マタイによる福音書 26章63節(マタイ26:63)

63 イエスは黙だまったままだった。すると大だい祭司さいしはイエスに言いった。「生いきておられる神かみに誓ちかって、はっきり答こたえろ。おまえは神かみの子こキリストなのか」

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この節を含む箇所議会での裁判マタイ26:57-68

前後の聖句(26章61–65節)

61 こう証言しょうげんした。「この男おとこは、『わたしは神かみの神殿しんでんを壊こわして、三みっ日かで建たて直なおすことができる』と言いいいました」

62 そこで大だい祭司さいしが立たち上あがって、イエスに言いった。「何なんも答こたえないのか。この人ひとたちがおまえに不利ふりな証言しょうげんをしているが、どうなんだ。」

63 イエスは黙だまったままだった。すると大だい祭司さいしはイエスに言いった。「生いきておられる神かみに誓ちかって、はっきり答こたえろ。おまえは神かみの子こキリストなのか」

64 イエスは言いった。「あなたの言いうとおりだ。だが、あなたたちに言いっておく。これからあなたたちは、人ひとの子こが力ちからある方かたの右みぎに座すわり、天てんの雲くもに乗のって来くるのを見みることになる。」

65 そのとき、大だい祭司さいしは自分じぶんの服ふくを引ひき裂さいてこう言いった。「こいつは神かみを冒ぼうとくした。もう証人しょうにんなんて必要ひつようない。あなたたちも今いま、この冒ぼうとくの言葉ことばを聞きいただろう。

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