哀歌 4章16節(哀歌4:16)
この節を含む箇所シオンの苦しみ哀歌4章16 主ご自身が彼らを散らし、もう顧みてはくださらない。人々は祭司を敬わず、年老いた者たちにも情けをかけなかった。
前後の聖句(4章14–18節)
14 その預言者や祭司たちは、目の見えない人のように通りをさまよい、血で汚れていた。だれもその衣に触れられないほどに。
15 「離れろ、汚れている」と人々は彼らに叫んだ。「離れろ、離れろ、触れるな」と。彼らが逃げてさまよい歩くと、諸国の人々は言った。「あの者たちは、もうここには住めない」と。
16 主ご自身が彼らを散らし、もう顧みてはくださらない。人々は祭司を敬わず、年老いた者たちにも情けをかけなかった。
17 わたしたちの目は、今も助けを求めて疲れ果てている。でも、それはむなしかった。わたしたちは、救ってくれない国を、ひたすら待ち望んでいたのだ。
18 敵はわたしたちの足取りを追い、通りを歩くこともできない。わたしたちの終わりが近づいた。定めの日々は満ち、ついに終わりが来たのだ。