士師記 18章24節(士師記18:24)

24 ミカは言いった。「わたしが作つくった神々かみがみを、あんたたちは持もって行いった。祭司さいしまで連つれて行いった。もうわたしには何なんも残のこっていない。それなのに『どうしたんだ』とはどういうことだ。」

士師記18章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所ミカの偶像を奪うダンびと士師記18:14-31

前後の聖句(18章22–26節)

22 ミカの家いえからかなり離はなれたころ、ミカの家いえの近ちかくの家々いえいえにいた男おとこたちが呼よび集あつめられ、ダン族ぞくに追おいついた。

23 彼かれらがダン族ぞくに呼よびかけると、ダン族ぞくは振ふり返かえってミカに言いった。「こんなに大勢おおぜいで追おいかけてきて、どうしたんだ。」

24 ミカは言いった。「わたしが作つくった神々かみがみを、あんたたちは持もって行いった。祭司さいしまで連つれて行いった。もうわたしには何なんも残のこっていない。それなのに『どうしたんだ』とはどういうことだ。」

25 ダン族ぞくは彼かれに言いった。「これ以上いじょうおれたちに口くちを出だすな。気きの荒あらい連中れんちゅうがお前まえに襲おそいかかって、お前まえも家族かぞくも命いのちを落おとすことになるぞ。」

26 そしてダン族ぞくは自分じぶんたちの道みちを進すすんで行いった。ミカは、相手あいてが自分じぶんより強つよいのを見みて、向むきを変かえて家いえに帰かえった。

有名な聖句をもっと読む