「残る」(のこる)が出てくる聖書の箇所

「残る」(のこる)は日常訳第1版の277か所(旧約243・新約34)に出てきます。「のこる」「残れる」も含みます。口語訳では200か所。

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277か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。

創世記(14か所)

創世記7:23 地ちの面めんにいたすべての生いき物ものは、人ひとも家畜かちくも、地ちを這はうものも、空そらの鳥とりもみな、地ちからぬぐい去さられた。残のこったのは、ノアと、彼かれと共ともに箱舟はこぶねにいたものだけだった。

創世記14:10 シディムの谷たににはアスファルトの穴あながたくさんあった。ソドムの王おうとゴモラの王おうは逃にげるとき、そこに落おちてしまった。残のこった者ものは山やまへ逃にげた。

創世記19:4 その家いえの人々ひとびとがまだ寝ねないうちに、町まちの人々ひとびと、つまりソドムの男おとこたちが、若わかい者ものから年寄としよりまで、遠とおくの者ものまで一人ひとり残のこらず、その家いえを取とり囲かこんだ。

創世記31:14 ラケルとレアは彼かれに答こたえた。「わたしたちの父ちちの家いえに、まだわたしたちの受うけ取とる分ぶんや相続そうぞく財産ざいさんが残のこっているでしょうか。

創世記32:8 そして彼かれは考かんがえた。「もしエサウが来きて、片方かたほうの組くみを襲おそっても、残のこったもう片方かたほうの組くみは逃にげのびられるだろう。」

創世記32:24 ヤコブはひとり後ごに残のこった。すると、ひとりの男おとこが夜明よあけまで彼かれと組くみ打うちをした。

創世記35:20 ヤコブはその墓はかに記念きねんの柱はしらを立たてた。それがラケルの墓はかの柱はしらで、今いまも残のこっている。

創世記42:38 ヤコブは言いった。「わたしの息子むすこをあなたたちといっしょに行いかせるわけにはいかない。この子この兄あにはもう死しんでしまって、残のこっているのはこの子こだけなんだ。もし行いく道みちの途中とちゅうでこの子こが何なんかの災わざわいにあったら、あなたたちは、白髪はくはつのこのわたしを悲かなしみの中なかで死しの世界せかいへ送おくり込こむことになるんだ。」

創世記44:20 わたしたちは、ご主人しゅじん様さまにこう答こたえました。「わたしたちには年老としおいた父ちちがいます。そして父ちちが年としをとってからできた末すえの弟おとうとがいます。その子この兄あには死しんでしまい、同おなじ母ははの子こで残のこっているのはこの子こだけなので、父ちちはこの子こをとても大切たいせつにしています。」

創世記44:33 わたしのご主人しゅじんよ、どうかこの子この代かわりに、わたしがあなたの奴隷どれいとしてここに残のこらせてください。この子こは、兄弟きょうだいたちと一緒いっしょに帰かえらせてあげてください。

創世記45:1 ヨセフは、そばに仕つかえている人ひとたちの前まえでこれ以上いじょう自分じぶんを抑おさえることができなくなった。それで、「みんな、ここから出でて行いってくれ」と叫さけんだ。こうして、ヨセフが兄弟きょうだいたちに自分じぶんのことを打うち明あけたとき、そばには誰だれも残のこっていなかった。

創世記45:27 ヤコブに、ヨセフが話はなしたことをすべて残のこらず伝つたえた。そして、ヨセフが自分じぶんを迎むかえに送おくってきた車くるまを見みて、父ちちヤコブは元気げんきを取とり戻もどした。

創世記47:18 やがてその年としも終おわり、次つぎの年としになると、人々ひとびとはまたヨセフのところにやって来きて言いった。「ご主人しゅじんさま、隠かくしごとはしません。わたしたちのお金かねはもう尽つきてしまいました。家畜かちくの群むれもすっかりご主人しゅじんさまのものになりました。もうご主人しゅじんさまの前まえには、わたしたちの体からだと土地とちのほかに、何なんも残のこっていません。

創世記48:7 わたしがパダンから帰かえる途中とちゅう、ラケルはカナンの地ちで死しんでしまった。エフラタまではまだ道みちのりが残のこっていた。わたしはそこ、エフラタ、つまりベツレヘムへ向むかう道みちのかたわらに彼女かのじょを葬ほうむった。」

出エジプト記(13か所)

出エジプト1:22 そこでファラオは、すべての民たみに命めいじた。「生うまれた男おとこの子こは、一人ひとり残のこらずナイル川かわに投なげ込こめ。女おんなの子こはみな生いかしておけ。」

出エジプト8:9 モーセはファラオに言いった。「どうぞ、いつ祈いのればよいか言いってください。あなたと家来けらいたちと民たみのために、いつかえるをあなたとあなたの家々いえいえから絶たち去さるよう祈いのりましょうか。かえるはナイル川かわだけに残のこることになります。」

出エジプト8:11 かえるは、あなたとあなたの家々いえいえ、家来けらいたち、民たみのところから去さっていく。かえるはナイル川かわだけに残のこることになる。」

出エジプト8:31 主しゅはモーセの願ねがったとおりにされた。あぶの群むれをファラオから、家来けらいたちから、民たみから取とり去さられたので、一いち匹ひきも残のこらなかった。

出エジプト10:5 いなごは地ちの面めんをおおいつくし、地面じめんが見みえなくなるほどだ。そして、雹ひょうの害がいを免まぬがれて残のこったものを食くい尽つくし、野のに生はえているすべての木きも食くい尽つくす。

出エジプト10:15 いなごは地ちの面めんをびっしり覆おおい、地ちは真まっ暗くらになった。そして、雹ひょうが残のこしていた草くさも、木きになっていた実みも、みんな食くい尽つくした。エジプト全土ぜんどのどこを見みても、木きにも野のの草くさにも、緑みどりのものは何なんひとつ残のこらなかった。

出エジプト10:19 すると主しゅは風かぜの向むきを変かえ、とても強つよい西風にしかぜを吹ふかせた。この風かぜがいなごを運はこび去さり、葦あしの海うみへと吹ふき飛とばした。こうしてエジプト全土ぜんどに、いなごは一いち匹ひきも残のこらなくなった。

出エジプト12:10 朝あさまで何なんも残のこしてはいけない。朝あさまで残のこったものは、火ひで焼やき尽つくしなさい。

出エジプト14:28 水みずは戻もどり、戦車せんしゃと騎兵きへいをのみ込こんだ。イスラエルを追おって海うみに入はいってきたファラオの軍勢ぐんぜいは、一人ひとり残のこらず消きえてしまった。

出エジプト16:14 その露ろが消きえると、荒あれ野のの地面じめん一面いちめんに、細こまかくて薄うすいもの、地ちの霜しものように細こまかいものが残のこっていた。

出エジプト16:23 モーセは彼かれらに言いった。「これは、主しゅが言いわれたことだ。『明日あすは主しゅのための休やすみの日ひ、聖せいなる安息あんそくの日ひだ。焼やくものは今日きょう焼やき、煮にるものは今日きょう煮にておきなさい。残のこった分ぶんはみな、朝あさまで取とっておきなさい。』」

出エジプト21:23 しかし、それ以上いじょうの重おもい傷きずが残のこった場合ばあいは、命いのちには命いのちで償つぐなう。

出エジプト29:34 もし任にん職しょくの肉にくやパンが朝あさまで残のこったら、その残のこりを火ひで焼やきなさい。それは食たべてはならない。聖せいなるものだからだ。

レビ記(11か所)

レビ記5:9 そして、罪つみのためのいけにえの血ちの一部いちぶを祭壇さいだんの側面そくめんに振ふりかけ、残のこった血ちは祭壇さいだんの土台どだいに絞しぼり出だす。これは罪つみのためのいけにえだ。

レビ記7:17 しかし、そのささげ物ものの肉にくで三みっ日か目めまで残のこったものは、火ひで焼やき捨すてる。

レビ記8:32 肉にくやパンで残のこったものは、火ひで焼やき捨すてなさい。

レビ記10:12 モーセはアロンと、残のこされた息子むすこエルアザルとイタマルに言いった。「主しゅにささげられた火ひによる供そなえ物もののうち、残のこった穀物こくもつの供そなえ物ものを取とりなさい。そして、それを種たねを入いれないパンとして祭壇さいだんのそばで食たべなさい。それはとても聖せいなるものだからだ。

レビ記14:17 手てのひらに残のこった油あぶらを、祭司さいしは、清きよくなろうとしている人ひとの右みぎの耳みみたぶと、右手みぎての親指おやゆびと、右足みぎあしの親指おやゆびに、罪過ざいかを償つぐなうためのささげ物ものの血ちの上うえに重かさねて付つける。

レビ記14:18 祭司さいしは、手てのひらにまだ残のこっている油あぶらを、清きよくなろうとしている人ひとの頭あたまに付つける。こうして祭司さいしは、主しゅの前まえでその人ひとのために罪つみの償つぐないをする。

レビ記14:29 祭司さいしは、手てのひらに残のこった油あぶらを、清きよくなろうとしている人ひとの頭あたまに付つける。こうして主しゅの前まえでその人ひとのために罪つみの償つぐないをする。

レビ記19:6 それは、ささげたその日ひと翌日よくじつのうちに食たべなさい。三みっ日か目めまで残のこったものは、火ひで焼やき捨すてなさい。

レビ記25:28 だが、返かえすだけのお金かねを用意よういできないなら、売うった土地とちはヨベルの年としまで買かい手ての手てに残のこる。そしてヨベルの年としになれば手放てばなされ、その人ひとは自分じぶんの土地とちに戻もどる。

レビ記25:51 もしヨベルの年としまでまだ何なん年ねんも残のこっているなら、その年数ねんすうに応おうじて、買かわれた代金だいきんの中なかから買かい戻もどしの金額きんがくを返かえす。

レビ記27:18 しかしヨベルの年としのあとにその畑はたけをささげるなら、祭司さいしは次つぎのヨベルの年としまでに残のこっている年数ねんすうを数かぞえて額がくを計算けいさんし、その分ぶんを定さだめられた額がくから差さし引ひく。

民数記(6か所)

民数記11:26 ところが、二人ふたりの男おとこが宿営しゅくえいに残のこっていた。一人ひとりはエルダド、もう一人ひとりはメダドという名なだった。彼かれらも名簿めいぼに記しるされていたが、天幕てんまくには出でて行いかなかった。それでも霊れいが彼かれらの上うえにとどまり、二人ふたりは宿営しゅくえいの中なかで預言よげんを語かたり始はじめた。

民数記14:15 もし、あなたがこの民たみを一人ひとり残のこらず殺ころしてしまえば、あなたの評判ひょうばんを聞きいた国々くにぐにはこう言ゆうでしょう。

民数記19:13 死しんだ人ひとの遺体いたいに触ふれながら身みを清きよめない者ものは、主しゅの幕屋まくやを汚よごす。その人ひとはイスラエルから断たち切きられる。汚よごれを清きよめる水みずが振ふりかけられていないので、その人ひとは汚よごれたままだ。汚よごれがまだその身みに残のこっている。

民数記21:3 主しゅはイスラエルの願ねがいを聞き入れききいれ、カナン人にんを渡わたしてくださった。イスラエルは彼かれらとその町々まちまちを残のこらず滅ほろぼし尽つくした。それでその場所ばしょはホルマと呼よばれるようになった。

民数記31:7 彼かれらは主しゅがモーセに命めいじたとおり、ミディアンと戦たたかい、男おとこを一人ひとり残のこらず殺ころした。

民数記31:32 兵士へいしたちが奪うばい取とった物もののうち、分わけ前まえとして残のこったのは次つぎのとおりだった。羊ひつじは六十ろくじゅう七なな万まん五千ごせん頭とう。

申命記(10か所)

申命記2:14 カデシュ・バルネアを出でてからゼレド川かわを渡わたるまで、三十さんじゅう八はち年ねんかかった。その間あいだに、戦たたかえる年齢ねんれいの男おとこたちはみな、主しゅが誓ちかわれたとおり、宿営しゅくえいの中なかから一人ひとり残のこらず死しに絶たえた。

申命記2:34 そのとき、わたしたちは彼かれのすべての町まちを占領せんりょうし、どの町まちでも、男おとこも女おんなも子供こどもも、一人ひとり残のこらず滅ほろぼし尽つくした。生いき残のこった者ものは一人ひとりもいなかった。

申命記3:6 わたしたちは、ヘシュボンの王おうシホンにしたのと同おなじように、これらの町まちを滅ほろぼし尽つくした。どの町まちでも、男おとこも女おんなも子供こどもも、一人ひとり残のこらず滅ほろぼした。

申命記3:11 バシャンの王おうオグは、あの巨人きょじん族ぞくレファイムの生いき残のこりで、ただ一人ひとり残のこっていた者ものだった。彼かれの寝台しんだいは鉄てつでできていた。それは今いまもアンモン人にんの町まちラバにあるではないか。普通ふつうの人ひとの腕うでを基準きじゅんにして、長ながさは九きゅうキュビト、幅はばは四よんキュビトもあった。

申命記4:3 あなたたちは、主しゅがバアル・ペオルで行おこなわれたことを、この目めで見みた。バアル・ペオルに従したがった者ものを、あなたの神かみ、主しゅは、あなたたちの中なかから一人ひとり残のこらず滅ほろぼされたのだ。

申命記24:20 オリーブの木きを打うって実みを落おとすとき、後あとからもう一いち度ど枝えだを打うってはならない。残のこった実みは、外国がいこく人にんや、親おやのない子こや、やもめのために残のこしておきなさい。

申命記28:62 空そらの星ほしのように数多かずおおくいたあなたたちも、わずかしか残のこらなくなる。あなたが、あなたの神かみ、主しゅの声こえに聞き従わききしたがわなかったからだ。

申命記29:2 モーセは全ぜんイスラエルを呼よび集あつめて、こう言いった。「あなたたちは、主しゅがエジプトの地ちで、ファラオとそのすべての家臣かしん、そして国くに全体ぜんたいに対たいしてなさったことを、その目めで残のこらず見みてきた。

申命記31:24 モーセが、この律法りっぽうの言葉ことばを最後さいごまで一ひとつ残のこらず巻物まきものに書かき終おえたとき、

申命記32:36 主しゅは自分じぶんの民たみをさばき、そのしもべたちを憐あわれむ。彼かれらの力ちからが尽つき果はて、束縛そくばくされた者ものも自由じゆうな者ものも、もう誰だれも残のこっていないのを見みるからだ。

ヨシュア記(20か所)

ヨシュア記2:11 それを聞きいて、わたしたちの心こころはくじけ、あなたたちを前まえにして立たち向むかう気力きりょくは、もうだれにも残のこっていません。あなたたちの神かみである主しゅこそ、上うえは天てんでも下したは地ちでも、神かみだからです。

ヨシュア記5:1 アモリ人にんの王おうたちはみなヨルダン川かわの西側にしがわにおり、カナン人にんの王おうたちはみな海沿うみぞいにいた。主しゅがイスラエルの人々ひとびとの前まえでヨルダン川かわの水みずを干上ひあがらせ、彼かれらが渡わたり終おえるまでそうしてくださった、と彼かれらは聞きいた。すると彼かれらの心こころはくじけ、イスラエルの人々ひとびとを前まえにして、もう立たち向むかう気力きりょくも残のこっていなかった。

ヨシュア記5:6 イスラエルの人々ひとびとは四十よんじゅう年ねんの間あいだ、荒あれ野のをさまよった。その間あいだに、エジプトを出でて来きた戦たたかえる男おとこたちは、一人ひとり残のこらず死しに絶たえた。彼かれらが主しゅの声こえに従したがわなかったからだ。それで主しゅは彼かれらに、こう誓ちかわれた。乳ちちと蜜みつの流ながれる地ち、わたしたちに与あたえると先祖せんぞたちに誓ちかわれたあの地ちを、彼かれらには決けっして見みせない、と。

ヨシュア記7:26 人々ひとびとは彼かれの上うえに石いしを高たかく積つみ上あげた。それは今日きょうまで残のこっている。こうして主しゅは激はげしい怒いかりをおさめられた。だから、その場所ばしょは今日きょうまで「アコル(災わざわい)の谷たに」と呼よばれている。

ヨシュア記8:17 アイとベテルには、イスラエルを追おって出でて行いかなかった者ものは一人ひとりも残のこらなかった。彼かれらは町まちを開あけたまま残のこして、イスラエルを追おいかけた。

ヨシュア記8:20 アイの人ひとたちが振ふり返かえって見みると、町まちの煙けむりが空そらへ立たちのぼっていた。彼かれらはもう、どちらへ逃にげる力ちからも残のこっていなかった。荒あれ野のへ逃にげていたイスラエルの民たみも、追おってくる者ものたちのほうへ向むき直なおった。

ヨシュア記8:24 イスラエルは、自分じぶんたちを追おって野のや荒あれ野のに出でて来きたアイの住民じゅうみんを、一人ひとり残のこらず剣けんで討うち取とった。そして全軍ぜんぐんがアイの町まちへ引ひき返かえし、そこにいた者ものも剣けんで討うった。

ヨシュア記8:29 ヨシュアはアイの王おうを夕方ゆうがたまで木きにかけておいた。そして日ひが沈しずむと、命めいじてその死体したいを木きから降おろさせ、町まちの門もんの入いり口ぐちに投なげ捨すてさせた。その上うえに石いしを高たかく積つみ上あげたが、それは今日きょうまで残のこっている。

ヨシュア記10:27 日ひが沈しずむころ、ヨシュアが命めいじると、人々ひとびとは死体したいを木きから降おろし、彼かれらが隠かくれていた洞穴ほらあなに投なげ込こんだ。そして洞穴ほらあなの入いり口ぐちに大おおきな石いしを置おいた。その石いしは今日きょうまで残のこっている。

ヨシュア記10:28 その日ひ、ヨシュアはマケダを攻せめ取とった。町まちを剣けんで討うち、その王おうも、町まちの中なかのすべての人ひとも、一人ひとり残のこらず滅ほろぼし尽つくした。エリコの王おうにしたのと同おなじことを、マケダの王おうにもしたのだ。

ヨシュア記10:30 主しゅはこの町まちも、その王おうも、イスラエルの手てに渡わたされた。ヨシュアは町まちを剣けんで討うち、その中なかのすべての人ひとを一人ひとり残のこらず滅ほろぼした。エリコの王おうにしたのと同おなじことを、リブナの王おうにもした。

ヨシュア記11:11 彼かれらは、その中なかにいた者ものをひとり残のこらず剣けんで討うち、滅ほろぼし尽つくした。息いきのある者ものは一人ひとりも残のこらなかった。そしてヨシュアはハツォルを火ひで焼やき払はらった。

ヨシュア記11:22 こうして、イスラエルの人々ひとびとの地ちに、アナク人にんは一人ひとりも残のこらなかった。ただガザ、ガテ、アシュドドにだけ、彼かれらは残のこった。

ヨシュア記13:1 ヨシュアは年としをとり、かなりの高齢こうれいになっていた。主しゅは彼かれに言いわれた。「あなたは年としをとり、かなりの高齢こうれいになった。それなのに、これから手てに入いれるべき土地とちがまだたくさん残のこっている。

ヨシュア記13:2 残のこっているのは次つぎの土地とちだ。ペリシテ人びとの全ぜん地域ちいきと、ゲシュル人にんのすべての土地とち。

ヨシュア記18:2 しかしイスラエルの人々ひとびとの中なかには、まだ自分じぶんたちの割わり当あて地ちを受うけていない部族ぶぞくが、七ななつ残のこっていた。

ヨシュア記21:40 レビ族ぞくの諸しょ氏族しぞくのうち、残のこっていたメラリ族ぞくが氏族しぞくごとにくじで受うけ取とった町まちは、全部ぜんぶで十じゅう二にの町まちだった。

ヨシュア記23:4 見みなさい。まだ残のこっているこれらの民たみの土地とちを、わたしはあなたたちの部族ぶぞくに、受うけ継つぐ地ちとして割わり当あてた。すでにわたしが滅ほろぼした国々くにぐにの土地とちとともに、ヨルダン川かわから西にしの大おおきな海うみまでをだ。

ヨシュア記23:7 あなたたちの中なかに残のこっているこれらの民たみに、決けっして近ちかづいてはいけない。彼かれらの神々かみがみの名なを口くちにしてはいけないし、その名なにかけて誓ちかってもいけない。彼かれらに仕つかえたり、ひれ伏ふして拝おがんだりしてはいけない。

ヨシュア記23:12 もし、あなたたちが背せを向むけて、あなたたちの中なかに残のこっているこれらの民たみの生いき残のこりにすがりつき、彼かれらと結婚けっこんしてたがいに行いき来きするようなことがあれば、

士師記(5か所)

士師記6:24 ギデオンはそこに主しゅのための祭壇さいだんを築ききずき、それを「主しゅは平安へいあん」と名なづけた。それは今日きょうまで、アビエゼル人にんのオフラに残のこっている。

士師記7:3 だから今いま、民たみに聞きこえるように呼よびかけて言いいいなさい。『こわくて震ふるえている者ものは、ギレアデの山やまを離はなれて帰かえりなさい。』」すると、民たみのうち二に万まん二千にせん人にんが帰かえり、一いち万まん人にんが残のこった。

士師記18:24 ミカは言いった。「わたしが作つくった神々かみがみを、あんたたちは持もって行いった。祭司さいしまで連つれて行いった。もうわたしには何なんも残のこっていない。それなのに『どうしたんだ』とはどういうことだ。」

士師記21:7 「残のこった者ものたちの妻つまは、どうすればいいのか。わたしたちは、自分じぶんの娘むすめをベニヤミンに妻つまとして与あたえないと、主しゅに誓ちかってしまったのに。」

士師記21:16 会衆かいしゅうの長老ちょうろうたちは言いった。「女おんながベニヤミンから絶たえてしまった今いま、残のこった者ものたちの妻つまは、どうすればいいのか。

サムエル記上(16か所)

サムエル第一2:36 あなたの家いえに残のこった者ものはみな、彼かれのところに来きて、わずかな銀ぎん一いち枚まいとパン一ひと切きれのためにひれ伏ふす。そして言ゆう。『どうか、わたしを祭司さいしの務つとめのどれかに加くわえてください。パンにありつけるように』と。」

サムエル第一5:4 その次つぎの朝あさも早はやく起おきてみると、ダゴンはまた主しゅの箱はこの前まえで、うつ伏ぶせに地ちに倒たおれていた。しかも、ダゴンの頭あたまと両りょう手てのひらは切きり取とられて敷居しきいの上うえにあり、胴体どうたいだけが残のこっていた。

サムエル第一11:7 彼かれは一いち組くみの牛うしを取とって切きり分わけ、使者ししゃたちに持もたせてイスラエル全土ぜんどに送おくり、こう言いわせた。「サウルとサムエルのあとに従したがって出でてこない者ものは、その牛うしもこうされる。」主しゅへの恐おそれが人々ひとびとを包つつみ、彼かれらは一人ひとり残のこらず立たち上あがった。

サムエル第一13:15 こうしてサムエルは立たち上あがり、ギルガルからベニヤミンのギブアへ上のぼって行いった。サウルは、自分じぶんのもとに残のこっている民たみを数かぞえた。およそ六百ろっぴゃく人にんだった。

サムエル第一13:16 サウルと、その子こヨナタン、そして彼かれらのもとに残のこっている民たみは、ベニヤミンのゲバにとどまっていた。一方いっぽう、ペリシテ人びとはミクマスに陣じんを張はっていた。

サムエル第一16:11 サムエルはエッサイに尋たずねた。「息子むすこはこれで全員ぜんいんですか。」エッサイは答こたえた。「まだ末すえの子こが残のこっています。今いま、羊ひつじの番ばんをしています。」サムエルはエッサイに言いった。「人ひとをやって、その子こを連つれて来きなさい。その子こがここに来くるまで、わたしたちは席せきに着つかない。」

サムエル第一20:15 また、いつまでもわたしの家族かぞくへの慈いつくしみを絶たやさないでほしい。主しゅがあなたの敵てきを一人ひとり残のこらずこの地ちから絶たち滅ほろぼすときにも、変かわらずに。」

サムエル第一23:23 あいつが隠かくれそうな場所ばしょを、一ひとつ残のこらず調しらべて突つき止とめてくれ。確たしかなことがわかったら、わたしのところに戻もどれ。そうしたら、わたしもお前まえたちと一緒いっしょに行いこう。もしあいつがこの地ちにいるなら、ユダの民たみをすべて当あたってでも、必かならず捜さがし出だす。」

サムエル第一25:13 ダビデは部下ぶかたちに言いった。「それぞれ剣けんを身みに着つけろ。」みんなは剣けんを身みに着つけ、ダビデも自分じぶんの剣けんを身みに着つけた。そして四百よんひゃく人にんほどがダビデについて上のぼって行いき、二百にひゃく人にんは荷物にもつのところに残のこった。

サムエル第一25:34 確たしかに、あなたに害がいを加くわえることからわたしを引ひき止とめてくださった、イスラエルの神かみ、主しゅが生いきておられるとおり、もしあなたが急いいそいで会あいに来きてくれなかったら、夜明よあけまでにナバルのところには、男おとこが一人ひとりも残のこっていなかっただろう。」

サムエル第一28:20 サウルはすぐさま、その長ながい体からだを地ちに投なげ出だして倒たおれた。サムエルの言葉ことばを聞きいて、ひどくおびえたのだ。体からだには力ちからも残のこっていなかった。まる一日いちにち、まる一いち晩ばん、何なんも食たべていなかったからだ。

サムエル第一30:4 ダビデも、いっしょにいた者ものたちも、声こえをあげて泣ないた。もう泣なく力ちからも残のこらないほど、泣なき続つづけた。

サムエル第一30:9 そこでダビデは、いっしょにいる六百ろっぴゃく人にんの部下ぶかを連つれて出発しゅっぱつし、ベソル川かわまでやってきた。あとに残のこる者ものたちはそこにとどまった。

サムエル第一30:10 ダビデは四百よんひゃく人にんを率ひきいて追撃ついげきを続つづけた。二百にひゃく人にんは疲つかれきってベソル川かわを渡わたれず、そこに残のこったのだ。

サムエル第一30:21 ダビデは、疲つかれきってついて来こられず、ベソル川かわに残のこっていた二百にひゃく人にんのところに戻もどってきた。彼かれらはダビデと、いっしょにいた人々ひとびとを迎むかえに出でてきた。ダビデは近ちかづいて、彼かれらにあいさつをした。

サムエル第一30:24 こんなことを言いって、誰だれがおまえたちに耳みみを貸かすだろうか。戦たたかいに出でた者ものの分わけ前まえも、荷物にもつのそばに残のこった者ものの分わけ前まえも同おなじだ。みな平等びょうどうに分わけ合あうのだ。」

サムエル記下(4か所)

サムエル第二9:3 王おうは言いった。「サウルの家いえに、まだ誰だれか残のこっていないか。その人ひとに神かみの慈いつくしみを示ししめしたいのだ。」ツィバは王おうに答こたえた。「ヨナタンの息子むすこがまだ一人ひとりいます。両足りょうあしの不ふ自由じゆうな人ひとです。」

サムエル第二14:7 すると一族いちぞくの者ものみんなが、このはしために向むかって立たち上あがり、こう言いうのです。『弟おとうとを打うち殺ころした者ものを引ひき渡わたせ。殺ころされた弟おとうとの命いのちの代かわりに、その男おとこを殺ころすのだ。』こうして跡取あととりまで滅ほろぼそうとしています。彼かれらはわたしに残のこされたただ一ひとつの燃もえ残のこりの炭火すみびまで消けし、夫おっとの名なも、この地上ちじょうに残のこる子孫しそんも、断たち切きろうとしているのです。」

サムエル第二17:13 もし彼かれが町まちに立たてこもったら、イスラエル全体ぜんたいでその町まちに綱つなを持もち寄より、みんなでそれを谷たにまで引ひきずり降おろします。小石こいしひとつ残のこらないほど、きれいにやってしまいます。」

サムエル第二19:7 さあ、立たち上あがって外そとに出でて、家来けらいたちに心こころを込こめて語かたりかけてください。主しゅにかけて誓ちかいますが、もしあなたが出でて行いかなければ、今夜こんやあなたのそばに残のこる者ものは一人ひとりもいないでしょう。それはあなたが若わかいころから今いままで受うけてきたどんな災わざわいよりも、ひどいことになります。

列王紀上(10か所)

列王紀上9:21 その地ちに残のこった彼かれらの子孫しそん、イスラエルの人々ひとびとが滅ほろぼしきれなかった者ものたちを、ソロモンは強制きょうせい労働ろうどうの働はたらき手てとして集あつめた。それは今日きょうまで続つづいている。

列王紀上11:16 ヨアブとイスラエルの全軍ぜんぐんは、エドムの男おとこを一人ひとり残のこらず滅ほろぼすまで、六ろくか月げつ間かんそこにとどまったのだ。

列王紀上11:32 ただし、一ひとつの部族ぶぞくは彼かれのものとして残のこる。わたしのしもべダビデのため、そしてイスラエルのすべての部族ぶぞくの中なかからわたしが選えらんだ町まちエルサレムのためだ。

列王紀上14:10 だから、わたしはヤロブアムの家いえに災わざわいをもたらす。イスラエルにいるヤロブアムの男おとこは、奴隷どれいも自由じゆうな者ものも、ひとり残のこらず断たち切きる。人ひとが糞ふんを焼やきつくすように、わたしはヤロブアムの家いえを焼やきつくし、跡形あとかたもなくする。

列王紀上15:18 そこでアサは、主しゅの神殿しんでんの宝物ほうもつ庫こと王宮おうきゅうの宝物ほうもつ庫こに残のこっていた銀ぎんと金かねをすべて取とり出だし、家来けらいたちの手てに渡わたした。そして、アサ王おうは彼かれらを、ダマスコに住すむアラムの王おうベン・ハダドのもとへ送おくった。ベン・ハダドはタブリモンの子こで、ヘズヨンの孫まごである。アサはこう言い送っいいおくった。

列王紀上18:22 エリヤは民たみに言いった。「主しゅの預言よげん者しゃとしてただ一人ひとり残のこっているのは、このわたしだ。でも、バアルの預言よげん者しゃは四百よんひゃく五十ごじゅう人にんもいる。

列王紀上19:1 アハブはイゼベルに、エリヤがしたことすべてと、彼かれが預言よげん者しゃたちを一人ひとり残のこらず剣けんで殺ころしたことを、そっくり話はなした。

列王紀上19:10 エリヤは答こたえた。「わたしは万まん軍ぐんの神かみ、主しゅのために激はげしく熱心ねっしんに励はげんできました。でも、イスラエルの人々ひとびとはあなたとの契約けいやくを捨すて、あなたの祭壇さいだんを壊こわし、あなたの預言よげん者しゃたちを剣けんで殺ころしました。残のこったのはわたし一人ひとりだけです。その上うえ、人々ひとびとはわたしの命いのちをねらって、奪うばおうとしています。」

列王紀上19:14 エリヤは答こたえた。「わたしは万まん軍ぐんの神かみ、主しゅのために激はげしく熱心ねっしんに励はげんできました。でも、イスラエルの人々ひとびとはあなたとの契約けいやくを捨すて、あなたの祭壇さいだんを壊こわし、あなたの預言よげん者しゃたちを剣けんで殺ころしました。残のこったのはわたし一人ひとりだけです。その上うえ、人々ひとびとはわたしの命いのちをねらって、奪うばおうとしています。」

列王紀上21:21 主しゅはこう言いわれる。『わたしはお前まえに災わざわいをもたらす。お前まえを根ねこそぎにし、アハブの家いえの男おとこを、イスラエルから一人ひとり残のこらず断たち切きる。奴隷どれいも自由じゆうな者ものも、みな断たち切きる。

列王紀下(17か所)

列王紀下2:2 エリヤはエリシャに言いった。「おまえはここに残のこっていてくれ。主しゅがわたしをベテルへ送おくられるのだ。」だがエリシャは答こたえた。「主しゅが生いきておられ、あなたご自身じしんが生いきておられるかぎり、わたしはあなたから離はなれません。」こうして二人ふたりはベテルへ下くだって行いった。

列王紀下2:4 エリヤはエリシャに言いった。「エリシャよ、おまえはここに残のこっていてくれ。主しゅがわたしをエリコへ送おくられるのだ。」だがエリシャは答こたえた。「主しゅが生いきておられ、あなたご自身じしんが生いきておられるかぎり、わたしはあなたから離はなれません。」こうして二人ふたりはエリコに着ついた。

列王紀下2:6 エリヤはエリシャに言いった。「おまえはここに残のこっていてくれ。主しゅがわたしをヨルダン川かわへ送おくられるのだ。」だがエリシャは答こたえた。「主しゅが生いきておられ、あなたご自身じしんが生いきておられるかぎり、わたしはあなたから離はなれません。」こうして二人ふたりは歩あるき続つづけた。

列王紀下4:7 彼女かのじょは神かみの人ひとのところへ行いって、そのことを伝つたえた。エリシャは言いった。「行いって、その油あぶらを売うり、借金しゃっきんを返かえしなさい。残のこったお金かねで、あなたと子こどもたちは暮くらしていける。」

列王紀下6:31 王おうは言いった。「シャファトの子こエリシャの首くびが今日きょうそのまま残のこっているなら、神かみがわたしをどんなにでも罰ばっしてくださってかまわない。」

列王紀下7:10 そこで彼かれらは行いって、町まちの門番もんばんを呼よび、こう伝つたえた。「アラムの陣営じんえいに行いってみたら、そこには誰だれもいませんでした。人ひとの声こえひとつしません。ただ、馬うまとろばがつながれたままで、天幕てんまくもそのまま残のこっているだけでした。」

列王紀下7:13 すると、家臣かしんの一人ひとりが答こたえた。「どうか、町まちに残のこっている馬うまのうち五ご頭とうを連つれて行いかせてください。どうせ、この町まちに残のこっているイスラエルの人々ひとびとも、すでに死しんでいった大勢おおぜいの人々ひとびとと同おなじ運命うんめいです。とにかく人ひとをやって、確たしかめてみましょう。」

列王紀下9:8 アハブの一族いちぞくはすべて滅ほろびる。わたしはアハブに連つらなる男おとこを、奴隷どれいであろうと自由じゆうな者ものであろうと、イスラエルから一人ひとり残のこらず断たち切きる。

列王紀下10:11 こうしてイエフは、イズレエルに残のこっていたアハブの家いえの者ものたちをすべて討うち、彼かれの有力ゆうりょく者しゃたちも、親したしい者ものたちも、祭司さいしたちも、一人ひとり残のこらず殺ころした。

列王紀下10:17 サマリアに着つくと、イエフはサマリアに残のこっていたアハブの一族いちぞくを、一人ひとり残のこらず討うち滅ほろぼした。主しゅがエリヤに告つげられた言葉ことばのとおりだった。

列王紀下10:21 イエフはイスラエル全土ぜんどに使つかいを送おくった。すると、バアルを拝おがむ者ものたちが残のこらずやって来きて、来こない者ものは一人ひとりもいなかった。彼かれらがバアルの神殿しんでんに入はいると、神殿しんでんは端はしから端はしまで人ひとで埋うめ尽つくされた。

列王紀下11:1 アハズヤの母ははアタルヤは、息子むすこが死しんだのを知しった。すると立たち上あがり、王家おうけの血ちを引ひく者ものを一人ひとり残のこらず殺ころし始はじめた。

列王紀下14:26 主しゅは、イスラエルの苦くるしみがとてもひどいのをご覧らんになったからだ。奴隷どれいも自由じゆうな者ものも残のこらず、イスラエルを助たすける者ものはだれもいなかった。

列王紀下17:18 それで主しゅはイスラエルにひどく怒おこり、彼かれらを自分じぶんのそばから退しりぞけた。残のこったのはユダ族ぞくだけだった。

列王紀下20:17 見みよ、こういう日ひが来くる。あなたの家いえにあるすべてのもの、そしてあなたの先祖せんぞが今日きょうまでたくわえてきたものが、バビロンへ運はこび去さられる。何なん一ひとつ残のこらない、と主しゅは言いわれる。

列王紀下21:14 わたしは自分じぶんのものとして残のこった民たみを見捨みすて、敵てきの手てに渡わたす。彼かれらはすべての敵てきに略奪りゃくだつされ、奪うばい取とられるものとなる。

列王紀下25:11 親衛しんえい隊長たいちょうネブザルアダンは、町まちに残のこっていた人々ひとびと、すでにバビロンの王おうに降伏こうふくしていた者ものたち、そして残のこりの民たみをみな捕虜ほりょとして連つれ去さった。

歴代志上(2か所)

歴代志上4:43 アマレク人にんで、逃にげのびて残のこっていた者ものたちを討うち、彼かれらは今日きょうまでそこに住すんでいる。

歴代志上13:2 ダビデはイスラエルの人々ひとびと全員ぜんいんにこう言いった。「もしあなたたちがそれを良よいと思おもい、わたしたちの神かみである主しゅもそれを望のぞんでおられるなら、イスラエルの各地かくちに残のこっているわたしたちの同胞どうほう、そしていっしょに、放牧ほうぼく地ちのある町々まちまちにいる祭司さいしやレビ人びとたちのところへ使つかいを送おくろう。そして、みんなをわたしたちのところに呼よび集あつめよう。

歴代志下(7か所)

歴代志下8:8 彼かれらのあともこの地ちに残のこっていた子孫しそんで、イスラエルの人々ひとびとが滅ほろぼしきれなかった者ものたちを、ソロモンは強制きょうせい労働ろうどうに就つかせた。それは今日きょうまで続つづいている。

歴代志下21:4 ヨラムは父ちちの王国おうこくを継ついで力ちからをつけると、兄弟きょうだいたちを一人ひとり残のこらず剣けんで殺ころし、イスラエルの高官こうかんたちの何なん人にんかも殺ころした。

歴代志下21:17 彼かれらはユダに攻せめ上のぼって国くにに侵入しんにゅうし、王宮おうきゅうにあった財産ざいさんをすべて奪うばい去さった。さらに、ヨラムの子こどもたちや妻つまたちも連つれ去さった。こうして、末すえの子こエホアハズのほかには、彼かれに息子むすこが一人ひとりも残のこらなかった。

歴代志下22:9 それからエフーは、アハズヤを捜ささがさせた。アハズヤはサマリアに隠かくれていたが、捕とらえられてエフーのもとに連つれて来こられ、殺ころされた。人々ひとびとは「この人ひとは、心こころを尽つくして主しゅを求もとめたヨシャファトの子こだ」と言いって、彼かれを葬ほうむった。こうしてアハズヤの家いえには、王国おうこくを保たもつ力ちからが残のこらなくなった。

歴代志下22:10 アハズヤの母ははアタルヤは、自分じぶんの息子むすこが死しんだのを見みると、立たち上あがって、ユダの家いえの王家おうけの血ちを引ひく者ものたちを一人ひとり残のこらず殺ころしてしまった。

歴代志下34:21 「行いって、わたしのため、そしてイスラエルとユダに残のこっている人ひとたちのために、この見みつかった書しょの言葉ことばについて主しゅに尋たずねてほしい。わたしたちの先祖せんぞは、主しゅの言葉ことばを守まもらず、この書しょに書かかかれているとおりに行おこなわなかった。だから、わたしたちに注そそがれる主しゅの怒いかりは激はげしいのだ。」

歴代志下36:18 そして王おうは、大小だいしょうを問とわず神殿しんでんのすべての器物きぶつ、主しゅの神殿しんでんの宝物たからもの、王おうとその高官こうかんたちの宝物たからものを、残のこらずバビロンへ運はこび去さった。

エズラ記(2か所)

エズラ記7:18 残のこった銀ぎんと金かねについては、あなたとあなたの兄弟きょうだいたちがよいと思おもうことを、あなたたちの神かみの望のぞみに従したがって行おこないなさい。

エズラ記9:14 それなのに、わたしたちはまたあなたの命令めいれいを破やぶり、こんな忌いまわしいことをする民たみと縁組えんぐみをしてよいのでしょうか。そんなことをすれば、あなたはわたしたちに怒おこり、ついには一人ひとりも残のこらず、逃のがれる者ものもいなくなるまで滅ほろぼしてしまわれるのではないでしょうか。

ネヘミヤ記(2か所)

ネヘミヤ記6:1 さて、サンバラテとトビヤ、アラブ人にんゲシェム、そのほかのわたしたちの敵てきは、わたしが城壁じょうへきを建たて直なおし、もう崩くずれた所ところが残のこっていない、と聞きいた。ただ、その時ときにはまだ、門もんに扉とびらを取とりつけてはいなかった。

ネヘミヤ記9:10 そして、ファラオと、そのすべての家来けらい、その国くにのすべての民たみに、しるしと不思議ふしぎなわざを行おこないました。彼かれらがわたしたちの先祖せんぞを高慢こうまんにあつかったのを、あなたが知しっていたからです。こうしてあなたは、今日きょうまで残のこる名なを、自分じぶんのものとしました。

エステル記(1か所)

エステル記7:7 王おうは激はげしく怒おこり、ワインの席せきを立たって庭園ていえんへ出でて行いった。ハマンは、王妃おうひエステルに自分じぶんの命いのちを助たすけてほしいと願ねがうために残のこった。王おうが自分じぶんに災わざわいを下くだすと決きめたのを見みて取とったからだ。

ヨブ記(11か所)

ヨブ記18:17 彼かれの記憶きおくは地ちから消きえ去さり、その名なは通とおりに残のこらない。

ヨブ記19:24 鉄てつの筆ふでと鉛なまりで、いつまでも残のこるように岩いわに刻きざみつけられたらいいのに。

ヨブ記20:26 暗黒あんこくがことごとく彼かれの宝たからのためにたくわえられる。人ひとが起おこしたのではない火ひが彼かれを焼やき尽つくし、その天幕てんまくに残のこった者ものをものみ込こむ。

ヨブ記21:21 その後あとに残のこる家族かぞくのことなど、彼かれにとって何なんの意味いみがあるだろう。自分じぶんに定さだめられた月日つきひは、もう断たち切きられているのだから。

ヨブ記21:34 それなのに、どうしてむなしい言葉ことばでわたしを慰なぐさめようとするのか。あなたたちの答こたえには、偽いつわりしか残のこっていない。

ヨブ記22:20 「わたしたちの敵てきは本当ほんとうに滅ほろぼされた。残のこったものも、火ひが焼やき尽つくした」

ヨブ記24:6 畑はたけでは、貧まずしい者ものが自分じぶんのものでない作物さくもつを刈かり取とらされ、悪人あくにんのぶどう畑はたけで残のこった実みを拾ひろい集あつめる。

ヨブ記27:8 神かみを信しんじない者ものに、どんな望のぞみがあるだろう。財産ざいさんを築きずいても、神かみがその魂たましいを取とり去さるとき、何なんが残のこるのか。

ヨブ記31:4 わたしの歩あゆむ道みちを、神かみはすべて見みている。わたしの足取あしどりを一ひとつ残のこらず数かぞえているのではないか。

ヨブ記36:2 しばらく待まってほしい。あなたに教おしえたいことがある。神かみのために、まだ言ゆうべきことが残のこっているんだ。

ヨブ記41:32 それが通かよったあとには、光ひかる筋すじが残のこる。深ふかい海うみは、まるで白髪はくはつのように見みえる。

詩篇(12か所)

詩篇22:17 骨ほねを、わたしは一ひとつ残のこらず数かぞえられる。彼かれらはわたしをじっと見みて、目めを離はなさない。

詩篇26:7 感謝かんしゃの歌うたを声こえ高たかくうたい、あなたの驚おどろくべきわざを残のこらず語かたり伝つたえるために。

詩篇38:10 わたしの心臓しんぞうは激はげしく打うち、力ちからは抜ぬけていく。目めの光ひかりさえ、もうわたしには残のこっていない。

詩篇39:4 主しゅよ、わたしの終おわりを教おしえてください。わたしの日々ひびがどれだけ残のこっているのか。わたしの人生じんせいがどれほどはかないのかを、知しらせてください。

詩篇49:10 賢かしこい人ひとも死しんでいくのを、だれもが目めにする。愚おろかな者ものも、分別ぶんべつのない者ものも、同おなじように滅ほろびる。そして自分じぶんの財産ざいさんを、あとに残のこる人ひとたちに残のこしていくのだ。

詩篇49:11 彼かれらは心こころの中なかで、自分じぶんの家いえはいつまでも続つづき、住すまいは代々だいだい残のこると思おもっている。そして自分じぶんの名なを土地とちにつけて呼よぶ。

詩篇74:8 彼かれらは心こころの中なかで言いった。「あいつらをまとめて叩たたきつぶそう」と。そして、この地ちにある神かみを礼拝れいはいする場所ばしょを、一ひとつ残のこらず焼やき払はらった。

詩篇76:10 人ひとの怒いかりさえ、あなたをたたえることになる。残のこった怒いかりも、あなたは帯おびのように身みにまとう。

詩篇101:8 わたしは朝あさごとに、この地ちの悪人あくにんをひとり残のこらず滅ほろぼす。悪事あくじを働はたらく者ものをすべて、主しゅの町まちから断たち切きるために。

詩篇105:36 そして神かみは、その国くにで最初さいしょに生うまれた子こを、ひとり残のこらず打うち倒たおした。彼かれらの力ちからの最初さいしょの実みのりである子こらを。

詩篇112:6 正ただしい人ひとは決けっして倒たおれることがない。いつまでも人々ひとびとの記憶きおくに残のこる。

詩篇130:3 主しゅよ、もしあなたが罪つみを一ひとつ残のこらず記録きろくするなら、主しゅよ、だれが耐たえられるだろうか。

箴言(2か所)

箴言6:26 遊女ゆうじょに関かかわれば、パン一ひと切きれしか残のこらないほど落おちぶれる。人ひとの妻つまは、尊とうとい魂たましいをねらうのだ。

箴言21:28 偽いつわりの証言しょうげんをする者ものは滅ほろびる。でも、よく聞きいて語かたる人ひとの言葉ことばは、いつまでも残のこる。

伝道の書(3か所)

伝道の書2:16 知恵ちえある人ひとも愚おろかな者ものも、いつまでも記憶きおくに残のこることはない。時じがたてば、どちらもみな忘わすれられてしまう。ああ、知恵ちえある人ひとも愚おろかな者ものと同おなじように死しんでいくのだ。

伝道の書9:13 わたしは太陽たいようの下もとで、こんな知恵ちえも見みた。それはわたしの心こころに深ふかく残のこった。

伝道の書12:14 神かみは、どんな行おこないも残のこらず裁さばきにかけるからだ。隠かくされた事ことも、良よいことも悪わるいことも、すべてをさばくのだ。

イザヤ書(15か所)

イザヤ書1:5 どこを打うてば気きがすむのか。おまえたちは、なおも逆さからい続つづける。頭あたまは残のこらず病やみ、心こころはすっかり弱よわりきっている。

イザヤ書3:24 そして、こうなる。よい香かおりの代かわりに悪臭あくしゅうが漂ただよい、飾かざり帯おびの代かわりに縄なわが巻まかれる。美うつくしく整ととのえた髪かみの代かわりに丸まる坊主ぼうずにされ、晴はれ着ぎの代かわりに粗布あらぬのをまとう。美うつくしさの代かわりに、焼やき印いんの傷きずが残のこる。

イザヤ書6:13 そこに十じゅう分ぶんの一いちが残のこったとしても、それもまた焼やき払はらわれる。それでも、切きり倒たおされても切きり株かぶが残のこるテレビンの木きや樫かしの木きのように、その切きり株かぶこそが聖せいなる種たねなのだ。」

イザヤ書10:19 森もりに残のこる木きはわずかになり、子こどもでも数かぞえて書かき留とどめられるほどになる。

イザヤ書15:6 ニムリムの水みずは干上ひあがってしまう。草くさは枯かれ、緑みどりは尽つき、青あおいものは何なんも残のこっていない。

イザヤ書17:6 そこに残のこるのは、わずかな取とり残のこしだけ。オリーブの木きを打うつと、こずえに実みが二ふたつ三みっつ、よく実みのった枝えだに四よんつ五いつつ残のこるように、と、イスラエルの神かみである主しゅは言いわれる。

イザヤ書17:11 植うえたその日ひに芽めを出ださせ、その朝あさに花はなを咲さかせても、刈かり入いれは消きえ去さる。ただ病やまいと、いやしようのない痛いたみだけが残のこる日ひに。

イザヤ書24:13 地ちの真まん中なかで、人々ひとびとのあいだで、こういうことが起おこる。オリーブの木きが打うち落おとされたあとのように、ぶどうの収穫しゅうかくが終おわったあとの取とり残のこしのように、わずかしか残のこらない。

イザヤ書30:8 さあ、行いって、このことを彼かれらの前まえで板いたに書き記しかきしるし、巻物まきものに刻きざみつけよ。それが、来きたるべき日ひのために、いつまでも消きえない証あかしとして残のこるように。

イザヤ書30:14 その壁かべは、陶器とうき師しの器うつわのように無残むざんに打うち砕くだかれ、少すこしも惜おしまれない。砕くだけた破片はへんの中なかには、炉ろから火ひを取とったり、水みずためから水みずをくんだりできるかけら一ひとつ、残のこらない。」

イザヤ書39:6 見みなさい。こういう日ひが来くる。あなたの家いえにあるすべてのもの、そして先祖せんぞが今日きょうまで蓄たくわえてきたものが、バビロンに運はこび去さられる。何なん一ひとつ残のこらない、と主しゅは言いわれる。

イザヤ書44:17 そして残のこった木きで神かみを、自分じぶんの偶像ぐうぞうを造つくる。その前まえにひれ伏ふして拝おがみ、祈いのって言ゆう。「わたしを救すくってください。あなたはわたしの神かみだから。」

イザヤ書44:19 誰だれも心こころに留とめず、考かんがえもしなければ、こう言いうだけの知恵ちえもない。「わたしはこの木きの半分はんぶんを火ひで燃もやし、その炭すみでパンを焼やき、肉にくを焼やいて食たべた。それなのに残のこりで、忌いまわしいものを造つくるのか。ただの木きの切きれはしにひれ伏ふすのか。」

イザヤ書56:11 この犬いぬたちは欲よくが深ふかく、満腹まんぷくを知しらない。彼かれらは羊飼ひつじかいなのに、何なんもわきまえない。みな自分じぶんの思おもうままの道みちに向むかい、ひとり残のこらず自分じぶんの利益りえきばかりを追おい求もとめる。

イザヤ書65:8 主しゅはこう言いわれる。「ぶどうの房ふさにまだ新あたらしい汁しるが残のこっていると、人ひとは『それを捨すてるな、そこに恵めぐみがある』と言ゆう。同おなじようにわたしも、わたしのしもべたちのために、すべてを滅ほろぼしはしない。

エレミヤ書(22か所)

エレミヤ書2:22 たとえあなたが灰汁あくで身みを洗あらい、たくさんの石せっけんを使つかっても、あなたの罪つみの汚よごれはわたしの前まえにはっきり残のこっている、と主しゅなる神かみは告つげる。

エレミヤ書8:9 賢かしこい者ものたちは恥はじをかき、うろたえ、捕とらえられる。見みなさい。彼かれらは主しゅの言葉ことばを捨すてた。それで、いったいどんな知恵ちえが彼かれらに残のこっているというのか。

エレミヤ書23:3 わたしは、追おい散ちらしたすべての国くにから、残のこった羊ひつじを集あつめる。そして、もとの牧場ぼくじょうに連つれ戻もどす。羊ひつじたちは子こを産うみ、増ふえていく。

エレミヤ書24:8 しかし、悪わるすぎて食たべられない、あの悪わるいいちじくについて、主しゅはこう言いわれる。「わたしは、ユダの王おうゼデキヤと、その高官こうかんたち、そしてこの地ちに残のこったエルサレムの生いき残のこりや、エジプトの地ちに住すむ者ものたちを、そのいちじくのように扱あつかう。

エレミヤ書27:18 もし彼かれらが本当ほんとうに預言よげん者しゃであり、主しゅの言葉ことばが彼かれらとともにあるのなら、万まん軍ぐんの主しゅに願ねがい出でるがよい。主しゅの家いえとユダの王おうの家いえとエルサレムに残のこっている器うつわが、バビロンへ持もち去さられないようにと。

エレミヤ書27:19 万まん軍ぐんの主しゅは、あの柱はしらと、青銅せいどうの海うみと、台座だいざと、この町まちに残のこっているそのほかの器うつわについてこう言いわれる。

エレミヤ書27:21 イスラエルの神かみ、万まん軍ぐんの主しゅは、主しゅの家いえとユダの王おうの家いえとエルサレムに残のこっている器うつわについて、こう言いわれる。

エレミヤ書30:16 だが、あなたを食くい尽つくす者ものは、みな食くい尽つくされる。あなたに敵対てきたいする者ものは、ひとり残のこらず捕とらわれて連つれて行いかれる。あなたを略奪りゃくだつする者ものは略奪りゃくだつされ、あなたを奪ううばう者ものを、わたしは奪うばわれるままにする。

エレミヤ書34:7 そのとき、バビロンの王おうの軍ぐんは、エルサレムと、まだ残のこっていたユダの町々まちまちを攻せめていた。ラキシュとアゼカにも攻せめ寄よせていた。この二ふたつは、ユダの町々まちまちの中なかでまだ残のこっていた城壁じょうへきのある町まちだったからだ。

エレミヤ書37:10 たとえあなたたちが、攻せめて来くるカルデア人にんの軍隊ぐんたいをすべて打うち破やぶり、傷きずついた者ものだけが残のこったとしても、彼かれらはそれぞれ自分じぶんの天幕てんまくから立たち上あがり、この町まちを火ひで焼やき払はらうだろう。」

エレミヤ書38:4 すると役人やくにんたちは王おうに言いった。「どうかこの男おとこを死刑しけいにしてください。こんなことを言いって、この町まちに残のこっている兵士へいしたちや、民たみ全体ぜんたいの気力きりょくをくじいているのです。この男おとこは、この民たみの幸しあわせではなく、災わざわいを求もとめているのです。」

エレミヤ書38:22 見みてください。ユダの王おうの家いえに残のこっているすべての女おんなたちは、バビロンの王おうの家臣かしんたちのところへ引ひき出だされます。そして彼女かのじょたちはこう言ゆうでしょう。『あなたの親したしい友ともたちが、あなたをそそのかし、そして打うち負まかした。あなたの足あしが泥どろにはまり込こむと、彼かれらは背せを向むけて去さって行いった。』

エレミヤ書39:9 そして親衛しんえい隊長たいちょうネブザルアダンは、町まちに残のこっていた人々ひとびと、投降とうこうして自分じぶんについてきた者ものたち、そのほか残のこっていた人々ひとびとをみな、バビロンへ捕とらえ移うつした。

エレミヤ書41:10 それからイシュマエルは、ミツパに残のこっていた民たみ全員ぜんいんを捕虜ほりょにした。それは王おうの娘むすめたちや、ミツパに残のこっていたすべての民たみで、護衛ごえい隊長たいちょうネブザルアダンがアヒカムの子こゲダルヤにゆだねた人々ひとびとだった。ネタンヤの子こイシュマエルは彼かれらを捕虜ほりょにして、アンモン人にんのところへ渡わたろうと出発しゅっぱつした。

エレミヤ書42:2 そして預言よげん者しゃエレミヤにこう言いった。「どうか、わたしたちの願ねがいを聞き入れききいれてください。わたしたちのため、この生いき残のこった者もの全員ぜんいんのために、あなたの神かみである主しゅに祈いのってください。ご覧らんのとおり、わたしたちは大勢おおぜいの中なかからほんのわずかしか残のこっていないのです。

エレミヤ書47:4 ペリシテ人びとがみな滅ほろぼされる日ひが来きたからだ。ティルスとシドンには、生いき残のこって助たすけになる者ものが一人ひとりもいなくなる。主しゅがペリシテ人びとを、カフトルの島しまから残のこった人々ひとびとを、滅ほろぼそうとしているのだ。

エレミヤ書47:5 ガザは頭あたまをそって嘆なげき、アシュケロンは滅ほろぼされて黙だまり込こむ。平野へいやに残のこった人々ひとびとよ、いつまで自分じぶんの体からだを傷きずつけて嘆なげくのか。

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