イザヤ書 17章11節(イザヤ書17:11)

11 植うえたその日ひに芽めを出ださせ、その朝あさに花はなを咲さかせても、刈かり入いれは消きえ去さる。ただ病やまいと、いやしようのない痛いたみだけが残のこる日ひに。

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前後の聖句(17章9–13節)

9 その日ひ、堅固けんごだった町々まちまちは荒あれ果はてる。イスラエルの子こらを前まえにして見捨みすてられた森もりや、山やまの頂いただきの茂しげみのように、廃墟はいきょとなる。

10 あなたは自分じぶんを救すくう神かみを忘わすれ、自分じぶんの力ちからの岩いわを思おもい出ださなかった。だから、うっとりするような園そのを造つくり、よその神かみのための苗なえを植うえる。

11 植うえたその日ひに芽めを出ださせ、その朝あさに花はなを咲さかせても、刈かり入いれは消きえ去さる。ただ病やまいと、いやしようのない痛いたみだけが残のこる日ひに。

12 ああ、多おおくの民たみのざわめき。海うみがとどろくように、ざわめいている。国々くにぐにの騒さわぎは、大水おおみずがとどろくように鳴なりひびく。

13 国々くにぐには大水おおみずのように押おし寄よせる。だが、神かみが叱しかりつけると、彼かれらははるか遠とおくへ逃にげ去さる。山やまの上うえのもみ殻がらが風かぜに吹ふき散ちらされるように、つむじ風かぜの前まえを転ころがる枯かれ草くさのように、追おい立たてられる。

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