サムエル記下 3章10節(サムエル第二3:10)

10 わたしは王国おうこくをサウルの家いえから取とり上あげ、ダビデの王座おうざを、ダンからベエル・シェバまでのイスラエルとユダの上うえに立たてる。」

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この節を含む箇所ダビデにつくアブネルサムエル第二3:6-21

前後の聖句(3章8–12節)

8 この言葉ことばにアブネルは激はげしく怒おこり、イシュ・ボシェテに言いった。「わたしはユダに味方みかたする犬いぬの頭あたまだとでもいうのか。わたしは今日きょうまで、あなたの父ちちサウルの家いえに、その兄弟きょうだいや仲間なかまたちに変かわらぬ真心まごころを尽つくしてきた。あなたをダビデの手てに渡わたすこともしなかった。それなのに、あなたは今日きょう、この女おんなのことでわたしを責せめるのか。

9 もしわたしが、主しゅがダビデに誓ちかわれたとおりにしないなら、神かみがこのアブネルをどんなにひどく罰ばっしてもかまわない。

10 わたしは王国おうこくをサウルの家いえから取とり上あげ、ダビデの王座おうざを、ダンからベエル・シェバまでのイスラエルとユダの上うえに立たてる。」

11 イシュ・ボシェテはアブネルが怖こわくて、もう一言ひとことも返かえせなかった。

12 アブネルは自分じぶんの使つかいをダビデのもとに送おくり、こう言いわせた。「この地ちはいったい誰だれのものですか。わたしと契約けいやくを結むすんでください。そうすれば、わたしがあなたに味方みかたして、全ぜんイスラエルをあなたのもとに引ひき寄よせます。」

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