ヨハネによる福音書 11章50節(ヨハネ11:50)

50 ひとりの人ひとが国民こくみんの代かわりに死しぬほうが、国民こくみん全体ぜんたいが滅ほろびるよりも、あなたたちにとっていいはずだ。それが分わかっていない」

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この節を含む箇所イエスを殺す計略ヨハネ11:45-57

前後の聖句(11章48–52節)

48 このままにしておいたら、みんなが彼かれを信しんじるようになる。そうなれば、ローマ人じんがやってきて、わたしたちの神殿しんでんも国くにも奪うばってしまうだろう」

49 だが、その中なかのひとり、その年としの大だい祭司さいしだったカヤパが、彼かれらに言いった。「あなたたちは何なんもわかっていない。

50 ひとりの人ひとが国民こくみんの代かわりに死しぬほうが、国民こくみん全体ぜんたいが滅ほろびるよりも、あなたたちにとっていいはずだ。それが分わかっていない」

51 これは彼かれが自分じぶんの考かんがえで言いったのではない。彼かれはその年としの大だい祭司さいしだったので、イエスがこの国民こくみんのために死しぬことになると預言よげんしたのだ。

52 散ちらばっている神かみの子こたちを一ひとつに集あつめるためでもあった。しかも、この国民こくみんのためだけではない。

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