ホセア書 10章6節(ホセア書10:6)

6 その子牛こうしはアッシリアへ運はこばれ、大王だいおうヤレブへの贈おくり物ものにされる。エフライムは笑わらいものになり、イスラエルは自分じぶんの意見いけんを恥はじることになる。

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この節を含む箇所イスラエルの罪への報いホセア書10章

前後の聖句(10章4–8節)

4 彼かれらは口先くちさきだけの約束やくそくをする。偽いつわりの誓ちかいを立たてて契約けいやくを結むすぶ。だから不正ふせいな裁さばきが、畑はたけのうねに生はえる毒草どくそうのようにはびこる。

5 サマリアの住民じゅうみんは、ベテ・アベンの子牛こうしのことでおびえる。その民たみは子牛こうしのために嘆なげき悲かなしむ。子牛こうしを拝おがむ祭司さいしたちも、かつては誇ほこっていたその栄光えいこうが奪うばわれたからだ。

6 その子牛こうしはアッシリアへ運はこばれ、大王だいおうヤレブへの贈おくり物ものにされる。エフライムは笑わらいものになり、イスラエルは自分じぶんの意見いけんを恥はじることになる。

7 サマリアの王おうは滅ほろぼされる。水面すいめんに浮うかぶ木切きぎれのように、押おし流ながされてしまう。

8 イスラエルの罪つみであるアベンの高たかき所ところは破壊はかいされる。いばらとあざみがその祭壇さいだんに生おい茂しげる。そのとき人々ひとびとは山やまに向むかって「わたしたちをおおってくれ」と言いいい、丘おかに向むかって「わたしたちの上うえに倒たおれかかってくれ」と言ゆう。

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