列王紀下 5章21節(列王紀下5:21)

21 そこでゲハジはナアマンのあとを追おった。ナアマンは自分じぶんのほうへ走はしってくる者ものに気きづくと、戦車せんしゃから降おりて迎むかえ、「何なんかあったのですか」と言いった。

列王紀下5章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所ゲハジの貪欲列王紀下5:15-27

前後の聖句(5章19–23節)

19 エリシャは言いった。「安心あんしんして行いきなさい。」こうしてナアマンはエリシャのもとを去さり、いくらか道みちを進すすんで行いった。

20 ところが、神かみの人ひとエリシャの若わかい従者じゅうしゃゲハジは、こう思おもった。「ご主人しゅじんさまは、あのアラム人にんナアマンが持もってきた物ものを受うけ取とらずに、彼かれを見逃みのがしてしまった。主しゅは生いきておられる。わたしは彼かれを追おいかけて、何なんか受うけ取とってこよう。」

21 そこでゲハジはナアマンのあとを追おった。ナアマンは自分じぶんのほうへ走はしってくる者ものに気きづくと、戦車せんしゃから降おりて迎むかえ、「何なんかあったのですか」と言いった。

22 ゲハジは答こたえた。「大丈夫だいじょうぶです。ただ、主人しゅじんがこう言いって、わたしを送おくってよこしました。『今いまちょうど、エフライムの山地さんちから、預言よげん者しゃの仲間なかまの若者わかものが二人ふたり、わたしのところに来きた。どうか彼かれらに、銀ぎん一いちタラントと、着替きがえの服ふくを二に着ちゃくあげてほしい。』」

23 ナアマンは言いった。「喜よろこんで。どうか二にタラント受うけ取とってくれ。」そして彼かれはぜひにと勧すすめ、銀ぎん二にタラントを二ふたつの袋ふくろに包つつみ、着替きがえの服ふく二に着ちゃくとともに、二人ふたりの若わかい従者じゅうしゃに渡わたした。従者じゅうしゃたちはそれをかついで、ゲハジの前まえを歩あるいた。

有名な聖句をもっと読む