ホセア書 10章5節(ホセア書10:5)

5 サマリアの住民じゅうみんは、ベテ・アベンの子牛こうしのことでおびえる。その民たみは子牛こうしのために嘆なげき悲かなしむ。子牛こうしを拝おがむ祭司さいしたちも、かつては誇ほこっていたその栄光えいこうが奪うばわれたからだ。

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この節を含む箇所イスラエルの罪への報いホセア書10章

前後の聖句(10章3–7節)

3 今いま、彼かれらは言ゆう。「わたしたちには王おうがいない。主しゅを敬うやまわなかったからだ。でも、王おうがいたところで、わたしたちに何なんをしてくれるだろう」と。

4 彼かれらは口先くちさきだけの約束やくそくをする。偽いつわりの誓ちかいを立たてて契約けいやくを結むすぶ。だから不正ふせいな裁さばきが、畑はたけのうねに生はえる毒草どくそうのようにはびこる。

5 サマリアの住民じゅうみんは、ベテ・アベンの子牛こうしのことでおびえる。その民たみは子牛こうしのために嘆なげき悲かなしむ。子牛こうしを拝おがむ祭司さいしたちも、かつては誇ほこっていたその栄光えいこうが奪うばわれたからだ。

6 その子牛こうしはアッシリアへ運はこばれ、大王だいおうヤレブへの贈おくり物ものにされる。エフライムは笑わらいものになり、イスラエルは自分じぶんの意見いけんを恥はじることになる。

7 サマリアの王おうは滅ほろぼされる。水面すいめんに浮うかぶ木切きぎれのように、押おし流ながされてしまう。

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