サムエル記下 3章12節(サムエル第二3:12)

12 アブネルは自分じぶんの使つかいをダビデのもとに送おくり、こう言いわせた。「この地ちはいったい誰だれのものですか。わたしと契約けいやくを結むすんでください。そうすれば、わたしがあなたに味方みかたして、全ぜんイスラエルをあなたのもとに引ひき寄よせます。」

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この節を含む箇所ダビデにつくアブネルサムエル第二3:6-21

前後の聖句(3章10–14節)

10 わたしは王国おうこくをサウルの家いえから取とり上あげ、ダビデの王座おうざを、ダンからベエル・シェバまでのイスラエルとユダの上うえに立たてる。」

11 イシュ・ボシェテはアブネルが怖こわくて、もう一言ひとことも返かえせなかった。

12 アブネルは自分じぶんの使つかいをダビデのもとに送おくり、こう言いわせた。「この地ちはいったい誰だれのものですか。わたしと契約けいやくを結むすんでください。そうすれば、わたしがあなたに味方みかたして、全ぜんイスラエルをあなたのもとに引ひき寄よせます。」

13 ダビデは答こたえた。「よろしい。あなたと契約けいやくを結むすぼう。ただし一ひとつだけ求もとめることがある。わたしに会あいに来くるとき、まずサウルの娘むすめミカルを連つれて来きなさい。そうでなければ、あなたはわたしの顔かおを見みることはできない。」

14 そしてダビデは、サウルの子こイシュ・ボシェテのもとにも使つかいを送おくって言いった。「わたしの妻つまミカルを返かえしてくれ。わたしはペリシテ人びとの包皮ほうひ百ひゃく枚まいを払はらって、あの女おんなを妻つまに迎むかえたのだ。」

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