列王紀上 9章11節(列王紀上9:11)

11 ティルスの王おうヒラムは、ソロモンが望のぞむだけの杉すぎやいとすぎの木材もくざいと金かねを提供ていきょうしていた。そこでソロモン王おうは、ガリラヤの地ちにある二十にじゅうの町まちをヒラムに与あたえた。

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この節を含む箇所ソロモンのその他の事業列王紀上9:10-28

前後の聖句(9章9–13節)

9 すると人々ひとびとはこう答こたえる。『彼かれらが、自分じぶんたちの先祖せんぞをエジプトの地ちから導みちびき出だした神かみ、主しゅを捨すて、ほかの神々かみがみにすがって、それにひれ伏ふし、仕つかえたからだ。だから主しゅは、彼かれらにこのすべての災わざわいを下くだされたのだ。』」

10 それから二十にじゅう年ねんが過すぎた。その間あいだにソロモンは二ふたつの建物たてもの、すなわち主しゅの神殿しんでんと王宮おうきゅうを建たて上あげた。

11 ティルスの王おうヒラムは、ソロモンが望のぞむだけの杉すぎやいとすぎの木材もくざいと金かねを提供ていきょうしていた。そこでソロモン王おうは、ガリラヤの地ちにある二十にじゅうの町まちをヒラムに与あたえた。

12 ヒラムは、ソロモンから与あたえられた町々まちまちを見みようとティルスから出でて来きたが、それらは彼かれの気きに入はいらなかった。

13 そして言いった。『兄弟きょうだいよ、あなたがくれたこの町々まちまちは何なんなのだ。』ヒラムはそれらを『カブルの地ち』と呼よんだ。今日きょうまでそう呼よばれている。

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