サムエル記上 22章16節(サムエル第一22:16)

16 王おうは言いった。「アヒメレク、お前まえは必かならず死しぬ。お前まえも、お前まえの父ちちの家いえの者ものもみなだ。」

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この節を含む箇所ノブの祭司たちを殺すサウルサムエル第一22:6-23

前後の聖句(22章14–18節)

14 アヒメレクは王おうに答こたえた。「あなたの家来けらいの中なかで、ダビデほど忠実ちゅうじつな者ものがほかにいるでしょうか。彼かれは王おうの婿むこであり、あなたの護衛ごえい隊たいの長ちょうを務つとめ、あなたの家いえで重おもんじられている人ひとです。

15 わたしが彼かれのために神かみに伺うかがいを立たてたのは、今日きょうが初はじめてだったとでもいうのですか。いいえ、決けっしてそんなことはありません。どうか王おうは、この僕しもべにも、わたしの父ちちの家いえのだれにも、罪つみを着きせないでください。この僕しもべは、今度こんどのことについて、大おおきなことも小ちいさなことも、何なん一ひとつ知しらなかったのです。」

16 王おうは言いった。「アヒメレク、お前まえは必かならず死しぬ。お前まえも、お前まえの父ちちの家いえの者ものもみなだ。」

17 そして王おうは、そばに立たっている護衛ごえい兵へいたちに命めいじた。「向むき直なおって、主しゅの祭司さいしたちを殺ころせ。彼かれらもダビデに手てを貸かし、あの男おとこが逃にげたのを知しっていながら、わたしに知しらせなかったのだ。」しかし王おうの家来けらいたちは、主しゅの祭司さいしたちに手てを下くだして打うち殺ころそうとはしなかった。

18 そこで王おうはドエグに言いった。「お前まえが向むき直なおって、祭司さいしたちを打うて。」エドム人にんドエグは向むき直なおり、祭司さいしたちを打うった。その日ひ、彼かれは亜あ麻布あざぶの祭服さいふくエフォドを身みにつけた者もの、八十はちじゅう五ご人にんを殺ころした。

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