サムエル記上 21章4節(サムエル第一21:4)

4 祭司さいしはダビデに答こたえて言いった、「常つねのパンはわたしの手てもとにありません。ただその若者わかものたちが女おんなを慎つつしんでさえいたのでしたら、聖別せいべつしたパンがあります」。

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この節を含む箇所供えのパンを受けるダビデサムエル第一21:1-7

前後の聖句(21章2–6節)

2 ダビデは祭司さいしアヒメレクに言いった、「王おうがわたしに一ひとつの事ことを命めいじて、『わたしがおまえをつかわしてさせる事こと、またわたしが命めいじたことについては、何なんをも人ひとに知しらせてはならない』と言いわれました。そこでわたしは、ある場所ばしょに若者わかものたちを待またせてあります。

3 ところで今いまあなたの手てもとにパン五ご個こでもあれば、それをわたしにください。なければなんでも、あるものをください」。

4 祭司さいしはダビデに答こたえて言いった、「常つねのパンはわたしの手てもとにありません。ただその若者わかものたちが女おんなを慎つつしんでさえいたのでしたら、聖別せいべつしたパンがあります」。

5 ダビデは祭司さいしに答こたえた、「わたしが戦たたかいに出でるいつもの時ときのように、われわれはたしかに女おんなたちを近ちかづけていません。若者わかものたちの器うつわは、常つねの旅たびであったとしても、清きよいのです。まして、きょう、彼かれらの器うつわは清きよくないでしょうか」。

6 そこで祭司さいしは彼かれに聖別せいべつしたパンを与あたえた。その所ところに、供そなえのパンのほかにパンがなく、このパンは、これを取とり下さげる日ひに、あたたかいパンと置おきかえるため、主しゅの前まえから取とり下したさげたものである。

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