「祭司」(さいし)が出てくる聖書の箇所

「祭司」(さいし)は口語訳の854か所(旧約698・新約156)に出てきます。日常訳第1版では866か所。

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民数記(68か所)

民数記5:18 その女おんなを主しゅの前まえに立たたたせ、女おんなにその髪かみの毛けをほどかせ、覚おぼえの供そなえ物ものすなわち、疑うたがいの供そなえ物ものを、その手てに持もたせなければならない。そして祭司さいしは、のろいの苦にがい水みずを手てに取とり、

民数記5:21 祭司さいしはその女おんなに、のろいの誓ちかいをもって誓ちかわせ、その女おんなに言いわなければならない。――主しゅはあなたのももをやせさせ、あなたの腹はらをふくれさせて、あなたを民たみのうちの、のろいとし、また、ののしりとされるように。

民数記5:23 祭司さいしは、こののろいを書かき物ものに書かきしるし、それを苦にがい水みずに洗あらい落おとし、

民数記5:25 そして祭司さいしはその女おんなの手てから疑うたがいの供そなえ物ものを取とり、その供そなえ物ものを主しゅの前まえに揺ゆり動うごかして、それを祭壇さいだんに持もってこなければならない。

民数記5:26 祭司さいしはその供そなえ物もののうちから、覚おぼえの分ぶん、一握ひとにぎりを取とって、それを祭壇さいだんで焼やき、その後ご、女おんなにその水みずを飲のませなければならない。

民数記5:30 または夫おっとたる者ものが疑うたがいの心こころを起おこして、妻つまを疑ううたがう時とき、彼かれはその女おんなを主しゅの前まえに立たたたせ、祭司さいしはこのおきてを、ことごとく彼女かのじょに行おこなわなければならない。

民数記6:10 そして八よう日か目めに山やまばと二ふた羽わ、または家いえばとのひな二ふた羽わを携たずさえて、会見かいけんの幕屋まくやの入口いりぐちにおる祭司さいしの所ところに行いかなければならない。

民数記6:11 祭司さいしはその一ひと羽わを罪つみ祭まつりに、一ひと羽わを燔祭はんさいにささげて、彼かれが死体したいによって得えた罪つみを彼かれのためにあがない、その日ひに彼かれの頭あたまを聖別せいべつしなければならない。

民数記6:16 祭司さいしはこれを主しゅの前まえに携たずさえてきて、その罪つみ祭まつりと燔祭はんさいとをささげ、

民数記6:17 また雄羊おひつじを種しゅ入いれぬパンの一いちかごと共ともに、酬恩しゅうおん祭さいの犠牲ぎせいとして、主しゅにささげなければならない。祭司さいしはまたその素す祭まつりと灌かん祭さいをもささげなければならない。

民数記6:19 祭司さいしはその雄羊おひつじの肩かたの煮にえたものと、かごから取とった種しゅ入いれぬ菓子かし一ひとつと、種しゅ入いれぬ煎餅せんべい一ひとつを取とって、これをナジルびとが、その聖別せいべつした頭あたまをそった後あと、その手てに授さずけ、

民数記6:20 祭司さいしは主しゅの前まえでこれを揺ゆり動うごかして揺祭ようさいとしなければならない。これは聖せいなる物ものであって、その揺ゆり動うごかした胸むねと、ささげたももと共ともに、祭司さいしに帰きするであろう。こうして後あと、そのナジルびとは、ぶどう酒しゅを飲のむことができる。

民数記7:8 メラリの子こたちには、その務つとむにしたがって車くるま四よん両りょうと雄牛おうし八頭やつがしらを渡わたし、祭司さいしアロンの子こイタマルに、これを監督かんとくさせた。

民数記10:8 アロンの子こである祭司さいしたちが、ラッパを吹ふかなければならない。これはあなたがたが、代々だいだいながく守まもるべき定さだめとしなければならない。

民数記15:25 そして祭司さいしは、イスラエルの人々ひとびとの全ぜん会衆かいしゅうのために、罪つみのあがないをしなければならない。そうすれば、彼かれらはゆるされるであろう。それは過失かしつだからである。彼かれらはその過失かしつのために、その供そなえ物ものとして、火祭ひまつりを主しゅにささげ、また罪つみ祭まつりを主しゅの前まえにささげなければならない。

民数記15:28 そして祭司さいしは、人ひとがあやまって罪つみを犯おかした時とき、そのあやまって罪つみを犯おかした人ひとのために、主しゅの前まえに罪つみのあがないをして、その罪つみをあがなわなければならない。そうすれば、彼かれはゆるされるであろう。

民数記16:10 神かみはあなたとあなたの兄弟きょうだいなるレビの子こたちをみな近ちかづけられた。あなたがたはなお、その上うえに祭司さいしとなることを求もとめるのか。

民数記16:37 「あなたは祭司さいしアロンの子こエレアザルに告つげて、その燃もえる火ひの中なかから、かの火ひざらを取とり出ださせ、その中なかの火ひを遠とおく広ひろくまき散ちらさせなさい。それらの火ひざらは聖せいとなったから、

民数記16:39 そこで祭司さいしエレアザルは、かの焼やき殺ころされた人々ひとびとが供そなえた青銅せいどうの火ひざらを取とり、これを広ひろく打うち延のばして、祭壇さいだんのおおいとし、

民数記18:1 そこで、主しゅはアロンに言いわれた、「あなたとあなたの子こたち、およびあなたの父祖ふその家いえの者ものは、聖せい所しょに関かんする罪つみを負おわなければならない。また、あなたとあなたの子こたちとは、祭司さいし職しょくに関かんする罪つみを負おわなければならない。

民数記18:7 あなたとあなたの子こたちは共ともに祭司さいし職しょくを守まもって、祭壇さいだんと、垂幕たれまくのうちのすべての事ことを執とり行おこない、共ともに勤つとめなければならない。わたしは祭司さいしの職務しょくむを賜物たまものとして、あなたがたに与あたえる。ほかの人ひとで近ちかづく者ものは殺ころされるであろう」。

民数記18:28 そのようにあなたがたもまた、イスラエルの人々ひとびとから受うけるすべての十じゅう分ぶんの一いちの物もののうちから、主しゅに供そなえ物ものをささげ、主しゅにささげたその供そなえ物ものを、祭司さいしアロンに与あたえなければならない。

民数記19:3 これを祭司さいしエレアザルにわたして、宿営しゅくえいの外そとにひき出ださせ、彼かれの前まえでこれをほふらせなければならない。

民数記19:4 そして祭司さいしエレアザルは、指ゆびをもってその血ちを取とり、会見かいけんの幕屋まくやの表ひょうに向むかって、その血ちを七ななたびふりかけなければならない。

民数記19:6 そして祭司さいしは香こう柏かしわの木きと、ヒソプと、緋ひの糸いととを取とって雌牛めうしの燃もえているなかに投なげ入いれなければならない。

民数記19:7 そして祭司さいしは衣服いふくを洗あらい、水みずに身みをすすいで後あと、宿営しゅくえいに、はいることができる。ただし祭司さいしは夕ゆうまで汚よごれる。

民数記25:7 祭司さいしアロンの子こなるエレアザルの子こピネハスはこれを見みて、会衆かいしゅうのうちから立たち上あがり、やりを手てに執とり、

民数記25:11 「祭司さいしアロンの子こなるエレアザルの子こピネハスは自分じぶんのことのように、わたしの憤激ふんげきをイスラエルの人々ひとびとのうちに表あらわし、わたしの怒いかりをそのうちから取とり去さったので、わたしは憤激ふんげきして、イスラエルの人々ひとびとを滅ほろぼすことをしなかった。

民数記25:13 これは彼かれとその後あとの子孫しそんに永遠えいえんの祭司さいし職しょくの契約けいやくとなるであろう。彼かれはその神かみのために熱心ねっしんであって、イスラエルの人々ひとびとのために罪つみのあがないをしたからである』と」。

民数記26:1 疫病やくびょうの後あと、主しゅはモーセと祭司さいしアロンの子こエレアザルとに言いわれた、

民数記26:3 そこでモーセと祭司さいしエレアザルとは、エリコに近ちかいヨルダンのほとりにあるモアブの平野へいやで彼かれらに言いった、

民数記26:63 これらはモーセと祭司さいしエレアザルが、エリコに近ちかいヨルダンのほとりにあるモアブの平野へいやで数かぞえたイスラエルの人々ひとびとの数かずである。

民数記26:64 ただしそのうちには、モーセと祭司さいしアロンがシナイの荒野あらのでイスラエルの人々ひとびとを数かぞえた時ときに数かぞえられた者ものはひとりもなかった。

民数記27:2 彼かれらは会見かいけんの幕屋まくやの入口いりぐちでモーセと、祭司さいしエレアザルと、つかさたちと全ぜん会衆かいしゅうとの前まえに立たって言いった、

民数記27:19 彼かれを祭司さいしエレアザルと全ぜん会衆かいしゅうの前まえに立たたたせて、彼かれらの前まえで職しょくに任にんじなさい。

民数記27:21 彼かれは祭司さいしエレアザルの前まえに立たち、エレアザルは彼かれのためにウリムをもって、主しゅの前まえに判断はんだんを求もとめなければならない。ヨシュアとイスラエルの人々ひとびとの全ぜん会衆かいしゅうとはエレアザルの言葉ことばに従したがっていで、エレアザルの言葉ことばに従したがってはいらなければならない」。

民数記27:22 そこでモーセは主しゅが命めいじられたようにし、ヨシュアを選えらんで、祭司さいしエレアザルと全ぜん会衆かいしゅうの前まえに立たたたせ、

民数記31:6 モーセは各かく部族ぶぞくから千せん人にんずつを戦たたかいにつかわし、また祭司さいしエレアザルの子こピネハスに、聖せいなる器うつわと吹ふき鳴ならすラッパとを執とらせて、共ともに戦たたかいにつかわした。

民数記31:12 その生いけどった者ものと、かすめたものと、奪うばったものとを携たずさえて、エリコに近ちかいヨルダンのほとりのモアブの平野へいやの宿営しゅくえいにおるモーセと祭司さいしエレアザルとイスラエルの人々ひとびとの会衆かいしゅうのもとへもどってきた。

民数記31:13 ときにモーセと祭司さいしエレアザルと会衆かいしゅうのつかさたちはみな宿営しゅくえいの外そとに出でて迎むかえたが、

民数記31:21 祭司さいしエレアザルは戦たたかいに出でたいくさびとたちに言いった、「これは主しゅがモーセに命めいじられた律法りっぽうの定さだめである。

民数記31:26 「あなたと祭司さいしエレアザルおよび会衆かいしゅうの氏族しぞくのかしらたちは、その生いけどった人ひとと家畜かちくの獲物えものの総数そうすうを調しらべ、

民数記31:29 すなわち彼かれらが受うける半分はんぶんのなかから、それを取とり、主しゅにささげる物ものとして祭司さいしエレアザルに渡わたしなさい。

民数記31:31 モーセと祭司さいしエレアザルとは主しゅがモーセに命めいじられたとおりに行いった。

民数記31:41 モーセはそのみつぎを主しゅにささげる物ものとして祭司さいしエレアザルに渡わたした。主しゅがモーセに命めいじられたとおりである。

民数記31:51 モーセと祭司さいしエレアザルとは、彼かれらから細工さいくを施ほどこした金かねの飾かざり物ものを受うけ取とった。

民数記31:54 モーセと祭司さいしエレアザルとは、千せん人にんの長ながたちと百ひゃく人にんの長ながたちとから、その金かねを受うけ取とり、それを携たずさえて会見かいけんの幕屋まくやに入はいり、主しゅの前まえに置おいてイスラエルの人々ひとびとのために記念きねんとした。

民数記32:2 ガドの子孫しそんとルベンの子孫しそんとがきて、モーセと、祭司さいしエレアザルと、会衆かいしゅうのつかさたちとに言いった、

民数記32:28 モーセは彼かれらのことについて、祭司さいしエレアザルと、ヌンの子こヨシュアと、イスラエルの人々ひとびとの部族ぶぞくのうちの氏族しぞくのかしらたちとに命めいじた。

民数記33:38 イスラエルの人々ひとびとがエジプトの国くにを出でて四十よんじゅう年ねん目めの五ご月がつ一日ついたちに、祭司さいしアロンは主しゅの命いのちによりホル山やまに登のぼって、その所ところで死しんだ。

民数記34:17 「あなたがたに、嗣業しぎょうとして地ちを分わけ与あたえる人々ひとびとの名なは次つぎのとおりである。すなわち祭司さいしエレアザルと、ヌンの子こヨシュアとである。

民数記35:25 すなわち会衆かいしゅうはその人ひとを殺ころした者ものを血ちの復讐ふくしゅうをする者ものの手てから救すくい出だして、逃にげて行いったのがれの町まちに返かえさなければならない。その者ものは聖せいなる油あぶらを注そそがれた大だい祭司さいしの死しぬまで、そこにいなければならない。

民数記35:28 彼かれは大だい祭司さいしの死しぬまで、そののがれの町まちにおるべきものだからである。大だい祭司さいしの死しんだ後あとは、人ひとを殺ころした者ものは自分じぶんの所有しょゆうの地ちにかえることができる。

民数記35:32 また、のがれの町まちにのがれた者もののために、あがないしろを取とって大だい祭司さいしの死しぬ前まえに彼かれを自分じぶんの地ちに帰かえり住すまわせてはならない。

申命記(14か所)

申命記10:6 (こうしてイスラエルの人々ひとびとはベエロテ・ベネ・ヤカンを出立しゅったつしてモセラに着ついた。アロンはその所ところで死しんでそこに葬ほうむられ、その子こエレアザルが彼かれに代かわって祭司さいしとなった。

申命記17:9 レビびとである祭司さいしと、その時ときの裁判さいばん人にんとに行いって尋たずねなければならない。彼かれらはあなたに判決はんけつの言葉ことばを告つげるであろう。

申命記17:12 もし人ひとがほしいままにふるまい、あなたの神かみ、主しゅの前まえに立たって仕つかえる祭司さいしまたは裁判さいばん人にんに聞き従わききしたがわないならば、その人ひとを殺ころして、イスラエルのうちから悪あくを除のぞかなければならない。

申命記17:18 彼かれが国くにの王位おういにつくようになったら、レビびとである祭司さいしの保管ほかんする書物しょもつから、この律法りっぽうの写うつしを一ひとつの書物しょもつに書かきしるさせ、

申命記18:1 レビびとである祭司さいしすなわちレビの全部ぜんぶ族ぞくはイスラエルのうちに、分ぶんも嗣業しぎょうも持もたない。彼かれらは主しゅにささげられる火祭ひまつりの物ものと、その他たのささげ物ものとを食たべなければならない。

申命記18:3 祭司さいしが民たみから受うける分ぶんは次つぎのとおりである。すなわち犠牲ぎせいをささげる者ものは、牛うしでも、羊ひつじでも、その肩かたと、両方りょうほうのほおと、胃いとを祭司さいしに与あたえなければならない。

申命記19:17 その相あい争あらそうふたりの者ものは主しゅの前まえに行いって、その時ときの祭司さいしと裁判さいばん人にんの前まえに立たたたなければならない。

申命記20:2 あなたがたが戦たたかいに臨のぞむとき、祭司さいしは進すすみ出でて民みんに告つげて、

申命記21:5 その時ときレビの子孫しそんである祭司さいしたちは、そこに進すすみ出でなければならない。彼かれらはあなたの神かみ、主しゅが自分じぶんに仕つかえさせ、また主しゅの名なによって祝福しゅくふくさせるために選えらばれた者もので、すべての論争ろんそうと、すべての暴行ぼうこうは彼かれらの言葉ことばによって解決かいけつされるからである。

申命記24:8 らい病びょうの起たった時ときは気きをつけて、すべてレビびとたる祭司さいしが教おしえることを、よく守まもって行おこなわなければならない。すなわちわたしが彼かれらに命めいじたように、あなたがたはそれを守まもって行おこなわなければならない。

申命記26:3 そしてその時ときの祭司さいしの所ところへ行いって彼かれに言いわなければならない、『きょう、あなたの神かみ、主しゅにわたしは申もうします。主しゅがわれわれに与あたえると先祖せんぞたちに誓ちかわれた国くにに、わたしははいることができました』。

申命記26:4 そのとき祭司さいしはあなたの手てからそのかごを受うけ取とってあなたの神かみ、主しゅの祭壇さいだんの前まえに置おかなければならない。

申命記27:9 またモーセとレビびとたる祭司さいしたちとは、イスラエルのすべての人々ひとびとに言いった、「イスラエルよ、静しずかに聞きききなさい。あなたは、きょう、あなたの神かみ、主しゅの民たみとなった。

申命記31:9 モーセはこの律法りっぽうを書かいて、主しゅの契約けいやくの箱ばこをかつぐレビの子孫しそんである祭司さいしおよびイスラエルのすべての長老ちょうろうたちに授さずけた。

ヨシュア記(37か所)

ヨシュア記3:3 民みんに命めいじて言いった、「レビびとである祭司さいしたちが、あなたがたの神かみ、主しゅの契約けいやくの箱ばこをかきあげるのを見みるならば、あなたがたはその所ところを出立しゅったつして、そのあとに従したがわなければならない。

ヨシュア記3:6 ヨシュアは祭司さいしたちに言いった、「契約けいやくの箱ばこをかき、民みんに先立さきだって渡わたりなさい」。そこで彼かれらは契約けいやくの箱ばこをかき、民みんに先立さきだって進すすんだ。

ヨシュア記3:8 あなたは契約けいやくの箱ばこをかく祭司さいしたちに命めいじて言いわなければならない、『あなたがたは、ヨルダンの水みずぎわへ行いくと、すぐ、ヨルダンの中なかに立たちとどまらなければならない』」。

ヨシュア記3:13 全地ぜんちの主しゅなる神かみの箱ばこをかく祭司さいしたちの足あしの裏うらが、ヨルダンの水みずの中なかに踏ふみとどまる時とき、ヨルダンの水みずは流ながれをせきとめられ、上うえから流ながれくだる水みずはとどまって、うず高たかくなるであろう」。

ヨシュア記3:14 こうして民みんはヨルダンを渡わたろうとして天幕てんまくをいで立たち、祭司さいしたちは契約けいやくの箱ばこをかき、民みんに先立さきだって行いったが、

ヨシュア記3:15 箱ばこをかく者ものがヨルダンにきて、箱ばこをかく祭司さいしたちの足あしが水みずぎわにひたると同時どうじに、――ヨルダンは刈入かりいれの間中まなか、岸きし一面いちめんにあふれるのであるが、――

ヨシュア記3:17 すべてのイスラエルが、かわいた地ちを渡わたって行いく間あいだ、主しゅの契約けいやくの箱ばこをかく祭司さいしたちは、ヨルダンの中なかのかわいた地ちに立たっていた。そしてついに民たみはみなヨルダンを渡わたり終おわった。

ヨシュア記4:3 彼かれらに命めいじて言いいいなさい、『ヨルダンの中なかで祭司さいしたちが足あしを踏ふみとどめたその所ところから、石いし十じゅう二にを取とり、それを携たずさえて渡わたり、今夜こんやあなたがたが宿やどる場所ばしょにすえなさい』」。

ヨシュア記4:9 ヨシュアはまたヨルダンの中なかで、契約けいやくの箱ばこをかく祭司さいしたちが、足あしを踏ふみとどめた所ところに、十じゅう二にの石いしを立たてたが、今日きょうまで、そこに残のこっている。

ヨシュア記4:10 箱ばこをかく祭司さいしたちは、主しゅがヨシュアに命めいじて、民みんに告つげさせられた事ことが、すべて行おこなわれてしまうまで、ヨルダンの中なかに立たっていた。すべてモーセがヨシュアに命めいじたとおりである。民たみは急いいそいで渡わたった。

ヨシュア記4:11 民みんがみな渡わたり終おわった時とき、主しゅの箱ばこと祭司さいしたちとは、民みんの見みる前まえで渡わたった。

ヨシュア記4:16 「あかしの箱ばこをかく祭司さいしたちに命めいじて、ヨルダンから上あがってこさせなさい」。

ヨシュア記4:17 ヨシュアは祭司さいしたちに命めいじて言いった、「ヨルダンから上あがってきなさい」。

ヨシュア記4:18 主しゅの契約けいやくの箱ばこをかく祭司さいしたちはヨルダンの中なかから上あがってきたが、祭司さいしたちの足あしの裏うらがかわいた地ちにあがると同時どうじに、ヨルダンの水みずはもとの所ところに流ながれかえって、以前いぜんのように、その岸きしにことごとくあふれた。

ヨシュア記6:4 七しち人にんの祭司さいしたちは、おのおの雄羊おひつじの角かどのラッパを携たずさえて、箱ばこに先立さきだたなければならない。そして七なな日か目めには七なな度ど町ちょうを巡めぐり、祭司さいしたちはラッパを吹ふき鳴ならさなければならない。

ヨシュア記6:5 そして祭司さいしたちが雄羊おひつじの角かどを長ながく吹ふき鳴ならし、そのラッパの音おとが、あなたがたに聞きこえる時とき、民みんはみな大声おおごえに呼よばわり、叫さけばなければならない。そうすれば、町まちの周囲しゅういの石いしがきは、くずれ落おち、民みんはみなただちに進すすんで、攻せめ上のぼることができる」。

ヨシュア記6:6 ヌンの子こヨシュアは祭司さいしたちを召めして言いった、「あなたがたは契約けいやくの箱ばこをかき、七しち人にんの祭司さいしたちは雄羊おひつじの角かどのラッパ七なな本ぽんを携たずさえて、主しゅの箱ばこに先立さきだたなければならない」。

ヨシュア記6:8 ヨシュアが民たみに命めいじたように、七しち人にんの祭司さいしたちは、雄羊おひつじの角かどのラッパ七なな本ぽんを携たずさえて、主しゅに先立さきだって進すすみ、ラッパを吹ふき鳴ならした。主しゅの契約けいやくの箱ばこはそのあとに従したがった。

ヨシュア記6:9 武装ぶそうした者ものはラッパを吹ふき鳴ならす祭司さいしたちに先立さきだって行いき、しんがりは箱ばこに従したがった。ラッパは絶たえ間まなく鳴なり響ひびいた。

ヨシュア記6:12 翌朝よくあさヨシュアは早はやく起おき、祭司さいしたちは主しゅの箱ばこをかき、

ヨシュア記6:13 七しち人にんの祭司さいしたちは、雄羊おひつじの角かどのラッパ七なな本ぽんを携たずさえて、主しゅの箱ばこに先立さきだち、絶たえず、ラッパを吹ふき鳴ならして進すすみ、武装ぶそうした者ものはこれに先立さきだって行いき、しんがりは主しゅの箱ばこに従したがった。ラッパは絶たえ間まなく鳴なり響ひびいた。

ヨシュア記6:16 七なな度ど目めに、祭司さいしたちがラッパを吹ふいた時とき、ヨシュアは民みんに言いった、「呼よばわりなさい。主しゅはこの町まちをあなたがたに賜たまわった。

ヨシュア記6:20 そこで民たみは呼よばわり、祭司さいしたちはラッパを吹ふき鳴ならした。民たみはラッパの音おとを聞きくと同時どうじに、みな大声おおごえをあげて呼よばわったので、石いしがきはくずれ落おちた。そこで民たみはみな、すぐに上のぼって町まちにはいり、町まちを攻せめ取とった。

ヨシュア記8:33 こうしてすべてのイスラエルびとは、本国ほんごく人にんも、寄留きりゅうの他国たこく人にんも、長老ちょうろう、つかさびと、さばきびとと共ともに、主しゅの契約けいやくの箱ばこをかくレビびとである祭司さいしたちの前まえで、箱ばこのこなたとかなたに分わかれて、半なかばはゲリジム山さんの前まえに、半なかばはエバル山やまの前まえに立たった。これは主しゅのしもべモーセがさきに命めいじたように、イスラエルの民たみを祝福しゅくふくするためであった。

ヨシュア記14:1 イスラエルの人々ひとびとが、カナンの地ちで受うけた嗣業しぎょうの地ちは、次つぎのとおりである。すなわち、祭司さいしエレアザル、ヌンの子こヨシュア、およびイスラエルの人々ひとびとの部族ぶぞくの首長しゅちょうたちが、これを彼かれらに分わかち、

ヨシュア記17:4 彼女かのじょたちは、祭司さいしエレアザル、ヌンの子こヨシュアおよび、つかさたちの前まえに進すすみ出でて、「わたしたちの兄弟きょうだいと同おなじように、わたしたちにも、嗣業しぎょうを与あたえよと、主しゅはモーセに命めいじおきになりました」と言いったので、ヨシュアは主しゅの命いのちにしたがって、彼かれらの父ちちの兄弟きょうだいたちと同おなじように、彼女かのじょたちにも嗣業しぎょうを与あたえた。

ヨシュア記18:7 レビびとは、あなたがたのうちに何なんの分ぶんをも持もたない。主しゅの祭司さいしたることが、彼かれらの嗣業しぎょうだからである。またガドとルベンとマナセの半はん部族ぶぞくとは、ヨルダンの向むこう側がわ、東ひがしの方ほうで、すでにその嗣業しぎょうを受うけた。それは主しゅのしもべモーセが、彼かれらに与あたえたものである」。

ヨシュア記19:51 これらは、祭司さいしエレアザル、ヌンの子こヨシュア、およびイスラエルの子孫しそんの部族ぶぞくの族長ぞくちょうたちが、シロにおいて会見かいけんの幕屋まくやの入口いりぐちで、主しゅの前まえに、くじを引ひいて分わけ与あたえた嗣業しぎょうである。こうして地ちを分わけることを終おわった。

ヨシュア記20:6 その人ひとは、会衆かいしゅうの前まえに立たって、さばきを受うけるまで、あるいはその時ときの大だい祭司さいしが死しぬまで、その町まちに住すまなければならない。そして後あと、彼かれは自分じぶんの町まち、自分じぶんの家いえに帰かえって行いって、逃にげ出だしてきたその町まちに住すむことができる』」。

ヨシュア記21:1 時ときにレビの族長ぞくちょうたちは、祭司さいしエレアザル、ヌンの子こヨシュアおよびイスラエルの部族ぶぞくの族長ぞくちょうたちのもとにきて、

ヨシュア記21:4 まずコハテびとの氏族しぞくのために、くじを引ひいた。祭司さいしアロンの子孫しそんであるこれらのレビびとは、くじによって、ユダの部族ぶぞく、シメオンの部族ぶぞく、およびベニヤミンの部族ぶぞくのうちから、十じゅう三さんの町まちを獲えた。

ヨシュア記21:13 祭司さいしアロンの子孫しそんに与あたえたのは、人ひとを殺ころした者ものの、のがれる町まちであるヘブロンとその放牧ほうぼく地ち、リブナとその放牧ほうぼく地ち、

ヨシュア記21:19 アロンの子孫しそんである祭司さいしたちの町まちは、合あわせて十じゅう三さんであって、それに属ぞくする放牧ほうぼく地ちがあった。

ヨシュア記22:13 そしてイスラエルの人々ひとびとは、祭司さいしエレアザルの子こピネハスをギレアデの地ちのルベンの子孫しそん、ガドの子孫しそん、およびマナセの半はん部族ぶぞくの所ところにつかわし、

ヨシュア記22:30 祭司さいしピネハス、および会衆かいしゅうのつかさたち、すなわち彼かれと共ともに行いったイスラエルの氏族しぞくのかしらたちは、ルベンの子孫しそん、ガドの子孫しそん、およびマナセの子孫しそんが語かたった言葉ことばを聞きいて、それを良よしとした。

ヨシュア記22:31 そして祭司さいしエレアザルの子こピネハスは、ルベンの子孫しそん、ガドの子孫しそん、およびマナセの子孫しそんに言いった、「今日きょう、われわれは、主しゅがわれわれのうちにいますことを知しった。あなたがたが、主しゅにむかって、このとがを犯おかさなかったからである。あなたがたは今いま、イスラエルの人々ひとびとを、主しゅの手てから救すくい出だしたのです」。

ヨシュア記22:32 こうして祭司さいしエレアザルの子こピネハスと、つかさたちは、ルベンの子孫しそん、およびガドの子孫しそんに別わかれて、ギレアデの地ちからカナンの地ちに帰かえり、イスラエルの人々ひとびとのところに行いって復命ふくめいしたので、

士師記(13か所)

士師記17:5 このミカという人ひとは神かみの宮みやをもち、エポデとテラピムを造つくり、その子このひとりを立たてて、自分じぶんの祭司さいしとした。

士師記17:10 ミカは言いった、「わたしと一緒いっしょにいて、わたしのために父ちちとも祭司さいしともなってください。そうすれば年ねんに銀ぎん十じゅう枚まいと衣服いふくひとそろいと食物しょくもつとをさしあげましょう」。

士師記17:12 ミカはレビびとであるこの若者わかものを立たてて自分じぶんの祭司さいしとしたので、彼かれはミカの家いえにいた。

士師記17:13 それでミカは言いった、「今いまわたしはレビびとを祭司さいしに持もつようになったので、主しゅがわたしをお恵めぐみくださることがわかりました」。

士師記18:4 若者わかものは彼かれらに言いった、「ミカが、かようかようにしてわたしを雇やとったので、わたしはその祭司さいしとなったのです」。

士師記18:6 その祭司さいしは彼かれらに言いった、「安心あんしんして行いきなさい。あなたがたが行いく道みちは主しゅが見守みまもっておられます」。

士師記18:17 かの土地とちをうかがいに行いった五ご人にんの者ものは上のぼって行いって、そこにはいり、刻きざんだ像ぞうとエポデとテラピムと鋳いた像ぞうとを取とったが、祭司さいしは武器ぶきを帯おびた六百ろっぴゃく人にんの者ものと共ともに門もんの入口いりぐちに立たっていた。

士師記18:18 彼かれらがミカの家いえにはいって刻きざんだ像ぞうとエポデとテラピムと鋳いた像ぞうとを取とった時とき、祭司さいしは彼かれらに言いった、「あなたがたは何なんをなさいますか」。

士師記18:19 彼かれらは言いった、「黙だまりなさい。あなたの手てを口くちにあてて、われわれと一緒いっしょにきて、われわれのために父ちちとも祭司さいしともなりなさい。ひとりの家いえの祭司さいしであるのと、イスラエルの一部いちぶ族ぞく、一いち氏族しぞくの祭司さいしであるのと、どちらがよいですか」。

士師記18:20 祭司さいしは喜よろこんで、エポデとテラピムと刻きざんだ像ぞうとを取とり、民みんのなかに加くわわった。

士師記18:24 彼かれは言いった、「あなたがたが、わたしの造つくった神々かみがみおよび祭司さいしを奪うばい去さったので、わたしに何なんが残のこっていますか。しかるにあなたがたがわたしに向むかって『どうしたのですか』と言いわれるとは何事なにごとですか」。

士師記18:27 さて彼かれらはミカが造つくった物ものと、ミカと共ともにいた祭司さいしとを奪うばってライシにおもむき、穏おだやかで、安やすらかな民たみのところへ行いって、つるぎをもって彼かれらを撃うち、火ひをつけてその町まちを焼やいたが、

士師記18:30 そしてダンの人々ひとびとは刻きざんだ像ぞうを自分じぶんたちのために安置あんちし、モーセの孫まごすなわちゲルショムの子こヨナタンとその子孫しそんがダンびとの部族ぶぞくの祭司さいしとなって、国くにが捕囚ほしゅうとなる日ひにまで及およんだ。

サムエル記上(27か所)

サムエル第一1:3 この人ひとは年ねんごとに、その町まちからシロに上のぼっていって、万まん軍ぐんの主しゅを拝はいし、主しゅに犠牲ぎせいをささげるのを常つねとした。シロには、エリのふたりの子こ、ホフニとピネハスとがいて、主しゅに仕つかえる祭司さいしであった。

サムエル第一1:9 シロで彼かれらが飲のみ食くいしたのち、ハンナは立たちあがった。その時とき、祭司さいしエリは主しゅの神殿しんでんの柱はしらのかたわらの座ざにすわっていた。

サムエル第一2:11 エルカナはラマにある家いえに帰かえったが、幼おさな子ごは祭司さいしエリの前まえにいて主しゅに仕つかえた。

サムエル第一2:13 民みんのささげ物ものについての祭司さいしのならわしはこうである。人ひとが犠牲ぎせいをささげる時とき、その肉にくを煮にる間まに、祭司さいしのしもべは、みつまたの肉にく刺さしを手てに持もってきて、

サムエル第一2:14 それをかま、またはなべ、またはおおがま、または鉢ばちに突つきいれ、肉にく刺さしの引ひき上あげるものは祭司さいしがみな自分じぶんのものとした。彼かれらはシロで、そこに来くるすべてのイスラエルの人ひとに、このようにした。

サムエル第一2:15 人々ひとびとが脂肪しぼうを焼やく前まえにもまた、祭司さいしのしもべがきて、犠牲ぎせいをささげる人ひとに言いうのであった、「祭司さいしのために焼やく肉にくを与あたえよ。祭司さいしはあなたから煮にた肉にくを受うけない。生なまの肉にくがよい」。

サムエル第一2:28 そしてイスラエルのすべての部族ぶぞくのうちからそれを選えらび出だして、わたしの祭司さいしとし、わたしの祭壇さいだんに上のぼって、香こうをたかせ、わたしの前まえでエポデを着つけさせ、また、イスラエルの人々ひとびとの火祭ひまつりをことごとくあなたの先祖せんぞの家いえに与あたえた。

サムエル第一2:35 わたしは自分じぶんのために、ひとりの忠実ちゅうじつな祭司さいしを起おこす。その人ひとはわたしの心こころと思おもいとに従したがって行おこなうであろう。わたしはその家いえを確立かくりつしよう。その人ひとはわたしが油あぶらそそいだ者ものの前まえにつねに歩あゆむであろう。

サムエル第一2:36 そしてあなたの家いえで生いき残のこっている人々ひとびとはみなきて、彼かれに一いち枚まいの銀ぎんと一いち個このパンを請こい求もとめ、「どうぞ、わたしを祭司さいしの職しょくの一ひとつに任にんじ、一口ひとくちのパンでも食たべることができるようにしてください」と言ゆうであろう』」。

サムエル第一5:5 それゆえダゴンの祭司さいしたちやダゴンの宮みやにはいる人々ひとびとは、だれも今日きょうにいたるまで、アシドドのダゴンのしきいを踏ふまない。

サムエル第一6:2 ペリシテびとは、祭司さいしや占うらない師しを呼よんで言いった、「イスラエルの神かみの箱ばこをどうしましょうか。どのようにして、それをもとの所ところへ送おくり返かえせばよいか告つげてください」。

サムエル第一14:3 またアヒヤはエポデを身みに着つけて共ともにいた。アヒヤはアヒトブの子こ、アヒトブはイカボデの兄弟きょうだい、イカボデはピネハスの子こ、ピネハスはシロにおいて主しゅの祭司さいしであったエリの子こである。民たみはヨナタンが出でかけることを知しらなかった。

サムエル第一14:19 サウルが祭司さいしに語かたっている間あいだにも、ペリシテびとの陣営じんえいの騒さわぎはますます大おおきくなったので、サウルは祭司さいしに言いった、「手てを引ひきなさい」。

サムエル第一14:36 サウルは言いった、「われわれは夜よるのうちにペリシテびとを追おって下くだり、夜明よあけまで彼かれらをかすめて、ひとりも残のこらぬようにしよう」。人々ひとびとは言いった、「良よいと思おもわれることを、なんでもしてください」。しかし祭司さいしは言いった、「われわれは、ここで、神かみに尋たずねましょう」。

サムエル第一21:1 ダビデはノブに行いき、祭司さいしアヒメレクのところへ行いった。アヒメレクはおののきながらダビデを迎むかえて言いった、「どうしてあなたはひとりですか。だれも供ともがいないのですか」。

サムエル第一21:2 ダビデは祭司さいしアヒメレクに言いった、「王おうがわたしに一ひとつの事ことを命めいじて、『わたしがおまえをつかわしてさせる事こと、またわたしが命めいじたことについては、何なんをも人ひとに知しらせてはならない』と言いわれました。そこでわたしは、ある場所ばしょに若者わかものたちを待またせてあります。

サムエル第一21:4 祭司さいしはダビデに答こたえて言いった、「常つねのパンはわたしの手てもとにありません。ただその若者わかものたちが女おんなを慎つつしんでさえいたのでしたら、聖別せいべつしたパンがあります」。

サムエル第一21:5 ダビデは祭司さいしに答こたえた、「わたしが戦たたかいに出でるいつもの時ときのように、われわれはたしかに女おんなたちを近ちかづけていません。若者わかものたちの器うつわは、常つねの旅たびであったとしても、清きよいのです。まして、きょう、彼かれらの器うつわは清きよくないでしょうか」。

サムエル第一21:6 そこで祭司さいしは彼かれに聖別せいべつしたパンを与あたえた。その所ところに、供そなえのパンのほかにパンがなく、このパンは、これを取とり下さげる日ひに、あたたかいパンと置おきかえるため、主しゅの前まえから取とり下したさげたものである。

サムエル第一21:9 祭司さいしは言いった、「あなたがエラの谷たにで殺ころしたペリシテびとゴリアテのつるぎが、布ぬのに包つつんでエポデのうしろにあります。もしあなたがこれを取とろうとおもわれるなら、お取とりください。ここにはそのほかにはありません」。ダビデは言いった、「それにまさるものはありません。それをわたしにください」。

サムエル第一22:11 そこで王おうは人ひとをつかわして、アヒトブの子こ祭司さいしアヒメレクとその父ちちの家いえのすべての者もの、すなわちノブの祭司さいしたちを召めしたので、みな王おうの所ところにきた。

サムエル第一22:17 そして王おうはまわりに立たっている近衛このえの兵へいに言いった、「身みをひるがえして、主しゅの祭司さいしたちを殺ころしなさい。彼かれらもダビデと協力きょうりょくしていて、ダビデの逃にげたのを知しりながら、それをわたしに告つげなかったからです」。ところが王おうの家来けらいたちは主しゅの祭司さいしたちを殺ころすために手てを下くだそうとはしなかった。

サムエル第一22:18 そこで王おうはドエグに言いった、「あなたが身みをひるがえして、祭司さいしたちを殺ころしなさい」。エドムびとドエグは身みをひるがえして祭司さいしたちを撃うち、その日亜にちあ麻布あざぶのエポデを身みにつけている者もの八十はちじゅう五ご人にんを殺ころした。

サムエル第一22:19 彼かれはまた、つるぎをもって祭司さいしの町まちノブを撃うち、つるぎをもって男おとこ、女おんな、幼おさな子ご、乳飲ちのみ子こ、牛うし、ろば、羊ひつじを殺ころした。

サムエル第一22:21 そしてアビヤタルは、サウルが主しゅの祭司さいしたちを殺ころしたことをダビデに告つげたので、

サムエル第一23:9 ダビデはサウルが自分じぶんに害がいを加くわえようとしているのを知しって、祭司さいしアビヤタルに言いった、「エポデを持もってきてください」。

サムエル第一30:7 ダビデはアヒメレクの子こ、祭司さいしアビヤタルに、「エポデをわたしのところに持もってきなさい」と言いったので、アビヤタルは、エポデをダビデのところに持もってきた。

サムエル記下(8か所)

サムエル第二8:17 アヒトブの子こザドクとアビヤタルの子こアヒメレクは祭司さいし、セラヤは書記しょき官かん、

サムエル第二8:18 エホヤダの子こベナヤはケレテびととペレテびとの長ちょう、ダビデの子こたちは祭司さいしであった。

サムエル第二15:27 王おうはまた祭司さいしザドクに言いった、「見みよ、あなたもアビヤタルも、ふたりの子こたち、すなわちあなたの子こアヒマアズとアビヤタルの子こヨナタンを連つれて、安やすらかに町まちに帰かえりなさい。

サムエル第二15:35 祭司さいしたち、ザドクとアビヤタルとは、あなたと共ともにあそこにいるではないか。それゆえ、あなたは王おうの家いえから聞きくことをことごとく祭司さいしたち、ザドクとアビヤタルとに告つげなさい。

サムエル第二17:15 そこでホシャイは祭司さいしたち、ザドクとアビヤタルとに言いった、「アヒトペルはアブサロムとイスラエルの長老ちょうろうたちのためにこういう計はかりごとをした。またわたしはこういう計はかりごとをした。

サムエル第二19:11 ダビデ王おうは祭司さいしたちザドクとアビヤタルとに人ひとをつかわして言いった、「ユダの長老ちょうろうたちに言いいいなさい、『全ぜんイスラエルの言葉ことばが王おうに達たっしたのに、どうしてあなたがたは王おうをその家いえに導みちびきかえる最後さいごの者ものとなるのですか。

サムエル第二20:25 シワは書記しょき官かん、ザドクとアビヤタルとは祭司さいし。

サムエル第二20:26 またヤイルびとイラはダビデの祭司さいしであった。

列王紀上(28か所)

列王紀上1:7 彼かれがゼルヤの子こヨアブと祭司さいしアビヤタルとに相談そうだんしたので、彼かれらはアドニヤに従したがって彼かれを助たすけた。

列王紀上1:8 しかし祭司さいしザドクと、エホヤダの子こベナヤと、預言よげん者しゃナタンおよびシメイとレイ、ならびにダビデの勇士ゆうしたちはアドニヤに従したがわなかった。

列王紀上1:19 彼かれは牛うしと肥こえた家畜かちくと羊ひつじをたくさんほふって、王おうの子こたち、および祭司さいしアビヤタルと、軍ぐんの長ちょうヨアブを招まねきましたが、あなたのしもべソロモンは招まねきませんでした。

列王紀上1:25 彼かれはきょう下くだっていって、牛うしと、肥こえた家畜かちくと羊ひつじをたくさんほふって、王おうの子こたちと、軍ぐんの長ちょうヨアブと、祭司さいしアビヤタルを招まねきました。彼かれらはアドニヤの前まえで食くい飲のみして、『アドニヤ万歳ばんざい』と言いいいました。

列王紀上1:26 しかし、あなたのしもべであるわたしと、祭司さいしザドクと、エホヤダの子こベナヤと、あなたのしもべソロモンを招まねきませんでした。

列王紀上1:32 ダビデは言いった、「祭司さいしザドクと、預言よげん者しゃナタンおよびエホヤダの子こベナヤをわたしの所ところに呼よびなさい」。やがて彼かれらは王おうの前まえにきた。

列王紀上1:34 その所ところで祭司さいしザドクと預言よげん者しゃナタンは彼かれに油あぶらを注そそいでイスラエルの王おうとしなさい。そしてラッパを吹ふいて、『ソロモン王おう万歳ばんざい』と言いいいなさい。

列王紀上1:38 そこで祭司さいしザドクと預言よげん者しゃナタンおよびエホヤダの子こベナヤ、ならびにケレテびとと、ペレテびとは下くだって行いって、ソロモンをダビデ王おうの騾馬らばに乗のせ、彼かれをギホンに導みちびいて行いった。

列王紀上1:39 祭司さいしザドクは幕屋まくやから油あぶらの角かどを取とってきて、ソロモンに油あぶらを注そそいだ。そしてラッパを吹ふき鳴ならし、民みんは皆みな「ソロモン王おう万歳ばんざい」と言いった。

列王紀上1:42 彼かれの言葉ことばのなお終おわらないうちに、そこへ祭司さいしアビヤタルの子こヨナタンがきたので、アドニヤは彼かれに言いった、「はいりなさい。あなたは勇敢ゆうかんな人ひとで、よい知しらせを持もってきたのでしょう」。

列王紀上1:44 王おうは祭司さいしザドクと預言よげん者しゃナタンおよびエホヤダの子こベナヤ、ならびにケレテびとと、ペレテびとをソロモンと共ともにつかわされたので、彼かれらはソロモンを王おうの騾馬らばに乗のせて行いき、

列王紀上1:45 祭司さいしザドクと預言よげん者しゃナタンはギホンで彼かれに油あぶらを注そそいで王おうとしました。そして彼かれらがそこから喜よろこんで上のぼって来くるので、町まちが騒さわがしいのです。あなたが聞きいた声こえはそれなのです。

列王紀上2:22 ソロモン王おうは答こたえて母ははに言いった、「どうしてアドニヤのためにシュナミびとアビシャグを求もとめられるのですか。彼かれのためには国くにをも求もとめなさい。彼かれはわたしの兄あにで、彼かれの味方みかたには祭司さいしアビヤタルとゼルヤの子こヨアブがいるのですから」。

列王紀上2:26 王おうはまた祭司さいしアビヤタルに言いった、「あなたの領地りょうちアナトテへ行いきなさい。あなたは死しに当あたる者ものですが、さきにわたしの父ちちダビデの前まえに神かみ、主しゅの箱ばこをかつぎ、またすべてわたしの父ちちが受うけた苦くるしみを、あなたも共ともに苦くるしんだので、わたしは、きょうは、あなたを殺ころしません」。

列王紀上2:27 そしてソロモンはアビヤタルを主しゅの祭司さいし職しょくから追放ついほうした。こうして主しゅがシロでエリの家いえについて言いわれた主しゅの言葉ことばが成就じょうじゅした。

列王紀上2:35 王おうはエホヤダの子こベナヤを、ヨアブに代かわって軍ぐんの長ちょうとした。王おうはまた祭司さいしザドクをアビヤタルに代かわらせた。

列王紀上4:2 彼かれの高官こうかんたちは次つぎのとおりである。ザドクの子こアザリヤは祭司さいし。

列王紀上4:4 エホヤダの子こベナヤは軍ぐんの長ちょう。ザドクとアビヤタルは祭司さいし。

列王紀上4:5 ナタンの子こアザリヤは代官だいかんの長ちょう。ナタンの子こザブデは祭司さいしで、王おうの友ともであった。

列王紀上8:3 イスラエルの長老ちょうろうたちが皆みな来きたので、祭司さいしたちは箱ばこを取とりあげた。

列王紀上8:4 そして彼かれらは主しゅの箱ばこと、会見かいけんの幕屋まくやと、幕屋まくやにあるすべての聖せいなる器うつわをかつぎ上のぼった。すなわち祭司さいしとレビびとがこれらの物ものをかつぎ上のぼった。

列王紀上8:6 祭司さいしたちは主しゅの契約けいやくの箱ばこをその場所ばしょにかつぎ入いれた。すなわち宮みやの本殿ほんでんである至いたり聖せい所しょのうちのケルビムの翼つばさの下したに置おいた。

列王紀上8:10 そして祭司さいしたちが聖せい所しょから出でたとき、雲くもが主しゅの宮みやに満みちたので、

列王紀上8:11 祭司さいしたちは雲くものために立たって仕つかえることができなかった。主しゅの栄光えいこうが主しゅの宮みやに満みちたからである。

列王紀上12:31 彼かれはまた高たかき所ところに家いえを造つくり、レビの子孫しそんでない一般いっぱんの民たみを祭司さいしに任命にんめいした。

列王紀上12:32 またヤラベアムはユダで行おこなう祭まつりと同おなじ祭まつりを八はち月がつの十じゅう五ご日にちに定さだめ、そして祭壇さいだんに上のぼった。彼かれはベテルでそのように行おこない、彼かれが造つくった子牛こうしに犠牲ぎせいをささげた。また自分じぶんの造つくった高たかき所ところの祭司さいしをベテルに立たてた。

列王紀上13:2 神かみの人ひとは祭壇さいだんにむかい主しゅの命いのちによって呼よばわって言いった、「祭壇さいだんよ、祭壇さいだんよ、主しゅはこう仰おおせられる、『見みよ、ダビデの家いえにひとりの子こが生うまれる。その名なをヨシヤという。彼かれはおまえの上うえで香こうをたく高たかき所ところの祭司さいしらを、おまえの上うえにささげる。また人ひとの骨ほねがおまえの上うえで焼やかれる』」。

列王紀上13:33 この事ことの後あとも、ヤラベアムはその悪わるい道みちを離はなれて立たち返かえることをせず、また一般いっぱんの民たみを、高たかき所ところの祭司さいしに任命にんめいした。すなわち、だれでも好このむ者ものは、それを立たてて高たかき所ところの祭司さいしとした。

列王紀下(36か所)

列王紀下10:11 こうしてエヒウは、アハブの家いえに属ぞくする者ものでエズレルに残のこっている者ものをことごとく殺ころし、またそのすべてのおもだった者もの、その親したしい者ものおよびその祭司さいしたちを殺ころして、彼かれに属ぞくする者ものはひとりも残のこさなかった。

列王紀下10:19 それゆえ、今いまバアルのすべての預言よげん者しゃ、すべての礼拝れいはい者しゃ、すべての祭司さいしをわたしのもとに召めしなさい。ひとりもこない者もののないようにしなさい。わたしは大おおいなる犠牲ぎせいをバアルにささげようとしている。すべてこない者ものは生いかしておかない」。しかしエヒウはバアルの礼拝れいはい者しゃたちを滅ほろぼすために偽いつわってこうしたのである。

列王紀下11:9 そこでその大将たいしょうたちは祭司さいしエホヤダがすべて命めいじたとおりにおこなった。すなわち彼かれらはおのおの安息あんそく日ひに非番ひばんとなる者ものと、安息あんそく日ひに当番とうばんとなる者ものとを率ひきいて祭司さいしエホヤダのもとにきたので、

列王紀下11:10 祭司さいしは主しゅの宮みやにあるダビデ王おうのやりと盾たてを大将たいしょうたちに渡わたした。

列王紀下11:15 その時とき祭司さいしエホヤダは軍勢ぐんぜいを指揮しきしていた大将たいしょうたちに命めいじて、「彼女かのじょを列れつの間あいだをとおって出でて行いかせ、彼女かのじょに従したがう者ものをつるぎをもって殺ころしなさい」と言いった。これは祭司さいしがさきに「彼女かのじょを主しゅの宮みやで殺ころしてはならない」と言いったからである。

列王紀下11:18 そこで国くにの民たみは皆みなバアルの宮みやに行いって、これをこわし、その祭壇さいだんとその像ぞうを打うち砕くだき、バアルの祭司さいしマッタンをその祭壇さいだんの前まえで殺ころした。そして祭司さいしは主しゅの宮みやに管理かんり人にんを置おいた。

列王紀下12:2 ヨアシは一生いっしょうの間あいだ、主しゅの目めにかなう事ことをおこなった。祭司さいしエホヤダが彼かれを教おしえたからである。

列王紀下12:4 ヨアシは祭司さいしたちに言いった、「すべて主しゅの宮みやに聖別せいべつしてささげる銀ぎん、すなわちおのおのが課かせられて、割当わりあてにしたがって人々ひとびとの出だす銀ぎん、および人々ひとびとが心こころから願ねがって主しゅの宮みやの持もってくる銀ぎんは、

列王紀下12:5 これを祭司さいしたちがおのおのその知しる人ひとから受うけ取とり、どこでも主しゅの宮みやに破やぶれの見みえる時ときは、それをもってその破やぶれを繕つくろわなければならない」。

列王紀下12:6 ところがヨアシ王おうの二十にじゅう三さん年ねんに至いたるまで、祭司さいしたちは主しゅの宮みやの破やぶれを繕つくろわなかった。

列王紀下12:7 それで、ヨアシ王おうは祭司さいしエホヤダおよび他ほかの祭司さいしたちを召めして言いった、「なぜ、あなたがたは主しゅの宮みやの破やぶれを繕つくろわないのか。あなたがたはもはや知人ちじんから銀ぎんを受うけてはならない。主しゅの宮みやの破やぶれを繕つくろうためにそれを渡わたしなさい」。

列王紀下12:8 祭司さいしたちは重かさねて民みんから銀ぎんを受うけない事ことと、主しゅの宮みやの破やぶれを繕つくろわない事こととに同意どういした。

列王紀下12:9 そこで祭司さいしエホヤダは一ひとつの箱ばこを取とり、そのふたに穴あなをあけて、それを主しゅの宮みやの入口いりぐちの右側みぎがわ、祭壇さいだんのかたわらに置おいた。そして門もんを守まもる祭司さいしたちは主しゅの宮みやにはいってくる銀ぎんをことごとくその中なかに入いれた。

列王紀下12:10 こうしてその箱ばこの中なかに銀ぎんが多おおくなったのを見みると、王おうの書記しょき官かんと大だい祭司さいしが上のぼってきて、主しゅの宮みやにある銀ぎんを数かぞえて袋ふくろに詰つめた。

列王紀下12:16 愆祭とがさいの銀ぎんと罪つみ祭まつりの銀ぎんは主しゅの宮みやに、はいらないで、祭司さいしに帰かえした。

列王紀下16:10 アハズ王おうはアッスリヤの王おうテグラテピレセルに会あおうとダマスコへ行いったが、ダマスコにある祭壇さいだんを見みたので、アハズ王おうはその祭壇さいだんの作つくりにしたがって、その詳くわしい図面ずめんと、ひな型がたとを作つくって、祭司さいしウリヤに送おくった。

列王紀下16:11 そこで祭司さいしウリヤはアハズ王おうがダマスコから送おくったものにしたがって祭壇さいだんを建たてた。すなわち祭司さいしウリヤはアハズ王おうがダマスコから帰かえるまでにそのとおりに作つくった。

列王紀下16:15 そしてアハズ王おうは祭司さいしウリヤに命めいじて言いった、「朝あさの燔祭はんさいと夕ゆうの素す祭まつりおよび王おうの燔祭はんさいとその素す祭まつり、ならびに国くに中ちゅうの民たみの燔祭はんさいとその素す祭まつりおよび灌かん祭さいは、この大おおきな祭壇さいだんの上うえで焼やきなさい。また燔祭はんさいの血ちと犠牲ぎせいの血ちはすべてこれにそそぎかけなさい。あの青銅せいどうの祭壇さいだんをわたしは伺うかがいを立たてるのに用もちいよう」。

列王紀下16:16 祭司さいしウリヤはアハズ王おうがすべて命めいじたとおりにおこなった。

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