ヨハネの黙示録 12章12節(黙示録12:12)

12 だから、天てんよ、そこに住すむすべての者ものよ、喜よろこべ。だが、地ちと海うみには災わざわいが来くる。悪魔あくまが、激はげしい怒いかりを抱いいだいてお前まえたちのところへ降おりて来きたからだ。自分じぶんに残のこされた時間じかんがわずかだと、悪魔あくまは知しっているのだ。」

黙示録12章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所天における戦い黙示録12:7-12

前後の聖句(12章10–14節)

10 そのとき、わたしは天てんで大おおきな声こえがこう告つげるのを聞きいた。「今いまこそ、わたしたちの神かみの救すくいと力ちからと御み国くにが来きた。神かみが立たてたキリストの権威けんいも現あらわれた。わたしたちの仲間なかまを訴うったえていた者ものが、投なげ落おとされたからだ。この者ものは、昼ひるも夜よるも、神かみの前まえで仲間なかまを訴うったえ続つづけていた。

11 仲間なかまたちは、子羊こひつじの血ちと、自分じぶんたちが立たてた証あかしの言葉ことばによって、この者ものに打うち勝かった。彼かれらは死しをも恐おそれず、自分じぶんの命いのちを惜おしまなかった。

12 だから、天てんよ、そこに住すむすべての者ものよ、喜よろこべ。だが、地ちと海うみには災わざわいが来くる。悪魔あくまが、激はげしい怒いかりを抱いいだいてお前まえたちのところへ降おりて来きたからだ。自分じぶんに残のこされた時間じかんがわずかだと、悪魔あくまは知しっているのだ。」

13 竜りゅうは、自分じぶんが地上ちじょうへ投なげ落おとされたと知しると、男おとこの子こを産うんだあの女おんなを追おいかけた。

14 すると女おんなに、大おおきな鷲わしの二ふたつの翼つばさが与あたえられた。蛇へびの前まえから逃のがれて荒あれ野のへ、自分じぶんの場所ばしょへ飛とんで行いくためだ。彼女かのじょはそこで、一いち年ねんと二に年ねん、そして半年はんとしの間あいだ、養やしなわれることになっていた。

有名な聖句をもっと読む