列王紀上 11章23節(列王紀上11:23)

23 神かみはさらに、もう一人ひとりの敵てきをソロモンに立たてられた。エルヤダの子こレゾンである。彼かれは、主君しゅくんであるツォバの王おうハダドエゼルのもとから逃にげ出だしていた。

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この節を含む箇所ソロモンの敵レゾン列王紀上11:23-25

前後の聖句(11章21–25節)

21 やがてハダドは、エジプトにいながら、ダビデが先祖せんぞのもとに眠ねむり、軍ぐんの司令しれい官かんヨアブも死しんだと聞きいた。そこでハダドはファラオに言いった。「わたしを行いかせてください。自分じぶんの国くにへ帰かえりたいのです。」

22 するとファラオは言いった。「わたしのもとで、何なんか足たりないものでもあるのか。どうして自分じぶんの国くにへ帰かえりたがるのだ。」ハダドは答こたえた。「いいえ。それでも、どうか行いかせてください。」

23 神かみはさらに、もう一人ひとりの敵てきをソロモンに立たてられた。エルヤダの子こレゾンである。彼かれは、主君しゅくんであるツォバの王おうハダドエゼルのもとから逃にげ出だしていた。

24 ダビデがツォバの人々ひとびとを討うったとき、レゾンは自分じぶんのもとに人々ひとびとを集あつめ、その一団いちだんの頭あたまとなった。彼かれらはダマスコへ行いってそこに住すみつき、ダマスコで王おうとなった。

25 ソロモンが生いきているあいだ、レゾンはずっとイスラエルの敵てきだった。ハダドがもたらした害がいに加くわえて、レゾンもイスラエルを苦くるしめた。彼かれはイスラエルを憎にくみ、アラムの王おうとなった。

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