「降りる」(おりる)が出てくる聖書の箇所
「降りる」(おりる)は日常訳第1版の138か所(旧約97・新約41)に出てきます。「おりる」「下りる」も含みます。口語訳では62か所。
創世記(6か所)
創世記11:5 主は降りて来られた。人の子らが建てている、その町と塔を見るために。
創世記11:7 さあ、降りて行って、あそこで彼らの言葉を混乱させよう。互いの言葉が通じないようにするのだ。」
創世記24:16 その娘はとても美しく、まだ男の人を知らない処女だった。彼女は泉に下りていき、水がめを満たして、上がってきた。
創世記24:45 わたしが心の中でそう言い終わらないうちに、リベカが水がめを肩に載せて出てきた。そして泉に降りて、水をくんだ。わたしは「どうか飲ませてください」と彼女に言った。
創世記24:64 リベカも目を上げてイサクを見ると、らくだから降りて、
創世記28:12 夢を見た。すると、一つのはしごが地に立っていて、その先が天まで届いていた。そして、神の使いたちがそのはしごを上ったり下りたりしていた。
出エジプト記(14か所)
出エジプト2:5 そこへ、ファラオの娘が水浴びをしにナイル川へ下りてきた。侍女たちは川岸を歩いていた。すると彼女は、葦の茂みの中にかごがあるのに気づき、召し使いをやって取ってこさせた。
出エジプト3:8 だから、わたしは彼らをエジプト人の手から救い出すために降りてきた。あの地から連れ出して、広くて良い地、乳と蜜の流れる地へと導くためだ。そこは、カナン人、ヒッタイト人、アモリ人、ペリジ人、ヒビ人、エブス人が住む場所である。
出エジプト11:8 そして、あなたのこの家臣たちはみな、わたしのところに下りて来て、ひれ伏してこう言うだろう。『あなたも、あなたに従う民もみんな、出て行ってくれ』と。そのあとで、わたしは出て行く。」こう言うと、モーセは激しく怒りながらファラオのもとを去った。
出エジプト16:13 夕方になると、うずらが飛んできて宿営をおおった。朝には、宿営の周りに露が一面に降りていた。
出エジプト19:11 三日目に備えさせなさい。三日目に、主が民全員の見ている前で、シナイ山に降りて来るからだ。
出エジプト19:14 モーセは山を下りて、民のところへ行った。そして民を聖なるものとし、彼らは自分の衣服を洗った。
出エジプト19:18 シナイ山は全体が煙に包まれていた。主が火の中を降りて来られたからだ。その煙はかまどの煙のように立ち上り、山全体が激しく震えた。
出エジプト19:20 主はシナイ山の頂に降りて来られた。そして主はモーセを山の頂に呼ばれ、モーセは登って行った。
出エジプト32:1 民は、モーセが山からなかなか下りてこないのを見て、アロンのもとに集まってこう言った。「さあ、わたしたちの先に立って進む神を、わたしたちのために作ってください。あのモーセ、わたしたちをエジプトの国から連れ出したあの人が、どうなったのか分からないのです。」
出エジプト32:7 主はモーセに言った。「下りて行きなさい。あなたがエジプトの国から連れ出したあなたの民が、堕落してしまったからだ。
出エジプト32:15 モーセは向き直って、山を下りた。手には二枚のあかしの板があった。板は両面に、表にも裏にも文字が書かれていた。
出エジプト33:9 モーセが天幕に入ると、雲の柱が降りて来て天幕の入り口に立ち、主はモーセと語られた。
出エジプト34:5 すると主は雲の中を降りてきて、そこでモーセと共に立ち、主の名を宣言された。
出エジプト34:29 モーセは二枚の証しの板を手にして、シナイ山から下りて来た。山を下りるとき、モーセは自分の顔の肌が光を放っていることに気づかなかった。主と語り合ったからだった。
レビ記(1か所)
レビ記9:22 それからアロンは両手を上げて民を祝福し、罪の供え物と焼き尽くす供え物と和解の供え物をささげ終えて、降りてきた。
民数記(5か所)
民数記11:9 夜、野営地に露が降りると、それと一緒にマナも降ってきた。
民数記11:17 わたしはそこに降りて行き、あなたと語る。そして、あなたに置かれている霊の一部を取って、彼らにも置く。彼らはあなたと一緒にこの民の重荷を負い、あなたひとりで負わなくてもよくなる。
民数記11:25 すると主は雲の中に降りて来て、モーセに語りかけた。そして、モーセの上にある霊の一部を取って、七十人の長老たちに授けた。霊が彼らの上にとどまると、彼らは預言を語り始めた。ただし、それはこのとき限りだった。
民数記20:28 モーセはアロンの祭服を脱がせ、それを子のエルアザルに着せた。アロンはその山の頂で命を終えた。モーセとエルアザルは山を下りた。
民数記21:15 そして谷の斜面。それはアルの町のほうへと下り、モアブの国境に沿っている。」
申命記(3か所)
申命記9:12 そして主はわたしに言った。「すぐに立って、ここから下りなさい。あなたがエジプトから連れ出したあなたの民が、堕落してしまったからだ。彼らはあっという間に、わたしが命じた道からそれてしまった。自分たちのために、金属を溶かして偶像を造ったのだ。」
申命記9:15 そこでわたしは向きを変えて、山から下りた。山は火で燃えていた。わたしの両手には、契約の二枚の板があった。
申命記10:5 わたしは向きを変えて山を下り、その板を、自分が作った箱に納めた。板は今もそこにある。主が命じられたとおりだ。
ヨシュア記(6か所)
ヨシュア記2:23 それから二人は引き返し、山を下りて川を渡り、ヌンの子ヨシュアのところに戻った。そして自分たちに起きたことを、すべて彼に話した。
ヨシュア記15:18 アクサが嫁いで来るとき、彼女はオトニエルに、父から畑をもらうよう勧めた。そしてろばから降りると、カレブは彼女に「何が望みか」と尋ねた。
ヨシュア記16:7 境界はヤノアハからアタロトとナアラへと下り、エリコに達して、ヨルダン川で終わる。
ヨシュア記17:9 境界線はカナ川へと下り、その川の南側に出た。このあたりの町々はマナセの町々の中にあったが、エフライムのものだった。マナセの境界は川の北側を通り、そのまま西の海で終わっていた。
ヨシュア記18:13 境界線はそこからルズ、すなわちベテルの南側の斜面へと進んだ。それから境界線はアタロト・アダルへと下り、下ベト・ホロンの南にある山を通った。
ヨシュア記18:16 境界線は、ベン・ヒノムの谷に面した山のはずれへと下った。この山は、レファイムの谷の北側にある。境界線はさらにヒノムの谷を下り、エブス人の町の南側の斜面を通って、エン・ロゲルへと下った。
士師記(11か所)
士師記1:14 アクサはオテニエルのもとに来るとき、父に畑を求めるよう彼にすすめた。そしてろばから降りると、カレブは彼女に言った。「どうしたのか。」
士師記1:34 アモリ人は、ダンの人々を山地へ押し込めた。平地へ降りて来るのを許さなかったからだ。
士師記3:27 エフドはそこに着くと、エフライムの山地で角笛を吹き鳴らした。すると、イスラエルの人たちが山から下りてきて、彼のあとに従った。エフドが先頭に立っていた。
士師記6:37 今からわたしは、刈り取った羊の毛を脱穀場に置きます。もし露が羊の毛だけに降りて、地面がすべて乾いていたら、あなたが言われたとおり、わたしの手でイスラエルを救ってくださるのだと分かります。」
士師記6:40 その夜、神はそのとおりにしてくださった。羊の毛だけが乾いていて、地面全体には露が降りていた。
士師記7:4 主はまたギデオンに言われた。「民はまだ多すぎる。彼らを水のほとりに連れて下りなさい。そこであなたのために、わたしが彼らをふるいにかける。わたしが『この者はあなたといっしょに行く』と言う者は、あなたといっしょに行く。『この者はあなたといっしょに行かない』と言う者は、行かない。」
士師記7:5 そこでギデオンは民を水のほとりに連れて下りた。すると主はギデオンに言われた。「犬がなめるように、舌で水をなめる者はみな、別にしておきなさい。ひざをついて水を飲む者もみな、別にしておきなさい。」
士師記9:36 ガアルはその兵たちを見て、ゼブルに言った。「見ろ、山々の頂から人が下りて来る。」でもゼブルは答えた。「あなたが人と見ているのは、山の影だよ。」
士師記9:37 ガアルはさらに言った。「見ろ、人が地の中央のあたりから下りて来る。もう一隊は占い師の木の方から来ているぞ。」
士師記15:12 彼らは言った。「おまえをしばって、ペリシテ人に引き渡すために下りてきたんだ。」するとサムソンは言った。「それなら、おまえたち自身がわたしに手を出さないと誓ってくれ。」
士師記16:21 ペリシテ人はサムソンを捕らえ、その両目をえぐり出した。そしてガザへ連れ下り、青銅の鎖で縛って、牢の中で臼を引かせた。
ルツ記(2か所)
ルツ記3:3 だから体を洗って、香油をつけて、いちばんいい服を着なさい。そして麦打ち場に下りていくの。でも、あの人が食べたり飲んだりし終えるまでは、気づかれないようにね。
ルツ記3:6 そしてルツは麦打ち場に下りていき、しゅうとめに言われたとおりにした。
サムエル記上(7か所)
サムエル第一9:25 彼らは高台の聖所から町へ下りて行った。そしてサムエルは屋上でサウルと語り合った。
サムエル第一9:27 町のはずれまで下りて来たとき、サムエルはサウルに言った。「使用人に、先に行くように言いなさい。」使用人が先に行くと、サムエルは続けた。「あなたはここに立ち止まっていなさい。神の言葉を聞かせよう。」
サムエル第一10:5 そのあと、あなたは神の丘へ着く。そこにはペリシテ人の守備隊がいる。町に入ると、あなたは高台の聖所から下りて来る預言者の一団に出会う。彼らの先頭では琴や太鼓、笛や竪琴が奏でられ、預言者たちは預言を語っている。
サムエル第一17:8 ゴリアテは立ち止まると、イスラエルの陣に向かって叫んだ。「なぜおまえたちは出てきて戦いの陣を整えるのか。わたしはペリシテ人、おまえたちはサウルの家来ではないか。だれか一人を選んで、わたしのところへ下りてこさせろ。
サムエル第一17:28 長兄のエリアブは、ダビデが人々と話しているのを聞いて、彼に激しく腹を立てた。そして言った。「何のために下りてきたんだ。あの荒れ野の、わずかばかりの羊は、だれに預けてきた。おまえの高慢さも、心の悪さもわかっているぞ。戦いを見たくて下りてきたんだろう。」
サムエル第一23:25 サウルは部下たちと共に、ダビデを捜しに出かけた。それを知らせる者がいたので、ダビデは岩山を下り、マオンの荒れ野にとどまった。サウルはそれを聞いて、マオンの荒れ野までダビデを追った。
サムエル第一26:6 ダビデは、ヒト人アヒメレクと、ヨアブの兄弟でツェルヤの子アビシャイに声をかけた。「だれか、サウルのいる陣営まで一緒に下りて行く者はいるか。」すると、アビシャイが答えた。「わたしが一緒に行きます。」
サムエル記下(4か所)
サムエル第二17:12 そして、彼がどこにいても見つけ出し、地に降りる露のように一気に襲いかかります。彼も、一緒にいる兵も、ただの一人も残しません。
サムエル第二17:18 ところが、ある若者が二人を見つけ、アブサロムに知らせてしまった。それで二人は急いでその場を離れ、バフリムのある人の家に着いた。その家の中庭には井戸があり、二人はそこに降りて隠れた。
サムエル第二22:10 主は天を押し曲げて降りてきた。その足の下には厚い闇があった。
サムエル第二23:20 エホヤダの子ベナヤは、カブツェエル出身の勇敢な男で、数々の手柄を立てた。彼はモアブの二人の勇士を討ち取った。また、雪の降る日に穴の中まで下りていって、ライオンを打ち倒した。
列王紀上(2か所)
列王紀上1:33 王は彼らに言った。「あなたたちの主君の家来たちを連れて行きなさい。そして、わたしの息子ソロモンをわたしのらばに乗せ、ギホンへ連れて下りなさい。
列王紀上18:40 エリヤは彼らに言った。「バアルの預言者たちを捕まえろ。一人も逃がすな。」彼らが預言者たちを捕まえると、エリヤは彼らをキション川へ連れ下り、そこで殺した。
列王紀下(11か所)
列王紀下1:4 だから、主はこう言われる。おまえは、上ったその寝台から、もう降りることはない。おまえは必ず死ぬ。』」こう告げて、エリヤは去って行った。
列王紀下1:6 彼らは答えた。「一人の男が、わたしたちを迎えに上ってきて、こう言ったのです。『あなたたちを送った王のところへ帰って、こう伝えよ。主はこう言われる。イスラエルには神がいないとでもいうのか。それで、エクロンの神バアル・ゼブブに尋ねさせるのか。だから、おまえは上ったその寝台から、もう降りることはない。おまえは必ず死ぬ。』」
列王紀下1:9 王は、五十人隊の隊長を、部下の五十人とともにエリヤのもとへ送った。隊長が上っていくと、エリヤは山の頂に座っていた。隊長は言った。「神の人よ、王が『降りてこい』と言っています。」
列王紀下1:11 王はまた、別の五十人隊の隊長を、部下の五十人とともにエリヤのもとへ送った。隊長は言った。「神の人よ、王が『すぐに降りてこい』と言っています。」
列王紀下1:15 すると、主の使いがエリヤに言った。「彼といっしょに降りて行きなさい。彼を恐れることはない。」そこでエリヤは立ち上がり、隊長といっしょに王のもとへ降りて行った。
列王紀下1:16 エリヤは王にこう言った。「主はこう言われる。『おまえはエクロンの神バアル・ゼブブにおうかがいを立てようと、使いを送った。イスラエルに、その言葉を求めるべき神がいないとでもいうのか。だから、おまえは上って寝込んだその寝床から、もう降りることはない。おまえは必ず死ぬ。』」
列王紀下4:35 エリシャはいったん降りて、家の中をあちこち歩き回った。それからまた上がって、子どもの上にかがみこんだ。すると子どもは七回くしゃみをして、目を開けた。
列王紀下5:14 そこでナアマンは川に下りて行き、神の人の言葉のとおり、ヨルダン川に七回身を浸した。すると彼の体は元どおりになり、小さな子どもの肌のようになって、きれいになった。
列王紀下5:21 そこでゲハジはナアマンのあとを追った。ナアマンは自分のほうへ走ってくる者に気づくと、戦車から降りて迎え、「何かあったのですか」と言った。
列王紀下5:26 エリシャは言った。「あの人が馬車を降りて、おまえを迎えに引き返したとき、わたしの心もそこに一緒にいたのではないか。今は銀を受け取ったり、服やオリーブ畑やぶどう畑、羊や牛、男女の奴隷を受け取ったりするような時か。
列王紀下6:33 エリシャがまだ彼らと話しているうちに、その使いが下りてきた。そして王は言った。「見ろ、このわざわいは主から来たものだ。これ以上、主に何を期待すればいいのか。」
歴代志上(1か所)
歴代志上11:22 エホヤダの子ベナヤは、カブツェエル出身の勇士で、数々の手柄を立てた人だ。彼はモアブのアリエルの二人の息子を討ち取った。さらに雪の日には、穴の中に下りて行って、ライオンを討ち取った。
ヨブ記(2か所)
ヨブ記29:19 わたしの根は水のほとりにまで伸び、露は夜通しわたしの枝におりる。
ヨブ記38:29 氷はだれの胎から生まれるのか。空から降りる霜は、だれが産むのか。
詩篇(4か所)
詩篇18:9 主は天を傾けて、降りてきた。その足もとには、厚い闇があった。
詩篇55:15 どうか、死が彼らを襲いますように。生きたまま陰府に下りますように。彼らの住まいにも、その心の中にも、悪が満ちているからだ。
詩篇133:3 ヘルモン山の露が、シオンの山々に降りるようだ。主がそこで祝福を約束し、永遠の命を与えてくださったからだ。
詩篇144:5 主よ、あなたの天を引き裂いて降りてきてください。山に触れると、山は煙を上げる。
箴言(1か所)
箴言19:12 王の怒りは、ライオンのうなり声のようだ。でも王の好意は、草におりる露のようだ。
伝道の書(1か所)
伝道の書3:21 人の霊が上へ昇り、動物の霊が地の下へ降りていくのかどうか、だれが知っているだろう。
雅歌(3か所)
雅歌4:8 わたしといっしょに、レバノンから来ておくれ、花嫁よ。わたしといっしょに、レバノンから来ておくれ。アマナの頂から、セニルとヘルモンの頂から下りておいで。ライオンのすみかを、ヒョウのいる山々をあとにして。
雅歌6:2 わたしの愛する人は、自分の庭へ下りていった。香り草の花壇のところへ。庭で群れを飼い、ゆりの花を摘むために。
雅歌6:11 わたしはくるみの園へ下りていった。谷の若い緑を見るために。ぶどうの木が芽を出したか、ざくろが花を咲かせたかを見るために。
イザヤ書(5か所)
イザヤ書18:4 主はわたしにこう言われた。「わたしは静かに、自分のいる場所から見つめている。晴れた日の照りつける熱のように、刈り入れの暑さの中に降りる露の雲のように。」
イザヤ書38:8 見なさい。アハズの階段に落ちて進んでいた日時計の影を、わたしは十段あと戻りさせる。」すると太陽は、すでに降りていた十段分だけ、階段をあと戻りした。
イザヤ書47:1 娘バビロンよ、下りてきて、ちりの上に座れ。娘カルデアよ、王座を失って地に座れ。もう二度と、あなたは「か弱く、上品な人」とは呼ばれない。
イザヤ書64:1 ああ、あなたが天を裂いて降りて来てくださったなら。あなたの前で、山々は震え崩れるだろうに。
イザヤ書64:3 あなたが、わたしたちの思いもよらない恐るべきことを行われたとき、あなたは降りて来られた。あなたの前で、山々は震え崩れた。
エレミヤ書(2か所)
エレミヤ書36:12 そこで彼は王宮に下りて行き、書記官の部屋に入った。すると、そこには高官たちがみな集まっていた。書記官エリシャマ、シェマヤの子デラヤ、アクボルの子エルナタン、シャファンの子ゲマルヤ、ハナンヤの子ゼデキヤ、そのほかの高官たちである。
エレミヤ書48:18 ディボンに住む娘よ、栄光の座から降りて、かわいた地に座れ。モアブを破壊する者がおまえに攻め上り、おまえの砦を打ち壊すからだ。
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書27:29 櫂を操る者も、船乗りも、海の水先案内人もみな、船から降りて陸に立つ。
ダニエル書(2か所)
ダニエル書4:13 ベッドに横になって幻を見ていると、見張り役の聖なる者が一人、天から下りて来た。
ダニエル書4:23 そして王さまは、天から下りて来た見張り役の聖なる者をご覧になりました。その者はこう言いました。『この木を切り倒して滅ぼせ。ただし、切り株と根は地面に残し、鉄と青銅の輪でしばって、野の若草の中に置け。天からの露に濡れさせ、野の獣たちと一緒に暮らさせよ。七つの時が、その者の上を過ぎ去るまで。』
ヨナ書(1か所)
ヨナ書1:5 船乗りたちはおびえ、それぞれ自分の神に助けを求めて叫んだ。そして、船を軽くしようと、積み荷を海に投げ捨てた。でもヨナは、船底に下りて横になり、ぐっすり眠りこんでいた。
ミカ書(2か所)
ミカ書1:3 見よ、主がそのおられる場所から出て来られる。降りて来て、地の高い所を踏みつけられる。
ミカ書5:7 ヤコブの残りの者は、多くの民の中にあって、主から降りる露のように、草の上に降るにわか雨のようになる。それは人を当てにせず、人の子らを待つこともない。
マタイによる福音書(8か所)
マタイ3:16 イエスはバプテスマを受けると、すぐに水から上がった。すると、天が開けた。そしてイエスは、神の霊が鳩のように自分の上に降りてくるのを見た。
マタイ8:1 イエスが山を下りると、大勢の群衆がついてきた。
マタイ14:29 イエスが「おいで」と言うと、ペテロは舟から下りて水の上を歩き、イエスのところへ向かった。
マタイ17:9 一行が山を下りているとき、イエスは彼らに命じた。「人の子が死者の中からよみがえるまでは、いま見たことをだれにも話してはいけない。」
マタイ24:17 屋上にいる人は、家から物を取り出そうとして下におりてはいけない。
マタイ27:40 こう言った。「神殿を壊して三日で建て直す者よ。もし神の子なら、自分を救ってみろ。十字架から降りてこい」
マタイ27:42 「他人は救ったのに、自分は救えない。あれがイスラエルの王なのか。今すぐ十字架から降りてみろ。そうしたら信じてやろう。
マタイ28:2 すると、大きな地震が起こった。主の天使が天から降りてきて、墓に近づき、石をわきへ転がして、その上に座ったのだ。
マルコによる福音書(6か所)
マルコ5:2 イエスが舟から降りると、すぐに、汚れた霊に取りつかれた一人の男が墓場から出てきて、イエスの前に立ちはだかった。
マルコ6:54 舟から下りると、人々はすぐにイエスだと気づいた。
マルコ9:9 山を下りながら、イエスは彼らに、見たことをだれにも話してはいけないと命じた。人の子が死者の中からよみがえるときまでは、と。
マルコ13:15 屋上にいる人は、下りてはいけない。家の中の物を取り出そうと、中に入ってもいけない。
マルコ15:30 十字架から降りて、自分を救ってみろ。」
マルコ15:32 キリスト、イスラエルの王なら、今すぐ十字架から降りてこい。それを見たら、わたしたちも信じよう。」いっしょに十字架につけられた者たちも、イエスをののしった。
ルカによる福音書(7か所)
ルカ3:22 聖霊が鳩のような姿をとって、イエスの上に降りてきた。すると天から声がした。「あなたはわたしの愛する子。わたしはあなたを心から喜ぶ。」
ルカ5:2 そのとき、イエスは湖のほとりに二そうの舟があるのに気づいた。漁師たちは舟を降りて、網を洗っていた。
ルカ6:17 イエスは彼らと一緒に山を下り、平らな場所に立った。そこには大勢の弟子たちと、ユダヤ全土やエルサレム、それに海沿いのティルスとシドンから来た、たくさんの人々が集まっていた。
ルカ9:37 翌日、彼らが山を下りると、大勢の群衆がイエスを出迎えた。
ルカ17:31 その日、屋上にいる人は、家の中の荷物を取りに下りてはいけない。畑にいる人も同じで、あとを振り返ってはいけない。
ルカ19:5 イエスはその場所まで来ると、上を見上げて言った。「ザアカイ、急いで下りて来なさい。きょうはぜひ、あなたの家に泊まりたい」
ルカ19:6 ザアカイは急いで下りて来て、喜んでイエスを迎え入れた。
ヨハネによる福音書(6か所)
ヨハネ1:51 そして、こう続けた。「はっきり言っておく。あなたがたは、天が開けて、神の天使たちが人の子の上を上ったり下りたりするのを見ることになる。」
ヨハネ5:4 というのも、主の天使がときどきこの池に降りてきて、水を動かすことがあったからだ。そして水が動いたあと、真っ先に入った人は、どんな病気にかかっていても治った。
ヨハネ5:7 病気の人はイエスに答えた。「先生、水が動くとき、わたしを池に入れてくれる人がいないんです。自分で行こうとしても、ほかの人が先に降りて行ってしまうんです」
ヨハネ6:16 夕方になると、弟子たちは湖のほとりに下りて行った。
ヨハネ6:33 神のパンとは、天から降りてきて、この世に命を与えるものだからだ。」
ヨハネ6:38 わたしが天から下りてきたのは、自分の思いのままに行動するためではない。わたしを送った方の望みをかなえるためだ。
使徒行伝(7か所)
使徒7:34 わたしは、エジプトにいるわたしの民が苦しめられているのを、確かに見た。彼らのうめき声も聞いた。だから、彼らを助け出すために降りてきた。さあ、あなたをエジプトへ送ろう。」
使徒10:11 すると、天が開いて、大きな布のようなものが四隅をつるされたまま地上へ降りてくるのが見えた。
使徒10:21 ペテロは下に降りて、その人たちに言った。「わたしが、あなたがたの捜している者です。どんな用件で来られたのですか。」
使徒11:5 「わたしはヨッパの町で祈っていた。すると、われを忘れたような状態になり、幻を見た。大きな布のようなものが四隅をつり下げられて、天から降りてきて、わたしのところまで来たのだ。
使徒14:11 群衆は、パウロがしたことを見て、リカオニアの言葉で声を張り上げた。「神々が人間の姿になって、わたしたちのところに降りて来たんだ。」
使徒20:10 パウロは下に降りて行き、彼の上にかがみ込んで抱きかかえ、こう言った。「心配しなくていい。この子はまだ生きている。」
使徒23:10 対立がますます激しくなったので、千人隊長はパウロが彼らに引き裂かれてしまうのを恐れた。そして兵士たちに、下りて行って彼らの中からパウロを力ずくで連れ出し、兵営に連れて行くように命じた。
ローマ人への手紙(1か所)
ローマ10:7 それとも「だれが深い底に降りて行くのか」と言ってはいけない。それは、キリストを死者の中から引き上げるということだ。
テサロニケ人への第一の手紙(1か所)
テサロニケ第一4:16 主ご自身が、号令とともに、天使長の声とともに、神のラッパの響きとともに、天から降りて来られる。すると、キリストを信じて死んだ人たちが、まず最初によみがえる。
ヨハネの黙示録(5か所)
黙示録10:1 それから、わたしはもう一人の強い天使が天から降りてくるのを見た。その天使は雲をまとい、頭には虹をのせていた。顔は太陽のようで、足は火の柱のようだった。
黙示録12:12 だから、天よ、そこに住むすべての者よ、喜べ。だが、地と海には災いが来る。悪魔が、激しい怒りを抱いてお前たちのところへ降りて来たからだ。自分に残された時間がわずかだと、悪魔は知っているのだ。」
黙示録18:1 その後、わたしはもう一人の天使が天から下りて来るのを見た。この天使は大きな力を持っていて、その栄光で地上が明るく照らされた。
黙示録20:1 それから、わたしは一人の天使が天から降りてくるのを見た。その手には底なしの深い穴のかぎと、大きな鎖を持っていた。
黙示録21:10 そして天使は、わたしを霊によって大きな高い山へ連れて行き、聖なる都エルサレムを見せてくれた。都は、神のもとを出て、天から降りてくるところだった。