サムエル記上 13章13節(サムエル第一13:13)

13 サムエルはサウルに言いった。「あなたは愚おろかなことをした。あなたの神かみ、主しゅが命めいじられたことを守まもらなかった。もし守まもっていたなら、主しゅはあなたの王国おうこくをイスラエルの上うえに永遠えいえんに堅かたく立たててくださったはずだ。

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この節を含む箇所サウルのささげた燔祭サムエル第一13:8-15

前後の聖句(13章11–15節)

11 サムエルは言いった。「あなたは何なんということをしたのか。」サウルは答こたえた。「民たみがわたしのもとから散ちっていくのを見みたからです。あなたも約束やくそくの日ひまでに来こられず、ペリシテ人びとはミクマスに集あつまっていました。

12 それでわたしは思おもったのです。『このままではペリシテ人びとがギルガルにいるわたしのところへ攻せめ下くだってくる。それなのに、まだ主しゅのごきげんをうかがっていない』と。だから、思おもい切きって焼やき尽つくすいけにえをささげたのです。」

13 サムエルはサウルに言いった。「あなたは愚おろかなことをした。あなたの神かみ、主しゅが命めいじられたことを守まもらなかった。もし守まもっていたなら、主しゅはあなたの王国おうこくをイスラエルの上うえに永遠えいえんに堅かたく立たててくださったはずだ。

14 しかし今いま、あなたの王国おうこくは続つづかない。主しゅは、ご自分じぶんの心こころにかなう人ひとを探さがし出だし、その人ひとをご自分じぶんの民たみの指導しどう者しゃに任命にんめいされた。あなたが、主しゅの命めいじられたことを守まもらなかったからだ。」

15 こうしてサムエルは立たち上あがり、ギルガルからベニヤミンのギブアへ上のぼって行いった。サウルは、自分じぶんのもとに残のこっている民たみを数かぞえた。およそ六百ろっぴゃく人にんだった。

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