伝道の書 3章21節(伝道の書3:21)

21 人ひとの霊れいが上うえへ昇のぼり、動物どうぶつの霊れいが地ちの下したへ降おりていくのかどうか、だれが知しっているだろう。

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前後の聖句(3章19–22節)

19 人ひとの子こらに起おこることは、動物どうぶつにも起おこる。どちらにも同おなじことが起おこるのだ。一方いっぽうが死しぬように、もう一方いっぽうも死しぬ。すべてのものに同おなじ息いきがある。人ひとが動物どうぶつにまさるところは、何なんもない。すべては空むなしいからだ。

20 すべては同おなじ場所ばしょへ行いく。すべては塵ごみから出でて、すべては塵ごみに帰かえる。

21 人ひとの霊れいが上うえへ昇のぼり、動物どうぶつの霊れいが地ちの下したへ降おりていくのかどうか、だれが知しっているだろう。

22 それでわたしにはわかった。人ひとにとっては、自分じぶんの仕事しごとを喜よろこぶことよりほかに、良よいことはない。それが人ひとに与あたえられた分ぶんだからだ。自分じぶんの後あとに何なんが起おこるのか、それを見みせてくれる者ものなど、いないのだから。

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