サムエル記上 22章15節(サムエル第一22:15)
この節を含む箇所ノブの祭司たちを殺すサウルサムエル第一22:6-2315 わたしが彼のために神に伺いを立てたのは、今日が初めてだったとでもいうのですか。いいえ、決してそんなことはありません。どうか王は、この僕にも、わたしの父の家のだれにも、罪を着せないでください。この僕は、今度のことについて、大きなことも小さなことも、何一つ知らなかったのです。」
前後の聖句(22章13–17節)
13 サウルは言った。「なぜお前は、エッサイの息子と組んでわたしに背いたのか。お前は彼にパンと剣を与え、彼のために神に伺いを立てた。そのせいで彼は、今日のようにわたしに逆らって立ち上がり、わたしを狙っているではないか。」
14 アヒメレクは王に答えた。「あなたの家来の中で、ダビデほど忠実な者がほかにいるでしょうか。彼は王の婿であり、あなたの護衛隊の長を務め、あなたの家で重んじられている人です。
15 わたしが彼のために神に伺いを立てたのは、今日が初めてだったとでもいうのですか。いいえ、決してそんなことはありません。どうか王は、この僕にも、わたしの父の家のだれにも、罪を着せないでください。この僕は、今度のことについて、大きなことも小さなことも、何一つ知らなかったのです。」
16 王は言った。「アヒメレク、お前は必ず死ぬ。お前も、お前の父の家の者もみなだ。」
17 そして王は、そばに立っている護衛兵たちに命じた。「向き直って、主の祭司たちを殺せ。彼らもダビデに手を貸し、あの男が逃げたのを知っていながら、わたしに知らせなかったのだ。」しかし王の家来たちは、主の祭司たちに手を下して打ち殺そうとはしなかった。