「負う」(おう)が出てくる聖書の箇所
「負う」(おう)は日常訳第1版の160か所(旧約137・新約23)に出てきます。「負える」も含みます。口語訳では186か所。
創世記(4か所)
創世記21:14 アブラハムは翌朝早く起きて、パンと水の入った皮袋を用意した。それをハガルに渡し、肩に負わせ、その子といっしょに送り出した。ハガルはそこを去り、ベエルシバの荒れ野をさまよった。
創世記26:10 アビメレクは言った。「あなたはどうしてこんなことをしてくれたのか。もう少しで民の誰かがあなたの妻と寝てしまうところだった。そうしたら、あなたはわたしたちに罪を負わせることになっていた。」
創世記43:9 わたしが彼の身を引き受ける。わたしの手にその責任を求めてくれていい。もしわたしが彼をあなたのもとに連れ帰り、あなたの前に立たせなかったら、わたしは一生あなたに対して罪を負い続ける。
創世記44:32 わたしは父にこの子の身を引き受けて、「もしこの子をあなたのもとに連れて帰らなかったら、わたしは一生、父に対して罪を負い続けます」と言ったのです。
出エジプト記(4か所)
出エジプト18:18 あなたも、あなたといっしょにいるこの民も、きっと疲れ果ててしまう。この仕事はあなたには重すぎて、ひとりでは負いきれないからだ。
出エジプト28:12 この二つの石を、エフォドの両肩の部分につけなさい。これは、イスラエルの人々を思い起こすための石だ。こうしてアロンは、主の前で、彼らの名を両肩に負い、彼らを覚えるしるしとするのだ。
出エジプト28:30 さばきの胸当てには、ウリムとトンミムを入れる。アロンが主の前に出るとき、それが彼の胸の上にあるようにする。こうしてアロンは、主の前でいつもイスラエルの子らのさばきを胸の上にのせて負う。
出エジプト28:43 アロンと子たちが、会見の幕屋に入るときや、聖所で務めをするために祭壇に近づくときには、いつもこれを身につける。そうすれば、彼らは過ちを負って死ぬことがない。これはアロンと、その後に続く子孫がいつまでも守るべき定めである。
レビ記(29か所)
レビ記4:3 もし油を注がれた祭司が罪を犯し、民全体に責めを負わせることになったなら、その犯した罪のために、傷のない若い雄牛を、罪をきよめるささげ物として主にささげなければならない。
レビ記4:13 もしイスラエルの共同体全体があやまちを犯し、その事がらが集会の目から隠されていて、主の戒めのうち、してはならないことの一つを行い、罪を負ったとする。
レビ記4:22 指導者が罪を犯した場合、つまり、彼の神である主が「してはならない」と命じたことの一つをうっかり行い、責めを負ったとき、
レビ記4:27 また、一般の人の一人がうっかり罪を犯した場合、つまり、主が「してはならない」と命じたことの一つを行って、責めを負ったとき、
レビ記5:1 もし人が罪を犯す場合、こういうことがある。証言するよう命じる声を聞き、自分は見たか、知っているのに、それを話さないなら、その人は自分の罪の責任を負う。
レビ記5:2 また、汚れたものに触れてしまう場合もある。汚れた野の獣の死骸、汚れた家畜の死骸、汚れた地を這うものの死骸などだ。たとえ気づかなかったとしても、その人は汚れており、責めを負う。
レビ記5:3 また、人の汚れに触れる場合もある。人を汚すどんな汚れであれ、それに触れて、気づかないでいたとしても、後でそれを知ったなら、その人は責めを負う。
レビ記5:4 また、人が軽々しく口にする誓いをする場合もある。悪いことでも良いことでも、人が誓って口にするどんなことであれ、そのことを忘れていたとしても、後でそれを知ったなら、その人はそのどれか一つについて責めを負う。
レビ記5:5 これらのどれか一つについて責めを負うことになったなら、その人は自分が犯した罪を告白しなければならない。
レビ記5:17 もし人が罪を犯し、主が「してはならない」と命じたことのどれか一つを、それと気づかずに行ったとしても、その人は責めを負い、自分の罪の重荷を負うことになる。
レビ記5:19 これは償いの献げ物である。その人は確かに主に対して責めを負っているのだ。
レビ記6:4 その人は罪を犯して責めを負ったのだから、奪った物、ゆすり取った物、預かっていた物、拾った落とし物、
レビ記6:5 あるいは偽って誓ったその物を、すべて返さなければならない。元の額をそのまま返した上に、五分の一を上乗せして加える。そして、責めを負ったその日に、それをもとの持ち主に渡す。
レビ記6:7 祭司は主の前で、その人のために償いをする。すると、その人は、責めを負う原因となったどの行いについても赦される。」
レビ記7:18 もし交わりのささげ物の肉を三日目に食べたなら、そのささげ物は受け入れられず、ささげた人のために認められることもない。それは汚れたものとなり、それを食べた人は自分の罪を負う。
レビ記10:17 「なぜあなたたちは、罪の供え物を聖なる場所で食べなかったのか。それはとても聖なるものだ。主はそれをあなたたちに与え、会衆の罪を負い、主の前で彼らのために罪を償わせようとされたのだ。
レビ記16:21 アロンは両手を、その生きている雄山羊の頭に置く。そして、イスラエルの人々のすべての過ちと、すべての背き、つまり彼らのすべての罪を、その山羊の上に告白する。こうして彼らの罪を山羊の頭に負わせ、係の者の手で荒れ野へ放つ。
レビ記16:22 山羊は彼らのすべての過ちを負って、人の住まない地へと運んで行く。彼はその山羊を荒れ野に放つ。
レビ記17:16 もし衣を洗わず、体も洗わないなら、その人は自分の罪の責めを負う。
レビ記19:8 それを食べる人は、自分の罪を負う。主の聖なるものを汚したからだ。その人は民の中から断ち切られる。
レビ記19:17 心の中で兄弟を憎んではならない。隣人にはきちんと注意しなさい。そうすれば、その人のことで罪を負うことはない。
レビ記20:17 父の娘であれ母の娘であれ、自分の姉妹をめとって、互いの裸を見る者は、恥ずべきことをしている。二人は民の目の前で絶ち去られる。彼は自分の姉妹を辱めたのだから、その罪を負わなければならない。
レビ記20:19 母の姉妹、また父の姉妹の裸をあらわにしてはならない。それは自分の血のつながった者を辱めることだからだ。二人ともその罪を負わなければならない。
レビ記20:20 おじの妻と寝る者は、おじを辱めたことになる。二人ともその罪を負い、子を残さずに死ぬ。
レビ記22:9 祭司たちはわたしの命令を守らなければならない。それを汚して罪を負い、そのために死ぬことのないためである。わたしは彼らを聖なる者とする主である。
レビ記22:16 聖なるものを勝手に食べさせて、人々に罪の責めを負わせてはならない。わたしは主であり、それを聖なるものとする者だからだ。
レビ記24:15 そして、イスラエルの人々にこう告げなさい。自分の神をのろう者は、だれであれ、その罪の責任を負わなければならない。
レビ記24:19 隣人に傷を負わせた者は、自分がしたのと同じことを自分も受ける。
レビ記24:20 骨折には骨折を、目には目を、歯には歯を。人に傷を負わせたなら、その者も同じ傷を受けなければならない。
民数記(19か所)
民数記5:6 「イスラエルの人々に伝えなさい。男でも女でも、人が犯すどんな罪であれ、それを犯して主に背き、その人が責めを負うことになったときは、
民数記5:31 こうして夫は罪を問われず、その女は自分の罪を負うことになる。
民数記9:13 でも、汚れてもいないし旅に出てもいないのに、過越の祭りを行わない者がいれば、その人は民の中から断ち切られる。定められた時に主への供え物をささげなかったからだ。その人は自分の罪の責任を負う。
民数記11:14 わたしひとりでは、この民全体を負いきれません。わたしには重すぎます。
民数記11:17 わたしはそこに降りて行き、あなたと語る。そして、あなたに置かれている霊の一部を取って、彼らにも置く。彼らはあなたと一緒にこの民の重荷を負い、あなたひとりで負わなくてもよくなる。
民数記12:11 アロンはモーセに言った。「わが主よ、お願いです。わたしたちが愚かにも犯してしまったこの罪を、わたしたちに負わせないでください。
民数記14:33 あなたたちの子供たちは、四十年の間、荒れ野で羊を飼う者となってさまよう。そしてあなたたちの死体が荒れ野で朽ち果てるまで、あなたたちの不忠の報いを負い続ける。
民数記14:34 あなたたちがあの地を探った日数、すなわち四十日、その一日を一年として、あなたたちは四十年の間、自分の罪を負う。こうして、わたしに背を向けられるとはどういうことかを、あなたたちは思い知る。
民数記15:31 その人は主の言葉を軽んじ、その命令を破ったからだ。その人は必ず断ち切られる。その罪の責任は、自分自身が負うのだ。」
民数記18:1 主はアロンに言われた。「あなたと、あなたの息子たち、そしてあなたの父の家の者は、聖所に関わる過ちの責任を負う。また、あなたとあなたの息子たちは、祭司の務めに関わる過ちの責任を負う。
民数記18:22 これからは、イスラエルの人々が会見の幕屋に近づいてはならない。近づけば罪を負って、死ぬことになる。
民数記18:23 会見の幕屋の奉仕をするのはレビ人であり、彼らがその責任を負う。これはあなたがたが代々守るべき、永遠に続く決まりである。彼らはイスラエルの人々の中で、受け継ぐ地を持たない。
民数記18:32 その中からいちばん良い部分を差し出すなら、あなたがたはそれについて罪を負うことはない。イスラエルの人々の聖なるささげ物を汚してはならない。そうすれば、あなたがたは死なずにすむ。」
民数記19:2 「これは、主が命じた教えの定めである。イスラエルの人々にこう告げなさい。傷がなく、欠点もなく、まだくびきを負ったことのない赤い雌牛を、あなたのところに引いて来させなさい。
民数記30:6 また、女性が誓いを負ったまま、あるいは軽はずみに口にした言葉で自分に義務を課したまま、だれかと結婚した場合、
民数記30:8 でも、夫がそれを聞いた日にやめさせたなら、夫は彼女が負っている誓いと、軽はずみに口にして自分に課した義務を無効にする。そして主は彼女を赦してくださる。
民数記30:14 でも、夫が来る日も来る日も何も言わずにいたなら、彼女の誓いも、彼女が負っている義務も、すべてそのまま有効になる。夫は聞いた日に何も言わなかったのだから、それらを認めたことになるのだ。
民数記30:15 でも、夫が聞いてからしばらくたって取り消したなら、彼女の誓いを破らせた責任は、夫が負うことになる。」
民数記32:22 そして、この地が主の前に征服されたなら、その後であなたたちは帰ってよい。主に対しても、イスラエルに対しても、責めを負うことはない。この地は、主の前であなたたちのものとなる。
申命記(5か所)
申命記21:8 主よ、あなたが買い戻したあなたの民イスラエルを、どうか赦してください。罪のない者の血を流した責任を、あなたの民イスラエルに負わせないでください。」こうして、その血の責任は彼らから取り除かれる。
申命記23:21 主なるあなたの神に誓いを立てたなら、それを果たすのを遅らせてはならない。主なるあなたの神は必ずそれをあなたに求めるからだ。果たさなければ、あなたは罪を負うことになる。
申命記23:22 でも、誓いを立てるのをやめておけば、あなたは罪を負うことはない。
申命記24:15 賃金はその日のうちに払いなさい。日が沈むまで持ち越してはならない。その人は貧しく、その賃金を頼りに生きているからだ。そうしないと、その人はあなたのことで主に訴え、あなたは罪を負うことになる。
申命記26:6 ところがエジプト人はわたしたちをひどく扱い、苦しめ、つらい労働を負わせました。
サムエル記上(3か所)
サムエル第一17:6 足には青銅のすねあてをつけ、背中には青銅の投げ槍を負っていた。
サムエル第一25:24 そして彼の足もとにひれ伏して言った。「わが主よ、その罪はどうか、このわたしに負わせてください。どうか、このわたしに話をさせてください。わたしの言うことを聞いてください。
サムエル第一31:3 戦いはサウルに激しく迫った。弓を射る者たちがサウルを見つけ、彼はひどい傷を負った。
サムエル記下(1か所)
サムエル第二14:9 テコアの女性は王に言った。「王さま、その罪はわたしと、わたしの父の家がすべて負います。王さまとその王座には、いっさい責めがありませんように。」
列王紀上(6か所)
列王紀上12:4 「あなたの父上は、わたしたちに重い負担を負わせました。今、父上が課した厳しい労役と重い負担を軽くしてください。そうすれば、わたしたちはあなたに仕えます。」
列王紀上12:10 いっしょに育った若者たちは、こう答えた。「『あなたの父上はわたしたちに重い負担を負わせました。どうかそれを軽くしてください』と言ってきた民には、こう言ってやりなさい。『わたしの小指は、父の腰よりも太い。
列王紀上12:11 父はあなたたちに重い負担を負わせたが、わたしはその負担をもっと重くする。父はあなたたちをむちで懲らしめたが、わたしはさそりで懲らしめる。』」
列王紀上12:14 そして若者たちの助言のとおりに、こう言った。「父はあなたたちに重い負担を負わせたが、わたしはその負担をもっと重くする。父はあなたたちをむちで懲らしめたが、わたしはさそりで懲らしめる。」
列王紀上20:37 預言者はまた別の人を見つけて言った。「どうか、わたしを打ってくれ。」その人は彼を打って傷を負わせた。
列王紀上22:34 ところが、一人の兵が何気なく弓を引くと、その矢がイスラエルの王に当たった。鎧のつなぎ目のすき間を射抜いたのだ。王は自分の戦車を操る者に言った。「向きを変えて、わたしを戦場から連れ出してくれ。傷を負ってしまった。」
列王紀下(1か所)
列王紀下3:26 モアブの王は、戦いが自分の手に負えないほど激しくなったのを見た。そこで剣を抜く兵七百人を率いて、エドムの王のところへ突き破って出ようとしたが、できなかった。
歴代志上(3か所)
歴代志上9:26 門を守る人たちの長である四人のレビ人は、こうして忠実に任務を果たした。彼らは神の家の部屋と宝物を管理する責任を負っていた。
歴代志上10:3 戦いはサウルに激しくのしかかった。射手たちがついにサウルを見つけ、彼は射手たちに射られて深く傷を負った。
歴代志上21:3 ヨアブは答えた。「主が、その民を今の百倍にも増やしてくださいますように。でも、王わが主よ、彼らはみんな、あなたの家来ではありませんか。どうしてわが主は、こんなことをお求めになるのですか。どうしてイスラエルに罪を負わせようとなさるのですか。」
歴代志下(8か所)
歴代志下10:4 「あなたの父上は、わたしたちに重い軛を負わせました。今、その父上の課したつらい労役と重い軛を軽くしてください。そうすれば、わたしたちはあなたにお仕えします。」
歴代志下10:9 彼は若者たちに言った。「あの民は、『父上がわたしたちに負わせた軛を軽くしてください』と言ってきた。彼らに何と答えたらいいか、あなたがたはどう思うか。」
歴代志下10:11 父はあなたたちに重い軛を負わせたが、わたしはもっと重くする。父はあなたたちを鞭で懲らしめたが、わたしはさそりのついた鞭で懲らしめる。』」
歴代志下18:33 ところが、ある男が何気なく弓を引くと、その矢はイスラエルの王のよろいの合わせ目に当たった。王は御者に言った。「向きを変えて、わたしを戦場から連れ出してくれ。傷を負ったのだ。」
歴代志下24:25 アラム軍が去ったとき、ヨアシュは深い傷を負ったまま残された。すると彼の家臣たちが、祭司エホヤダの子らの血の報いのためにたくらみ、寝床にいた彼を殺した。こうしてヨアシュは死んだ。人々は彼をダビデの町に葬ったが、王たちの墓には葬らなかった。
歴代志下28:13 こう言った。「その捕虜をここに連れて来てはならない。あなたたちがしようとしていることは、わたしたちに主の前での責めを負わせることだ。わたしたちの罪と過ちをさらに増やそうとしている。わたしたちの罪はもう十分に大きく、激しい怒りがイスラエルに向かっているのだから。」
歴代志下31:14 東の門を守るレビ人、イムナの子コレは、神への自発のささげ物をつかさどり、主への献げ物と、最も聖なるものを配る役目を負った。
歴代志下35:23 射手たちがヨシヤ王を射た。王は家来たちに言った。「わたしを連れ出してくれ。ひどい傷を負ってしまった。」
エズラ記(1か所)
エズラ記9:15 イスラエルの神、主よ。あなたは正しい方です。今日このように、わたしたちは生き残った者として残されています。ご覧ください。わたしたちは罪を負ったまま、あなたの前に立っています。こんなありさまでは、だれもあなたの前に立つことはできません。」
ネヘミヤ記(1か所)
ネヘミヤ記12:44 その日、宝物や、ささげ物、初物、十分の一の献げ物をおさめる倉を管理する人々が任命された。彼らは町々の畑から、律法で定められた祭司とレビ人の受け取り分を集めて、この倉に納める役目を負った。仕えている祭司やレビ人がいることを、ユダの人々は喜んでいたからだ。
ヨブ記(3か所)
ヨブ記5:7 人が生まれて苦しみを負うのは、火の粉が上へ飛んでいくのと同じだ。
ヨブ記13:26 あなたは苦い罪状をわたしに書きつけ、若いころの過ちの責任をわたしに負わせる。
ヨブ記34:13 だれがこの地を神にゆだねたのか。だれが全世界を神に負わせたのか。
詩篇(6か所)
詩篇44:9 でも、あなたはわたしたちを見捨てて、恥を負わせた。わたしたちの軍とともに出て行ってはくださらなかった。
詩篇51:5 見てください。わたしは生まれたときから罪を負っていた。母がわたしを宿したときから、すでに罪の中にいたのだ。
詩篇64:7 でも神は、彼らに矢を放つ。すると突然、彼らは傷を負う。
詩篇66:11 われらを網に引き入れ、腰に重荷を負わせた。
詩篇78:66 敵を追い返し、いつまでも消えない恥を彼らに負わせた。
詩篇144:14 われらの牛は重い荷を負い、城壁が破られることもなく、連れ去られることもない。われらの広場に叫び声はあがらない。
箴言(4か所)
箴言9:7 人をあざ笑う者を正そうとすれば、侮辱を受ける。悪人を注意すれば、自分が傷を負う。
箴言9:12 あなたが知恵を持つなら、その恵みはあなた自身のものになる。あなたがあざ笑うなら、その報いはあなた一人が負うことになる。
箴言23:29 災いを抱えるのはだれか。嘆くのはだれか。争うのはだれか。不平を言うのはだれか。理由もなく傷を負うのはだれか。目を赤く濁らせているのはだれか。
箴言30:10 使用人のことを、その主人に告げ口してはならない。さもないと、その人があなたを呪い、あなたは罪を負うことになる。
伝道の書(2か所)
伝道の書2:26 神は、みこころにかなう人には、知恵と知識と喜びをお与えになる。だが罪を犯す者には、ためて積み上げる苦労を負わせ、それを神のみこころにかなう人に渡させるのだ。これもまたむなしく、風を追うようなものだ。
伝道の書10:9 石を切り出す者は、その石で傷を負う。木を割る者は、その木で危ない目にあう。
イザヤ書(5か所)
イザヤ書24:6 だから、のろいが地をむさぼり食い、そこに住む人々は罪を負う。だから、地に住む人々は焼き尽くされ、生き残る者はごくわずかになる。
イザヤ書43:23 あなたは焼き尽くすいけにえの羊を、わたしのために持って来なかった。いけにえでわたしをあがめることもなかった。わたしは供え物のことであなたに重荷を負わせたことも、香のことであなたを疲れさせたこともない。
イザヤ書43:24 あなたは香りのよい菖蒲を、お金を出してわたしのために買うこともなく、いけにえの脂でわたしを満たすこともなかった。かえって、あなたは自分の罪でわたしに重荷を負わせ、自分の過ちでわたしを疲れさせた。
イザヤ書47:6 わたしは自分の民に怒り、自分のものである民をけがし、あなたの手に渡した。ところがあなたは、彼らにあわれみを示さず、年老いた者にまで重いくびきを負わせた。
イザヤ書53:6 わたしたちはみんな、羊のように迷い出て、それぞれ自分勝手な道へ進んでいた。それなのに主は、わたしたちみんなの過ちを、彼一人に負わせた。
エレミヤ書(3か所)
エレミヤ書14:17 あなたは彼らにこの言葉を告げなさい。わたしの目は、夜も昼も涙を流してやまない。わたしの大切な娘である民が、大きな傷を負い、ひどい打撃で打ちのめされたからだ。
エレミヤ書23:40 わたしはあなたがたに、永遠の恥と、いつまでも忘れられることのない屈辱を負わせる。
エレミヤ書31:19 わたしは離れてしまってから、悔い改めました。思い知らされてから、腿を打って悔やみました。若い時の恥を負っていたので、恥じ入り、顔を上げられませんでした。」
哀歌(2か所)
哀歌3:27 若い日にくびきを負うのは、その人にとって良いことだ。
哀歌3:28 主がそれを負わせたのだから、その人は一人静かに座っていればいい。
エゼキエル書(21か所)
エゼキエル書4:4 あなたは左を下にして横になり、その上にイスラエルの人々の罪を負いなさい。あなたがその姿勢で横になる日数だけ、彼らの罪を負うのだ。
エゼキエル書4:5 わたしは彼らの罪の年数を、あなたのための日数として定めた。三百九十日だ。あなたはこうしてイスラエルの人々の罪を負う。
エゼキエル書4:6 それが終わったら、今度は右を下にして横になり、ユダの人々の罪を四十日負いなさい。一日を一年として、わたしはあなたに定めた。
エゼキエル書14:10 彼らは自分の罪の罰を負う。尋ねに来た者の罪も、預言者の罪も、同じように問われる。
エゼキエル書16:52 だからあなたも、自分の恥を負いなさい。あなたは姉妹を裁いておきながら、彼女たち以上に忌まわしい罪を犯した。それで、彼女たちのほうがあなたより正しいことになる。あなたも恥じて、自分の恥を負いなさい。あなたのせいで、姉妹のほうが正しく見えるのだから。
エゼキエル書16:54 それは、あなたが自分のしたことすべてを恥じ、その恥を負うためだ。あなたがしたことは、かえって彼女たちの慰めになる。
エゼキエル書16:58 あなたは自分のみだらな行いと忌まわしい行いの報いを負う、と主は言う。
エゼキエル書18:19 あなたたちはこう言う。「どうして子は父の罪を負わないのか」と。でも、子が公正で正しいことを行い、わたしの定めをすべて守って実行したのなら、その子は必ず生きる。
エゼキエル書18:20 罪を犯した魂、それが死ぬのだ。子は父の罪を負わないし、父も子の罪を負わない。正しい人の正しさはその人自身のものとなり、悪い人の悪もその人自身のものとなる。
エゼキエル書22:4 おまえは、流したその血によって罪を負い、造ったその偶像によって身を汚した。こうしておまえは自分の終わりの日を早め、その年月を迎えたのだ。だからわたしは、おまえを国々のさげすみとし、すべての地の笑いものとする。
エゼキエル書22:5 近い国も遠い国も、おまえをあざ笑う。汚れた名を負い、混乱に満ちた町よ。
エゼキエル書23:35 だから主なる神はこう言われる。「あなたはわたしを忘れ、わたしを背後に投げ捨てた。だからあなた自身が、自分の淫らさと淫行の報いを負うのだ。」
エゼキエル書23:49 彼女たちはあなたたちのみだらな行いの報いを受け、偶像を拝んだ罪を負う。そのとき、あなたたちは、わたしが神である主であることを知る。」
エゼキエル書30:24 わたしはバビロンの王の腕を強くし、わたしの剣を彼の手に握らせる。しかしファラオの腕は折る。ファラオは、致命傷を負った者のように、彼の前でうめき苦しむ。
エゼキエル書32:24 そこにはエラムと、そのすべての大群がいて、墓の周りに横たわる。みな剣に倒れて殺された者たちだ。彼らは割礼を受けていない者として地の底へ下った。かつて生きている者たちの地に恐怖をまき散らしたが、今は墓穴へ下る者たちとともに、その恥を負っている。
エゼキエル書32:25 殺された者たちの中に、エラムとそのすべての大群のために寝床が設けられた。墓は彼の周りにある。みな割礼を受けていない者で、剣に倒れて殺された者たちだ。かつて生きている者たちの地に恐怖をまき散らしたので、今は墓穴へ下る者たちとともに、その恥を負っている。こうしてエラムは、殺された者たちの中に置かれている。
エゼキエル書32:30 そこには北の君主たちがみないて、すべてのシドン人もいる。彼らは殺された者たちとともに下った。かつては力で恐怖を与えたのに、今は恥を受けている。割礼を受けていない者として、剣に倒れて殺された者たちとともに横たわり、墓穴へ下る者たちとともにその恥を負っている。
エゼキエル書39:26 彼らは自分たちが受けた恥と、わたしに背いて犯したすべての裏切りを、心に負うことになる。彼らが自分の土地に安心して住み、だれにもおびやかされなくなるときに。
エゼキエル書44:10 しかしレビ人たちは、イスラエルが偶像を追い求めて迷い、わたしから離れて行ったとき、彼らもわたしから遠く離れて行った。だから彼らは、自分の罪の責任を負わなければならない。
エゼキエル書44:12 彼らは民の偶像の前で民に仕え、イスラエルの人々を罪に落とすつまずきとなった。だからわたしは手を上げて誓う、と主なる神は言われる。彼らは自分の罪の責任を負わなければならない。
エゼキエル書44:13 彼らはわたしに近づいて、祭司としてわたしに仕えることはできない。わたしの聖なるものにも、至聖所にある最も聖なるものにも、近づいてはならない。彼らは自分の恥と、自分が行った忌まわしい行いの責任を負わなければならない。
ホセア書(3か所)
ホセア書8:10 たとえ彼らが国々に贈り物をして味方を集めても、わたしはまもなく彼らを一つに集める。彼らは大王とその高官たちが負わせる重荷に、じきに苦しみ始める。
ホセア書10:2 彼らの心は偽りに満ちている。今こそ、彼らは罪を負う。主は彼らの祭壇を打ち壊し、彼らの石の柱を砕く。
ホセア書12:14 エフライムは、主をひどく怒らせた。だから主は、彼が流した血の責任を彼に負わせ、その恥辱を彼に返す。
ヨナ書(1か所)
ヨナ書1:14 そこで彼らは主に叫んで言った。「お願いです、主よ。この男の命のことで、わたしたちを滅ぼさないでください。罪のない人の血を流した責任を、わたしたちに負わせないでください。あなたは主として、思いのままになさる方なのですから。」
ゼパニヤ書(1か所)
ゼパニヤ書3:12 わたしはおまえの中に、苦しみを負った、へりくだった民を残す。彼らは主の名に身を寄せる。
ゼカリヤ書(1か所)
ゼカリヤ書12:3 その日、わたしはエルサレムを、すべての民にとって重い石とする。それを持ち上げようとする者はみな、深く傷を負う。地のすべての国々が、エルサレムに攻め寄せて集まってくる。
マタイによる福音書(4か所)
マタイ11:28 すべて疲れ果て、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげよう。
マタイ11:29 わたしは柔和で、心のへりくだった者だ。だから、わたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすれば、あなたがたの心に安らぎが得られる。
マタイ11:30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いのだから」
マタイ21:5 「シオンの娘に告げなさい。見なさい、あなたの王があなたのところに来る。その王は柔和で、ろばに乗り、荷を負うろばの子に乗って来る」
マルコによる福音書(1か所)
マルコ3:29 しかし、聖霊をののしる者は、いつまでも赦されることがない。永遠に消えない罪を負うことになる。」
ルカによる福音書(3か所)
ルカ4:35 イエスはその悪霊を叱って言った。「黙れ。この人から出て行け。」すると悪霊は、その男をみんなの真ん中に倒したが、何の傷も負わせずに出て行った。
ルカ11:46 イエスは言った。「あなたたち律法の専門家も不幸だ。人々に、背負いきれないほど重い荷物を負わせておきながら、自分は指一本その荷物に触れようとしないからだ。
ルカ20:12 主人はさらに三人目を送った。ところが彼らは、この使用人にも傷を負わせて、外に放り出した。
使徒行伝(5か所)
使徒5:28 「あの名を使って教えてはならないと、あれほどきつく命じておいたはずだ。それなのに、おまえたちはエルサレム中に自分たちの教えを広めてしまった。しかも、あの男が殺された責任をわたしたちに負わせようとしている。」
使徒7:60 そして、ひざまずいて大声で叫んだ。「主よ、この罪を彼らに負わせないでください。」こう言うと、ステファノは息を引き取った。
使徒15:10 それなのに、どうして今、あなたがたは神を試すようなことをするのですか。わたしたちの先祖もわたしたち自身も負いきれなかった重荷を、なぜ弟子たちの首に負わせようとするのですか。
使徒15:14 神が最初にどのように心を配って、外国の人たちの中からご自分の名を負う民を選び取られたか、シメオンが話してくれました。
使徒19:16 そして悪霊に取りつかれた男が彼らに飛びかかり、みんなを押さえつけて、力ずくでねじ伏せた。そのため彼らは裸にされ、傷を負って、その家から逃げ出したのだった。
コリント人への第一の手紙(1か所)
コリント第一11:27 だから、ふさわしくないままに主のパンを食べたり、主の杯を飲んだりする人は、主の体と血を汚す罪を負うことになる。
コリント人への第二の手紙(3か所)
コリント第二4:10 わたしたちはいつも、イエスの死をこの身に負って生きている。それは、イエスのいのちもまた、わたしたちのこの身に現れるためだ。
コリント第二5:4 この幕屋のような体の中にいるわたしたちは、重荷を負ってうめいている。今の体を脱ぎ捨てたいからではなく、その上に天の住まいを着たいからだ。そうして、死ぬべきものが、いのちにのみ込まれるためだ。
コリント第二6:14 信じていない人たちと、つり合わないくびきを共に負ってはいけない。義と不法に、どんな関わりがあるだろう。光と闇に、どんな交わりがあるだろう。
ガラテヤ人への手紙(3か所)
ガラテヤ5:3 割礼を受ける人みんなに、もう一度はっきり言っておく。その人は律法の全部を守る義務を負うことになる。
ガラテヤ5:10 あなたたちが違う考えを持つことは決してないと、わたしは主にあって確信している。でも、あなたたちをかき乱している者は、それがだれであろうと、そのさばきを負うことになる。
ガラテヤ6:5 人はそれぞれ、自分の荷を負っていくのだから。
ペテロの第一の手紙(1か所)
ペテロ第一2:24 この方は、わたしたちの罪をその身に負って、十字架の上でその罪を背負ってくださった。わたしたちが罪に対して死に、義のために生きるためだ。この方の傷によって、あなたたちはいやされたのだ。
ヨハネの黙示録(2か所)
黙示録2:24 しかし、ティアティラにいるほかのあなたがたに言う。この教えを受け入れず、彼らが言う「サタンの深み」を知らなかったあなたがたには、これ以上ほかの重荷を負わせることはしない。
黙示録13:3 獣の頭の一つは、死ぬほどの深い傷を負っているように見えた。でも、その致命傷は治っていた。世界中の人が驚いて、この獣に従った。