エレミヤ書 2章22節(エレミヤ書2:22)

22 たとえあなたが灰汁あくで身みを洗あらい、たくさんの石せっけんを使つかっても、あなたの罪つみの汚よごれはわたしの前まえにはっきり残のこっている、と主しゅなる神かみは告つげる。

エレミヤ書2章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所イスラエルの罪の結果エレミヤ書2:14-22

前後の聖句(2章20–24節)

20 ずっと昔むかし、わたしはあなたの首くびの重おもい枠わくをこわし、あなたを縛しばる綱つなを断たち切きった。それなのにあなたは「もう仕つかえない」と言いった。そればかりか、どの高たかい丘おかの上うえでも、どの緑みどりの木きの下もとでも、あなたは身みを横よこたえ、遊女ゆうじょのようにふるまった。

21 わたしはあなたを、選えりすぐりのぶどうの木きとして植うえた。すべてまことの種たねだった。それなのに、どうしてあなたは、わたしにとって別物べつものの、腐くさったぶどうの木きに変かわってしまったのか。

22 たとえあなたが灰汁あくで身みを洗あらい、たくさんの石せっけんを使つかっても、あなたの罪つみの汚よごれはわたしの前まえにはっきり残のこっている、と主しゅなる神かみは告つげる。

23 どうしてあなたは「わたしは汚よごれていない。バアルの神々かみがみを追おいかけたことはない」と言いえるのか。谷たにでの自分じぶんのふるまいを見みなさい。自分じぶんが何なんをしたかをよく考かんがえなさい。あなたは、あちこち走はしり回まわる、落おち着つきのない若わかいらくだのようだ。

24 荒あれ野のに慣なれた野のろばのように、欲情よくじょうのままに風かぜのにおいをかぐ。その盛もりの欲よくを、だれが止とめられるだろう。その雌めすを求もとめる者ものは、疲つかれることもいらない。発情はつじょうの月つきになれば、たやすく見みつけられるのだから。

有名な聖句をもっと読む