ルカによる福音書 10章31節(ルカ10:31)

31 たまたま一人ひとりの祭司さいしが、その道みちを下くだって来きた。でも、その人ひとを見みると、反対はんたい側がわを通とおって行いってしまった。

ルカ10章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所良きサマリヤ人のたとえルカ10:25-37

前後の聖句(10章29–33節)

29 しかし彼かれは、自分じぶんは正ただしいと見みせたくて、イエスに言いった。「では、わたしの隣人りんじんとは、だれのことですか。」

30 イエスは答こたえて言いった。「ある人ひとが、エルサレムからエリコへ下くだる道みちを歩あるいていた。すると強盗ごうとうに襲おそわれ、身みぐるみをはがされ、殴なぐられたうえで、半殺はんごろしにされたまま置おき去ざりにされた。

31 たまたま一人ひとりの祭司さいしが、その道みちを下くだって来きた。でも、その人ひとを見みると、反対はんたい側がわを通とおって行いってしまった。

32 同おなじように、神殿しんでんで仕つかえるレビ人びとも、その場所ばしょに来きて、その人ひとを見みたのに、反対はんたい側がわを通とおり過すぎて行いった。

33 ところが、旅たびをしていた一人ひとりのサマリア人にんは、その人ひとのところに来きて、その姿すがたを見みると、かわいそうでたまらなくなった。

有名な聖句をもっと読む