サムエル記上 28章23節(サムエル第一28:23)

23 サウルは断ことわって、「食たべない」と言いった。けれども家来けらいたちも女おんなもしきりに勧すすめたので、サウルはその言葉ことばに従したがった。そして地ちから起おき上あがり、寝台しんだいに腰こしかけた。

サムエル第一28章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所サウルとエンドルの口寄せの女サムエル第一28:7-25

前後の聖句(28章21–25節)

21 女おんなはサウルのそばに来きて、彼かれがひどく取とり乱みだしているのを見みた。そして言いった。「ごらんください。このはしためは、あなたの言いうことを聞きききました。命いのちがけであなたの言葉ことばに従したがったのです。

22 ですから今度こんどは、あなたもこのはしための言いうことを聞きいてください。パンをひと切きれ差さし上あげますから、食たべてください。そうすれば力ちからがついて、道みちを進すすんで行いけます。」

23 サウルは断ことわって、「食たべない」と言いった。けれども家来けらいたちも女おんなもしきりに勧すすめたので、サウルはその言葉ことばに従したがった。そして地ちから起おき上あがり、寝台しんだいに腰こしかけた。

24 女おんなは家いえに肥こえた子牛こうしを飼かっていた。急いいそいでそれをほふり、粉こなをとってこね、種たねを入いれないパンを焼やいた。

25 女おんなはそれをサウルと家来けらいたちの前まえに出だした。彼かれらはそれを食たべた。そして立たち上あがり、その夜よるのうちに去さって行いった。

有名な聖句をもっと読む