担当たんとうした。ソコと、ヘフェルの地ちすべても彼かれのもとにあった。

列王紀上4:19 ウリの子こゲベルは、ギルアドの地ちを担当たんとうした。そこは、かつてアモリ人にんの王おうシホンとバシャンの王おうオグが治おさめていた地ちだ。この地ちの担当たんとう者しゃは、彼かれひとりだった。

列王紀上4:21 ソロモンは、ユーフラテス川かわからペリシテ人びとの地ち、そしてエジプトの国境こっきょうまで、すべての王国おうこくを治おさめていた。これらの国々くにぐにはみつぎ物ものを納おさめ、ソロモンが生いきているあいだずっと彼かれに仕つかえた。

列王紀上4:33 ソロモンは草くさや木きについて語かたった。レバノンの杉すぎから、石垣いしがきに生はえるヒソプにいたるまで語かたった。また、獣けものや鳥とり、地ちをはうものや魚さかなについても語かたった。

列王紀上6:1 イスラエルの人々ひとびとがエジプトの地ちを出でてから四百よんひゃく八十はちじゅう年ねん目め、ソロモンがイスラエルの王おうになって四よん年ねん目めのジウの月つき、つまり第だい二にの月つきに、ソロモンは主しゅの神殿しんでんを建たて始はじめた。

列王紀上8:9 箱はこの中なかには、二に枚まいの石いしの板いたのほかには何なんもなかった。それは、イスラエルの人々ひとびとがエジプトの地ちを出でたとき、主しゅが彼かれらと契約けいやくを結むすんだ場所ばしょ、ホレブで、モーセが納おさめたものだった。

列王紀上8:21 その中なかに、箱はこを置おく場所ばしょを設もうけた。この箱はこには、主しゅがわたしたちの先祖せんぞをエジプトの地ちから導みちびき出だしたときに、彼かれらと結むすばれた契約けいやくが納おさめられている。」

列王紀上8:23 こう祈いのった。「イスラエルの神かみ、主しゅよ。上うえは天てんにも、下したは地ちにも、あなたのような神かみはいません。あなたは、心こころを尽つくしてあなたの前まえを歩あゆむ家来けらいたちに対たいして、契約けいやくを守まもり、変かわらぬ慈いつくしみを注そそいでくださいます。

列王紀上8:27 でも、神かみが本当ほんとうにこの地ちに住すまわれるのでしょうか。天てんも、天てんの天てんも、あなたを包つつみきることはできません。ましてや、わたしが建たてたこの神殿しんでんなど、なおさらです。

列王紀上8:36 あなたは天てんから聞きいて、あなたの家来けらいたちと、あなたの民たみイスラエルの罪つみを赦ゆるしてください。彼かれらが歩あゆむべき良よい道みちを教おしえてください。そして、あなたが民たみに受うけ継つぐ土地とちとしてお与あたえになったあなたの地ちに、雨あめを降ふらせてください。

列王紀上8:37 この地ちに飢饉ききんが起おこったとき、あるいは疫病やくびょうや、立たち枯がれや、カビや、いなごや、バッタが起おこったとき、また敵てきがこの地ちの町々まちまちで彼かれらを包囲ほういしたとき、どんな災わざわいでも、どんな病気びょうきでも、

列王紀上8:40 そうすれば人々ひとびとは、あなたがわたしたちの先祖せんぞにお与あたえになったこの地ちに生いきているかぎり、いつもあなたを敬ううやまうでしょう。

列王紀上8:48 自分じぶんを捕とらえた敵てきの国くにで、心こころを尽つくし、魂たましいを尽つくしてあなたに立たち返かえり、あなたが彼かれらの先祖せんぞにお与あたえになった地ち、あなたがお選えらびになった町まち、そしてわたしがあなたの名なのために建たてた神殿しんでんに向むかって祈いのるなら、

列王紀上8:53 主しゅなる神かみよ、あなたは彼かれらを、地ちのすべての民たみの中なかから選えらび分わけて、あなたご自身じしんが受うけ継つがれる民たみとされました。わたしたちの先祖せんぞをエジプトから連つれ出だされたとき、あなたのしもべモーセを通とおして告つげられたとおりです。

列王紀上8:60 それは、地ちのすべての民たみが、主しゅこそが神かみであり、ほかに神かみはいないことを知しるためだ。

列王紀上9:7 わたしはイスラエルを、彼かれらに与あたえたこの地ちの面めんから断たち滅ほろぼす。そして、わたしの名なのために聖別せいべつしたこの神殿しんでんも、わたしの前まえから投なげ捨すてる。イスラエルは、すべての民たみの間あいだで笑わらいぐさとなり、あざけりの的まととなる。

列王紀上9:8 そして、この神殿しんでんがどれほど立派りっぱであっても、そのそばを通とおる者ものはみな驚おどろいて息いきをのみ、あざ笑わらってこう言ゆう。『主しゅはなぜ、この地ちとこの神殿しんでんにこんなことをなさったのだろう。』

列王紀上9:9 すると人々ひとびとはこう答こたえる。『彼かれらが、自分じぶんたちの先祖せんぞをエジプトの地ちから導みちびき出だした神かみ、主しゅを捨すて、ほかの神々かみがみにすがって、それにひれ伏ふし、仕つかえたからだ。だから主しゅは、彼かれらにこのすべての災わざわいを下くだされたのだ。』」

列王紀上9:11 ティルスの王おうヒラムは、ソロモンが望のぞむだけの杉すぎやいとすぎの木材もくざいと金かねを提供ていきょうしていた。そこでソロモン王おうは、ガリラヤの地ちにある二十にじゅうの町まちをヒラムに与あたえた。

列王紀上9:13 そして言いった。『兄弟きょうだいよ、あなたがくれたこの町々まちまちは何なんなのだ。』ヒラムはそれらを『カブルの地ち』と呼よんだ。今日きょうまでそう呼よばれている。

列王紀上9:18 さらに、荒あれ野のにあるバアラトとタドモルを、この地ちに建たてた。

列王紀上9:21 その地ちに残のこった彼かれらの子孫しそん、イスラエルの人々ひとびとが滅ほろぼしきれなかった者ものたちを、ソロモンは強制きょうせい労働ろうどうの働はたらき手てとして集あつめた。それは今日きょうまで続つづいている。

列王紀上9:26 ソロモン王おうはまた、エドムの地ちの紅海こうかいのほとり、エラトに近ちかいエツヨン・ゲベルで船団せんだんを造つくった。

列王紀上12:28 そこで王おうは相談そうだんしたうえで、金かねの子牛こうしを二ふたつ造つくった。そして民たみに言いった。「あなたたちは、もうエルサレムに上のぼらなくていい。イスラエルよ、見みなさい。これが、あなたたちをエジプトの地ちから導みちびき上のぼってくれた神々かみがみだ。」

列王紀上13:34 このことが、ヤロブアムの家いえにとって罪つみとなった。そのために、この家いえは地ちの面めんから消けし去さられ、滅ほろぼされることになった。

列王紀上14:15 主しゅはイスラエルを打うたれる。水みずの中なかで葦あしが揺ゆれ動うごくように。そして主しゅは、この良よい地ちからイスラエルを引ひき抜ぬかれる。彼かれらの先祖せんぞに与あたえられた地ちからだ。そして彼かれらを川かわの向むこうに散ちらされる。彼かれらがアシェラ像ぞうを造つくって、主しゅを怒おこらせたからだ。

列王紀上14:24 その地ちには男おとこの神殿しんでん娼婦しょうふまでいた。彼かれらは、主しゅがイスラエルの人々ひとびとの前まえから追おい払はらわれた異国いこくの民たみの、あらゆる忌いまわしい行おこないをまねた。

列王紀上15:12 彼かれは神殿しんでん男娼だんしょうをこの地ちから追おい出だし、先祖せんぞたちが造つくったすべての偶像ぐうぞうを取とり除のぞいた。

列王紀上17:7 しばらくして、その川かわが枯かれてしまった。この地ちに雨あめが降ふらなかったからだ。

列王紀上17:14 イスラエルの神かみ、主しゅはこう言いわれるからです。『主しゅがこの地ちに雨あめを降ふらせるその日ひまで、かめの粉こなは尽つきず、つぼの油あぶらもなくならない。』」

列王紀上18:1 それから長ながい月日つきひがたった。三さん年ねん目めに、主しゅの言葉ことばがエリヤに臨のぞんで言いった。「行いって、アハブの前まえに姿すがたを見みせなさい。わたしは地ちに雨あめを降ふらせる。」

列王紀上18:7 オバデヤが道みちを歩あるいていると、なんと、エリヤが向むこうからやって来きた。オバデヤは彼かれだと気きづき、地ちにひれ伏ふして言いった。「エリヤ様さま、本当ほんとうにあなたなのですか。」

列王紀上18:42 アハブは飲のみ食くいするために上のぼって行いった。一方いっぽうエリヤはカルメル山さんの頂いただきに登のぼり、地ちにかがみこんで、顔かおを両りょうひざの間あいだにうずめた。

列王紀上20:27 イスラエルの人々ひとびとも召集しょうしゅうされ、食料しょくりょうを整ととのえて、彼かれらを迎むかえ撃うちに出でて行いった。イスラエルの人々ひとびとは、二ふたつの小ちいさな山羊やぎの群むれのように、アラムの前まえに陣じんを敷しいた。一方いっぽう、アラムは地ちを埋うめ尽つくすほどだった。

列王紀上22:46 彼かれは、父ちちアサの時代じだいに生いき残のこっていた、神殿しんでんで身みを売うる男おとこたちを、この地ちから一掃いっそうした。

列王紀下(37か所)

列王紀下2:15 エリコにいた預言よげん者しゃの仲間なかまたちは、向むかい側がわからそれを見みて言いった。「エリヤの霊れいがエリシャの上うえにとどまっている。」そして彼かれらは迎むかえに来きて、地ちにひれ伏ふした。

列王紀下3:20 翌朝よくあさ、いつも穀物こくもつのささげ物ものをする時刻じこくになると、エドムの方角ほうがくから水みずが流ながれて来きた。そして地ちは水みずで満みちあふれた。

列王紀下3:24 ところが、彼かれらがイスラエルの陣営じんえいに来くると、イスラエルは立たち上あがってモアブを討うった。モアブは彼かれらの前まえから逃にげ出だしたが、イスラエルはその地ちに攻せめ入いり、モアブを打うち続つづけた。

列王紀下4:37 彼女かのじょは入はいって来きて、エリシャの足あしもとにひれ伏ふし、地ちにひざまずいた。それから息子むすこを抱だき上あげて、出でて行いった。

列王紀下4:38 エリシャはギルガルに戻もどった。そのころ、その地ちはききんに見舞みまわれていた。預言よげん者しゃの仲間なかまたちがエリシャの前まえに座すわっていた。エリシャは召使めしつかいに言いった。「大おおきな鍋なべをかけて、この仲間なかまたちのために煮物にものを作つくりなさい。」

列王紀下5:2 以前いぜん、アラム軍ぐんが略奪りゃくだつに出でたとき、イスラエルの地ちから一人ひとりの少女しょうじょを捕とらえてきた。彼女かのじょはナアマンの妻つまに仕つかえていた。

列王紀下5:4 そこでナアマンは主君しゅくんのところへ行いき、イスラエルの地ちから来きた少女しょうじょがこう話はなしていました、と伝つたえた。

列王紀下6:23 そこで王おうは彼かれらのために盛大せいだいな食事しょくじを用意よういした。彼かれらは食たべて飲のむと、王おうは彼かれらを送おくり出だし、彼かれらは主君しゅくんのもとへ帰かえって行いった。こうしてアラムの略奪りゃくだつ隊たいは、二に度どとイスラエルの地ちに攻せめ入いることはなくなった。

列王紀下8:1 エリシャは、以前いぜんに息子むすこを生いき返かえらせてやったあの女おんなに言いった。「さあ、家族かぞくを連つれて出でて行いき、どこでもいいから住すめる土地とちに身みを寄よせなさい。主しゅが飢饉ききんを呼よび寄よせられたのだ。それはこの地ちに七しち年間ねんかん続つづく。」

列王紀下8:2 女おんなは立たって、神かみの人ひとが言いったとおりにした。家族かぞくを連つれて出でて行いき、ペリシテ人びとの地ちに七しち年間ねんかん身みを寄よせた。

列王紀下8:3 七なな年ねんが終おわると、女おんなはペリシテ人びとの地ちから戻もどってきた。そして、自分じぶんの家いえと土地とちを返かえしてほしいと、王おうに訴うったえ出でるために出でかけた。

列王紀下10:10 だから、これをよく心こころに留とめておきなさい。主しゅがアハブの家いえについて語かたられた言葉ことばは、一ひとつも地ちに落おちることはない。主しゅは、その僕しもべエリヤを通とおして告つげられたことを、こうして成なし遂とげられたのだ。」

列王紀下10:33 ヨルダン川かわの東側ひがしがわ、ギレアドの全土ぜんどがその手てに落おちた。ガド族ぞく、ルベン族ぞく、マナセ族ぞくの地ち、アルノン川かわのほとりのアロエルから、ギレアドとバシャンにいたるまでだった。

列王紀下11:14 見みると、王おうが慣例かんれいどおり柱はしらのそばに立たっていた。隊長たいちょうたちとラッパを吹ふく者ものたちが王おうのそばにいて、地ちの民たみはみな喜よろこび、ラッパを吹ふき鳴ならしていた。アタルヤは自分じぶんの服ふくを引ひき裂さいて、「反逆はんぎゃくだ、反逆はんぎゃくだ」と叫さけんだ。

列王紀下11:18 地ちの民たみはみな、バアルの神殿しんでんへ行いき、それを打ぶち壊こわした。祭壇さいだんと偶像ぐうぞうを粉々こなごなに砕くだき、バアルの祭司さいしマタンを祭壇さいだんの前まえで殺ころした。そして祭司さいしは主しゅの神殿しんでんに見張みはりを置おいた。

列王紀下11:19 エホヤダは、百ひゃく人にん隊長たいちょうたち、近衛このえ兵へい、護衛ごえい兵へい、そして地ちの民たみをみな引ひき連つれ、王おうを主しゅの神殿しんでんから導みちびき下おろした。彼かれらは護衛ごえい兵へいの門もんを通とおって王宮おうきゅうへ行いき、王おうは王おうたちの王座おうざに着ついた。

列王紀下11:20 地ちの民たみはみな喜よろこび、町まちは静しずかになった。アタルヤは王宮おうきゅうで剣けんで殺ころされたのだった。

列王紀下13:20 こうしてエリシャは死しに、人々ひとびとは彼かれを葬ほうむった。その年とし、モアブの略奪りゃくだつ隊たいが毎年まいとしのように地ちに攻せめ込こんで来きていた。

列王紀下15:5 主しゅがこの王おうを打うたれたので、彼かれは死しぬ日ひまで重おもい皮膚ひふ病びょうを患わずらい、隔離かくりされた家いえに住すんだ。そして、王おうの子こヨタムが宮廷きゅうていを取とりしきり、その地ちの民たみを治おさめた。

列王紀下17:26 人々ひとびとはアッシリアの王おうにこう伝つたえた。「あなたが移住いじゅうさせ、サマリアの町々まちまちに住すまわせた民族みんぞくは、この地ちの神かみのしきたりを知しりません。それでその神かみが彼かれらのところにライオンを送おくり、ライオンは彼かれらを殺ころしています。彼かれらがこの地ちの神かみのしきたりを知しらないからです。」

列王紀下17:27 そこでアッシリアの王おうは命めいじた。「あそこから連つれて来きた祭司さいしの一人ひとりを送おくり返かえせ。その者ものがそこへ行いって住すみ、この地ちの神かみのしきたりを人々ひとびとに教おしえるようにせよ。」

列王紀下17:36 ただ、大おおきな力ちからと伸のばした腕うでであなたたちをエジプトの地ちから導みちびき出だした主しゅ、その方かただけを敬うやまいなさい。その方かたを拝おがみ、その方かたにいけにえをささげなさい。

列王紀下18:8 彼かれはペリシテ人びとを打うち破やぶり、ガザとその周辺しゅうへんの地ちにまで攻せめ入いった。見張みはりのやぐらから城壁じょうへきのある町まちまで、すべてを打うち倒たおした。

列王紀下18:25 そもそも、わたしがこの場所ばしょを滅ほろぼすために攻せめ上のぼって来きたのは、主しゅの許ゆるしなしにだと思おもうのか。主しゅがわたしに、「あの地ちに攻せめ上のぼって、滅ほろぼせ」と言いわれたのだ。』」

列王紀下18:32 わたしがやって来きて、お前まえたちを、自分じぶんの国くにのようなよい地ちへ連つれて行いくまでのことだ。そこは穀物こくもつとぶどう酒しゅの地ち、パンとぶどう畑はたけの地ち、オリーブの木きと蜜みつの地ちだ。そうすればお前まえたちは死しなずに生いきられる。ヒゼキヤが『主しゅが救すくい出だしてくださる』と言いってそそのかしても、その言葉ことばを聞きくな。

列王紀下19:15 ヒゼキヤは主しゅの前まえで祈いのって言いった。「イスラエルの神かみ、主しゅよ。ケルビムの上うえに座ざしておられる方かたよ。あなただけが、地上ちじょうのすべての国くにを治おさめる神かみです。あなたが天てんと地ちを造つくられました。

列王紀下19:37 ある日ひ、彼かれが自分じぶんの神かみニスロクの神殿しんでんで拝おがんでいると、息子むすこのアドラメレクとサルエツェルが剣けんで彼かれを打うち殺ころし、アララトの地ちへ逃にげた。そして息子むすこのエサル・ハドンが代かわりに王おうとなった。

列王紀下21:8 もしイスラエルが、わたしが命めいじたことすべてを守まもり、わたしのしもべモーセが彼かれらに与あたえた律法りっぽうのすべてを守まもり行おこなうなら、わたしはもう二に度どと、彼かれらの先祖せんぞに与あたえたこの地ちからイスラエルの足あしをさまよわせることはしない。」

列王紀下23:24 さらにヨシヤは、死者ししゃの霊れいに問とう者ものや霊媒れいばい、家いえの守まもり神がみの像ぞう、偶像ぐうぞう、そしてユダの地ちとエルサレムで見みられたすべての忌いまわしいものを一掃いっそうした。それは、祭司さいしヒルキヤが主しゅの神殿しんでんで見みつけた書しょに書かかかれている律法りっぽうの言葉ことばを、実現じつげんするためだった。

列王紀下23:33 ファラオ・ネコは、エホアハズがエルサレムで王おうであり続つづけられないように、ハマトの地ちのリブラで彼かれを捕とらえて縛しばった。そして、この国くにに銀ぎん百ひゃくタラント、金きん一いちタラントの罰金ばっきんを科かした。

列王紀下24:2 すると主しゅは、カルデア人にんの略奪りゃくだつ隊たい、アラム人にんの略奪りゃくだつ隊たい、モアブ人にんの略奪りゃくだつ隊たい、アンモン人にんの略奪りゃくだつ隊たいを彼かれのもとに送おくり込こんだ。ユダを滅ほろぼすために彼かれらをこの地ちに送おくったのである。それは、主しゅがしもべである預言よげん者しゃたちを通とおして告つげていたとおりだった。

列王紀下24:14 彼かれはエルサレムの人々ひとびとを、みな捕虜ほりょとして連つれ去さった。役人やくにんたちも、力ちからある兵士へいしたちも、その数すうは一いち万まん人にん。さらに職人しょくにんや鍛冶たんや職人しょくにんもすべて連つれて行いった。あとに残のこされたのは、その地ちでいちばん貧まずしい人々ひとびとだけだった。

列王紀下25:12 ただし親衛しんえい隊長たいちょうは、その地ちの最ももっとも貧まずしい人々ひとびとを残のこし、ぶどう畑はたけや畑はたけを耕たがやす者ものとした。

列王紀下25:19 さらに町まちから、兵士へいしたちを指揮しきしていた役人やくにん一人ひとり、町まちにいた王おうの側近そっきん五ご人にん、その地ちの民たみを兵へいとして集あつめていた軍ぐん司令しれい官かんの書記しょき官かん、そして町まちにいたその地ちの民たみ六十ろくじゅう人にんを捕とらえた。

列王紀下25:21 バビロンの王おうはハマトの地ちのリブラで彼かれらを打うち殺ころした。こうしてユダは自分じぶんの地ちから捕とらえ移うつされた。

列王紀下25:22 バビロンの王おうネブカドネツァルは、ユダの地ちに残のこした人々ひとびとの上うえに、シャファンの子こアヒカムの子こゲダルヤを任命にんめいして治おさめさせた。

列王紀下25:24 ゲダルヤは彼かれらとその部下ぶかに誓ちかって言いった。「カルデア人にんの役人やくにんたちを恐おそれることはない。この地ちに住すみ、バビロンの王おうに仕つかえなさい。そうすれば、あなたたちはうまくいく。」

歴代志上(55か所)

歴代志上1:43 ベオルの子こベラ。その都みやこの名なはディンハバといった。これは、イスラエルの人々ひとびとを治おさめる王おうがまだいなかったころ、エドムの地ちを治おさめた王おうたちである。

歴代志上1:45 ヨバブが死しんで、テマン人にんの地ちのホシャムが代かわって王おうとなった。

歴代志上2:22 セグブはヤイルの父ちちとなった。ヤイルはギレアデの地ちに二十にじゅう三さんの町まちを持もっていた。

歴代志上4:14 メオノタイはオフラをもうけた。セラヤはヨアブをもうけた。ヨアブはゲ・ハラシムの父ちちで、この地ちの人ひとたちは職人しょくにんだったから、そう呼よばれた。

歴代志上4:39 彼かれらは羊ひつじの群むれのために牧草ぼくそう地ちを探さがして、ゲドルの入口いりぐちへ向むかい、谷たにの東側ひがしがわまで進すすんだ。

歴代志上4:41 ヒゼキヤがユダの王おうだった時代じだいに、名前なまえを記しるされた者ものたちがそこへ行いった。そして、そこに住すんでいたハム人にんの天幕てんまくと、居合いあわせたメウニム人にんを打うち破やぶり、彼かれらを完全かんぜんに滅ほろぼした。それは今日きょうまで続つづいている。そこには羊ひつじの群むれのための牧草ぼくそう地ちがあったので、彼かれらはその地ちに住すみ着ついた。

歴代志上5:9 ギレアデの地ちで家畜かちくがふえたので、彼かれらは東ひがしの方ほう、ユーフラテス川かわからその向むこうの荒野あらのの入口いりぐちにまで住すんだ。

歴代志上5:11 ガドの子孫しそんは、彼かれらと向むかい合あってバシャンの地ちに、サルカまで広ひろがって住すんでいた。

歴代志上5:16 ギレアデとバシャン、その周まわりの村々むらむら、そしてシャロンの放牧ほうぼく地ちの隅々すみずみにまで、彼かれらは住すんでいた。

歴代志上5:22 多おおくの兵へいが討うち取とられて倒たおれた。この戦たたかいは神かみによるものだったからだ。そして彼かれらは、捕とらえ移うつされるときまで、その地ちに代かわって住すみついた。

歴代志上5:23 マナセの半はん部族ぶぞくの人々ひとびとはこの地ちに住すんだ。そして人口じんこうが増ふえ、その勢力せいりょくはバシャンからバアル・ヘルモン、セニル、ヘルモン山やまにまで広ひろがった。

歴代志上5:25 彼かれらは先祖せんぞの神かみに背そむいて罪つみを犯おかした。そして、神かみが彼かれらの前まえから滅ほろぼした、その地ちの民たみの神々かみがみを追おい求もとめて、まるで浮気うわきをするようにこれを慕したった。

歴代志上6:55 人々ひとびとは、ユダの地ちにあるヘブロンと、その周まわりの放牧ほうぼく地ちを彼かれらに与あたえた。

歴代志上6:57 アロンの子孫しそんには、逃のがれの町々まちまちが与あたえられた。ヘブロンと、リブナとその放牧ほうぼく地ち、ヤティルと、エシュテモアとその放牧ほうぼく地ちである。

歴代志上6:58 デビルとその放牧ほうぼく地ち、そしてアシャンとその放牧ほうぼく地ち。

歴代志上6:59 アシャンとその放牧ほうぼく地ち、ベト・シェメシュとその放牧ほうぼく地ちである。

歴代志上6:60 また、ベニヤミン族ぞくからは、ゲバとその放牧ほうぼく地ち、アレメテとその放牧ほうぼく地ち、アナトテとその放牧ほうぼく地ちが与あたえられた。彼かれらの町まちは、一族いちぞくごとに合あわせて十じゅう三さんの町まちだった。

歴代志上6:64 イスラエルの人々ひとびとは、レビ族ぞくに町々まちまちと、その周まわりの放牧ほうぼく地ちを与あたえた。

歴代志上6:67 人々ひとびとは彼かれらに、人ひとを殺ころした者ものが逃にげ込こむための町まちを与あたえた。エフライムの山地さんちにあるシケムとその放牧ほうぼく地ち、それにゲゼルとその放牧ほうぼく地ちである。

歴代志上6:68 ヨクメアムとその放牧ほうぼく地ち、ベテ・ホロンとその放牧ほうぼく地ち、

歴代志上6:69 アヤロンとその放牧ほうぼく地ち、ガト・リモンとその放牧ほうぼく地ちである。

歴代志上6:70 マナセの半はん部族ぶぞくからは、アネルとその放牧ほうぼく地ち、ビレアムとその放牧ほうぼく地ちを、コハテの子孫しそんのうち残のこりの氏族しぞくに与あたえた。

歴代志上6:71 ゲルションの子孫しそんには、マナセの半はん部族ぶぞくの中なかから、バシャンのゴランとその放牧ほうぼく地ち、アシュタロテとその放牧ほうぼく地ちが与あたえられた。

歴代志上6:72 イッサカル族ぞくからはケデシュとその放牧ほうぼく地ち、ダベラテとその放牧ほうぼく地ち、

歴代志上6:73 ラモテとその放牧ほうぼく地ち、アネムとその放牧ほうぼく地ち。

歴代志上6:74 アシェルの部族ぶぞくからはマシャルとその放牧ほうぼく地ち、アブドンとその放牧ほうぼく地ち、

歴代志上6:75 ホコクとその放牧ほうぼく地ち、レホブとその放牧ほうぼく地ち。

歴代志上6:76 ナフタリの部族ぶぞくからは、ガリラヤにあるケデシュとその放牧ほうぼく地ち、ハンモンとその放牧ほうぼく地ち、キルヤタイムとその放牧ほうぼく地ちである。

歴代志上6:77 残のこりの人々ひとびと、つまりメラリの子孫しそんには、ゼブルン族ぞくの中なかからリモノとその放牧ほうぼく地ち、タボルとその放牧ほうぼく地ちが与あたえられた。

歴代志上6:78 エリコに近ちかいヨルダン川かわの向むこう側がわ、つまりヨルダン川かわの東側ひがしがわでは、ルベンの部族ぶぞくの中なかから、荒野こうやにあるベツェルとその放牧ほうぼく地ち、ヤハツとその放牧ほうぼく地ち、

歴代志上6:79 ケデモテとその放牧ほうぼく地ち、メファアテとその放牧ほうぼく地ち。

歴代志上6:80 ガドの部族ぶぞくの中なかからは、ギレアデのラモテとその放牧ほうぼく地ち、マハナイムとその放牧ほうぼく地ち、

歴代志上6:81 ヘシュボンとその放牧ほうぼく地ち、ヤゼルとその放牧ほうぼく地ちである。

歴代志上7:21 ザバデはその子こ、シュテラはその子こである。エゼルとエレアデは、その地ちに生うまれたガテの人ひとたちに殺ころされた。彼かれらが下くだって行いって、その家畜かちくを奪うばおうとしたからである。

歴代志上8:8 シャハライムは、妻つまホシムとバアラを離縁りえんしたあと、モアブの地ちで子こどもたちをもうけた。

歴代志上11:4 ダビデとイスラエルのすべての人々ひとびとはエルサレムへ向むかった。エルサレムとは、つまりエブスのことだ。そこにはその地ちの住民じゅうみんであるエブス人にんが住すんでいた。

歴代志上12:40 それだけでなく、近ちかくに住すむ人ひとたちも、遠とおくイッサカル、ゼブルン、ナフタリの地ちからも、ろばやらくだ、らば、牛うしに食たべ物ものを積つんでやって来きた。小麦こむぎ粉こなやいちじくの菓子かし、干ほしぶどう、ぶどう酒しゅ、オリーブ油あぶら、それに牛うしや羊ひつじをたくさん運はこんできた。イスラエルに喜よろこびがあふれていたからだ。

歴代志上13:2 ダビデはイスラエルの人々ひとびと全員ぜんいんにこう言いった。「もしあなたたちがそれを良よいと思おもい、わたしたちの神かみである主しゅもそれを望のぞんでおられるなら、イスラエルの各地かくちに残のこっているわたしたちの同胞どうほう、そしていっしょに、放牧ほうぼく地ちのある町々まちまちにいる祭司さいしやレビ人びとたちのところへ使つかいを送おくろう。そして、みんなをわたしたちのところに呼よび集あつめよう。

歴代志上16:18 「あなたに、カナンの地ちを与あたえる。あなたたちが受うけ継つぐ地ちとして」と言いわれた。

歴代志上16:19 わたしたちがまだ数かぞえるほど少すくなく、その地ちに身みを寄よせる旅人たびびとだったころに。

歴代志上16:30 地ちよ、そのすべてが主しゅの前まえでおののけ。世界せかいは堅かたく据すえられ、揺ゆらぐことはない。

歴代志上16:31 天てんよ、喜よろこべ。地ちよ、喜よろこび踊おどれ。「主しゅが王おうとなられた」と、国々くにぐにの中なかで告つげよ。

歴代志上16:33 それで、森もりの木々きぎも主しゅの前まえで喜び歌うよろこびうたう。主しゅが地ちを裁さばくために来こられるからだ。

歴代志上17:8 わたしはあなたがどこへ行いくときも共ともにいて、あなたの前まえからすべての敵てきを消けし去さった。そして、この地ちの偉大いだいな人ひとたちの名なに並ならぶ名なを、あなたに与あたえよう。

歴代志上19:2 ダビデはこう言いった。「ナハシの子こハヌンには慈いつくしみを示しめそう。彼かれの父ちちがわたしに慈いつくしみを示ししめしてくれたのだから。」そしてダビデは、父親ちちおやを亡なくしたハヌンを慰なぐさめようと使者ししゃたちを送おくった。ダビデの家来けらいたちは、ハヌンを慰なぐさめるためにアンモン人にんの地ちにやって来きた。

歴代志上19:3 アンモン人にんの指導しどう者しゃたちはハヌンに言いった。「ダビデがあなたに悔くやみを伝つたえる者ものを送おくってきたのは、あなたの父ちちを敬うやまっているからだと思おもいますか。ダビデの家来けらいたちが来きたのは、この地ちを調しらべ、探さぐり、偵察ていさつして、滅ほろぼすためではありませんか」

歴代志上20:1 春はるになって、王おうたちが戦たたかいに出でる季節きせつになった。ヨアブは軍ぐんを率ひきいてアンモン人にんの地ちを荒あらし、進軍しんぐんしてラバを包囲ほういした。でもダビデはエルサレムにとどまっていた。ヨアブはラバを攻せめ落おとし、これを破壊はかいした。

歴代志上21:12 三みっ日かの間あいだ、主しゅの剣けん、すなわち疫病やくびょうがこの地ちに襲おそいかかり、主しゅの使つかいがイスラエル全土ぜんどで滅ほろぼしてまわる。さあ、わたしを送おくった方かたに何なんと答こたえればいいか、よく考かんがえて決きめてほしい」

歴代志上21:16 ダビデが目めを上あげて見みると、主しゅの使つかいが天てんと地ちの間あいだに立たっていた。手てには抜ぬいた剣けんを持もち、それをエルサレムの上うえにかざしている。ダビデと長老ちょうろうたちは、荒布あらめをまとってひれ伏ふした。

歴代志上22:2 ダビデは命めいじて、イスラエルの地ちに住すむ外国がいこく人にんを集あつめさせた。そして、神かみの家いえを建たてるための切きり石いしを切きり出だす石工せっこうを配置はいちした。

歴代志上22:8 ダビデよ、主しゅの言葉ことばがわたしにこう告つげられた。『あなたは多おおくの血ちを流ながし、大おおきな戦たたかいをいくつも行いってきた。あなたはわたしの目めの前まえで、地ちに多おおくの血ちを流ながした。だから、わたしの名なのために家いえを建たててはならない。

歴代志上22:18 主しゅはあなたがたの神かみ。その主しゅが、あなたがたと共ともにいてくれるではないか。まわりのすべての敵てきからあなたがたを守まもり、休やすませてくれたではないか。主しゅはこの地ちに住すむ者ものたちを、わたしの手てに引ひき渡わたしてくれた。だからこの地ちは、主しゅとその民たみの前まえに屈服くっぷくしたのだ。

歴代志上28:8 いま、主しゅの会衆かいしゅうであるイスラエルのすべての人々ひとびとの前まえで、そして、わたしたちの神かみが聞きいておられる中なかで、あなたがたに命めいじる。あなたがたの神かみ、主しゅの命令めいれいをすべて守まもり、それを求もとめなさい。そうすれば、あなたがたはこの良よい地ちを自分じぶんのものとし、後あとに続つづく子孫しそんにいつまでも受うけ継つがせることができる。

歴代志上29:11 主しゅよ、偉大いだいさも力ちからも栄光えいこうも勝利しょうりも威光いこうも、すべてあなたのものだ。天てんにあるものも地ちにあるものも、みんなあなたのものだから。主しゅよ、この国くにもあなたのもの。あなたはすべてのものの上うえに立たつ、いちばん上うえの方かただ。

歴代志上29:15 わたしたちは、あなたの前まえではすべての先祖せんぞたちと同おなじように、旅人たびびとであり、よそからの寄留きりゅう者しゃです。この地ちでの日々ひびは影かげのようにはかなく、とどまることはできません。

歴代志下(44か所)

歴代志下1:9 主しゅなる神かみよ、どうか父ちちダビデへの約束やくそくを、そのとおりに果はたしてください。あなたはわたしを、地ちのちりのように数かぞえきれない民たみの王おうとしてくださったのですから。

歴代志下2:12 フラムはさらにこう言いった。「天てんと地ちを造つくられたイスラエルの神かみ、主しゅをほめたたえます。主しゅはダビデ王おうに、知恵ちえに富とみ、思慮しりょと分別ぶんべつを備そなえた子こをお与あたえになりました。その子こが、主しゅのための神殿しんでんと、王国おうこくのための宮殿きゅうでんを建たてるのです。

歴代志下2:17 ソロモンは、父ちちダビデが行おこなった人口じんこう調査ちょうさにならって、イスラエルの地ちにいる寄留きりゅう者しゃをすべて数かぞえた。すると、その数すうは十じゅう五ご万まん三千さんぜん六百ろっぴゃく人にんであった。

歴代志下4:17 王おうはこれらを、ヨルダン川かわの低地ていち、スコトとツェレダの間あいだの粘土ねんど質しつの地ちで鋳造ちゅうぞうした。

歴代志下6:5 『わたしが自分じぶんの民たみをエジプトの地ちから連つれ出だした日ひから、わたしは自分じぶんの名なを置おく家いえを建たてるための町まちを、イスラエルのどの部族ぶぞくの中なかからも選えらばなかった。わたしの民たみイスラエルを治おさめる者ものとなる人ひとも選えらばなかった。

歴代志下6:14 こう言いった。「イスラエルの神かみ、主しゅよ。天てんにも地ちにも、あなたのような神かみはいません。あなたは、心こころを尽つくしてあなたの前まえを歩あゆむしもべたちに、契約けいやくを守まもり、慈いつくしみを注そそいでくださいます。

歴代志下6:27 あなたは天てんで聞きいて、あなたのしもべたち、あなたの民たみイスラエルの罪つみを赦ゆるしてください。彼かれらが歩あゆむべき正ただしい道みちを教おしえ、あなたの民たみに受うけ継つぐ地ちとして与あたえたあなたの土地とちに、雨あめを降ふらせてください。

歴代志下6:37 でも、捕とらえられて行いったその地ちで、彼かれらが心こころを入いれかえ、立たち返かえって、その捕とらわれの地ちであなたに願ねがい、『わたしたちは罪つみを犯おかしました。悪わるいことをし、逆さからってきました』と言ゆうなら、

歴代志下6:38 捕とらえられて行いったその地ちで、心こころをつくし、魂たましいをつくしてあなたに立たち返かえり、あなたが彼かれらの先祖せんぞに与あたえた地ち、あなたが選えらんだ町まち、そしてわたしがあなたの名なのために建たてたこの家いえに向むかって祈いのるなら、

歴代志下7:3 イスラエルの人ひとたちはみな、火ひが降ふってくるのと、主しゅの栄光えいこうがその家いえの上うえにあるのを見みて、敷石しきいしの上うえにひれ伏ふし、顔かおを地ちにつけて礼拝れいはいした。そして主しゅに感謝かんしゃして言いった。「主しゅは良よいお方かた。その慈いつくしみはとこしえに変かわらない。」

歴代志下7:13 わたしが天てんを閉とじて雨あめを降ふらせないことがあっても、いなごに命めいじて地ちの作物さくもつを食くい荒あらさせることがあっても、また、わたしの民たみの間あいだに疫病やくびょうを送おくることがあっても、

歴代志下7:14 わたしの名なを掲かかげるわたしの民たみが、へりくだって祈いのり、わたしを求もとめ、その悪わるい歩あゆみから立たち帰かえるなら、わたしは天てんからそれを聞ききき、彼かれらの罪つみを赦ゆるし、彼かれらの地ちをいやそう。

歴代志下7:20 わたしは彼かれらを、与あたえたこの地ちから引ひき抜ぬく。そして、わたしの名なのために聖せいなるものとしたこの家いえも、わたしの前まえから投なげ捨すてる。すべての民たみの間あいだで、あざけりとなり、笑わらいものとなるようにする。

歴代志下7:21 そびえ立たつこの家いえも、そばを通とおる者ものはみな驚おどろいて、こう言ゆうだろう。『主しゅはどうして、この地ちとこの家いえをこんなふうにされたのか。』

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