「立てる」(たてる)が出てくる聖書の箇所

「立てる」(たてる)は日常訳第1版の579か所(旧約493・新約86)に出てきます。「たてる」「建てる」も含みます。口語訳では643か所。

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579か所を200か所ずつ3ページに分けています(1ページ目)。

創世記(23か所)

創世記9:10 またあなたがたと一緒いっしょにいるすべての生いき物もの、つまり鳥とりや家畜かちく、地ちのすべての獣けものとも契約けいやくを立たてる。箱舟はこぶねから出でたすべてのもの、地ちのすべての生いき物ものとも。

創世記9:17 神かみはノアに言いわれた。「これが、わたしと、地上ちじょうのすべての生いき物ものとの間あいだに立たてた契約けいやくのしるしである。」

創世記10:11 彼かれはその地ちからアッシリアへ出でて行いき、ニネベ、レホボト・イル、カラを建たてた。

創世記11:4 街まちの人々ひとびとはこう言いった。「さあ、自分じぶんたちのために町まちを建たてよう。それに、てっぺんが天てんに届とどく塔とうも建たてよう。そうやって有名ゆうめいになるんだ。そうすれば、世界せかい中じゅうに散ちらばらずにすむ。」

創世記11:5 主しゅは降おりて来こられた。人ひとの子こらが建たてている、その町まちと塔とうを見みるために。

創世記11:8 こうして主しゅは彼かれらをそこから地ちの全体ぜんたいに散ちらした。それで、彼かれらは町まちを建たてるのをやめた。

創世記17:7 わたしはあなたと、あなたのあとに続つづく子孫しそんとの間あいだに、わたしの契約けいやくを代々だいだいにわたって立たてる。それは永遠えいえんの契約けいやくであり、わたしはあなたと、あなたのあとに続つづく子孫しそんの神かみとなる。

創世記21:31 そこでその場所ばしょはベエル・シェバと名なづけられた。二人ふたりがそこで誓ちかいを立たてたからである。

創世記26:3 あなたがこの地ちにとどまるなら、わたしはあなたと共ともにいて、あなたを祝福しゅくふくする。わたしはあなたと、あなたの子孫しそんに、これらの地ちをすべて与あたえ、あなたの父ちちアブラハムに立たてた誓ちかいを果はたす。

創世記26:28 わたしたちは言いった。「主しゅがあなたと共ともにおられるのを、わたしたちははっきりと見みた。それで、わたしたちの間あいだで、つまりわたしたちとあなたの間あいだで誓ちかいを立たてよう。あなたと契約けいやくを結むすびたいのだ。

創世記28:18 ヤコブは朝あさ早はやく起おきて、枕まくらにしていた石いしを取とり、それを立たてて記念きねんの柱はしらとした。そして、その上うえに油あぶらを注そそいだ。

創世記28:20 ヤコブは誓ちかいを立たてて言いった。「もし神かみがわたしと共ともにいて、わたしが行いくこの旅たびの間あいだわたしを守まもり、食たべるパンと着きる服ふくを与あたえてくださり、

創世記28:22 それに、わたしが記念きねんの柱はしらとして立たてたこの石いしは、神かみの家いえになる。そして、あなたがくださるすべてのものの十じゅう分ぶんの一いちを、わたしは必かならずあなたにささげます」

創世記31:13 わたしはベテルの神かみだ。あなたはあそこで石いしの柱はしらに油あぶらを注そそぎ、わたしに誓ちかいを立たてた。さあ、立たってこの地ちを出でて、あなたの生うまれた国くにへ帰かえりなさい」

創世記31:45 そこでヤコブは石いしを取とり、それを立たてて記念きねんの柱はしらとした。

創世記31:51 ラバンはさらにヤコブにこう言いった。「わたしとあなたの間あいだに、わたしはこの石塚いしづかを積つみ、この石いしの柱はしらを立たてた。よく見みてほしい。

創世記33:17 ヤコブはスコテへと旅たびを続つづけた。そして自分じぶんのために家いえを建たて、家畜かちくのために小屋こやを造つくった。だから、その場所ばしょはスコテと呼よばれている。

創世記35:14 ヤコブは神かみが自分じぶんと語かたったその場所ばしょに、石いしで記念きねんの柱はしらを立たてた。そして、その上うえにぶどう酒しゅの献ささげ物ものを注そそぎ、さらに油あぶらを注そそいだ。

創世記35:20 ヤコブはその墓はかに記念きねんの柱はしらを立たてた。それがラケルの墓はかの柱はしらで、今いまも残のこっている。

創世記36:30 デションの族長ぞくちょう、エツェルの族長ぞくちょう、ディシャンの族長ぞくちょう。これらはホリ人にんの族長ぞくちょうで、セイルの地ちで氏族しぞくごとに立たてられた族長ぞくちょうである。

創世記40:2 ファラオはふたりの側近そっきん、給仕きゅうじ役やくの長ちょうと料理りょうり役やくの長ちょうに激はげしく腹はらを立たてた。

創世記41:10 かつてファラオが家来けらいたちに腹はらを立たてて、わたしと料理りょうり長ちょうを親衛しんえい隊たい長ちょうの家いえの牢ろうに入いれたことがありました。

創世記49:4 沸わき立たつ水みずのように不ふ安定あんていなあなたは、もう一番いちばん上うえには立たてない。あなたは父ちちの寝床ねどこに上あがり、それを汚よごしたのだから。あなたはわたしの寝床ねどこに上あがってしまった。

出エジプト記(11か所)

出エジプト1:11 そこでエジプト人じんは、彼かれらを労役ろうえきで苦くるしめるために、労働ろうどうを監督かんとくする者ものたちを置おいた。イスラエルの人々ひとびとはファラオのために、物資ぶっしをたくわえる町まちピトムとラメセスを建たてた。

出エジプト5:14 そして、ファラオの監督かんとくたちが民たみの上うえに立たてたイスラエルの人々ひとびとの下役したやくたちは打うたれ、こう問とい詰つめられた。「なぜおまえたちは、昨日きのうも今日きょうも、これまでのように決きめられた数かずのれんがを作つくり終おえないのか。」

出エジプト18:21 それと、民たみ全体ぜんたいの中なかから、力ちからがあって神かみを敬うやまい、真実しんじつで、不正ふせいな利益りえきを憎にくむ人ひとたちを選えらび出だしなさい。その人ひとたちを、千せん人にん、百ひゃく人にん、五十ごじゅう人にん、十じゅう人にんの責任せきにん者しゃとして立たてるのだ。

出エジプト24:4 モーセは主しゅのすべての言葉ことばを書き記しかきしるした。そして翌朝よくあさ早はやく起おきて、山やまのふもとに祭壇さいだんを築ききずき、イスラエルの十じゅう二にの部族ぶぞくにちなんで十じゅう二にの石いしの柱はしらを立たてた。

出エジプト26:15 幕屋まくやのために、アカシアの木きで板いたを作つくり、それを立たてて用もちいる。

出エジプト26:30 そして、山やまであなたに示しめされた設計せっけいのとおりに幕屋まくやを建たてる。

出エジプト26:32 この垂たれ幕まくを、金かねでおおったアカシアの木きの四よん本ぽんの柱はしらに掛かける。柱はしらの鉤はりは金かねで作つくり、銀ぎんの台座だいざ四よんつの上うえに立たてる。

出エジプト36:20 そして幕屋まくやのために、アカシヤ材ざいで板いたを作つくり、それを立たてて用もちいた。

出エジプト40:2 「第だい一いちの月つきの一日ついたちに、あなたは幕屋まくや、つまり会見かいけんの天幕てんまくを建たてなさい。

出エジプト40:17 第だい二に年ねん目めの第だい一いちの月つき、その一日ついたちに、幕屋まくやが建たてられた。

出エジプト40:18 モーセは幕屋まくやを建たて、その台座だいざを据すえ、その板いたを立たて、その横木おうぼくを通とおし、その柱はしらを立たてた。

レビ記(5か所)

レビ記7:35 これは、アロンとその子こらが主しゅに仕つかえる祭司さいしとして立たてられた日ひから、主しゅにささげる火ひによる捧ささげ物もののうち、彼かれらに割わり当あてられた分ぶんである。

レビ記23:38 これらは、主しゅの安息あんそく日ひとは別べつに、また、あなたがたが主しゅにささげる贈おくり物もの、誓ちかって立たてたすべての願がんかけの献ささげ物もの、進すすんでささげるすべての献ささげ物ものとは別べつに行おこなうものである。

レビ記26:1 あなたたちは自分じぶんのために偶像ぐうぞうを造つくってはならない。彫像ちょうぞうや石いしの柱はしらを立たててもいけない。ひれ伏ふして拝おがむために、彫刻ちょうこくをほどこした石いしをあなたたちの地ちに置おいてはならない。わたしはあなたたちの神かみ、主しゅだからだ。

レビ記27:2 「イスラエルの人々ひとびとに告つげなさい。だれかが特別とくべつな誓ちかいを立たてて、人ひとを主しゅにささげるときには、あなたが定さだめる額がくに従したがってこうする。

レビ記27:8 もしその人ひとがその額がくを払はらえないほど貧まずしいなら、祭司さいしの前まえに立たたたせる。祭司さいしは、誓ちかいを立たてた人ひとに払はらえる範囲はんいに合あわせて、その額がくを定さだめる。

民数記(17か所)

民数記5:21 ――祭司さいしは女おんなにのろいの誓ちかいを立たてさせ、こう言ゆう。「主しゅがあなたを、あなたの民たみの間あいだでのろいと呪のろいの見本みほんとされるように。主しゅがあなたのももをやせ衰おとろえさせ、腹はらをふくれ上あがらせるように。

民数記6:2 「イスラエルの人々ひとびとに伝つたえなさい。男おとこでも女おんなでも、特別とくべつな誓ちかいを立たてて、主しゅのために身みをささげるナジル人にんとなる場合ばあい、

民数記6:21 以上いじょうが、誓ちかいを立たてて身みをささげた人ひとについての決きまりである。その人ひとは、身みをささげたしるしとして、主しゅにささげ物ものをする。これは、そのほかに自分じぶんでできるだけのものをささげることとは別べつである。立たてた誓ちかいのとおりに、身みをささげることについての決きまりにしたがって行おこなわなければならない。」

民数記7:1 モーセが幕屋まくやを建たて終おわった日ひ、彼かれはそれに油あぶらを注そそいで聖せいなるものとした。幕屋まくやとそのすべての備品びひん、そして祭壇さいだんとそのすべての器具きぐにも油あぶらを注そそぎ、それらを聖せいなるものとした。

民数記9:15 幕屋まくやを建たてた日ひ、雲くもが幕屋まくや、つまり証あかしの天幕てんまくをおおった。そして夕方ゆうがたになると、雲くもは朝あさまで幕屋まくやの上うえで火ひのように見みえた。

民数記10:21 続つづいて、聖せいなる物ものを運はこぶケハトの一族いちぞくが進すすみ出だした。彼かれらが着つくまでに、ほかの者ものたちは幕屋まくやを建たて終おえていた。

民数記13:22 彼かれらはネゲブを通とおってヘブロンまで来きた。そこにはアナク人にんの子孫しそんであるアヒマン、シェシャイ、タルマイがいた。ヘブロンは、エジプトのツォアンよりも七なな年ねん前まえに建たてられた町まちである。

民数記14:4 そして、たがいに言い合っいいあった。「リーダーを立たてて、エジプトに帰かえろう。」

民数記21:2 イスラエルは主しゅに誓ちかいを立たてて言いった。「もしこの民たみをわたしたちの手てに渡わたしてくださるなら、わたしたちは彼かれらの町々まちまちを主しゅにささげ、すべて滅ほろぼし尽つくします。」

民数記27:16 「すべての生いき物ものに命いのちの息いきを与あたえる神かみ、主しゅよ。どうか、この人々ひとびとの上うえに一人ひとりの人ひとを立たててください。

民数記27:21 彼かれは祭司さいしエルアザルの前まえに立たつ。エルアザルは主しゅの前まえで、ウリムを用もちいて主しゅのお考かんがえを求もとめ、彼かれのために伺うかがいを立たてる。その言葉ことばに従したがって、ヨシュアとイスラエルの人々ひとびと全体ぜんたい、つまりすべての人ひとが出でて行いき、また帰かえって来くる。」

民数記29:39 以上いじょうのものを、あなたがたは定さだめられた祭まつりのときに主しゅにささげなさい。これは、あなたがたが誓ちかって立たてるささげ物ものや自分じぶんから進すすんでするささげ物ものとは別べつのものである。焼やき尽つくすささげ物もの、穀物こくもつのささげ物もの、注そそぎのささげ物もの、そして交まじわりのささげ物ものとして、これらをささげる。

民数記30:10 また、女性じょせいが夫おっとの家いえで誓ちかいを立たてたり、誓約せいやくによって自分じぶんに義務ぎむを課かしたりして、

民数記32:16 すると彼かれらはモーセに近ちかづいて言いった。「わたしたちはここに、家畜かちくのための囲かこいを造つくり、子こどもたちのために町まちを建たてさせてください。

民数記32:24 さあ、子こどもたちのために町まちを建たて、羊ひつじのために囲かこいを造つくりなさい。そして、自分じぶんの口くちで言いったとおりに実行じっこうしなさい。」

民数記32:36 ベト・ニムラ、ベト・ハランを建たてた。これらは城壁じょうへきのある町まちであり、また羊ひつじのための囲かこいも造つくった。

民数記32:38 それにネボ、バアル・メオン(これらの名前なまえは後あとで変かえられた)、シブマを建たて直なおし、建たてた町まちには新あたらしい名前なまえをつけた。

申命記(22か所)

申命記1:13 あなたたちの部族ぶぞくから、知恵ちえがあり、思慮しりょ深ふかく、人ひとに認みとめられている人ひとたちを選えらびなさい。わたしがその人ひとたちを、あなたたちのかしらに立たてよう。」

申命記6:10 あなたの神かみ、主しゅは、あなたの先祖せんぞアブラハム、イサク、ヤコブに誓ちかわれた地ちへ、あなたを導みちびき入いれてくださる。それは、あなたが建たてたのではない大おおきくて立派りっぱな町々まちまちや、

申命記8:12 あなたが食たべて満みち足たり、りっぱな家いえを建たてて住すむようになったとき、

申命記16:21 あなたの神かみである主しゅのために築きずく祭壇さいだんのそばに、アシェラの木きの柱はしらを立たててはならない。どんな木きも立たててはならない。

申命記16:22 また、石いしの柱はしらを立たててはならない。それはあなたの神かみである主しゅが憎にくまれるものだ。

申命記17:14 あなたの神かみ、主しゅが与あたえてくださる地ちに入はいり、それを自分じぶんのものとして住すむようになったとき、あなたは「周まわりのすべての国々くにぐにのように、自分じぶんたちの上うえに王おうを立たてよう」と言ゆうだろう。

申命記17:15 そのときは、あなたの神かみ、主しゅが選えらばれる者ものを、必かならず王おうとして立たてなさい。あなたの同胞どうほうの中なかから王おうを立たてなさい。同胞どうほうではない外国がいこく人にんを王おうにしてはならない。

申命記18:15 あなたの神かみ、主しゅは、あなたたちの中なかから、あなたの同胞どうほうの中なかから、わたしのような預言よげん者しゃを立たてられる。あなたたちは、その人ひとの言葉ことばに聞き従いききしたがいなさい。

申命記18:18 わたしは、彼かれらの同胞どうほうの中なかから、あなたのような預言よげん者しゃを立たてる。わたしの言葉ことばをその口くちに授さずけ、わたしが命めいじることをすべて、彼かれらに語かたらせる。

申命記20:5 次つぎに、指揮しきする役人やくにんたちが民たみにこう語かたりかける。「新あたらしい家いえを建たてて、まだそこに住すみ始はじめていない人ひとはいないか。その人ひとは家いえに帰かえりなさい。戦たたかいで死しんで、ほかの人ひとがその家いえに住すむことになったら困こまるからだ。

申命記20:9 役人やくにんたちが民たみに語かたり終おえると、軍ぐんの指揮しき官かんたちを立たてて、民たみの先頭せんとうに置おく。

申命記22:8 新あたらしい家いえを建たてるときは、屋根やねに囲かこいをつけなさい。だれかがそこから落おちて、あなたの家いえが人ひとの血ちで汚よごれることのないようにするためだ。

申命記22:19 さらに銀貨ぎんか百ひゃく枚まいの罰金ばっきんを科かし、それを娘むすめの父ちちに渡わたす。イスラエルの処女しょじょに悪わるい評判ひょうばんを立たてたからだ。娘むすめはそのままその男おとこの妻つまとなり、男おとこは生いきているかぎり、彼女かのじょを離縁りえんすることはできない。

申命記23:21 主しゅなるあなたの神かみに誓ちかいを立たてたなら、それを果はたすのを遅おくらせてはならない。主しゅなるあなたの神かみは必かならずそれをあなたに求もとめるからだ。果はたさなければ、あなたは罪つみを負おうことになる。

申命記23:22 でも、誓ちかいを立たてるのをやめておけば、あなたは罪つみを負おうことはない。

申命記25:9 兄弟きょうだいの妻つまは長老ちょうろうたちの前まえで彼かれに近ちかづき、その足あしからサンダルを脱ぬがせ、顔かおにつばを吐はきかけて、こう言ゆう。「兄弟きょうだいの家いえを建たてようとしない者ものは、こうされるのだ。」

申命記27:2 あなたたちがヨルダン川かわを渡わたり、あなたの神かみである主しゅが与あたえてくださる地ちに入はいる日ひに、大おおきな石いしを何なん個こか立たて、それにしっくいを塗ぬりなさい。

申命記27:4 ヨルダン川かわを渡わたったら、わたしが今日きょうあなたたちに命めいじるこれらの石いしをエバル山やまに立たて、それにしっくいを塗ぬりなさい。

申命記28:9 主しゅはあなたに誓ちかわれたとおり、あなたをご自分じぶんのための聖せいなる民たみとして立たててくださる。あなたが、あなたの神かみ、主しゅの命令めいれいを守まもり、その道みちを歩あゆむならそうなる。

申命記28:30 あなたは女おんなと婚約こんやくするが、別べつの男おとこがその女おんなと寝ねる。家いえを建たてても、そこに住すめない。ぶどう畑はたけを作つくっても、その実みを味あじわうことはできない。

申命記28:36 主しゅはあなたと、あなたが立たてた王おうを、あなたも先祖せんぞも知しらない民族みんぞくのところへ連つれて行いく。そこであなたは、木きや石いしでできた、ほかの神々かみがみに仕つかえることになる。

申命記29:13 こうして主しゅは今日きょう、あなたをご自分じぶんの民たみとして立たて、あなたの神かみとなられる。主しゅがあなたに約束やくそくし、あなたの先祖せんぞであるアブラハム、イサク、ヤコブに誓ちかわれたとおりにだ。

ヨシュア記(9か所)

ヨシュア記4:9 またヨシュアは、契約けいやくの箱はこをかつぐ祭司さいしたちの足あしが立たっていたヨルダン川かわの真まん中なかにも、石いしを十じゅう二に個こ立たてた。その石いしは、今日きょうもそこにある。

ヨシュア記4:20 ヨシュアは、ヨルダン川かわから取とり出だしたあの十じゅう二に個この石いしを、ギルガルに立たてた。

ヨシュア記5:7 主しゅは彼かれらに代かわって、その子こどもたちを立たてられた。ヨシュアはこの子こどもたちに割礼かつれいを施ほどこした。旅たびの途中とちゅうで割礼かつれいを受うけていなかったので、彼かれらは割礼かつれいのないままだったからだ。

ヨシュア記6:26 そのときヨシュアは、こう誓ちかって言いった。「この町まちエリコを建たて直なおそうとする者ものは、主しゅの前まえでのろわれる。その者ものは、土台どだいを築きずくときに長男ちょうなんを失うしない、門もんを建たてるときに末すえの子こを失ううしなうことになる。」

ヨシュア記9:20 そこで、彼かれらにはこうしよう。彼かれらを生いかしておくのだ。そうすれば、彼かれらに立たてた誓ちかいを破やぶって、主しゅの怒いかりがわたしたちに下くだることもない。」

ヨシュア記18:1 イスラエルの人々ひとびとはみな、シロに集あつまった。そして、そこに会見かいけんの幕屋まくやを立たてた。この地ちは、すでに彼かれらの前まえに征服せいふくされていた。

ヨシュア記24:13 わたしはあなたたちに、自分じぶんでは耕たがやさなかった地ちと、自分じぶんでは建たてなかった町々まちまちを与あたえた。あなたたちは今いまそこに住すんでいる。そして、自分じぶんでは植うえなかったぶどう畑はたけやオリーブ畑はたけから取とって食たべている。

ヨシュア記24:25 その日ひ、ヨシュアは民たみのために契約けいやくを結むすび、シケムで彼かれらのおきてと定さだめを立たてた。

ヨシュア記24:26 ヨシュアは、これらの言葉ことばを神かみの律法りっぽうの書しょに書き記しかきしるした。そして大おおきな石いしを取とり、主しゅの聖せい所しょにある樫かしの木きの下したに、それを立たてた。

士師記(10か所)

士師記1:26 その男おとこはヘテ人にんの地ちへ行いき、町まちを建たてて、ルズと名なづけた。今日きょうまでそう呼よばれている。

士師記2:16 それでも主しゅは、さばきづかさを立たてて、彼かれらを略奪りゃくだつする者ものの手てから救すくい出だされた。

士師記2:18 主しゅが彼かれらのためにさばきづかさを立たてられると、主しゅはそのさばきづかさとともにおられた。そして、そのさばきづかさが生いきているあいだ、彼かれらを敵てきの手てから救すくい出だされた。彼かれらを苦くるしめ、しいたげる者ものたちのために、彼かれらがうめき苦くるしむのを見みて、主しゅが心こころを痛いためられたからだ。

士師記3:9 イスラエルの人々ひとびとが主しゅに叫さけび求もとめると、主しゅは彼かれらを救すくう者ものを立たてて、救すくい出だした。それはカレブの弟おとうと、ケナズの子こオテニエルである。

士師記3:15 やがてイスラエルの人々ひとびとが主しゅに助たすけを求もとめて叫さけぶと、主しゅは彼かれらを救すくう者ものを立たてた。それはベニヤミン族ぞくのゲラの子こエフドで、左利きひだりききの男おとこだった。イスラエルの人々ひとびとは彼かれに貢みつぎ物ものを持もたせ、モアブの王おうエグロンのもとへ送おくった。

士師記7:19 ギデオンと、彼かれといっしょにいた百ひゃく人にんは、真ま夜中よなかの見張みはりが始はじまったばかりのころ、陣営じんえいの端はしにたどり着ついた。ちょうど見張みはりが立たてられたばかりだった。彼かれらはラッパを吹ふき鳴ならし、手てに持もっていた壺つぼを打うち割わった。

士師記11:30 エフタは主しゅに誓ちかいを立たてて言いった。「もしあなたがアンモン人にんをわたしの手てに渡わたしてくださるなら、

士師記18:21 彼かれらは向むきを変かえて出発しゅっぱつした。子こどもたちや家畜かちく、大事だいじな持もち物ものを先さきに立たてて進すすんだ。

士師記18:30 ダン族ぞくは自分じぶんたちのためにその彫像ちょうぞうを立たてた。そして、モーセの孫まご、ゲルショムの子こヨナタンとその子孫しそんが、この地ちの人々ひとびとが捕とらえられて連つれ去さられる日ひまで、ダン族ぞくの祭司さいしを務つとめた。

士師記18:31 彼かれらは、ミカが造つくったその彫像ちょうぞうを自分じぶんたちのために立たてておいた。神かみの家いえがシロにあった間あいだ、ずっとそうしていた。

サムエル記上(24か所)

サムエル第一1:11 そして、こう誓ちかいを立たてた。「万まん軍ぐんの主しゅよ。あなたのしもべであるわたしの苦くるしみに目めを留とめ、わたしを覚おぼえて、忘わすれないでください。もし、あなたのしもべに男おとこの子こを与あたえてくださるなら、わたしはその子こを、一生いっしょうのあいだ主しゅにささげます。その子この頭あたまには、決けっしてかみそりを当あてません。」

サムエル第一2:35 わたしは自分じぶんのために、忠実ちゅうじつな祭司さいしを立たてる。彼かれはわたしの心こころと思おもいのままに行おこなう。わたしは彼かれのために揺ゆるがない家いえを建たてる。彼かれはいつまでも、わたしが油あぶらを注そそいだ者ものの前まえを歩あゆむ。

サムエル第一3:20 ダンからベエル・シェバまで、イスラエルのすべての人ひとが、サムエルは主しゅの預言よげん者しゃとして確たしかに立たてられた者ものだと知しった。

サムエル第一6:20 ベテ・シェメシュの人々ひとびとは言いった。「この聖せいなる神かみ、主しゅの前まえに、いったいだれが立たてるだろう。わたしたちのところから、主しゅはどこへ移うつって行いかれるのか。」

サムエル第一8:5 そして彼かれに言いった。「あなたは年としをとり、息子むすこさんたちもあなたのようには歩あゆんでいません。だから、ほかのどの国くにもそうしているように、わたしたちを治おさめる王おうを立たててください。」

サムエル第一8:6 「わたしたちを治おさめる王おうを立たててほしい」という彼かれらの言葉ことばを、サムエルは悪わるいことだと思おもった。それでサムエルは主しゅに祈いのった。

サムエル第一8:22 すると主しゅはサムエルに言いわれた。「彼かれらの言いうとおりにして、王おうを立たててやりなさい。」サムエルはイスラエルの人々ひとびとに言いった。「それぞれ自分じぶんの町まちへ帰かえりなさい。」

サムエル第一9:16 「明日あすの今いまごろ、わたしはベニヤミンの地ちから一人ひとりの男おとこをあなたのもとへ送おくる。あなたはその人ひとに油あぶらを注そそぎ、わたしの民たみイスラエルの指導しどう者しゃに立たてなさい。彼かれはわたしの民たみをペリシテ人びとの手てから救すくい出だす。わたしは自分じぶんの民たみに目めを留とめた。彼かれらの叫さけびがわたしのもとに届とどいたからだ。」

サムエル第一10:19 でも、あなたたちは今日きょう、自分じぶんたちの神かみを捨すてた。あらゆる災わざわいや苦くるしみからあなたたちを救すくってきた神かみを、だ。そして神かみに、『いいえ、わたしたちの上うえに王おうを立たててください』と言いった。だから今いま、部族ぶぞくごと、氏族しぞくごとに、主しゅの前まえに出でなさい。」

サムエル第一11:14 サムエルは人々ひとびとに言いった。「さあ、ギルガルへ行いこう。そこで改あらためて王おうを立たてよう。」

サムエル第一12:1 サムエルはイスラエルのすべての人ひとに言いった。「見みなさい、わたしはあなたたちの言いうことをすべて聞き入れききいれ、あなたたちの上うえに王おうを立たてた。

サムエル第一12:6 サムエルは民たみに言いった。「モーセとアロンを立たて、あなたたちの先祖せんぞをエジプトの地ちから導みちびき上のぼったのは、主しゅだ。

サムエル第一12:13 だから今いま、あなたたちが選えらび、求もとめた王おうがここにいる。見みなさい、主しゅはあなたたちの上うえに王おうを立たててくださった。

サムエル第一13:13 サムエルはサウルに言いった。「あなたは愚おろかなことをした。あなたの神かみ、主しゅが命めいじられたことを守まもらなかった。もし守まもっていたなら、主しゅはあなたの王国おうこくをイスラエルの上うえに永遠えいえんに堅かたく立たててくださったはずだ。

サムエル第一14:40 サウルはイスラエルのすべての人ひとに言いった。「あなたたちは一方いっぽうに立たて。わたしと息子むすこのヨナタンはもう一方いっぽうに立たつ。」民たみはサウルに答こたえた。「あなたが良よいと思おもうようにしてください。」

サムエル第一15:12 翌朝よくあさ、サムエルは早はやく起おきてサウルに会あいに行いった。すると、サムエルにこう知しらせる者ものがあった。「サウルはカルメルに来きて、自分じぶんのために記念きねん碑ひを建たてました。それから向むきを変かえて、ギルガルへ下くだって行いきました。」

サムエル第一15:30 サウルは言いった。「わたしは罪つみを犯おかしました。それでも、どうか民たみの長老ちょうろうたちとイスラエルの前まえで、わたしの顔かおを立たててください。そして一緒いっしょに戻もどってください。あなたの神かみ、主しゅを拝おがませてください。」

サムエル第一17:28 長兄ちょうけいのエリアブは、ダビデが人々ひとびとと話はなしているのを聞きいて、彼かれに激はげしく腹はらを立たてた。そして言いった。「何なんのために下おりてきたんだ。あの荒あれ野のの、わずかばかりの羊ひつじは、だれに預あずけてきた。おまえの高慢こうまんさも、心こころの悪わるさもわかっているぞ。戦たたかいを見みたくて下おりてきたんだろう。」

サムエル第一17:41 ペリシテ人びとも、盾たてを持もつ従者じゅうしゃを先さきに立たてて、ダビデのほうへどんどん近ちかづいてきた。

サムエル第一22:10 アヒメレクは彼かれのために主しゅに伺うかがいを立たて、食料しょくりょうを与あたえ、さらにペリシテ人びとゴリアテの剣けんまで渡わたしました。」

サムエル第一22:13 サウルは言いった。「なぜお前まえは、エッサイの息子むすこと組くんでわたしに背そむいたのか。お前まえは彼かれにパンと剣けんを与あたえ、彼かれのために神かみに伺うかがいを立たてた。そのせいで彼かれは、今日きょうのようにわたしに逆さからって立たち上あがり、わたしを狙ねらっているではないか。」

サムエル第一22:15 わたしが彼かれのために神かみに伺うかがいを立たてたのは、今日きょうが初はじめてだったとでもいうのですか。いいえ、決けっしてそんなことはありません。どうか王おうは、この僕しもべにも、わたしの父ちちの家いえのだれにも、罪つみを着きせないでください。この僕しもべは、今度こんどのことについて、大おおきなことも小ちいさなことも、何なん一ひとつ知しらなかったのです。」

サムエル第一29:4 ペリシテ人びとの将軍しょうぐんたちはアキシュに腹はらを立たてて言いった。「その男おとこを帰かえらせて、あなたが割わり当あてた場所ばしょに戻もどらせてほしい。わたしたちと一緒いっしょに戦たたかいに下くだって行いかせてはならない。戦たたかいの最中さいちゅうに、わたしたちの敵てきになるかもしれないからだ。あの男おとこが主君しゅくんと仲直なかなおりするのに、わたしたちの兵へいの首くびを差さし出だす以上いじょうのことがあるだろうか。

サムエル第一30:20 ダビデは羊ひつじも牛うしもすべて取とり返かえした。人々ひとびとはそれらの家畜かちくを先さきに立たてて追おい、「これはダビデの戦利せんり品ひんだ」と言いった。

サムエル記下(16か所)

サムエル第二3:10 わたしは王国おうこくをサウルの家いえから取とり上あげ、ダビデの王座おうざを、ダンからベエル・シェバまでのイスラエルとユダの上うえに立たてる。」

サムエル第二5:11 ティルスの王おうヒラムは、ダビデのもとに使者ししゃを送おくり、杉すぎの木材もくざいと、大工だいくや石工せっこうを送おくってきた。彼かれらはダビデのために宮殿きゅうでんを建たてた。

サムエル第二5:12 ダビデは、主しゅが自分じぶんをイスラエルの王おうとして確たしかに立たて、その王国おうこくを、主しゅの民たみイスラエルのために栄はえあるものとしてくださったことを知しった。

サムエル第二7:5 「行いって、わたしのしもべダビデに伝つたえなさい。主しゅはこう言いわれる。あなたが、わたしの住すむ家いえを建たててくれるというのか。

サムエル第二7:7 イスラエルのすべての人々ひとびととともに歩あゆんできた間あいだ、わたしは、民たみイスラエルを牧まきするように命めいじた部族ぶぞくの長ちょうの一人ひとりにでも、『なぜ、わたしに杉材すぎざいの家いえを建たてないのか』と、そんなことを言いったことがあっただろうか。

サムエル第二7:11 わたしが、わたしの民たみイスラエルの上うえにさばきつかさを立たてた日ひから、ずっとそうだった。わたしは、あなたをすべての敵てきから守まもり、安やすらかにする。さらに主しゅはあなたに告つげる。この主しゅが、あなたのために一ひとつの家いえを建たてる。

サムエル第二7:12 あなたの生涯しょうがいが終おわり、先祖せんぞのもとで眠ねむりにつくとき、わたしは、あなたの体からだから出でるあなたの子孫しそんを、あなたに代かえて立たて、その王国おうこくを確たしかなものとする。

サムエル第二7:13 彼かれこそが、わたしの名なのために家いえを建たてる。わたしは、その王国おうこくの王座おうざを、永遠えいえんに確たしかなものとする。

サムエル第二7:27 万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの神かみよ、あなたはしもべの耳みみに、「わたしがあなたのために家いえを建たてる」と告つげてくださいました。だからしもべは、この祈いのりをあなたにささげる勇気ゆうきを得えたのです。

サムエル第二15:7 四十よんじゅう年ねんが過すぎたころ、アブサロムは王おうに言いった。「どうか、ヘブロンへ行いかせてください。わたしが主しゅに立たてた誓ちかいを果はたしたいのです。

サムエル第二17:7 フシャイはアブサロムに言いった。「今回こんかいに限かぎっては、アヒトフェルの立たてた作戦さくせんは良よくありません。」

サムエル第二18:1 ダビデは、一緒いっしょにいる人々ひとびとの数かずを調しらべ、千せん人にん隊たいの隊長たいちょうや百ひゃく人にん隊たいの隊長たいちょうを立たてて、彼かれらの上うえに置おいた。

サムエル第二18:18 アブサロムは生いきている間あいだに、王おうの谷たににある一いち本ぽんの石柱せきちゅうを立たてて自分じぶんのものとしていた。「わたしには名なを覚おぼえてもらうための息子むすこがいない」と言いっていたからである。彼かれはその石柱せきちゅうを自分じぶんの名なで呼よんだ。それは今日きょうまで「アブサロムの記念きねん碑ひ」と呼よばれている。

サムエル第二19:21 すると、ツェルヤの子こアビシャイが口くちをはさんで言いった。「シムイは、主しゅが油あぶらを注そそいで立たてられた王おうを呪のろったのです。そのために殺ころされるべきではありませんか。」

サムエル第二22:51 主しゅは、立たてた王おうに大おおきな救すくいを与あたえ、油あぶらを注そそいだ者ものに慈いつくしみを注そそいでくださる。ダビデとその子孫しそんに、いつまでも。」

サムエル第二23:20 エホヤダの子こベナヤは、カブツェエル出身しゅっしんの勇敢ゆうかんな男おとこで、数々かずかずの手柄てがらを立たてた。彼かれはモアブの二人ふたりの勇士ゆうしを討うち取とった。また、雪ゆきの降ふる日ひに穴あなの中なかまで下おりていって、ライオンを打うち倒たおした。

列王紀上(56か所)

列王紀上2:24 わたしをしっかりと立たて、父ちちダビデの王座おうざに座すわらせ、約束やくそくどおりわたしのために家いえを築きずいてくださった主しゅは生いきておられる。その主しゅにかけて言ゆう。アドニヤは今日きょう、必かならず死しぬことになる。」

列王紀上2:36 それから王おうは人ひとをやってシムイを呼よび寄よせ、こう言いった。「エルサレムに自分じぶんの家いえを建たてて、そこに住すめ。そこからどこへも出でて行いってはならない。

列王紀上3:1 ソロモンはエジプトの王おうファラオと縁組えんぐみし、ファラオの娘むすめを妻つまに迎むかえた。そして自分じぶんの宮殿きゅうでんと主しゅの神殿しんでん、それにエルサレムを囲かこむ城壁じょうへきを建たて終おえるまで、彼女かのじょをダビデの町まちに住すまわせた。

列王紀上3:2 ただ、民たみは高台たかだいの祭壇さいだんでいけにえをささげていた。その頃ころはまだ、主しゅの名なのための神殿しんでんが建たてられていなかったからだ。

列王紀上5:3 「ご存ぞんじのとおり、わたしの父ちちダビデは、周まわりの戦たたかいのために、その神かみ、主しゅの名なのための神殿しんでんを建たてることができませんでした。主しゅが敵てきをダビデの足あしの下したに置おかれるまで、戦たたかいが続つづいたのです。

列王紀上5:5 そこでわたしは、わたしの神かみ、主しゅの名なのための神殿しんでんを建たてようと思おもっています。主しゅは、わたしの父ちちダビデにこう言いわれました。『あなたに代かわってあなたの王座おうざに就つかせるあなたの子こ、その者ものがわたしの名なのための神殿しんでんを建たてる。』

列王紀上5:18 ソロモンの職人しょくにんとヒラムの職人しょくにん、そしてゲバルの人ひとたちがそれらの石いしを切きりそろえ、神殿しんでんを建たてるために木材もくざいと石いしを用意よういした。

列王紀上6:1 イスラエルの人々ひとびとがエジプトの地ちを出でてから四百よんひゃく八十はちじゅう年ねん目め、ソロモンがイスラエルの王おうになって四よん年ねん目めのジウの月つき、つまり第だい二にの月つきに、ソロモンは主しゅの神殿しんでんを建たて始はじめた。

列王紀上6:2 ソロモン王おうが主しゅのために建たてたこの神殿しんでんは、長ながさ六十ろくじゅうキュビト、幅はば二十にじゅうキュビト、高たかさ三十さんじゅうキュビトだった。

列王紀上6:5 さらに神殿しんでんの壁かべに沿そって、その周まわりに何なん階かいもの脇部屋わきべやを建たてた。広間ひろまも奥おくの間あいだも含ふくめて、神殿しんでんの壁かべをぐるりと囲かこむように脇わきの部屋へやを造つくったのだ。

列王紀上6:7 神殿しんでんを建たてるときには、切きり出だす場所ばしょで仕上しあげた石いしを使つかった。だから工事こうじの間あいだ、神殿しんでんでは槌つちも斧おのも、どんな鉄てつの道具どうぐの音おとも聞きこえなかった。

列王紀上6:9 こうしてソロモンは神殿しんでんを建たて、完成かんせいさせた。神殿しんでんの天井てんじょうは、杉すぎの梁りょうと羽目板はめいたで覆おおった。

列王紀上6:10 神殿しんでん全体ぜんたいに沿そって脇部屋わきべやを建たてた。その高たかさは五ごキュビトで、杉すぎの木材もくざいで神殿しんでんにつなぎ留とめた。

列王紀上6:12 「あなたが建たてているこの神殿しんでんについて言いおう。もしあなたがわたしの掟おきてに従したがって歩あゆみ、わたしの定さだめを行おこない、わたしのすべての命令めいれいを守まもってそのとおりに生いきるなら、わたしはあなたの父ちちダビデに語かたった約束やくそくを、あなたに対たいして果はたそう。

列王紀上6:14 こうしてソロモンは神殿しんでんを建たて、完成かんせいさせた。

列王紀上6:38 そして第だい十じゅう一いち年ねん、ブルの月つき、つまり第だい八はちの月つきに、神殿しんでんはそのすべての部分ぶぶんが仕様しようどおりに完成かんせいした。ソロモンは七なな年ねんかけてこれを建たてた。

列王紀上7:1 一方いっぽう、ソロモンは自分じぶんの宮殿きゅうでんを建たてるのに十じゅう三さん年ねんかかり、宮殿きゅうでん全体ぜんたいを完成かんせいさせた。

列王紀上7:2 彼かれは「レバノンの森もりの宮殿きゅうでん」を建たてた。長ながさ百ひゃくキュビト、幅はば五十ごじゅうキュビト、高たかさ三十さんじゅうキュビトで、杉すぎの柱はしらが四よん列れつに並ならび、その柱はしらの上うえに杉すぎの梁りょうがのっていた。

列王紀上7:8 彼かれが住すむ家いえは、その広間ひろまの奥おくのもう一ひとつの中庭なかにわにあって、同おなじような造つくりだった。ソロモンは、妻つまに迎むかえたファラオの娘むすめのためにも、この広間ひろまと同おなじような家いえを建たてた。

列王紀上7:21 彼かれは神殿しんでんの玄関げんかんの間あいだに柱はしらを立たてた。右側みぎがわの柱はしらを立たてて、それをヤキンと名なづけた。左側ひだりがわの柱はしらを立たてて、それをボアズと名なづけた。

列王紀上8:13 わたしはあなたのために、りっぱな神殿しんでんを建たてました。あなたがいつまでも住すまわれる場所ばしょです。」

列王紀上8:16 『わたしが自分じぶんの民たみイスラエルをエジプトから導みちびき出だした日ひから、わたしは自分じぶんの名なを置おくための神殿しんでんを建たてる町まちを、イスラエルのどの部族ぶぞくの中なかからも選えらんでこなかった。しかし、わたしの民たみイスラエルを治おさめる者ものとして、ダビデを選えらんだ。』

列王紀上8:17 わたしの父ちちダビデは、イスラエルの神かみ、主しゅの名なのために神殿しんでんを建たてたいと心こころに思おもっていた。

列王紀上8:18 けれども主しゅは、父ちちダビデにこう言いわれた。『あなたはわたしの名なのために神殿しんでんを建たてたいと心こころに思おもっている。その思おもいはよいことだ。

列王紀上8:19 ただ、その神殿しんでんを建たてるのはあなたではない。あなたから生うまれるあなたの子こが、わたしの名なのために神殿しんでんを建たてる。』

列王紀上8:20 主しゅは語かたられたとおりに、その約束やくそくを実現じつげんされた。わたしは父ちちダビデに代かわって立たち、主しゅが言いわれたとおり、イスラエルの王座おうざについた。そして、イスラエルの神かみ、主しゅの名なのために神殿しんでんを建たてた。

列王紀上8:27 でも、神かみが本当ほんとうにこの地ちに住すまわれるのでしょうか。天てんも、天てんの天てんも、あなたを包つつみきることはできません。ましてや、わたしが建たてたこの神殿しんでんなど、なおさらです。

列王紀上8:31 もし人ひとが隣人りんじんに対たいして罪つみを犯おかし、誓ちかいを立たてさせられ、この神殿しんでんのあなたの祭壇さいだんの前まえでその誓ちかいを立たてるなら、

列王紀上8:43 あなたは、あなたの住すまいである天てんから聞きいて、その外国がいこく人にんがあなたに求もとめることを、すべてかなえてください。そうすれば、地上ちじょうのすべての民たみがあなたの名なを知しり、あなたの民たみイスラエルと同おなじようにあなたを敬ううやまうようになります。そして、わたしが建たてたこの神殿しんでんがあなたの名なで呼よばれていることを知しるでしょう。

列王紀上8:44 あなたの民たみが、あなたが送おくり出だす道みちを通とおって敵てきとの戦たたかいに出でて行いき、あなたがお選えらびになった町まちと、わたしがあなたの名なのために建たてたこの神殿しんでんに向むかって主しゅに祈いのるなら、

列王紀上8:48 自分じぶんを捕とらえた敵てきの国くにで、心こころを尽つくし、魂たましいを尽つくしてあなたに立たち返かえり、あなたが彼かれらの先祖せんぞにお与あたえになった地ち、あなたがお選えらびになった町まち、そしてわたしがあなたの名なのために建たてた神殿しんでんに向むかって祈いのるなら、

列王紀上9:1 ソロモンは、主しゅの神殿しんでんと王宮おうきゅう、そして自分じぶんが造つくりたいと願ねがっていたものをすべて建たて終おえた。

列王紀上9:3 主しゅは彼かれにこう言いわれた。「わたしは、あなたがわたしの前まえで祈いのり、願ねがい求もとめたことを聞きいた。あなたが建たてたこの神殿しんでんを、わたしは聖せいなるものとした。ここにいつまでもわたしの名なを置おくためだ。わたしの目めと心こころは、いつもここにある。

列王紀上9:5 わたしは、あなたの王座おうざをイスラエルの上うえにいつまでも堅かたく立たてる。かつてわたしが父ちちダビデに、『あなたの家系かけいからイスラエルの王座おうざに座すわる者ものが絶たえることはない』と約束やくそくしたとおりに。

列王紀上9:10 それから二十にじゅう年ねんが過すぎた。その間あいだにソロモンは二ふたつの建物たてもの、すなわち主しゅの神殿しんでんと王宮おうきゅうを建たて上あげた。

列王紀上9:15 ソロモン王おうが労役ろうえきを課かしたのは、次つぎのものを建たてるためだった。主しゅの神殿しんでん、王宮おうきゅう、ミロの塁るい、エルサレムの城壁じょうへき、そしてハツォル、メギド、ゲゼルである。

列王紀上9:18 さらに、荒あれ野のにあるバアラトとタドモルを、この地ちに建たてた。

列王紀上9:19 また、ソロモンが持もっていた倉庫そうこの町まちという倉庫そうこの町まち、戦車せんしゃを置おく町まち、騎兵きへいを置おく町まちも建たてた。そのほか、エルサレムやレバノン、そして自分じぶんが治おさめる国くにじゅうで、建たてたいと思おもったものはすべて建たてた。

列王紀上9:24 ファラオの娘むすめは、ダビデの町まちから、ソロモンが彼女かのじょのために建たてた宮殿きゅうでんに移うつり住すんだ。そのあとソロモンはミロを築きずいた。

列王紀上10:4 シェバの女王じょおうは、ソロモンの知恵ちえのすべてと、彼かれが建たてた宮殿きゅうでんを見みた。

列王紀上11:14 主しゅはソロモンに敵対てきたいする者ものを立たてた。エドム人にんハダドである。彼かれはエドムの王家おうけの血ちを引ひく者ものだった。

列王紀上11:23 神かみはさらに、もう一人ひとりの敵てきをソロモンに立たてられた。エルヤダの子こレゾンである。彼かれは、主君しゅくんであるツォバの王おうハダドエゼルのもとから逃にげ出だしていた。

列王紀上11:38 もしあなたが、わたしの命めいじるすべてに聞き従いききしたがい、わたしの道みちを歩あゆみ、わたしのしもべダビデがしたように、わたしの目めにかなう正ただしいことを行おこない、わたしのおきてと戒いましめを守まもるなら、わたしはあなたとともにいる。そして、ダビデのために建たてたように、あなたのためにも揺ゆるがない家いえを建たて、イスラエルをあなたに与あたえる。

列王紀上12:31 彼かれはまた、高たかき所ところに礼拝れいはい所しょを建たて、レビ族ぞくの出身しゅっしんではない者ものたちを、民たみの中なかから祭司さいしに任命にんめいした。

列王紀上12:32 ヤロブアムは、八はち月がつの十じゅう五ご日にちに祭まつりを定さだめた。それは、ユダで行おこなわれていた祭まつりをまねたものだった。彼かれは祭壇さいだんに上のぼって、いけにえをささげた。ベテルでもそのようにして、自分じぶんが造つくった子牛こうしにいけにえをささげた。また彼かれはベテルに、自分じぶんが設もうけた高たかき所ところの礼拝れいはい所しょの祭司さいしたちを立たてた。

列王紀上13:33 こんなことがあっても、ヤロブアムは自分じぶんの悪わるい道みちから引ひき返かえさなかった。それどころか、また民たみの中なかからだれかれ構かまわず高台たかだいの祭司さいしを立たてた。望のぞむ者ものはだれでも、彼かれがその職しょくに就つかせ、高台たかだいの祭司さいしにしたのだ。

列王紀上14:14 主しゅはご自分じぶんのために、イスラエルを治おさめる王おうを立たてる。その王おうは、ヤロブアムの家いえを断たち切きる。それが今日きょうだ。いや、もう始はじまっている。

列王紀上14:23 彼かれらもまた、すべての高たかい丘おかの上うえや、すべての茂しげった木きの下したに、祭壇さいだんのある高台たかだいを築ききずき、石柱せきちゅうやアシェラ像ぞうを立たてた。

列王紀上15:4 それでも、ダビデのために、その神かみである主しゅは、エルサレムに一ひとつのともし火びを与あたえられた。アビヤムの後あとに子こを立たて、エルサレムを守まもり続つづけるためであった。

列王紀上16:32 そして、サマリアに建たてたバアルの神殿しんでんの中なかに、バアルのための祭壇さいだんを築きずいた。

列王紀上16:34 アハブの時代じだいに、ベテル出身しゅっしんのヒエルがエリコの町まちを建たて直なおした。彼かれはその礎いしずえを据すえたとき長男ちょうなんアビラムを失うしない、門もんを建たてたとき末まつの子こセグブを失うしなった。これは、主しゅがヌンの子こヨシュアを通とおして語かたられたとおりだった。

列王紀上18:10 あなたの神かみ、主しゅは生いきておられます。その主しゅに誓ちかって言いいいますが、わたしの主人しゅじんアハブは、あなたを捜さがすために人ひとをやらなかった国くにも王国おうこくも一ひとつもありません。『ここにはいない』と言いわれると、その王国おうこくや国くにに、あなたを見みつけられなかったという誓ちかいまで立たてさせたのです。

列王紀上20:24 そこで、こうなさってください。王おうたちをそれぞれの持もち場ばから外はずし、代かわりに総督そうとくたちを立たてるのです。

列王紀上20:43 イスラエルの王おうは不ふ機嫌きげんで腹はらを立たてたまま、自分じぶんの家いえに向むかい、サマリアに帰かえった。

列王紀上21:4 イズレエルの人ひとナボトに「先祖せんぞから受うけ継ついだ土地とちはゆずれません」と言いわれて、アハブは不ふ機嫌きげんで腹はらを立たてたまま家いえに帰かえった。そして寝台しんだいに横よこになり、顔かおを背そむけて、食事しょくじもとろうとしなかった。

列王紀上22:39 アハブのその他たの出来事できごと、彼かれが行おこなったすべてのこと、彼かれが建たてた象牙ぞうげの宮殿きゅうでんや、築きずいたすべての町まちのことは、イスラエルの王おうたちの歴史れきしの書しょに記しるされているとおりである。

列王紀下(10か所)

列王紀下1:16 エリヤは王おうにこう言いった。「主しゅはこう言いわれる。『おまえはエクロンの神かみバアル・ゼブブにおうかがいを立たてようと、使つかいを送おくった。イスラエルに、その言葉ことばを求もとめるべき神かみがいないとでもいうのか。だから、おまえは上のぼって寝込ねこんだその寝床ねどこから、もう降おりることはない。おまえは必かならず死しぬ。』」

列王紀下8:20 ヨラムの時代じだいに、エドムがユダの支配しはいに背そむいて反乱はんらんを起おこし、自分じぶんたちの上うえに王おうを立たてた。

列王紀下10:5 そこで、宮廷きゅうていをつかさどる者ものと町まちをつかさどる者もの、それに長老ちょうろうたちと養育よういく係かかりたちは、イエフにこう伝つたえた。「わたしたちはあなたの家来けらいです。あなたが命めいじることは、何なんでもいたします。だれも王おうには立たてません。あなたが良よいと思おもうようにしてください。」

列王紀下11:6 別べつの三さん分ぶんの一いちはスル門もんに、もう三さん分ぶんの一いちは護衛ごえい兵へいの後うしろにある門もんに立たて。こうして交替こうたいで神殿しんでんを守まもるのだ。

列王紀下11:8 それぞれ武器ぶきを手てに持もって、王おうを囲かこむように立たて。列れつの中なかに踏ふみ込こんでくる者ものがいたら、殺ころしてかまわない。王おうが出入でいりするときは、いつもそばを離はなれずに付つき従したがうのだ。」

列王紀下14:21 ユダの民たみは皆みな、まだ十じゅう六ろく歳さいだったアザルヤを立たて、父ちちアマツヤの代かわりに王おうとした。

列王紀下15:35 ただし、高たかき所ところは取とり除のぞかれなかった。民たみは相あい変かわらず、その高たかき所ところでいけにえをささげ、香こうをたいていた。彼かれは主しゅの宮みやの上うえの門もんを建たてた。

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