哀歌 4章17節(哀歌4:17)

17 わたしたちの目めは、今いまも助たすけを求もとめて疲つかれ果はてている。でも、それはむなしかった。わたしたちは、救すくってくれない国くにを、ひたすら待まち望のぞんでいたのだ。

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前後の聖句(4章15–19節)

15 「離はなれろ、汚よごれている」と人々ひとびとは彼かれらに叫さけんだ。「離はなれろ、離はなれろ、触ふれるな」と。彼かれらが逃にげてさまよい歩あるくと、諸国しょこくの人々ひとびとは言いった。「あの者ものたちは、もうここには住すめない」と。

16 主しゅご自身じしんが彼かれらを散ちらし、もう顧かえりみてはくださらない。人々ひとびとは祭司さいしを敬うやまわず、年老としおいた者ものたちにも情なさけをかけなかった。

17 わたしたちの目めは、今いまも助たすけを求もとめて疲つかれ果はてている。でも、それはむなしかった。わたしたちは、救すくってくれない国くにを、ひたすら待まち望のぞんでいたのだ。

18 敵てきはわたしたちの足取あしどりを追おい、通とおりを歩あるくこともできない。わたしたちの終おわりが近ちかづいた。定さだめの日々ひびは満みち、ついに終おわりが来きたのだ。

19 わたしたちを追おいかける者ものは、空そらを飛とぶ鷲わしよりも速はやかった。彼かれらは山々やまやまでわたしたちを追おいつめ、荒あれ野ので待まち伏ぶせしていた。

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