サムエル記上 30章10節(サムエル第一30:10)

10 ダビデは四百よんひゃく人にんを率ひきいて追撃ついげきを続つづけた。二百にひゃく人にんは疲つかれきってベソル川かわを渡わたれず、そこに残のこったのだ。

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この節を含む箇所アマレクびとを討つダビデサムエル第一30:7-20

前後の聖句(30章8–12節)

8 ダビデは主しゅにたずねた。「あの略奪りゃくだつ隊たいを追おいかけるべきでしょうか。追おいつけるでしょうか。」主しゅは答こたえた。「追おいかけなさい。きっと追おいつき、必かならず取とり返かえせる。」

9 そこでダビデは、いっしょにいる六百ろっぴゃく人にんの部下ぶかを連つれて出発しゅっぱつし、ベソル川かわまでやってきた。あとに残のこる者ものたちはそこにとどまった。

10 ダビデは四百よんひゃく人にんを率ひきいて追撃ついげきを続つづけた。二百にひゃく人にんは疲つかれきってベソル川かわを渡わたれず、そこに残のこったのだ。

11 彼かれらは野原のはらで一人ひとりのエジプト人じんを見みつけ、ダビデのところに連つれてきた。そしてパンを与あたえると、その男おとこは食たべ、水みずも飲のませてもらった。

12 さらに、干ほしいちじくのかたまり一ひとつと、干ほしぶどうのふさを二ふたつ与あたえた。それを食たべると、男おとこは元気げんきを取とり戻もどした。三みっ日か三さん晩ばん、何なんも食たべず、水みずも飲のんでいなかったからだ。

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