哀歌 2章6節(哀歌2:6)
この節を含む箇所エルサレムに対する神の怒り哀歌2章6 主は自分の仮小屋を、庭のように取りこわした。祭りの場も、こわしてしまった。主はシオンで、祭りも安息日も忘れさせた。激しい怒りで、王も祭司も退けた。
前後の聖句(2章4–8節)
4 主は敵のように弓を引きしぼり、まるで敵のように、右手を構えた。目に美しいものを、みな殺した。娘シオンの天幕に、火のような激しい怒りを注ぎ出した。
5 主は敵のようになった。イスラエルをのみ込み、その宮殿をすべてのみ込んだ。砦をこわし、娘ユダに、嘆きと悲しみをあふれさせた。
6 主は自分の仮小屋を、庭のように取りこわした。祭りの場も、こわしてしまった。主はシオンで、祭りも安息日も忘れさせた。激しい怒りで、王も祭司も退けた。
7 主は自分の祭壇を捨て、聖所を見放した。宮殿の城壁を、敵の手に渡した。敵は主の神殿で、祭りの日のように大声を上げた。
8 主は、娘シオンの城壁をこわそうと決めた。測りなわを張り、手をゆるめずに破壊した。とりでも城壁も嘆き、ともに力なく崩れ落ちた。