「祭司」(さいし)が出てくる聖書の箇所

「祭司」(さいし)は日常訳第1版の866か所(旧約706・新約160)に出てきます。口語訳では854か所。

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866か所を200か所ずつ5ページに分けています(4ページ目)。

詩篇(5か所)

詩篇132:16 わたしはその祭司さいしたちに救すくいを着きせる。神かみを信しんじる人ひとたちは、大声おおごえで喜よろこびの声こえをあげる。

イザヤ書(6か所)

イザヤ書8:2 そしてわたしは、信頼しんらいできる証人しょうにんとして、祭司さいしウリヤと、エベレクヤの子こゼカリヤを立たてた。

イザヤ書24:2 そのとき、祭司さいしも民たみも同おなじ運命うんめいをたどる。主人しゅじんも奴隷どれいも、女じょ主人しゅじんも召めし使つかいも同おなじだ。売うる者ものも買かう者ものも、貸かす者ものも借かりる者ものも、金かねを取とり立たてる者ものも返かえす者ものも、みな変かわりはない。

イザヤ書28:7 しかし、この者ものたちもぶどう酒しゅでふらつき、強つよい酒さけで足あしをとられている。祭司さいしも預言よげん者しゃも強つよい酒さけでふらつき、ぶどう酒しゅに飲のみ込こまれ、強つよい酒さけで足あしをとられている。幻まぼろしを見みてもふらつき、裁さばきを下くだしても足あしもとがおぼつかない。

イザヤ書37:2 そして、宮廷きゅうていをあずかるエルヤキム、書記しょき官かんシェブナ、それに祭司さいしたちの長老ちょうろうを、みな粗布あらぬのをまとった姿すがたで、アモツの子こである預言よげん者しゃイザヤのもとへ送おくった。

イザヤ書61:6 でもあなたたちは「主しゅの祭司さいし」と呼よばれ、「わたしたちの神かみに仕つかえる者もの」と言いわれる。あなたたちは国々くにぐにの富とみを食たべ、その栄華えいがを自分じぶんのものとして誇ほこる。

イザヤ書66:21 わたしは彼かれらの中なかからも、祭司さいしやレビ人びととして選えらび取とる、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書(38か所)

エレミヤ書1:1 ベニヤミンの地ちアナトトにいた祭司さいしの一人ひとり、ヒルキヤの息子むすこエレミヤの言葉ことば。

エレミヤ書1:18 見みよ、わたしは今日きょう、あなたを、この地ちのすべてに立たち向むかう城壁じょうへきの町まちとし、鉄てつの柱はしらとし、青銅せいどうの城壁じょうへきとする。ユダの王おうたち、その高官こうかんたち、祭司さいしたち、そしてこの地ちの民たみに立たち向むかわせるためだ。

エレミヤ書2:8 祭司さいしたちは『主しゅはどこにおられるのか』と問とわなかった。律法りっぽうを扱あつかう者ものたちもわたしを知しらず、指導しどう者しゃたちはわたしに背そむいた。預言よげん者しゃたちはバアルの名なによって預言よげんし、何なんの役やくにも立たたたないものを追おい求もとめた。

エレミヤ書2:26 盗人ぬすびとが捕つかまって恥はじをかくように、イスラエルの民たみも恥はじをかく。民たみも、その王おうたちも、高官こうかんたちも、祭司さいしたちも、預言よげん者しゃたちもみなそうだ。

エレミヤ書4:9 その日ひには――と主しゅは言いわれる――王おうの心こころも高官こうかんたちの心こころもくじけ、祭司さいしたちはぼう然ぜんとし、預言よげん者しゃたちは驚おどろきあわてる。

エレミヤ書5:31 預言よげん者しゃは偽いつわりを語かたり、祭司さいしは預言よげん者しゃと手てを組くんで支配しはいする。わたしの民たみは、それを喜よろこんでいる。だが、その終おわりに、あなたたちはどうするつもりなのか。

エレミヤ書6:13 身分みぶんの低ひくい者ものから高たかい者ものまで、みな不正ふせいな利益りえきをむさぼり、預言よげん者しゃから祭司さいしまで、みな偽いつわりを行おこなっている。

エレミヤ書8:1 その時とき、と主しゅは言いわれる。人々ひとびとは、ユダの王おうたちの骨ほね、高官こうかんたちの骨ほね、祭司さいしたちの骨ほね、預言よげん者しゃたちの骨ほね、そしてエルサレムに住すむ人々ひとびとの骨ほねを、墓はかから掘ほり出だす。

エレミヤ書8:10 だから、わたしは彼かれらの妻つまを他ほかの者ものに与あたえ、彼かれらの畑はたけを新あたらしい持もち主ぬしに渡わたす。身分みぶんの低ひくい者ものから高たかい者ものまで、みなが自分じぶんの利益りえきをむさぼり、預言よげん者しゃから祭司さいしまで、みなが偽いつわりを行おこなっているからだ。

エレミヤ書13:13 そのとき、あなたは彼かれらにこう言いいいなさい。主しゅはこう言いわれる。「見みよ、わたしはこの地ちに住すむすべての者ものを、酔よいで満みたす。ダビデの王座おうざに座すわる王おうたちも、祭司さいしたちも、預言よげん者しゃたちも、エルサレムに住すむすべての者ものもそうだ。

エレミヤ書14:18 野のに出でれば、剣けんで殺ころされた者ものたちがいる。町まちに入はいれば、飢うえで病やむ者ものたちがいる。預言よげん者しゃも祭司さいしも、自分じぶんたちの知しらない地ちをさまよい歩あるいている。」

エレミヤ書18:18 すると、彼かれらは言いった。「さあ、エレミヤをやっつける計画けいかくを立たてよう。祭司さいしから教おしえが失うしなわれることも、知恵ちえある者ものから助言じょげんが、預言よげん者しゃから言葉ことばが失うしなわれることもないのだから。さあ、彼かれを舌したで打うとう。彼かれの言いうことには、いっさい耳みみを貸かさないでおこう。」

エレミヤ書19:1 主しゅはこう言いわれた。「行いって、陶器とうき師しから素焼すやきの瓶びんを買かいなさい。そして民たみの長老ちょうろうたちと祭司さいしの長老ちょうろうたちを何なん人にんか連つれて行いきなさい。

エレミヤ書20:1 祭司さいしイメルの子こパシュフルは、主しゅの神殿しんでんの管理かんりをまかされた責任せきにん者しゃだった。彼かれは、エレミヤがこうしたことを預言よげんしているのを聞きいた。

エレミヤ書21:1 ゼデキヤ王おうが、マルキヤの子こパシュフルと、祭司さいしマアセヤの子こゼパニヤをエレミヤのもとに送おくってきたとき、主しゅからエレミヤに次つぎの言葉ことばがあった。二人ふたりはこう言いった。

エレミヤ書23:11 預言よげん者しゃも祭司さいしも、みな神かみを恐おそれない。わたしの家いえの中なかにさえ、彼かれらの悪あくを見みつけた、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書23:33 この民たみ、あるいは預言よげん者しゃや祭司さいしが、あなたに『主しゅの重荷おもにとは何なんか』と尋たずねたら、こう答こたえよ。『何なんの重荷おもにのことか。わたしはあなたたちを見捨みすてる』と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書23:34 『主しゅの重荷おもに』と口くちにする預言よげん者しゃや祭司さいし、また民たみがいれば、わたしはその者ものとその家族かぞくを罰ばっする。

エレミヤ書26:7 祭司さいしたち、預言よげん者しゃたち、そして民たみ全体ぜんたいは、エレミヤが主しゅの神殿しんでんでこれらの言葉ことばを語かたるのを聞きいた。

エレミヤ書26:8 主しゅが民たみ全体ぜんたいに語かたれと命めいじたことを、エレミヤがすべて語かたり終おえたとき、祭司さいしたちと預言よげん者しゃたち、そして民たみ全体ぜんたいは彼かれを取とり押おさえて言いった。「おまえは必かならず死しぬ。

エレミヤ書26:11 すると祭司さいしたちと預言よげん者しゃたちは、高官こうかんたちと民たみ全体ぜんたいに向むかって言いった。「この男おとこは死刑しけいに当あたる。あなたたちが自分じぶんの耳みみで聞きいたとおり、この町まちのことを預言よげんしたからだ。」

エレミヤ書26:16 すると高官こうかんたちと民たみ全体ぜんたいは、祭司さいしたちと預言よげん者しゃたちに言いった。「この男おとこは死刑しけいに当あたらない。わたしたちの神かみ、主しゅの名なによって、わたしたちに語かたったのだから。」

エレミヤ書27:16 わたしは祭司さいしたちと、この民たみのすべてにも告つげた。主しゅはこう言いわれる。あなたたちの預言よげん者しゃの言葉ことばを聞きいてはならない。彼かれらは、主しゅの家いえの器うつわはまもなくバビロンから戻もどってくる、とあなたたちに預言よげんしている。しかし、彼かれらがあなたたちに預言よげんしているのは偽いつわりだ。

エレミヤ書28:1 その同おなじ年とし、ユダの王おうゼデキヤの治世ちせいの初はじめ、第だい四よん年ねんの第だい五ごの月つきに、ギブオン出身しゅっしんのアズルの子こで預言よげん者しゃのハナンヤが、主しゅの家いえで、祭司さいしたちと民たみ全員ぜんいんの前まえで、わたしにこう言いった。

エレミヤ書28:5 そこで預言よげん者しゃエレミヤは、主しゅの家いえに立たっている祭司さいしたちと民たみ全員ぜんいんの前まえで、預言よげん者しゃハナンヤに言いった。

エレミヤ書29:1 これは、預言よげん者しゃエレミヤがエルサレムから送おくった手紙てがみの言葉ことばである。ネブカドネツァルがエルサレムからバビロンへ連つれ去さった、生いき残のこった長老ちょうろうたちや、祭司さいし、預言よげん者しゃ、そしてすべての民たみに宛あてたものだった。

エレミヤ書29:25 「イスラエルの神かみ、万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。あなたは自分じぶんの名なで、エルサレムにいるすべての民たみと、祭司さいしマアセヤの子こゼパニヤ、そしてすべての祭司さいしたちに、こう書かいた手紙てがみを送おくった。

エレミヤ書29:26 『主しゅはあなたを、祭司さいしエホヤダに代かわる祭司さいしとして立たて、主しゅの神殿しんでんの監督かんとく者しゃとされた。それは、気きが変へんになって預言よげん者しゃを気取きどる者ものがいれば、だれでも足あしかせと首くびかせにつなぐためだ。

エレミヤ書29:29 祭司さいしゼパニヤは、この手紙てがみを預言よげん者しゃエレミヤの前まえで読よみ上あげた。

エレミヤ書31:14 わたしは祭司さいしたちの魂たましいを豊ゆたかなもので満みたし、わたしの民たみはわたしの恵めぐみに満みち足たりる、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書32:32 それは、イスラエルの人々ひとびととユダの人々ひとびとが行おこなった、あらゆる悪あくのせいだ。彼かれらはわたしを怒おこらせようと悪あくを行おこなった。王おうたちも、高官こうかんたちも、祭司さいしたちも、預言よげん者しゃたちも、ユダの人々ひとびとも、エルサレムに住すむ者ものたちも、みなそうだった。

エレミヤ書33:18 またレビ人びとの祭司さいしたちにも、わたしの前まえで焼やき尽つくすいけにえをささげ、穀物こくもつのささげ物ものを焼やき、いけにえを供そなえる者ものが、いつまでも絶たえることはない。

エレミヤ書33:21 そのときには、わたしのしもべダビデとの契約けいやくも破やぶられ、その王座おうざに座すわる子こが絶たえることになる。わたしに仕つかえるレビ人びとの祭司さいしたちとの契約けいやくも、同おなじように破やぶられる。

エレミヤ書34:19 ユダの役人やくにんたち、エルサレムの役人やくにんたち、宦官かんがんたち、祭司さいしたち、そしてその地ちのすべての民たみ、つまり子牛こうしの切きれ端はしの間あいだを通とおり抜ぬけた者ものたち、

エレミヤ書37:3 ゼデキヤ王おうは、シェレムヤの子こエフカルと、祭司さいしマアセヤの子こゼファニヤをエレミヤのもとに送おくって、こう言いわせた。「どうか、わたしたちのために、わたしたちの神かみ、主しゅに祈いのってください。」

エレミヤ書48:7 おまえは自分じぶんの力ちからとたくわえた財産ざいさんに頼たよっていた。だからおまえも捕とらえられる。おまえの神かみケモシュも、その祭司さいしや役人やくにんたちと一緒いっしょに、捕虜ほりょとして連つれて行いかれる。

エレミヤ書49:3 ヘシュボンよ、泣なき叫さけべ。アイは荒あらされた。ラバの娘むすめたちよ、叫さけべ。粗布あらぬのを身みにまとい、嘆なげき悲かなしみ、囲かこいの中なかを右往うおう左往さおうせよ。ミルコムは祭司さいしたちや高官こうかんたちと一緒いっしょに、捕とらわれて連つれ去さられるからだ。

エレミヤ書52:24 護衛ごえい隊たい長ちょうは、祭まつり司長しちょうセラヤ、次席じせきの祭司さいしゼファニヤ、そして三さん人にんの門番もんばんを捕とらえた。

哀歌(7か所)

哀歌1:4 シオンへ続つづく道みちは嘆なげいている。祭まつりに来くる人ひとがもう誰だれもいないからだ。門もんはどこも荒あれ果はて、祭司さいしたちはため息いきをつき、若わかい娘むすめたちは悲かなしみに沈しずむ。彼女かのじょ自身じしんも、心こころが苦くるしくてたまらない。

哀歌1:19 わたしは愛あいする者ものたちを呼よんだ。でも、彼かれらはわたしを裏切うらぎった。祭司さいしたちも長老ちょうろうたちも、命いのちをつなごうと食たべ物ものを探さがし求もとめながら、町まちの中なかで息いき絶たえていった。

哀歌2:6 主しゅは自分じぶんの仮かり小屋こやを、庭にわのように取とりこわした。祭まつりの場ばも、こわしてしまった。主しゅはシオンで、祭まつりも安息あんそく日ひも忘わすれさせた。激はげしい怒いかりで、王おうも祭司さいしも退しりぞけた。

哀歌2:20 主しゅよ、ご覧らんください。目めを留とめてください。あなたは、だれにこんなことをなさったのか。女おんなたちが、自分じぶんの産うんだ子こを、大事だいじに育そだてた幼おさな子ごを食たべていいのか。主しゅの聖せい所しょで、祭司さいしや預言よげん者しゃが殺ころされていいのか。

哀歌4:13 それは、この都みやこの預言よげん者しゃたちの罪つみと、祭司さいしたちの過あやまちのせいだった。彼かれらは町まちの中なかで、正ただしい人ひとたちの血ちを流ながしたのだ。

哀歌4:14 その預言よげん者しゃや祭司さいしたちは、目めの見みえない人ひとのように通とおりをさまよい、血ちで汚よごれていた。だれもその衣ころもに触ふれられないほどに。

哀歌4:16 主しゅご自身じしんが彼かれらを散ちらし、もう顧かえりみてはくださらない。人々ひとびとは祭司さいしを敬うやまわず、年老としおいた者ものたちにも情なさけをかけなかった。

エゼキエル書(24か所)

エゼキエル書1:3 カルデヤ人にんの地ち、ケバル川かわのほとりで、祭司さいしブジの子こエゼキエルに、主しゅの言葉ことばがはっきりと臨のぞんだ。そこで主しゅの手てが彼かれの上うえにあった。

エゼキエル書7:26 災わざわいの上うえに災わざわいが重かさなり、悪わるい知しらせに悪わるい知しらせが続つづく。彼かれらは預言よげん者しゃに幻まぼろしを求もとめるが、祭司さいしからは教おしえが消きえ、長老ちょうろうたちからは助言じょげんが消きえる。

エゼキエル書22:26 祭司さいしたちは、わたしの律法りっぽうを破やぶり、わたしの聖せいなるものを汚よごした。聖せいなるものと俗ぞくなるものを区別くべつせず、汚よごれたものと清きよいものの違ちがいも教おしえなかった。わたしの安息あんそく日ひから目めをそむけ、こうしてわたしは彼かれらの間あいだで汚よごされた。

エゼキエル書40:45 その人ひとはわたしに言いった。「南みなみに向むいているこの部屋へやは、神殿しんでんの務つとめを担になう祭司さいしたちのためのものだ。

エゼキエル書40:46 北きたに向むいている部屋へやは、祭壇さいだんの務つとめを担になう祭司さいしたちのためのものだ。彼かれらはレビの子孫しそんのうちのツァドクの子孫しそんで、主しゅに近ちかづいて仕つかえる者ものたちだ。」

エゼキエル書42:13 その人ひとはわたしにこう言いった。「北側きたがわの部屋へやと南側みなみがわの部屋へや、つまり神殿しんでんの空あき地ちに面めんしたこの部屋へやは、聖せいなる部屋へやだ。主しゅのそば近ちかくで仕つかえる祭司さいしたちは、ここで最ももっとも聖せいなるささげ物ものを食たべる。そして最ももっとも聖せいなるささげ物もの、穀物こくもつのささげ物もの、罪つみのためのささげ物もの、賠償ばいしょうのためのささげ物ものを、ここに置おく。この場所ばしょは聖せいなる場所ばしょだからだ。

エゼキエル書42:14 祭司さいしたちは中なかに入はいったら、聖せいなる場所ばしょから外庭そとにわへ出でるときには、必かならずここで自分じぶんの務つとめの衣服いふくを脱ぬいで置おいていく。その衣服いふくは聖せいなるものだからだ。祭司さいしたちは別べつの衣服いふくに着替きがえてから、一般いっぱんの人々ひとびとのいる場所ばしょに近ちかづく。」

エゼキエル書43:19 祭司さいしたちには、雄おすの子牛こうしを一いち頭とう、罪つみを清きよめるためのいけにえとして渡わたしなさい。祭司さいしとは、わたしに仕つかえるためにわたしのそばに近ちかづく、ツァドクの子孫しそんであるレビ人びとたちのことだ、と主しゅなる神かみは言いわれる。

エゼキエル書43:24 それらを主しゅの前まえに連つれて来きなさい。祭司さいしたちはその上うえに塩しおを振ふりかけ、それらを主しゅにささげる焼やき尽つくすいけにえとするのだ。

エゼキエル書43:27 こうして七なな日かが過すぎ、八よう日か目めから後あとは、祭司さいしたちは祭壇さいだんの上うえで、あなたがたの焼やき尽つくすいけにえと和解わかいのいけにえをささげる。そうすれば、わたしはあなたがたを喜よろこんで受うけ入いれる、と主しゅなる神かみは言いわれる。」

エゼキエル書44:13 彼かれらはわたしに近ちかづいて、祭司さいしとしてわたしに仕つかえることはできない。わたしの聖せいなるものにも、至いたり聖せい所しょにある最ももっとも聖せいなるものにも、近ちかづいてはならない。彼かれらは自分じぶんの恥はじと、自分じぶんが行おこなった忌いまわしい行おこないの責任せきにんを負おわなければならない。

エゼキエル書44:15 しかし、ツァドクの子孫しそんであるレビ人びとの祭司さいしたちは、イスラエルの人々ひとびとがわたしから離はなれて迷まよったときも、わたしの聖せい所しょを守まもる務つとめを果はたした。だから彼かれらこそ、わたしに近ちかづいて仕つかえる。彼かれらはわたしの前まえに立たち、脂肪しぼうと血ちをわたしにささげる、と主しゅなる神かみは言いわれる。

エゼキエル書44:21 祭司さいしはだれも、内庭うちにわに入はいるときにぶどう酒しゅを飲のんではならない。

エゼキエル書44:22 彼かれらは、やもめや離縁りえんされた女おんなをめとってはならない。めとってよいのは、イスラエルの家いえの子孫しそんである処女しょじょか、祭司さいしの妻つまであったやもめだけである。

エゼキエル書44:30 すべての初物はつものの中なかで最ももっとも良よいもの、そしてあなたがたのすべてのささげ物ものは、祭司さいしのものとなる。また、最初さいしょにひいた粉こなを祭司さいしに渡わたさなければならない。そうすれば、祝福しゅくふくがあなたの家いえにとどまる。

エゼキエル書44:31 祭司さいしは、鳥とりでも獣けものでも、自然しぜんに死しんだものや、かみ裂さかれたものを食たべてはならない。

エゼキエル書45:4 これは地ちの中なかの聖せいなる部分ぶぶんで、聖せい所しょで仕つかえる祭司さいしたち、主しゅに近ちかづいて仕つかえる者ものたちのものとなる。そこは彼かれらの家いえを建たてる場所ばしょとなり、また聖せい所しょのための聖せいなる場所ばしょとなる。

エゼキエル書45:19 祭司さいしはその罪つみを清きよめるささげ物ものの血ちを取とり、神殿しんでんの入いり口ぐちの柱はしらと、祭壇さいだんの台だいの四隅よすみ、そして内側うちがわの庭にわの門もんの柱はしらに塗ぬる。

エゼキエル書46:2 君主くんしゅは外そとから門もんの玄関げんかんを通とおって入はいり、門もんの柱はしらのそばに立たつ。祭司さいしたちが君主くんしゅの焼やき尽つくすささげ物ものと交まじわりのささげ物ものを用意よういする間あいだ、君主くんしゅは門もんの敷居しきいのところで礼拝れいはいし、それから出でて行いく。門もんは夕方ゆうがたまで閉とじない。

エゼキエル書46:19 それから彼かれはわたしを、門もんのわきにある入口いりぐちを通とおって、北きたを向むいた祭司さいしたちのための聖せいなる部屋へやへと連つれて行いった。すると、その奥おくの西にしのはしに一ひとつの場所ばしょがあった。

エゼキエル書46:20 彼かれはわたしに言いった。「ここは、祭司さいしが償つぐないのささげ物ものと罪つみのためのささげ物ものを煮にる場所ばしょであり、穀物こくもつのささげ物ものを焼やく場所ばしょだ。それらを外そとの庭にわに運はこび出だして、その聖せいなる力ちからが民たみに及およぶことがないようにするためだ。」

エゼキエル書48:10 この聖せいなる区画くかくは、次つぎの人ひとたち、つまり祭司さいしたちのものになる。北側きたがわは二に万まん五千ごせんキュビト、西側にしがわは幅はば一いち万まんキュビト、東側ひがしがわは幅はば一いち万まんキュビト、南側みなみがわは長ながさ二に万まん五千ごせんキュビトだ。その真まん中なかに主しゅの聖せい所しょを置おく。

エゼキエル書48:11 この区画くかくは、聖別せいべつされた祭司さいしたち、つまりツァドクの子孫しそんのものだ。彼かれらはわたしの務つとめを守まもり、イスラエルの人々ひとびとが迷まよい出でたときにも、レビ人びとのようには迷まよわなかった。

エゼキエル書48:13 レビ人びとには、祭司さいしたちの区画くかくのすぐ隣となりに、長ながさ二に万まん五千ごせんキュビト、幅はば一いち万まんキュビトの土地とちを与あたえる。全体ぜんたいで長ながさ二に万まん五千ごせんキュビト、幅はば一いち万まんキュビトだ。

ホセア書(6か所)

ホセア書4:4 だが、たがいに争あらそってはならない。たがいを責せめてもならない。おまえの民たみは、祭司さいしに食くってかかる者もののようだ。

ホセア書4:6 わたしの民たみは、神かみを知しらないために滅ほろびていく。おまえが知しることを拒こばんだから、わたしもおまえを拒こばみ、わたしに仕つかえる祭司さいしの座ざから退しりぞける。おまえが自分じぶんの神かみの教おしえを忘わすれたから、わたしもおまえの子こらを忘わすれる。

ホセア書4:9 それゆえ、民たみも祭司さいしも同おなじようになる。わたしは彼かれらのふるまいを罰ばっし、その行おこないに応おうじて報むくいる。

ホセア書5:1 祭司さいしたちよ、これを聞きけ。イスラエルの家いえよ、耳みみを傾かたむけよ。王おうの家いえよ、心こころをとめよ。さばきはあなたたちに下くだる。あなたたちはミツパでわなをしかけ、タボルの山やまに網あみを張はったからだ。

ホセア書6:9 盗賊とうぞくが人ひとを待まち伏ぶせするように、祭司さいしの一団いちだんは徒党ととうを組くみ、シケムへ向むかう道みちで人ひとを殺ころす。彼かれらはそんな恐おそろしいことをしている。

ホセア書10:5 サマリアの住民じゅうみんは、ベテ・アベンの子牛こうしのことでおびえる。その民たみは子牛こうしのために嘆なげき悲かなしむ。子牛こうしを拝おがむ祭司さいしたちも、かつては誇ほこっていたその栄光えいこうが奪うばわれたからだ。

ヨエル書(3か所)

ヨエル書1:9 主しゅの神殿しんでんには、ささげる穀物こくもつも、注そそぐぶどう酒しゅも絶たえてしまった。主しゅに仕つかえる祭司さいしたちは嘆なげいている。

ヨエル書1:13 祭司さいしたちよ、粗布そふを身みにまとって嘆なげけ。祭壇さいだんに仕つかえる者ものたちよ、声こえをあげて泣なけ。わたしの神かみに仕つかえる者ものたちよ、来きて、粗布そふをまとったまま夜よるを過すごせ。あなたたちの神かみの家いえに、もう穀物こくもつのささげ物ものも注そそぎのささげ物ものも届とどかなくなったからだ。

ヨエル書2:17 神殿しんでんの玄関げんかんと祭壇さいだんの間あいだで、主しゅに仕つかえる祭司さいしたちは泣ないて、こう祈いのれ。「主しゅよ、あなたの民たみを惜おしんでください。あなたのものである民たみを、笑わらいものにしないでください。よその国々くにぐにの支配しはいにゆだねないでください。どうして人々ひとびとに『彼かれらの神かみはどこにいるのか』と言いわせておけるでしょう。」

アモス書(1か所)

アモス書7:10 ベテルの祭司さいしアマツヤは、イスラエルの王おうヤロブアムに使つかいを送おくって、こう言いった。「アモスが、イスラエルの家いえのただ中なかで、あなたに反逆はんぎゃくをたくらんでいます。この国くには、彼かれの言葉ことばすべてには耐たえられません。

ミカ書(1か所)

ミカ書3:11 この町まちの頭あたまたちはわいろをもらって裁さばき、祭司さいしたちは代金だいきんをもらって教おしえ、預言よげん者しゃたちは金かねをもらって占ううらなう。それでいて主しゅに寄よりかかり、こう言ゆう。「主しゅはわたしたちの真まん中なかにおられるのだから、災わざわいがわたしたちに降ふりかかることはない」と。

ゼパニヤ書(2か所)

ゼパニヤ書1:4 「わたしはユダと、エルサレムに住すむすべての人ひとに手てを伸のばす。そして、この場所ばしょから偽いつわりの神かみバアルの名残なごりを絶たち、偶像ぐうぞうに仕つかえる祭司さいしたちの名なを、祭司さいしたちもろとも消けし去さる。

ゼパニヤ書3:4 預言よげん者しゃたちは軽かるはずみで、裏切うらぎり者しゃばかり。祭司さいしたちは聖せいなるものを汚よごし、律法りっぽうを踏ふみにじった。

ハガイ書(8か所)

ハガイ書1:1 ダレイオス王おうの第だい二に年ねん、第だい六ろくの月つきの一日ついたち、預言よげん者しゃハガイを通とおして、主しゅの言葉ことばが、ユダの総督そうとくであるシェアルティエルの子こゼルバベルと、大だい祭司さいしであるヨツァダクの子こヨシュアに届とどいた。

ハガイ書1:12 そこで、シェアルティエルの子こゼルバベルと、大だい祭司さいしであるヨツァダクの子こヨシュア、そして残のこった民たみはみな、彼かれらの神かみである主しゅの声こえと、預言よげん者しゃハガイの言葉ことばに聞き従っききしたがった。彼かれらの神かみである主しゅが、ハガイを送おくったからだ。こうして民たみは主しゅを恐おそれた。

ハガイ書1:14 そして主しゅは、ユダの総督そうとくであるシェアルティエルの子こゼルバベルの心こころと、大だい祭司さいしであるヨツァダクの子こヨシュアの心こころ、そして残のこった民たみみなの心こころを奮い立たふるいたたせた。彼かれらはやって来きて、自分じぶんたちの神かみである万まん軍ぐんの主しゅの家いえで工事こうじを始はじめた。

ハガイ書2:2 「ユダの総督そうとくであるシェアルティエルの子こゼルバベルと、大だい祭司さいしであるヨツァダクの子こヨシュア、そして残のこった民たみに、こう伝つたえなさい。

ハガイ書2:4 でも今いま、ゼルバベルよ、強つよくあれ』と主しゅは言いわれる。『大だい祭司さいしであるヨツァダクの子こヨシュアよ、強つよくあれ。この地ちの民たみもみな、強つよくあれ』と主しゅは言いわれる。『そして働はたらけ。わたしがあなたがたと共ともにいるからだ』と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

ハガイ書2:11 「万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。祭司さいしたちに、律法りっぽうについてこう尋たずねなさい。

ハガイ書2:12 『もし人ひとが、聖別せいべつされた肉にくを服ふくのすそに包つつんで運はこび、そのすそがパンや煮物にもの、ぶどう酒しゅや油あぶら、そのほかどんな食たべ物ものに触ふれたら、それは聖せいなるものになるだろうか。』」すると祭司さいしたちは答こたえて言いった。「いや、ならない。」

ハガイ書2:13 ハガイはさらに言いった。「では、死体したいに触ふれて汚よごれた人ひとが、これらのどれかに触ふれたら、それは汚よごれるだろうか。」祭司さいしたちは答こたえて言いった。「汚よごれる。」

ゼカリヤ書(6か所)

ゼカリヤ書3:1 主しゅはわたしに、大だい祭司さいしヨシュアの姿すがたを見みせた。ヨシュアは主しゅの使つかいの前まえに立たっていた。そしてサタンがその右みぎに立たち、ヨシュアを訴うったえようとしていた。

ゼカリヤ書3:8 大だい祭司さいしヨシュアよ、聞きききなさい。お前まえも、お前まえの前まえに座すわっている仲間なかまたちも聞きききなさい。彼かれらはこれから起おこることのしるしとなる人々ひとびとだ。見みなさい。わたしはわたしのしもべ、「若枝わかえだ」と呼よばれる者ものを連つれて来くる。

ゼカリヤ書6:11 そして銀ぎんと金かねを受うけ取とり、それで冠かんむりを作つくって、大だい祭司さいしであるエホツァダクの子こヨシュアの頭あたまにかぶらせなさい。

ゼカリヤ書6:13 彼かれこそが主しゅの神殿しんでんを建たてる。彼かれは威光いこうを身みにまとい、王座おうざに着ついて治おさめる。その王座おうざには祭司さいしもいて、二人ふたりの間あいだには平和へいわの一致いっちが保たたもたれる。』

ゼカリヤ書7:3 彼かれらは万まん軍ぐんの主しゅの神殿しんでんにいる祭司さいしたちと預言よげん者しゃたちにこう尋たずねた。「わたしたちは五ご月がつになると、今いままで何なん年ねんもしてきたように、断食だんじきして泣なき悲かなしむべきでしょうか。」

ゼカリヤ書7:5 「この地ちのすべての民たみと祭司さいしたちにこう言いいいなさい。あなたがたはこの七十ななじゅう年ねんの間あいだ、五ご月がつと七なな月がつに断食だんじきして嘆なげいてきた。でも、それは本当ほんとうにわたしのための断食だんじきだったのか。

マラキ書(3か所)

マラキ書1:6 「子こは父ちちを敬うやまい、しもべは主人しゅじんを敬ううやまう。もしわたしが父ちちなら、わたしへの敬うやまいはどこにあるのか。もしわたしが主人しゅじんなら、わたしへの畏おそれはどこにあるのか」と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。「わたしの名なを見みくびる祭司さいしたち、あなたたちに言いっているのだ。それなのに、あなたたちは言ゆう。『どうやってあなたの名なを見みくびったというのか』と。

マラキ書2:1 「さて祭司さいしたち、今度こんどはあなたたちへの命令めいれいだ。」

マラキ書2:7 祭司さいしの唇くちびるは知識ちしきを守まもり、人々ひとびとはその口くちから教おしえを求もとめる。祭司さいしは、万まん軍ぐんの主しゅの使者ししゃだからだ。

マタイによる福音書(28か所)

マタイ2:4 ヘロデは民たみの祭司さいし長ちょうたちと律法りっぽう学がく者しゃたちを全員ぜんいん集あつめて、救すくい主ぬしメシアはどこで生うまれるのかと問といただした。

マタイ8:4 イエスは彼かれに言いった。「このことは誰だれにも話はなさないように。ただ祭司さいしのところへ行いって、自分じぶんの体からだを見みせなさい。そして、モーセが命めいじた供そなえ物ものをささげなさい。それが人々ひとびとへの証拠しょうこになる」

マタイ12:4 ダビデは神かみの家いえに入はいり、供そなえのパンを食たべた。それは祭司さいしのほかは、ダビデ自身じしんも供ともの者ものたちも食たべてはいけないパンだった。

マタイ12:5 それとも、律法りっぽうの中なかでこう読よんだことはないのか。祭司さいしたちは安息あんそく日ひに神殿しんでんで働はたらいて安息あんそく日ひの決きまりを破やぶっているのに、罪つみには問とわれない。

マタイ16:21 この時ときから、イエスは弟子でしたちにはっきりと伝つたえはじめた。自分じぶんはエルサレムに行いかなければならない。そこで長老ちょうろうや祭司さいし長ちょう、律法りっぽう学がく者しゃたちからひどく苦くるしめられ、殺ころされ、そして三みっ日か目めによみがえることになる、と。

マタイ20:18 「いいか、わたしたちはこれからエルサレムへ上のぼって行いく。そこで人ひとの子こは祭司さいし長ちょうたちや律法りっぽう学がく者しゃたちに引ひき渡わたされる。彼かれらは人ひとの子こに死刑しけいを宣告せんこくし、

マタイ21:15 祭司さいし長ちょうたちや律法りっぽう学がく者しゃたちは、イエスがなさった数々かずかずの驚おどろくべきことを見みた。さらに、神殿しんでんの境内けいだいで「ダビデの子こに、ホサナ」と叫さけんでいる子こどもたちを見みて、腹はらを立たてた。

マタイ21:23 イエスが神殿しんでんに入はいって教おしえていると、祭司さいし長ちょうたちと民たみの長老ちょうろうたちがそばに来きて言いった。「あなたは何なんの権威けんいがあって、こんなことをしているのか。だれがその権威けんいをあなたに与あたえたのか。」

マタイ21:45 祭司さいし長ちょうたちやファリサイ派はの人ひとたちは、イエスのこれらのたとえ話ばなしを聞きいて、自分じぶんたちのことを言いっているのだと気きづいた。

マタイ26:3 そのとき、祭司さいし長ちょうたちや民たみの長老ちょうろうたちが、カヤパという大だい祭司さいしの家いえの中庭なかにわに集あつまった。

マタイ26:14 そのとき、十じゅう二に人にんの弟子でしの一人ひとりで、イスカリオテのユダと呼よばれる者ものが、祭司さいし長ちょうたちのところへ行いった。

マタイ26:47 そしてイエスがまだ話はなしているとき、十じゅう二に弟子でしの一人ひとりであるユダがやって来きた。祭司さいし長ちょうたちや民たみの長老ちょうろうたちに送おくられた大勢おおぜいの群衆ぐんしゅうも、剣けんや棒ぼうを手てにして一緒いっしょについてきた。

マタイ26:51 すると、イエスと一緒いっしょにいた人ひとのひとりが、手てを伸のばして剣けんを抜ぬいた。そして大だい祭司さいしの家来けらいに切きりかかり、その片方かたほうの耳みみを切きり落おとした。

マタイ26:57 さて、イエスを捕とらえた者ものたちは、大だい祭司さいしカヤパのところにイエスを連つれて行いった。そこには律法りっぽう学がく者しゃや長老ちょうろうたちが集あつまっていた。

マタイ26:58 ペテロは遠とおくからイエスのあとをついて行いき、大だい祭司さいしの家いえの中庭なかにわまで来きた。そして中なかに入はいり、成なり行ゆきを見届みとどけようと、警備けいびの者ものたちと一緒いっしょに座すわっていた。

マタイ26:59 祭司さいし長ちょうたちと最高さいこう法ほう院いんの全員ぜんいんは、イエスを死刑しけいにするために、イエスに不利ふりな偽いつわりの証言しょうげんを探さがしていた。

マタイ26:62 そこで大だい祭司さいしが立たち上あがって、イエスに言いった。「何なんも答こたえないのか。この人ひとたちがおまえに不利ふりな証言しょうげんをしているが、どうなんだ。」

マタイ26:63 イエスは黙だまったままだった。すると大だい祭司さいしはイエスに言いった。「生いきておられる神かみに誓ちかって、はっきり答こたえろ。おまえは神かみの子こキリストなのか」

マタイ26:65 そのとき、大だい祭司さいしは自分じぶんの服ふくを引ひき裂さいてこう言いった。「こいつは神かみを冒ぼうとくした。もう証人しょうにんなんて必要ひつようない。あなたたちも今いま、この冒ぼうとくの言葉ことばを聞きいただろう。

マタイ27:1 夜よるが明あけると、祭司さいし長ちょうたちと民たみの長老ちょうろうたちは全員ぜんいんで集あつまり、イエスを殺ころすための相談そうだんをした。

マタイ27:3 そのとき、イエスを裏切うらぎったユダは、イエスに有罪ゆうざいの判決はんけつが下くだったのを見みて後悔こうかいした。そして銀貨ぎんか三十さんじゅう枚まいを祭司さいし長ちょうたちや長老ちょうろうたちに返かえそうとして、

マタイ27:6 祭司さいし長ちょうたちはその銀貨ぎんかを拾ひろい上あげて言いった。「これは血ちの代金だいきんだから、神殿しんでんの献金けんきん箱ばこに入いれるわけにはいかない」

マタイ27:12 祭司さいし長ちょうや長老ちょうろうたちから訴うったえられている間あいだ、イエスは何なんもお答こたえにならなかった。

マタイ27:20 だが祭司さいし長ちょうたちと長老ちょうろうたちは、バラバの方ほうを釈放しゃくほうしてほしい、イエスは殺ころしてほしいと願ねがい出でるよう、群衆ぐんしゅうを説得せっとくした。

マタイ27:41 祭司さいし長ちょうたちも同おなじように、律法りっぽう学がく者しゃや長老ちょうろうたちと一緒いっしょになってイエスをからかい、こう言いった。

マタイ27:62 その翌日よくじつ、つまり安息あんそく日ひの準備じゅんびの日ひの翌日よくじつ、祭司さいし長ちょうたちとファリサイ派はの人ひとたちがピラトのところに集あつまった。

マタイ28:11 彼女かのじょたちが向むかっている間あいだに、見張みはりの兵士へいしのうちの何なん人にんかが町まちに戻もどり、起おきたことのすべてを祭司さいし長ちょうたちに報告ほうこくした。

マタイ28:12 祭司さいし長ちょうたちは長老ちょうろうたちと集あつまって相談そうだんした。そして兵士へいしたちに多額たがくのお金かねを渡わたし、

マルコによる福音書(23か所)

マルコ1:44 そして言いった。「いいか、このことは誰だれにも言ゆうな。ただ祭司さいしのところに行いって、体からだを見みせなさい。そして、モーセが命めいじたとおりに、きれいになったことのささげ物ものをしなさい。人々ひとびとへの証明しょうめいのためだ。」

マルコ2:26 ダビデは、アビアタルが大だい祭司さいしだったころ、神かみの家いえに入はいって、供そなえ物もののパンを食たべた。それは祭司さいしのほかは食たべてはいけないものなのに、一緒いっしょにいた者ものたちにも分わけ与あたえたのだ。」

マルコ8:31 それからイエスは、弟子でしたちにこう教おしえ始はじめた。人ひとの子こは多おおくの苦くるしみを受うけ、長老ちょうろうたちや祭司さいし長ちょう、律法りっぽう学がく者しゃたちに捨すてられ、殺ころされ、そして三みっ日か後ごによみがえることになっている、と。

マルコ10:33 「よく聞きききなさい。わたしたちはエルサレムへ上のぼっていく。そこで人ひとの子こは、祭司さいし長ちょうたちや律法りっぽう学がく者しゃたちに引ひき渡わたされる。彼かれらは人ひとの子こに死刑しけいを宣告せんこくし、異邦いほう人にんの手てに引ひき渡わたす。

マルコ11:18 祭司さいし長ちょうたちや律法りっぽう学がく者しゃたちはこれを聞きいて、どうやってイエスを殺ころそうかと考かんがえ始はじめた。イエスを恐おそれていたからだ。群衆ぐんしゅうがみな、その教おしえに驚おどろいていたのだ。

マルコ11:27 一行いっこうは、またエルサレムに来きた。イエスが境内けいだいを歩あるいていると、祭司さいし長ちょうたちや律法りっぽう学がく者しゃたち、長老ちょうろうたちがやって来きた。

マルコ14:1 過越すぎこしの祭まつりと種たねなしパンの祭まつりまで、あと二ふた日かとなっていた。祭司さいし長ちょうたちや律法りっぽう学がく者しゃたちは、イエスをこっそり捕とらえて殺ころす方法ほうほうを探さがしていた。

マルコ14:10 さて、十じゅう二に人にんの弟子でしの一人ひとり、ユダ・イスカリオテが、イエスを引ひき渡わたそうとして、祭司さいし長ちょうたちのところへ出でかけていった。

マルコ14:11 祭司さいし長ちょうたちはそれを聞きいて喜よろこび、ユダにお金かねを渡わたすと約束やくそくした。それでユダは、イエスをうまく引ひき渡わたすきっかけをうかがうようになった。

マルコ14:43 そしてイエスがまだ話はなしているうちに、十じゅう二に人にんの一人ひとりであるユダがやって来きた。いっしょに、剣けんや棒ぼうを持もった群衆ぐんしゅうもいた。彼かれらは祭司さいし長ちょうたちや律法りっぽう学がく者しゃたち、長老ちょうろうたちのところから送おくられて来きた人ひとたちだった。

マルコ14:47 そばにいた人ひとの一人ひとりが剣けんを抜ぬき、大だい祭司さいしの召使めしつかいに切きりつけて、その耳みみを切きり落おとした。

マルコ14:53 人々ひとびとはイエスを大だい祭司さいしのところへ連つれて行いった。そこには祭司さいし長ちょうたち、長老ちょうろうたち、律法りっぽう学がく者しゃたちがみな集あつまって来きた。

マルコ14:54 ペテロは遠とおくからイエスのあとについて行いき、大だい祭司さいしの家いえの中庭なかにわまで入はいって行いった。そして召使めしつかいたちといっしょに座すわり、火ひにあたって体からだを温あたためていた。

マルコ14:55 祭司さいし長ちょうたちと最高さいこう法ほう院いんの全員ぜんいんは、イエスを死刑しけいにするために不利ふりな証言しょうげんを探さがした。でも、見みつからなかった。

マルコ14:60 そこで大だい祭司さいしが真まん中なかに立たち、イエスに問といただした。「何なんも答こたえないのか。この人ひとたちがお前まえに不利ふりな証言しょうげんをしているではないか。」

マルコ14:61 しかし、イエスは黙だまったまま、何なんもお答こたえにならなかった。大だい祭司さいしはもう一いち度ど尋たずねた。「お前まえは、ほめたたえられる方かたの子こ、キリストなのか。」

マルコ14:63 すると大だい祭司さいしは自分じぶんの服ふくを引ひき裂さいて言いった。「これ以上いじょう、証人しょうにんが何なんの役やくに立たとうか。

マルコ14:66 ペテロが下したの中庭なかにわにいると、大だい祭司さいしに仕つかえる女中じょちゅうの一人ひとりがやって来きた。

マルコ15:1 朝あさになるとすぐ、祭司さいし長ちょうたちは長老ちょうろうたちや律法りっぽう学がく者しゃたち、それに最高さいこう法ほう院いんの全員ぜんいんと相談そうだんした。そしてイエスを縛しばって引ひいて行いき、ピラトに引ひき渡わたした。

マルコ15:3 祭司さいし長ちょうたちは、イエスをいろいろと訴うったえた。

マルコ15:10 ピラトは、祭司さいし長ちょうたちがねたみからイエスを引ひき渡わたしたことに気きづいていたのだ。

マルコ15:11 しかし祭司さいし長ちょうたちは、むしろバラバの方ほうを釈放しゃくほうしてもらおうと、群衆ぐんしゅうをあおり立たてた。

マルコ15:31 同おなじように、祭司さいし長ちょうたちも律法りっぽう学がく者しゃたちといっしょにイエスをからかって、こう言い合っいいあった。「他人たにんは救すくったのに、自分じぶんは救すくえないのか。

ルカによる福音書(22か所)

ルカ1:5 ユダヤの王おうヘロデの時代じだいのことだ。アビヤの組くみに属ぞくする、ザカリヤという名なの祭司さいしがいた。妻つまはアロンの家系かけいの出でで、名なをエリサベツといった。

ルカ1:8 さて、ザカリヤが自分じぶんの組くみの番ばんに当あたり、神かみの前まえで祭司さいしの務つとめを果はたしていたときのことだ。

ルカ1:9 祭司さいしの慣習かんしゅうに従したがってくじを引ひくと、主しゅの神殿しんでんに入はいって香こうをたく役目やくめが彼かれに当あたった。

ルカ3:2 大だい祭司さいしはアンナスとカイアファだった。そのころ、荒あれ野のにいたザカリヤの子こヨハネに、神かみの言葉ことばが下くだった。

ルカ5:14 イエスは彼かれに、このことをだれにも話はなさないようにと命めいじた。そして言いった。「祭司さいしのところに行いって、体からだを見みせなさい。そして、あなたがきよくなったことのために、モーセが命めいじたとおりのささげ物ものをしなさい。それが人々ひとびとへの証あかしになる。」

ルカ6:4 ダビデは神かみの家いえに入はいり、祭司さいしのほかは食たべてはいけない供そなえのパンを取とって食たべ、一緒いっしょにいた者ものたちにも分わけ与あたえたのだ。」

ルカ9:22 そしてこう言いった。「人ひとの子こは、多おおくの苦くるしみを受うけなければならない。長老ちょうろうたちや祭司さいし長ちょうたち、律法りっぽう学がく者しゃたちに退しりぞけられ、殺ころされ、そして三みっ日か目めによみがえるのだ。」

ルカ10:31 たまたま一人ひとりの祭司さいしが、その道みちを下くだって来きた。でも、その人ひとを見みると、反対はんたい側がわを通とおって行いってしまった。

ルカ17:14 イエスは彼かれらを見みて言いった。「祭司さいしたちのところへ行いって、体からだを見みせなさい。」彼かれらはその途中とちゅうで、体からだがきれいに治なおった。

ルカ19:47 イエスは毎日まいにち、神殿しんでんで教おしえていた。祭司さいし長ちょうたちや律法りっぽう学がく者しゃたち、そして民たみの指導しどう者しゃたちは、イエスを殺ころそうとねらっていた。

ルカ20:1 ある日ひ、イエスが神殿しんでんで民たみを教おしえ、良よい知しらせを伝つたえていると、祭司さいし長ちょうたちや律法りっぽう学がく者しゃたちが、長老ちょうろうたちといっしょに近ちかづいてきた。

ルカ20:19 律法りっぽう学がく者しゃたちと祭司さいし長ちょうたちは、まさにその時とき、イエスに手てをかけて捕とらえようとした。でも民衆みんしゅうを恐おそれた。このたとえ話ばなしが自分じぶんたちに向むけられたものだと、気きづいたからだ。

ルカ22:2 祭司さいし長ちょうたちと律法りっぽう学がく者しゃたちは、どうやってイエスを殺ころそうかと考かんがえていた。でも民衆みんしゅうをおそれていた。

ルカ22:4 ユダは祭司さいし長ちょうたちや神殿しんでんの警備けいび隊たい長ちょうたちのところへ行いき、どうやってイエスを引ひき渡わたそうかと相談そうだんした。

ルカ22:50 そして、そのうちの一人ひとりが大だい祭司さいしの召使めしつかいに切きりかかり、右みぎの耳みみを切きり落おとした。

ルカ22:52 それからイエスは、自分じぶんを捕つかまえに来きた祭司さいし長ちょうや神殿しんでんの警備けいび隊たい長ちょうや長老ちょうろうたちに言いった。「まるで強盗ごうとうを捕つかまえるみたいに、剣けんや棒ぼうを持もって出でてきたのか。

ルカ22:54 人々ひとびとはイエスを捕つかまえて連つれて行いき、大だい祭司さいしの家いえに引ひき入いれた。ペテロは遠とおくからついて行いった。

ルカ22:66 夜よるが明あけると、民たみの長老ちょうろうたち、つまり祭司さいし長ちょうや律法りっぽう学がく者しゃたちが集あつまった。そしてイエスを自分じぶんたちの議会ぎかいに連つれて行いき、こう言いった。

ルカ23:4 そこでピラトは祭司さいし長ちょうたちと群衆ぐんしゅうに言いった。「わたしには、この人ひとに罪つみは見当みあたらない。」

ルカ23:10 祭司さいし長ちょうたちと律法りっぽう学がく者しゃたちはそばに立たって、激はげしくイエスを訴うったえ続つづけた。

ルカ23:13 ピラトは、祭司さいし長ちょうたちや議員ぎいんたち、それに民衆みんしゅうを呼よび集あつめて、

ルカ24:20 それなのに、わたしたちの祭司さいし長ちょうや指導しどう者しゃたちは、あの人ひとを引ひき渡わたして死刑しけいにし、十字じゅうじ架かにつけてしまったんです。

ヨハネによる福音書(21か所)

ヨハネ1:19 これは、ヨハネの証あかしである。エルサレムのユダヤ人じんたちが、祭司さいしやレビ人びとたちを送おくって、「あなたは、どなたですか」とヨハネに尋たずねさせたときのことだ。

ヨハネ7:32 群衆ぐんしゅうがイエスについてこんなうわさをしているのを、ファリサイ派はの人ひとたちは耳みみにした。それで祭司さいし長ちょうたちとファリサイ派はの人ひとたちは、イエスを捕つかまえようとして、警備けいびの者ものたちを送おくった。

ヨハネ7:45 さて、下役したやくたちが祭司さいし長ちょうやファリサイ派はの人ひとたちのところに戻もどってきた。すると、祭司さいし長ちょうたちは下役したやくたちに言いった。「どうして、あの男おとこを連つれてこなかったんだ」

ヨハネ11:47 祭司さいし長ちょうたちとファリサイ派はの人ひとたちは最高さいこう法ほう院いんの会議かいぎを招集しょうしゅうして、こう言いった。「どうする。あの男おとこが、たくさんのしるしを起おこしているのに。

ヨハネ11:49 だが、その中なかのひとり、その年としの大だい祭司さいしだったカヤパが、彼かれらに言いった。「あなたたちは何なんもわかっていない。

ヨハネ11:51 これは彼かれが自分じぶんの考かんがえで言いったのではない。彼かれはその年としの大だい祭司さいしだったので、イエスがこの国民こくみんのために死しぬことになると預言よげんしたのだ。

ヨハネ11:57 祭司さいし長ちょうたちとパリサイ派はの人ひとたちは、イエスを捕つかまえるための指令しれいを出だしていた。イエスの居い場所ばしょを知しっている者ものがいたら届とどけ出でるように、というものだ。

ヨハネ12:10 祭司さいし長ちょうたちは、ラザロも殺ころそうと相談そうだんした。

ヨハネ18:3 ユダは、一隊いったいの兵士へいしと、祭司さいし長ちょうやファリサイ派はの人ひとたちが送おくり込こんだ役人やくにんたちを引ひき連つれ、たいまつや明あかりや武器ぶきを持もって、そこへやって来きた。

ヨハネ18:10 シモン・ペテロは剣けんを持もっていた。それを抜ぬいて大だい祭司さいしの召使めしつかいに切きりかかり、右みぎの耳みみを切きり落おとした。その召使めしつかいの名前なまえはマルコスといった。

ヨハネ18:13 まず、イエスをアンナスのところへ連つれて行いった。アンナスは、その年としに大だい祭司さいしを務つとめていたカイアファのしゅうとだった。

ヨハネ18:15 シモン・ペテロと、もう一人ひとりの弟子でしがイエスについて行いった。この弟子でしは大だい祭司さいしの知しり合あいだったので、イエスと一緒いっしょに大だい祭司さいしの屋敷やしきの中庭なかにわに入はいった。

ヨハネ18:16 ペテロは外そとの門もんの前まえに立たっていた。それで大だい祭司さいしの知しり合あいであるもうひとりの弟子でしが外そとに出でて、門番もんばんの女おんなに話はなして、ペテロを中なかに入いれた。

ヨハネ18:19 大だい祭司さいしはイエスに、弟子でしたちのことや教おしえのことを尋たずねた。

ヨハネ18:22 イエスがこう言ゆうと、そばに立たっていた警備けいびの者ものの一人ひとりが、「大だい祭司さいしにそんな口くちの利ききき方かたをするのか」と言いって、イエスを平手ひらてで打うった。

ヨハネ18:24 アンナスはイエスを縛しばったまま、大だい祭司さいしカヤパのところへ送おくった。

ヨハネ18:26 大だい祭司さいしの召めし使つかいの一人ひとりで、ペテロに耳みみを切きり落おとされた人ひとの親戚しんせきが言いった。「あなたが園そのであの人ひとと一緒いっしょにいるのを、わたしは見みたじゃないか。」

ヨハネ18:35 ピラトは答こたえた。「わたしがユダヤ人じんだとでも言いうのか。あなたを引ひき渡わたしたのは、あなたの同胞どうほうと祭司さいし長ちょうたちだ。いったい何なんをしたんだ」

ヨハネ19:6 祭司さいし長ちょうたちや警備けいびの者ものたちはイエスを見みると、「十字じゅうじ架かにつけろ、十字じゅうじ架かにつけろ」と叫さけんだ。ピラトは彼かれらに言いった。「あなたたちが引ひき取とって、十字じゅうじ架かにつければいい。わたしには、この人ひとに罪つみは見みつからない。」

ヨハネ19:15 彼かれらは叫さけんだ。「消けせ、消けしてしまえ、十字じゅうじ架かにつけろ。」ピラトは言いった。「あなたたちの王おうを、わたしが十字じゅうじ架かにつけるのか。」祭司さいし長ちょうたちは答こたえた。「わたしたちに王おうはいない。皇帝こうていのほかには。」

ヨハネ19:21 ユダヤ人じんの祭司さいし長ちょうたちはピラトにこう言いった。「『ユダヤ人じんの王おう』とは書かかかないでください。『この男おとこは、自分じぶんはユダヤ人じんの王おうだと言いった』と書かいてください。」

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