列王紀下 3章25節(列王紀下3:25)
この節を含む箇所モアブの反逆列王紀下3章25 彼らは町々を壊し、良い畑という畑には一人ひとりが石を投げ入れて埋めつくした。水の湧く泉はすべてふさぎ、良い木はすべて切り倒した。こうしてキル・ハラセテだけが石垣を残すばかりとなったが、石を投げる兵たちがこれを取り囲んで攻め立てた。
前後の聖句(3章23–27節)
23 彼らは言った。「これは血だ。王たちはきっと切り合って、仲間どうしで討ち合ったんだ。さあ、モアブよ、戦利品を奪いに行こう。」
24 ところが、彼らがイスラエルの陣営に来ると、イスラエルは立ち上がってモアブを討った。モアブは彼らの前から逃げ出したが、イスラエルはその地に攻め入り、モアブを打ち続けた。
25 彼らは町々を壊し、良い畑という畑には一人ひとりが石を投げ入れて埋めつくした。水の湧く泉はすべてふさぎ、良い木はすべて切り倒した。こうしてキル・ハラセテだけが石垣を残すばかりとなったが、石を投げる兵たちがこれを取り囲んで攻め立てた。
26 モアブの王は、戦いが自分の手に負えないほど激しくなったのを見た。そこで剣を抜く兵七百人を率いて、エドムの王のところへ突き破って出ようとしたが、できなかった。
27 そこで王は、自分の跡を継ぐはずの長男を連れて来て、城壁の上で焼き尽くすささげ物としてささげた。すると、イスラエルに対して激しい怒りが起こった。それで彼らはモアブの王から引き上げ、自分たちの国へ帰って行った。