ヨハネによる福音書 11章49節(ヨハネ11:49)

49 だが、その中なかのひとり、その年としの大だい祭司さいしだったカヤパが、彼かれらに言いった。「あなたたちは何なんもわかっていない。

ヨハネ11章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所イエスを殺す計略ヨハネ11:45-57

前後の聖句(11章47–51節)

47 祭司さいし長ちょうたちとファリサイ派はの人ひとたちは最高さいこう法ほう院いんの会議かいぎを招集しょうしゅうして、こう言いった。「どうする。あの男おとこが、たくさんのしるしを起おこしているのに。

48 このままにしておいたら、みんなが彼かれを信しんじるようになる。そうなれば、ローマ人じんがやってきて、わたしたちの神殿しんでんも国くにも奪うばってしまうだろう」

49 だが、その中なかのひとり、その年としの大だい祭司さいしだったカヤパが、彼かれらに言いった。「あなたたちは何なんもわかっていない。

50 ひとりの人ひとが国民こくみんの代かわりに死しぬほうが、国民こくみん全体ぜんたいが滅ほろびるよりも、あなたたちにとっていいはずだ。それが分わかっていない」

51 これは彼かれが自分じぶんの考かんがえで言いったのではない。彼かれはその年としの大だい祭司さいしだったので、イエスがこの国民こくみんのために死しぬことになると預言よげんしたのだ。

有名な聖句をもっと読む