列王紀下 3章26節(列王紀下3:26)

26 モアブの王おうは、戦たたかいが自分じぶんの手てに負おえないほど激はげしくなったのを見みた。そこで剣けんを抜ぬく兵へい七百ななひゃく人にんを率ひきいて、エドムの王おうのところへ突つき破やぶって出でようとしたが、できなかった。

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この節を含む箇所モアブの反逆列王紀下3章

前後の聖句(3章24–27節)

24 ところが、彼かれらがイスラエルの陣営じんえいに来くると、イスラエルは立たち上あがってモアブを討うった。モアブは彼かれらの前まえから逃にげ出だしたが、イスラエルはその地ちに攻せめ入いり、モアブを打うち続つづけた。

25 彼かれらは町々まちまちを壊こわし、良よい畑はたけという畑はたけには一人ひとりひとりひとりが石いしを投なげ入いれて埋うめつくした。水みずの湧わく泉いずみはすべてふさぎ、良よい木きはすべて切きり倒たおした。こうしてキル・ハラセテだけが石垣いしがきを残のこすばかりとなったが、石いしを投なげる兵へいたちがこれを取とり囲かこんで攻せめ立たてた。

26 モアブの王おうは、戦たたかいが自分じぶんの手てに負おえないほど激はげしくなったのを見みた。そこで剣けんを抜ぬく兵へい七百ななひゃく人にんを率ひきいて、エドムの王おうのところへ突つき破やぶって出でようとしたが、できなかった。

27 そこで王おうは、自分じぶんの跡あとを継つぐはずの長男ちょうなんを連つれて来きて、城壁じょうへきの上うえで焼やき尽つくすささげ物ものとしてささげた。すると、イスラエルに対たいして激はげしい怒いかりが起おこった。それで彼かれらはモアブの王おうから引ひき上あげ、自分じぶんたちの国くにへ帰かえって行いった。

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