マルコによる福音書 14章10節(マルコ14:10)

10 さて、十じゅう二に人にんの弟子でしの一人ひとり、ユダ・イスカリオテが、イエスを引ひき渡わたそうとして、祭司さいし長ちょうたちのところへ出でかけていった。

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この節を含む箇所ユダの裏切りの約束マルコ14:10-11

前後の聖句(14章8–12節)

8 この人ひとは、自分じぶんにできることをしてくれた。わたしの体からだに前まえもって香油こうゆを塗ぬって、埋葬まいそうの準備じゅんびをしてくれたのだ。

9 はっきり言いっておく。世界せかいのどこであれ、この良よい知しらせが伝つたえられるところでは、この人ひとのしたことも語かたられて、いつまでも忘わすれられないだろう。

10 さて、十じゅう二に人にんの弟子でしの一人ひとり、ユダ・イスカリオテが、イエスを引ひき渡わたそうとして、祭司さいし長ちょうたちのところへ出でかけていった。

11 祭司さいし長ちょうたちはそれを聞きいて喜よろこび、ユダにお金かねを渡わたすと約束やくそくした。それでユダは、イエスをうまく引ひき渡わたすきっかけをうかがうようになった。

12 種たねなしパンの祭まつりの最初さいしょの日ひ、つまり過越すぎこしの子羊こひつじをほふる日ひ、弟子でしたちがイエスに言いった。「過越すぎこしの食事しょくじをなさるのに、どこに準備じゅんびしに行いけばいいですか。」

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