「知る」(しる)が出てくる聖書の箇所

「知る」(しる)は日常訳第1版の1138か所(旧約691・新約447)に出てきます。口語訳では1209か所。

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1138か所を200か所ずつ6ページに分けています(1ページ目)。

創世記(37か所)

創世記1:14 神かみは言いった。「天てんの大空おおぞらに光ひかる物ものがあり、昼ひると夜よるを分わけよ。それらは季節きせつや日ひ、年としを知しらせるしるしとなれ。

創世記2:9 主しゅなる神かみは、見みて美うつくしく、食たべるのに良よいあらゆる木きを土つちから生はえさせた。そして園そのの中央ちゅうおうには、命いのちの木きと、善悪ぜんあくを知しる木きを生はえさせた。

創世記2:17 でも、善悪ぜんあくを知しる木きからは食たべてはいけない。それを食たべたら、あなたは必かならず死しぬ。」

創世記3:5 でも神かみは、それを食たべると君きみたちの目めが開あけて、神かみのように善ぜんと悪あくを知しる者ものになることを知しっているんだ。」

創世記3:22 主しゅなる神かみは言いわれた。「人ひとはわたしたちのひとりのようになり、善ぜんと悪あくを知しる者ものになった。今いま、この人ひとが手てを伸のばして命いのちの木きからも取とって食たべ、いつまでも生いきることのないように。」

創世記4:9 主しゅはカインに言いった。「弟おとうとのアベルはどこにいる?」カインは答こたえた。「知しりません。わたしは弟おとうとの番人ばんにんなんですか?」

創世記8:11 はとは夕方ゆうがたになって、ノアのもとに戻もどってきた。見みると、そのくちばしには、むしり取とったばかりのオリーブの葉はがあった。ノアは、地ちから水みずがひいたことを知しった。

創世記9:24 やがてノアは酔よいがさめた。そして、末すえの息子むすこが自分じぶんにした事ことを知しった。

創世記16:4 彼かれはハガルのところに入はいり、ハガルは身みごもった。ハガルは自分じぶんが身みごもったのを知しると、女じょ主人しゅじんを見下みくだすようになった。

創世記19:5 ロトに向むかって叫さけんだ。「今夜こんやおまえのところに来きた男おとこたちはどこだ。ここへ出だせ。おれたちがその男おとこたちを知しるためだ」

創世記19:8 わたしにはまだ男おとこを知しらない娘むすめが二人ふたりいる。その子こたちをあなたたちに差さし出だすから、好すきなようにすればいい。ただ、この人ひとたちには何なんもしないでほしい。わたしの家いえの屋根やねの下したに来きた客きゃくなのだから。」

創世記20:7 いま、その人ひとの妻つまを返かえしなさい。彼かれは預言よげん者しゃだから、あなたのために祈いのってくれる。そうすれば、あなたは生いきられる。でも、もし返かえさないなら、はっきり知しっておきなさい。あなたも、あなたに属ぞくする者ものもみな、必かならず死しぬことになる」

創世記21:26 アビメレクは言いった。「だれがそんなことをしたのか、わたしは知しらない。あなたも話はなしてくれなかったし、わたしも今日きょうまで聞きいていなかった。」

創世記24:16 その娘むすめはとても美うつくしく、まだ男おとこの人ひとを知しらない処女しょじょだった。彼女かのじょは泉いずみに下おりていき、水みずがめを満みたして、上あがってきた。

創世記24:21 その間あいだその人ひとは、主しゅが自分じぶんの旅たびを成功せいこうさせてくださったのかどうかを知しろうと、黙だまって彼女かのじょを見みつめていた。

創世記27:42 リベカは、兄あにのほうであるエサウが言いったことを人ひとづてに知しった。それで、弟おとうとのヤコブを呼よびにやって、こう言いった。「聞きききなさい。兄あにさんのエサウが、あなたを殺ころして仕返ししかえしをしようとしているの。

創世記28:6 エサウは、次つぎのことを知しった。イサクがヤコブを祝福しゅくふくし、彼かれをパダン・アラムに送おくって、そこから妻つまを迎むかえさせようとしたこと。そして祝福しゅくふくしたとき、「カナンの娘むすめを妻つまにしてはいけない」と命めいじたこと。

創世記28:8 エサウは、カナンの娘むすめたちが父ちちイサクの気きに入はいらないことを知しった。

創世記29:5 ヤコブは彼かれらに聞きいた。「ナホルの子こラバンを知しっているか。」彼かれらは「知しっている」と答こたえた。

創世記29:12 ヤコブはラケルに、自分じぶんが彼女かのじょの父ちちの親戚しんせきで、リベカの息子むすこだと伝つたえた。すると彼女かのじょは走はしって行いって、父ちちに知しらせた。

創世記30:26 わたしがあなたのために働はたらいて得えた妻つまや子こどもたちを返かえしてください。そうしたら、わたしは出でて行いきます。わたしがあなたのためにどれだけ働はたらいたか、あなたはよく知しっているはずです。」

創世記30:29 ヤコブはラバンに言いった。「わたしがどんなふうにあなたのために働はたらき、あなたの家畜かちくの世話せわをしてきたか、あなたはよく知しっています。

創世記31:6 あなたがたも知しっているとおり、わたしは力ちからの限かぎりあなたがたの父ちちさんのために働はたらいてきた。

創世記31:20 ヤコブは、逃にげ出だすことをラバンに知しらせなかった。こうしてアラム人にんラバンを出だし抜ぬいたのだ。

創世記31:32 だれのところであれ、あなたの神々かみがみが見みつかったら、その者ものを生いかしてはおかない。わたしのところにあなたの物ものがあるか、親族しんぞくのみんなの前まえで確たしかめて、持もって行いってくれ。」ラケルが神々かみがみを盗ぬすんだことを、ヤコブは知しらなかったのだ。

創世記37:14 父ちちはヨセフに言いった。「ちょっと行いって、兄あにさんたちが元気げんきにやっているか、羊ひつじの群むれは無事ぶじか、見みてきてほしい。そして、わたしに知しらせてくれ。」こうして父ちちはヨセフをヘブロンの谷たにから送おくり出だした。ヨセフはシケムに向むかった。

創世記38:13 タマルに、「あなたのしゅうとが羊ひつじの毛けを刈がりにティムナへ上のぼって来くる」と知しらせる者ものがあった。

創世記38:16 ユダは道みちのかたわらで彼女かのじょのところへ行いき、こう言いった。「さあ、あなたと寝ねさせてくれ。」ユダは、彼女かのじょが自分じぶんの嫁よめだとは知しらなかったのだ。彼女かのじょは言いった。「わたしと寝ねるなら、何なんをくれるの。」

創世記41:25 ヨセフはファラオに言いった。「ファラオの夢ゆめは一ひとつです。神かみがこれからしようとしていることを、ファラオに知しらせてくださったのです。

創世記42:1 ヤコブは、エジプトに穀物こくもつがあると知しって、息子むすこたちに言いった。「どうして、おまえたちは顔かおを見合みあわせてばかりいるんだ。」

創世記42:7 ヨセフは兄弟きょうだいたちを見みて、すぐに彼かれらだとわかった。でも、わざと知しらないふりをして、きびしい口調くちょうで話はなしかけた。「おまえたちはどこから来きた」と言ゆうと、彼かれらは「食料しょくりょうを買かうために、カナンの地ちから来きました」と答こたえた。

創世記42:23 彼かれらは、ヨセフが自分じぶんたちの言葉ことばを聞き取っききとっているとは知しらなかった。二人ふたりの間あいだに通訳つうやくがいたからである。

創世記44:15 ヨセフは彼かれらに言いった。「これはいったい何なんということをしてくれたんだ。わたしのような者ものは、占うらないで何なんでも言い当ていいあてられると、知しらなかったのか。」

創世記44:27 わたしたちの父ちち、あなたのしもべはこう言いいいました。『おまえたちも知しっているとおり、妻つまはわたしに二人ふたりの息子むすこを産うんでくれた。

創世記48:1 これらの出来事できごとのあと、ヨセフに「あなたの父ちちさんが病気びょうきです」と知しらせる者ものがあった。そこでヨセフは、ふたりの息子むすこマナセとエフライムを連つれて出でかけた。

創世記49:15 彼かれは休やすむ場所ばしょを見みて、それが良よいと知しった。その土地とちの心地ここちよさも見みた。だから彼かれは肩かたを下さげて重荷おもにを担かつぎ、奴隷どれいのように働はたらかされる者ものとなった。

創世記50:15 ヨセフの兄弟きょうだいたちは、父ちちが死しんだのを知しって言いった。「ヨセフはもしかしたら、まだわたしたちを恨うらんでいるかもしれない。そして、わたしたちが彼かれにした悪わるいことすべてに、きっと仕返ししかえしをするだろう」

出エジプト記(26か所)

出エジプト1:8 そのころ、ヨセフのことを知しらない新あたらしい王おうが、エジプトに立たった。

出エジプト2:14 すると男おとこは言い返しいいかえした。「だれがあんたをおれたちの支配しはい者しゃや裁判さいばん官かんにしたんだ。エジプト人じんを殺ころしたように、おれも殺ころすつもりか」モーセは怖こわくなり、思おもった。「あのことは、やっぱり知しられてしまったんだ」

出エジプト3:7 主しゅは言いった。「わたしは、エジプトにいるわたしの民たみの苦くるしみをしっかりと見みてきた。追おい使つかう者ものたちのせいで上あげる彼かれらの叫さけびも聞きいた。その痛いたみを、わたしはよく知しっている。

出エジプト4:14 すると主しゅはモーセに対たいして怒いかりを燃もやして言いった。「おまえの兄あにで、レビ人びとのアロンがいるではないか。あれが話はなし上手じょうずなのはわたしがよく知しっている。それに、あれは今いまおまえを迎むかえに出でてくるところだ。おまえに会あえば、心こころから喜よろこぶだろう。

出エジプト5:2 ファラオは言いった。「主しゅとは何者なにものだ。なぜわたしがその声こえに従したがって、イスラエルを去さらせなければならないのか。わたしは主しゅなど知しらない。イスラエルを去さらせるつもりもない。」

出エジプト6:3 わたしはアブラハム、イサク、ヤコブに、全能ぜんのうの神かみとして現あらわれた。しかし、主しゅというわたしの名なは、彼かれらに知しらせていなかった。

出エジプト6:7 わたしはあなたたちをわたしの民たみとして迎むかえ、あなたたちの神かみとなる。そのときあなたたちは、わたしがあなたたちの神かみ、主しゅであることを知しる。エジプトの重おもい労働ろうどうからあなたたちを連つれ出だす者ものだ。

出エジプト7:5 わたしがエジプトに向むかって手てを伸のばし、イスラエルの人々ひとびとを彼かれらの中なかから導みちびき出だすとき、エジプト人じんはわたしが主しゅであることを知しるようになる。」

出エジプト7:17 主しゅはこう言いわれる。あなたはこれによって、わたしが主しゅであることを知しる。見みよ、わたしは手てに持もつこの杖つえでナイル川かわの水みずを打うつ。すると水みずは血ちに変かわる。

出エジプト8:10 ファラオが「明日あす」と言ゆうと、モーセは言いった。「あなたの言いうとおりにしましょう。わたしたちの神かみ、主しゅのような方かたはほかにいないと、あなたが知しるためです。

出エジプト8:22 しかしその日ひ、わたしは、わたしの民たみが住すむゴシェンの地ちを特別とくべつに扱あつかう。そこにはあぶの群むれがいないようにする。こうして、この地ちの真まん中なかにわたし、主しゅがいることを、あなたは知しるようになる。

出エジプト9:14 今度こんどこそ、わたしはあなた自身じしんにも、あなたの家来けらいたちにも、あなたの民たみにも、わたしのすべての災わざわいを送おくる。この地上ちじょうにわたしのような者ものはいないと、あなたが知しるためだ。

出エジプト9:29 モーセは彼かれに言いった。「わたしは町まちを出でたら、両手りょうてを主しゅに向むかって広ひろげます。そうすれば雷かみなりはやみ、雹ひょうももう降ふりません。こうして、あなたは地ちが主しゅのものだと知しるのです。

出エジプト10:2 また、わたしがエジプトで何なんをしたか、そこで行おこなったしるしを、あなたが子こや孫まごに語かたり聞きかせるためでもある。こうして、わたしが主しゅであることをあなたたちは知しるようになる。」

出エジプト11:7 でも、イスラエルの人々ひとびとに対たいしては、人ひとにも家畜かちくにも、犬いぬ一いち匹ひきさえ吠ほえかからない。主しゅがエジプトとイスラエルをはっきり区別くべつされることを、あなたたちが知しるためだ。

出エジプト14:4 わたしはファラオの心こころをかたくなにする。すると彼かれはイスラエルの人々ひとびとを追おいかけてくる。わたしはファラオとそのすべての軍勢ぐんぜいを打うち破やぶって、栄光えいこうを現あらわす。こうしてエジプトの人々ひとびとは、わたしが主しゅであることを知しる。」イスラエルの人々ひとびとはそのとおりにした。

出エジプト14:18 ファラオと戦車せんしゃと騎兵きへいによってわたしが栄光えいこうを現あらわすとき、エジプトの人々ひとびとは、わたしが主しゅであることを知しる。」

出エジプト16:12 「わたしはイスラエルの人々ひとびとの不満ふまんを聞きいた。彼かれらにこう伝つたえなさい。『あなたたちは夕方ゆうがたには肉にくを食たべ、朝あさにはパンで満みち足たりる。そしてあなたたちは、わたしがあなたたちの神かみ、主しゅであることを知しる。』」

出エジプト18:16 何なんかもめごとがあると、みんなわたしのところに来きます。それでわたしがそれぞれの間あいだをさばき、神かみのおきてと教おしえを知しらせているのです。」

出エジプト21:36 しかし、その牛うしが以前いぜんから突つく癖くせがあると知しられていたのに、持もち主ぬしが閉とじ込こめておかなかった場合ばあいは、牛うしの代かわりに牛うしで必かならず償つぐなわなければならない。死しんだ牛うしは自分じぶんのものになる。

出エジプト29:46 そして彼かれらは知しる。わたしが彼かれらの神かみ、主しゅであることを。わたしは、彼かれらの中なかに住すむために、彼かれらをエジプトの地ちから連つれ出だした者ものだ。わたしは彼かれらの神かみ、主しゅである。

出エジプト31:13 「あなたはイスラエルの人々ひとびとにこう伝つたえなさい。『あなたたちは必かならずわたしの安息あんそく日ひを守まもりなさい。これは、代々だいだいにわたって、わたしとあなたたちの間あいだのしるしだからだ。それは、わたしがあなたたちを聖せいなるものとする主しゅであることを、あなたたちが知しるためである。

出エジプト32:22 アロンは答こたえた。「ご主人しゅじんよ、どうか怒おこらないでください。あなたも知しっているとおり、この民たみは悪わるいことに走はしりやすいのです。

出エジプト33:12 モーセは主しゅに言いった。「ご覧らんください。あなたはわたしに『この民たみを導みちびき上のぼれ』と言いわれます。それなのに、だれをわたしと一緒いっしょに送おくってくださるのか、教おしえてくださっていません。しかもあなたは『わたしはあなたを名前なまえで知しっている。あなたはわたしの目めにかなっている』と言いわれました。

出エジプト33:13 ですから今いま、もしわたしがあなたの目めにかなっているのなら、どうかあなたの道みちを教おしえてください。そうすればわたしはあなたを知しり、これからもあなたの目めにかない続つづけるでしょう。どうか、この国民こくみんがあなたの民たみであることも心こころに留とめてください。」

出エジプト33:17 主しゅはモーセに言いわれた。「あなたが言いったこのことも、わたしはしよう。あなたはわたしの目めにかない、わたしはあなたを名前なまえで知しっているからだ。」

レビ記(8か所)

レビ記4:14 その犯おかした罪つみが知しられるようになったなら、集会しゅうかいは罪つみのためのいけにえとして若わかい雄牛おうしを一いち頭とうささげ、会見かいけんの天幕てんまくの前まえに連つれて行いく。

レビ記5:1 もし人ひとが罪つみを犯おかす場合ばあい、こういうことがある。証言しょうげんするよう命めいじる声こえを聞ききき、自分じぶんは見みたか、知しっているのに、それを話はなさないなら、その人ひとは自分じぶんの罪つみの責任せきにんを負おう。

レビ記5:3 また、人ひとの汚よごれに触ふれる場合ばあいもある。人ひとを汚けがすどんな汚よごれであれ、それに触ふれて、気きづかないでいたとしても、後あとでそれを知しったなら、その人ひとは責せめを負おう。

レビ記5:4 また、人ひとが軽々かるがるしく口くちにする誓ちかいをする場合ばあいもある。悪わるいことでも良よいことでも、人ひとが誓ちかって口くちにするどんなことであれ、そのことを忘わすれていたとしても、後あとでそれを知しったなら、その人ひとはそのどれか一ひとつについて責せめを負おう。

レビ記5:18 その人ひとは、あなたの定さだめる額がくに相当そうとうする、群むれの中なかから傷きずのない雄羊おひつじを一いち頭とう、償つぐないの献ささげ物ものとして祭司さいしのところに持もってくる。祭司さいしは、その人ひとがそれと知しらずにうっかり犯おかした過あやまちのために償つぐないをする。すると、その人ひとは赦ゆるされる。

レビ記6:3 あるいは、落おとし物ものを拾ひろったのに知しらないと偽いつわったり、偽いつわって誓ちかったりした場合ばあい、つまり人ひとがしてしまいがちな、こうした罪つみのどれか一ひとつを犯おかした場合ばあい、

レビ記11:19 こうのとり、さぎの類たぐい、やつがしら、こうもり。

レビ記23:43 これは、わたしがイスラエルの人々ひとびとをエジプトの地ちから連つれ出だしたとき、彼かれらを仮かり庵あんに住すまわせたことを、あなたがたの子孫しそんが知しるためである。わたしはあなたがたの神かみ、主しゅである。」

民数記(10か所)

民数記10:31 するとモーセは言いった。「どうか、わたしたちを離はなれないでください。あなたは、荒あれ野ののどこに宿営しゅくえいすればいいかを知しっています。わたしたちの目めになってください。

民数記11:27 一人ひとりの若者わかものが走はしって行いき、モーセに知しらせた。「エルダドとメダドが、宿営しゅくえいの中なかで預言よげんしています。」

民数記12:6 主しゅは言いわれた。「わたしの言葉ことばを聞きききなさい。あなたたちの間あいだに預言よげん者しゃがいるなら、主しゅであるわたしは幻まぼろしの中なかでその者ものに自分じぶんを知しらせ、夢ゆめの中なかでその者ものに語かたる。

民数記14:31 あなたたちが『敵てきの餌食えじきになる』と言いった子供こどもたちを、わたしは導みちびき入いれる。彼かれらは、あなたたちが見下みくだしたあの地ちを知しるようになる。

民数記16:30 でも、もし主しゅがまったく新あたらしいことを創造そうぞうされ、地ちが口くちを開ひらいて、彼かれらと彼かれらのすべての物ものをのみ込こみ、彼かれらが生いきたまま死者ししゃの世界せかいに下くだるなら、あなたたちは、この者ものたちが主しゅを軽かろんじたことを知しるだろう。」

民数記22:6 どうか今いますぐ来きて、わたしのためにこの民たみをのろってほしい。彼かれらはわたしより強つよすぎるのだ。そうすれば、わたしは彼かれらを打うち破やぶり、この地ちから追おい出だせるかもしれない。あなたが祝福しゅくふくする者ものは祝福しゅくふくされ、あなたがのろう者しゃはのろわれる。わたしはそれを知しっているのだ。」

民数記22:19 ですから、どうかあなたたちも、今夜こんやここに泊とまってください。主しゅがこのうえ、わたしに何なんと言いわれるのか、知しりたいのです。」

民数記22:34 バラムは主しゅの使つかいに言いった。「わたしは罪つみを犯おかしました。あなたが道みちでわたしをはばもうとして立たっておられたとは、知しらなかったのです。もしお気きに召めさないなら、わたしは引ひき返かえします。」

民数記24:16 神かみの言葉ことばを聞きく者もの、いと高たかき方かたの知識ちしきを知しる者ものの言葉ことば。全能ぜんのう者しゃの幻まぼろしを見みる者もの、ひれ伏ふして、目めを開ひらかれた者ものの言葉ことば。

民数記31:35 そして、まだ男おとこを知しらない女おんなの人ひとが、全部ぜんぶで三さん万まん二千にせん人にんいた。

申命記(35か所)

申命記1:39 そして、あなたたちが「奪うばわれてしまう」と言いった幼おさない子こどもたち、まだ良よい悪わるいの区別くべつも知しらないあなたたちの子こどもたち、彼かれらがそこに入はいる。わたしはその地ちを彼かれらに与あたえ、彼かれらがそれを受うけ継つぐ。

申命記3:19 ただし、あなたたちの妻つまと子こどもたち、それに家畜かちくは、わたしが与あたえた町々まちまちにとどまらせておきなさい。あなたたちがたくさんの家畜かちくを持もっているのは、わたしも知しっている。

申命記4:35 あなたがこれを見みせられたのは、主しゅこそが神かみであり、ほかに神かみはいないと知しるためだ。

申命記4:39 だから今日きょう、このことをよく知しり、心こころに刻きざみなさい。主しゅこそが神かみであり、上うえは天てんでも、下したは地ちでも、ほかに神かみはいない。

申命記4:42 人ひとを殺ころしてしまった者ものが、そこへ逃にげ込こめるようにするためだ。前々まえまえから相手あいてを憎にくんでいたわけでもなく、知しらないうちに隣人りんじんを殺ころしてしまった場合ばあい、その者ものはこれらの町まちの一ひとつに逃にげ込こめば、生いきのびることができる。

申命記5:24 こう言いった。「見みてください。わたしたちの神かみ、主しゅは、その栄光えいこうと偉大いだいさをわたしたちに示ししめし、火ひの中なかからその声こえを聞きかせてくださいました。今日きょうわたしたちは、神かみが人ひとに語かたりかけても、人ひとが生いきていられることを知しりました。

申命記7:9 だから、知しっておきなさい。あなたの神かみ、主しゅこそが神かみである。主しゅは真実しんじつの神かみであり、ご自分じぶんを愛あいし、その命令めいれいを守まもる者ものには、千代ちよまでも契約けいやくと慈いつくしみを守まもってくださる。

申命記7:15 主しゅはあなたからすべての病やまいを取とり除のぞいてくださる。あなたが知しっているエジプトのあの恐おそろしい病やまいを、あなたには一ひとつもかからせず、あなたを憎にくむすべての者ものに下くだされる。

申命記8:2 この四十よんじゅう年ねんの間あいだ、主しゅがあなたを荒あれ野ので導みちびいてこられた道みちのりを、すべて思おもい起おこしなさい。それは、あなたを苦くるしめて試ためし、あなたの心こころの中なかにあるもの、つまりあなたが主しゅの戒いましめを守まもるかどうかを知しるためだった。

申命記8:3 主しゅはあなたを苦くるしめ、飢うえさせ、そして、あなたも先祖せんぞも知しらなかったマナを食たべさせてくださった。人ひとはパンだけで生いきるのではなく、主しゅの口くちから出でるすべての言葉ことばによって生いきる。それをあなたに教おしえるためだった。

申命記8:16 また荒あれ野のでは、あなたの先祖せんぞも知しらなかったマナを食たべさせてくださった。それは、あなたを低くひくくし、試ためして、あなたの将来しょうらいに幸いさいわいを与あたえるためだった。

申命記9:2 そこに住すむのは、アナク人にんという背せが高たかくて強つよい人々ひとびとだ。あなたも知しっているとおり、「アナク人にんの前まえに、だれが立たち向むかえるだろう」と言いわれている。

申命記9:3 だから今日きょう、はっきり知しってほしい。あなたの神かみ、主しゅご自身じしんが、焼やき尽つくす火ひとなって、あなたの先さきを進すすんでくださる。主しゅが彼かれらを滅ほろぼし、あなたの前まえで打うち倒たおしてくださる。だからあなたは、主しゅが約束やくそくしたとおり、すぐに彼かれらを追おい出だし、滅ほろぼすことになる。

申命記9:6 だから知しってほしい。あなたの神かみ、主しゅがこの良よい地ちをあなたに与あたえて自分じぶんのものにさせるのは、あなたが正ただしいからではない。あなたは強情ごうじょうな民たみだからだ。

申命記9:24 わたしがあなたたちを知しったその日ひから、あなたたちはずっと主しゅに逆さからい続つづけてきた。

申命記11:2 今日きょう、はっきりと考かんがえてみなさい。あなたたちの神かみ、主しゅの訓練くんれんを知しり、その目めで見みたのは、あなたたち自身じしんであって、子こどもたちではない。子こどもたちは、それを知しらず、見みてもいない。あなたたちは、主しゅの偉大いだいさ、その力強ちからづよい手て、伸のばされた腕うでを見みた。

申命記11:28 のろいは、あなたたちの神かみ、主しゅの命令めいれいに聞き従わききしたがわず、わたしが今日きょう命めいじる道みちからそれて、あなたたちの知しらないほかの神々かみがみに従したがっていくなら、下くだる。

申命記13:2 そして、その者ものが告つげたとおりにしるしや不思議ふしぎなことが実際じっさいに起おこり、その者ものが「さあ、あなたの知しらなかったほかの神々かみがみに従したがい、それらに仕つかえよう」と言いったとしても、

申命記13:3 その預言よげん者しゃや、夢ゆめによって告つげる者ものの言葉ことばに聞き従っききしたがってはならない。あなたの神かみ、主しゅは、あなたが心こころを尽つくし、魂たましいを尽つくして主しゅを愛あいしているかどうかを知しろうと、あなたを試ためしておられるのだ。

申命記13:6 あなたの兄弟きょうだい、つまり同おなじ母ははから生うまれた者ものや、あなたの息子むすこや娘むすめ、愛あいする妻つま、自分じぶん自身じしんのように大切たいせつな友ともが、ひそかにあなたを誘さそって、「さあ、ほかの神々かみがみに仕つかえよう」と言いうことがあるかもしれない。それは、あなたも先祖せんぞも知しらなかった神々かみがみ、

申命記13:13 あなたたちの中なかからならず者ものたちが現あらわれて、自分じぶんたちの町まちの住民じゅうみんをそそのかし、『さあ、これまで知しらなかったほかの神々かみがみのところへ行いって、それに仕つかえよう』と言いっている、というのだ。

申命記14:18 こうのとり、それぞれの種類しゅるいのさぎ、やつがしら、こうもり。

申命記28:10 すると地上ちじょうのすべての民たみは、あなたが主しゅの名なで呼よばれる民たみであることを知しり、あなたを恐おそれるようになる。

申命記28:36 主しゅはあなたと、あなたが立たてた王おうを、あなたも先祖せんぞも知しらない民族みんぞくのところへ連つれて行いく。そこであなたは、木きや石いしでできた、ほかの神々かみがみに仕つかえることになる。

申命記28:64 主しゅはあなたを、地ちの果はてから果はてまで、すべての民たみの中なかに散ちらす。そこであなたは、あなたも先祖せんぞも知しらなかったほかの神々かみがみ、木きや石いしで造つくった神々かみがみに仕つかえることになる。

申命記29:6 あなたたちはパンを食たべず、ぶどう酒しゅも強つよい酒さけも飲のまなかった。それは、わたしがあなたたちの神かみ、主しゅであることを、あなたたちが知しるためだった。

申命記29:16 あなたたちは、わたしたちがエジプトの地ちでどのように暮くらしていたか、そして通とおり抜ぬけてきた国々くにぐにの間あいだをどのように過すぎてきたかを、よく知しっている。

申命記29:26 彼かれらは行いって、ほかの神々かみがみに仕つかえ、それにひれ伏ふした。それは彼かれらの知しらない神々かみがみであり、主しゅが彼かれらに割わり当あてたものでもなかった。

申命記31:13 そして、まだ知しらない彼かれらの子こどもたちも聞きいて、あなたたちの神かみ、主しゅを畏おそれ敬ううやまうことを学まなぶためだ。あなたたちがヨルダン川かわを渡わたって手てに入いれる、その土地とちで生いきているかぎり、ずっとそうするのだ。」

申命記31:21 そして、多おおくの災わざわいと苦くるしみが彼かれらを襲おそうとき、この歌うたが彼かれらの前まえで証人しょうにんとなって語かたる。この歌うたは、彼かれらの子孫しそんの口くちから忘わすれ去さられることがないからだ。わたしは、彼かれらを、誓ちかった土地とちに導みちびき入いれる前まえから、今日きょうこの日ひに彼かれらが心こころに抱いいだいている思おもいを知しっているのだ。」

申命記31:27 わたしは、あなたたちがどれほど反抗はんこう的てきで、頑固がんこかをよく知しっている。今日きょう、わたしがまだ生いきて一緒いっしょにいる間あいだでさえ、あなたたちは主しゅに逆さからっている。わたしが死しんだ後あとは、なおさらだろう。

申命記32:17 彼かれらは神かみではない悪霊あくれいにいけにえをささげた。知しりもしない神々かみがみ、最近さいきん現あらわれたばかりの新あたらしい神々かみがみ、先祖せんぞたちが恐おそれもしなかった神々かみがみに。

申命記33:9 レビは自分じぶんの父ちちにも母ははにも『わたしは知しらない』と言いいい、兄弟きょうだいたちを親したしい者ものと認みとめず、自分じぶんの子こどもたちも気きにかけなかった。あなたの言葉ことばを守まもり、あなたとの契約けいやくを大切たいせつに守まもったからだ。

申命記34:6 主しゅは彼かれをモアブの地ちの谷たに、ベト・ペオルの向むかいに葬ほうむった。しかし、その墓はかがどこにあるのかは、今日きょうにいたるまでだれも知しらない。

申命記34:10 その後ご、イスラエルには、モーセのような預言よげん者しゃは現あらわれなかった。主しゅが顔かおと顔かおを合あわせて知しった人ひとは、ほかにいない。

ヨシュア記(11か所)

ヨシュア記2:4 しかし、その女おんなは二人ふたりの男おとこをかくまっていた。彼女かのじょはこう言いった。「確たしかに、その男おとこたちはわたしのところに来きました。でも、どこから来きたのかは知しりませんでした。

ヨシュア記2:5 門もんが閉しまるころ、暗くくらくなってから、あの男おとこたちは出でて行いきました。どこへ行いったのかは知しりません。急いいそいで追おいかければ、追おいつけるはずです。」

ヨシュア記2:9 そして二人ふたりに言いった。「主しゅがこの地ちをあなたたちに与あたえたことを、わたしは知しっています。あなたたちへの恐おそれがわたしたちを襲おそい、この地ちに住すむ人ひとはみな、あなたたちの前まえでおびえきっています。

ヨシュア記4:24 それは、地ちのすべての民たみが、主しゅの手てが力強ちからづよいことを知しるためであり、また、あなたたちがいつまでも、あなたたちの神かみである主しゅを敬ううやまうためだ。」

ヨシュア記8:14 アイの王おうはこれを見みると、急いいそいで早朝そうちょうに起おき、町まちの者ものたちと共ともにイスラエルを迎むかえ撃うとうと出でて行いった。王おうとそのすべての民たみは、決きめた場所ばしょ、荒あれ地ちに面めんしたところへ向むかった。だが王おうは、町まちの裏手うらてに待まち伏ぶせがいるとは知しらなかった。

ヨシュア記9:16 ところが、同盟どうめいを結むすんでから三みっ日かたったとき、イスラエルの人々ひとびとは、その相手あいてが実じつは自分じぶんたちのすぐ近ちかくの者もので、すぐそばに住すんでいることを知しった。

ヨシュア記14:6 さて、ユダの人々ひとびとがギルガルにいるヨシュアのもとにやって来きた。そのとき、ケナズ人にんエフンネの子こカレブがヨシュアに言いった。「主しゅがカデシュ・バルネアで、神かみの人ひとモーセに、わたしとあなたのことについて語かたられたことを、あなたは知しっているはずだ。

ヨシュア記22:22 「力ちからある神かみ、主しゅ。力ちからある神かみ、主しゅ。主しゅこそが、すべてをご存ぞんじだ。イスラエルよ、あなたがたも知しるがいい。もし、これが主しゅへの反逆はんぎゃくや裏切うらぎりのためなら、今日こんにち、わたしたちを助たすけないでほしい。

ヨシュア記23:13 はっきりと知しっておきなさい。あなたたちの神かみである主しゅは、もうこれらの民たみをあなたたちの前まえから追おい払はらったりはしない。彼かれらはあなたたちにとって、わなとなり、落おとし穴あなとなり、脇腹わきばらを打うつむちとなり、目めに刺ささるとげとなる。ついにはあなたたちは、あなたたちの神かみである主しゅが与あたえてくれたこの良よい土地とちから滅ほろび去さることになる。

ヨシュア記23:14 見みなさい。わたしは今日きょう、この世よのすべての人ひとがたどる道みちを行いこうとしている。あなたたちは、心こころを尽つくし、魂たましいを尽つくして知しっている。あなたたちの神かみである主しゅが約束やくそくしてくれた良よいことは、一ひとつも実現じつげんしなかったものはない。すべてがそのとおりになった。一ひとつもかなわなかったことはなかった。

ヨシュア記24:31 イスラエルは、ヨシュアが生いきている間あいだずっと主しゅに仕つかえた。さらに、ヨシュアより長ながく生いきた長老ちょうろうたちが生いきている間あいだも、そうだった。彼かれらは、主しゅがイスラエルのためにしてくださったすべてのわざを、自分じぶんの目めで知しっていた。

士師記(11か所)

士師記2:10 その世代せだいの人々ひとびともみな、先祖せんぞのもとに集あつめられて死しんでいった。そして彼かれらの後あとに、別べつの世代せだいが起おこった。その世代せだいは主しゅを知しらず、主しゅがイスラエルのためにされた働はたらきも知しらなかった。

士師記3:2 それはまた、戦たたかいを知しらなかったイスラエルの新あたらしい世代せだいに、戦たたかいを教おしえて経験けいけんさせるためでもあった。

士師記3:4 この民たみは、イスラエルを試ためすために残のこされた。主しゅがモーセを通とおして先祖せんぞに与あたえた命令めいれいに、イスラエルが従したがうかどうかを知しるためだった。

士師記11:39 二にか月げつが終おわって、娘むすめは父ちちのもとに帰かえって来きた。父ちちは自分じぶんが誓ちかったとおりのことを娘むすめにした。娘むすめは男おとこを知しらないままだった。これはイスラエルのしきたりとなった。

士師記13:10 女おんなは急いいそいで走はしって行いき、夫おっとに知しらせた。「あの人ひとが、また来きてくれました。この前まえわたしのところに来きた、あの人ひとです。」

士師記14:4 父ちちと母ははは、これが主しゅのなさることだとは知しらなかった。主しゅはペリシテ人びとと事ことを起おこすきっかけを求もとめておられたのだ。そのころ、ペリシテ人びとはイスラエルを支配しはいしていた。

士師記15:11 そこでユダから三千さんぜん人にんが、エタムの岩いわの割われ目めに下くだっていき、サムソンに言いった。「ペリシテ人びとがおれたちを支配しはいしているのを知しらないのか。いったい何なんてことをしてくれたんだ。」サムソンは答こたえた。「あいつらがわたしにしたとおり、わたしもあいつらにやり返かえしただけだ。」

士師記15:18 サムソンはひどくのどが渇かわいた。そこで主しゅに呼よび求もとめて言いった。「あなたはこのしもべの手てで、こんなに大おおきな勝利しょうりを与あたえてくださいました。それなのに今いま、わたしはのどの渇かわきで死しに、あの神かみを知しらない者ものたちの手てに落おちるのですか。」

士師記18:5 彼かれらは言いった。「では、神かみに尋たずねてください。わたしたちが行いこうとしているこの旅たびがうまくいくかどうか、知しりたいのです。」

士師記18:14 あの地ちライシュを偵察ていさつしに行いった五ご人にんは、兄弟きょうだいたちに言いった。「知しっているか。この家々いえいえには、エフォドやテラフィム、彫像ちょうぞうや鋳物いものの像ぞうがあるんだ。だから、どうすればいいかよく考かんがえてくれ。」

士師記20:36 こうしてベニヤミンの人々ひとびとは、自分じぶんたちが打うち負まかされたことを知しった。イスラエルの人々ひとびとは、ギブアのそばに配置はいちしておいた伏兵ふくへいを頼たのみにして、ベニヤミンに場所ばしょを譲ゆずって退しりぞいていたのだ。

ルツ記(3か所)

ルツ記2:11 ボアズは答こたえた。「あなたが夫おっとを亡なくしてから、しゅうとめのためにしてきたことは、すべて聞きいている。あなたは自分じぶんの父母ふぼや生うまれ故郷こきょうを離はなれ、それまで知しらなかった民たみのところへやって来きたのだ。

ルツ記3:11 だから娘むすめよ、心配しんぱいしなくていい。あなたが言いうことは、何なんでもしてあげよう。この町まちの人ひとはみな、あなたが立派りっぱな女性じょせいだと知しっているのだから。

ルツ記3:14 ルツは朝あさまで彼かれの足あしもとで休やすみ、人ひとの見分みわけがつかないうちに起おき上あがった。ボアズは言いった。「女おんながこの脱穀だっこく場じょうに来きたことを、だれにも知しられてはいけない。」

サムエル記上(39か所)

サムエル第一2:3 もう高たかぶって語かたってはならない。おごり高たかぶった言葉ことばを口くちにしてはならない。主しゅはすべてを知しる神かみ。人ひとの行おこないを、はかりにかける方かただから。

サムエル第一2:12 エリの息子むすこたちは、ろくでもない者ものたちだった。主しゅを知しろうともしなかった。

サムエル第一3:7 サムエルはまだ主しゅを知しらなかった。主しゅの言葉ことばが彼かれに示しめされたこともまだなかった。

サムエル第一3:13 わたしは彼かれに告つげていた。彼かれの息子むすこたちが自みずからに罰ばつを招まねくことをしているのを彼かれは知しっていながら、それを止とめさせなかった。その罪つみのために、わたしは彼かれの家いえをいつまでも裁さばく。

サムエル第一3:20 ダンからベエル・シェバまで、イスラエルのすべての人ひとが、サムエルは主しゅの預言よげん者しゃとして確たしかに立たてられた者ものだと知しった。

サムエル第一4:6 ペリシテ人びとはその歓声かんせいを聞きいて言いった。「ヘブライ人じんの陣営じんえいから聞きこえるこの大おおきな歓声かんせいは、いったい何なんだろう。」そして、主しゅの箱はこが陣営じんえいに来きたことを知しった。

サムエル第一4:13 彼かれが着つくと、エリは道みちのわきの席せきに座すわって、見張みはっていた。神かみの箱はこのことで、心こころが震ふるえていたのだ。その男おとこが町まちに着ついて知しらせると、町中まちなかが叫さけび声ごえをあげた。

サムエル第一10:11 以前いぜんから彼かれを知しっていた人ひとたちはみな、彼かれが預言よげん者しゃたちと一緒いっしょに預言よげんを語かたっているのを見みた。人々ひとびとは互たがいに言い合っいいあった。「キシュの息子むすこにいったい何なんが起おきたんだ。サウルも預言よげん者しゃの仲間なかまなのか。」

サムエル第一14:3 そこには、アヒヤもいた。アヒヤはアヒトブの子こで、イ・カボドの兄弟きょうだいにあたる。父ちちはピネハス、その父ちちは、かつてシロで主しゅの祭司さいしだったエリだった。アヒヤはこのとき、エフォドを身みにつけていた。民たみは、ヨナタンが出でて行いったことを知しらなかった。

サムエル第一14:33 人々ひとびとはサウルに知しらせた。「ご覧らんください。民たみは血ちのついたまま肉にくを食たべて、主しゅに対たいして罪つみを犯おかしています。」サウルは言いった。「あなたたちは裏切うらぎったのだ。今いますぐ、大おおきな石いしをわたしのところに転ころがしてこい。」

サムエル第一15:12 翌朝よくあさ、サムエルは早はやく起おきてサウルに会あいに行いった。すると、サムエルにこう知しらせる者ものがあった。「サウルはカルメルに来きて、自分じぶんのために記念きねん碑ひを建たてました。それから向むきを変かえて、ギルガルへ下くだって行いきました。」

サムエル第一15:16 サムエルはサウルに言いった。「やめなさい。ゆうべ主しゅがわたしに告つげられたことを、あなたに知しらせよう。」サウルは言いった。「話はなしてください。」

サムエル第一17:46 きょう、主しゅはおまえをわたしの手てに渡わたしてくださる。わたしはおまえを打うち倒たおし、その首くびをはねる。そして、きょう、ペリシテ人びとの陣営じんえいの死体したいを、空そらの鳥とりや地ちの獣けものにくれてやる。こうして、イスラエルに神かみがおられることを、地ちのすべての人ひとが知しるようになる。

サムエル第一17:47 そして、ここに集あつまったすべての者ものも知しるだろう。主しゅが救すくうのは、剣けんや槍やりによるのではない。戦たたかいは主しゅのものだ。主しゅはおまえたちを、わたしたちの手てに渡わたしてくださる。」

サムエル第一18:28 サウルは、主しゅがダビデとともにおられること、そして娘むすめミカルがダビデを愛あいしていることを、はっきりと知しった。

サムエル第一18:30 ペリシテ人びとの隊長たいちょうたちが攻せめて来きた。彼かれらが出でて来くるたびに、ダビデはサウルのどの家来けらいよりもうまく戦たたかった。それで、彼かれの名なは大おおいに知しられるようになった。

サムエル第一19:2 ヨナタンはダビデに知しらせた。「父ちちサウルはあなたを殺ころそうとしている。だから明日あすの朝あさは気きをつけてくれ。どこか隠かくれた場所ばしょにいて、身みを潜ひそめていてほしい。

サムエル第一19:3 わたしは出でて行いって、あなたのいる野原のはらで父ちちのそばに立たち、あなたのことを父ちちに話はなしてみる。そして何なんかわかったら、あなたに知しらせる。」

サムエル第一19:11 サウルはダビデの家いえに使つかいの者ものを送おくり、家いえを見張みはらせ、朝あさになったら彼かれを殺ころそうとした。すると妻つまのミカルがダビデに知しらせて言いった。「今夜こんやのうちに逃にげて命いのちを守まもらないと、明日あすには殺ころされてしまうわ。」

サムエル第一19:19 さて、サウルにこう知しらせる者ものがあった。「ダビデがラマのナヨトにいます。」

サムエル第一20:3 ダビデはさらに誓ちかって言いった。「あなたの父ちちは、わたしがあなたに気きに入はいられていることをよく知しっている。だから『ヨナタンを悲かなしませないように、このことは知しらせないでおこう』と思おもっているのだ。しかし、主しゅが生いきておられ、あなたの魂たましいが生いきているのと同おなじように確たしかに、わたしと死しとの間あいだはほんの一いち歩ほしかない。」

サムエル第一20:9 ヨナタンは言いった。「そんなことは絶対ぜったいにさせない。もしわたしの父ちちがあなたに害がいを加くわえようと決きめているとわかったら、必かならずあなたに知しらせる。」

サムエル第一20:10 ダビデはヨナタンに言いった。「あなたの父ちちがあなたに冷つめたく答こたえたとしたら、だれがそれをわたしに知しらせてくれるのだろう。」

サムエル第一20:12 ヨナタンはダビデに言いった。「イスラエルの神かみ、主しゅが証人しょうにんだ。明日あすか明後日みょうごにちの今いまごろ、わたしは父ちちの気持きもちを探さぐってみる。もし父ちちがあなたに好意こういを持もっているとわかれば、必かならず人ひとを送おくってあなたに知しらせる。

サムエル第一20:13 でも、もし父ちちがあなたに害がいを加くわえようとしているなら、それをあなたに知しらせて、あなたを逃にがしてやる。そして、あなたが無事ぶじに去されるようにする。もしそうしなかったら、主しゅがこのヨナタンをどれほど厳きびしく罰ばっしてもかまわない。どうか主しゅが、かつてわたしの父ちちとともにいたように、あなたとともにいてくださるように。

サムエル第一20:39 少年しょうねんは何なんも気きづいていなかった。このことを知しっていたのは、ヨナタンとダビデだけだった。

サムエル第一21:2 ダビデは祭司さいしアヒメレクに答こたえた。「王おうからある任務にんむを命めいじられているのです。王おうはこう言いいいました。『おまえを送おくり出だす用件ようけんも、命めいじたことも、誰だれにも知しられてはならない。』だから供ともの若者わかものたちとは、ある場所ばしょで落おち合あうことにしています。

サムエル第一22:8 それなのに、お前まえたちはみなでわたしに背そむき、手てを結むすんでいる。わたしの息子むすこがあのエッサイの息子むすこと手てを組くんでも、だれもわたしに教おしえてくれない。お前まえたちのうちだれ一人ひとり、わたしのことを気きづかって、わたしの息子むすこが家来けらいをそそのかし、今日きょうのようにわたしを狙ねらわせていると知しらせてくれる者ものもいない。」

サムエル第一22:15 わたしが彼かれのために神かみに伺うかがいを立たてたのは、今日きょうが初はじめてだったとでもいうのですか。いいえ、決けっしてそんなことはありません。どうか王おうは、この僕しもべにも、わたしの父ちちの家いえのだれにも、罪つみを着きせないでください。この僕しもべは、今度こんどのことについて、大おおきなことも小ちいさなことも、何なん一ひとつ知しらなかったのです。」

サムエル第一22:17 そして王おうは、そばに立たっている護衛ごえい兵へいたちに命めいじた。「向むき直なおって、主しゅの祭司さいしたちを殺ころせ。彼かれらもダビデに手てを貸かし、あの男おとこが逃にげたのを知しっていながら、わたしに知しらせなかったのだ。」しかし王おうの家来けらいたちは、主しゅの祭司さいしたちに手てを下くだして打うち殺ころそうとはしなかった。

サムエル第一22:21 アビアタルはダビデに、サウルが主しゅの祭司さいしたちを殺ころしたことを知しらせた。

サムエル第一22:22 ダビデはアビアタルに言いった。「あの日ひ、エドム人にんドエグがあそこにいたから、きっとサウルに知しらせると、わたしにはわかっていた。お前まえの父ちちの家いえの者ものみんなの命いのちを奪ううばう原因げんいんを作つくったのは、このわたしだ。

サムエル第一23:15 ダビデは、サウルが自分じぶんの命いのちをねらって出でてきたことを知しった。そのときダビデはジフの荒あれ野ののホレシュにいた。

サムエル第一23:17 ヨナタンは言いった。「恐おそれることはない。わたしの父ちちサウルの手てが、お前まえに届とどくことはない。お前まえはイスラエルの王おうとなり、わたしはお前まえに次つぐ者ものとなる。父ちちサウルも、そのことを知しっているのだ。」

サムエル第一23:25 サウルは部下ぶかたちと共ともに、ダビデを捜さがしに出でかけた。それを知しらせる者ものがいたので、ダビデは岩山いわやまを下おり、マオンの荒あれ野のにとどまった。サウルはそれを聞きいて、マオンの荒あれ野のまでダビデを追おった。

サムエル第一24:1 サウルはペリシテ人びとを追おうのをやめて戻もどってきた。すると、「ダビデがエン・ゲディの荒あれ野のにいます」と知しらせる者ものがいた。

サムエル第一24:11 わが父ちちよ、どうか見みてください。わたしの手てにある、あなたの上着うわぎのすそを。わたしはあなたの上着うわぎのすそを切きりましたが、あなたを殺ころしはしませんでした。これで知しって、分わかってください。わたしの手てには悪あくも背そむきもなく、あなたに罪つみを犯おかしていないことを。それなのにあなたは、わたしの命いのちをつけ狙ねらって奪うばおうとしている。

サムエル第一25:14 一人ひとりの若者わかものが、ナバルの妻つまアビガイルに知しらせた。「ダビデが荒あれ野のから使つかいの者ものを送おくって、ご主人しゅじんにあいさつをさせたのに、ご主人しゅじんは彼かれらをどなりつけました。

サムエル第一31:7 谷たにの向むこう側がわやヨルダン川かわの向むこう側がわにいたイスラエルの人ひとたちは、イスラエルの兵へいが逃にげたこと、そしてサウルと息子むすこたちが死しんだことを知しった。それで彼かれらは町まちを捨すてて逃にげ、そこにペリシテ人びとがやって来きて住すみついた。

サムエル記下(31か所)

サムエル第二1:20 このことをガトで告つげるな。アシュケロンの通とおりで知しらせるな。ペリシテ人びとの娘むすめたちが喜よろこばないように。神かみを知しらない者ものたちの娘むすめたちが勝かち誇ほこらないように。

サムエル第二3:23 ヨアブと、連つれの軍勢ぐんぜいがみな戻もどってくると、人々ひとびとはヨアブに知しらせて言いった。「ネルの子こアブネルが王おうのところに来きていました。王おうは彼かれを送おくり出だし、彼かれは無事ぶじに帰かえって行いきました。」

サムエル第二3:25 ネルの子こアブネルがどんな男おとこか、ご存ぞんじでしょう。彼かれはあなたをだますために来きたのです。あなたの動うごきをすべて探さぐり、何なんをしているのか、すっかり知しるために来きたのですよ。」

サムエル第二3:26 ヨアブはダビデのもとを出でると、アブネルのあとを追おって使つかいの者ものを送おくった。彼かれらはシラの井戸いどのところからアブネルを連つれ戻もどした。ダビデはそれを知しらなかった。

サムエル第二3:37 その日ひ、民たみもみな、イスラエルもみな、ネルの子こアブネルを殺ころしたのは王おうの意志いしではなかったと知しった。

サムエル第二3:38 王おうは家臣かしんたちに言いった。「今日きょう、イスラエルで一人ひとりの指導しどう者しゃ、偉大いだいな人物じんぶつが倒たおれたのを、あなたがたは知しらないのか。

サムエル第二5:12 ダビデは、主しゅが自分じぶんをイスラエルの王おうとして確たしかに立たて、その王国おうこくを、主しゅの民たみイスラエルのために栄はえあるものとしてくださったことを知しった。

サムエル第二6:20 ダビデが自分じぶんの家族かぞくを祝福しゅくふくしようと戻もどってくると、サウルの娘むすめミカルが出迎でむかえて言いった。「今日きょうのイスラエルの王おうは、なんとご立派りっぱなことでしょう。家来けらいの召めし使つかいの女おんなたちの目めの前まえで、恥はじ知しらずな軽薄けいはく者しゃが裸はだかをさらすように、自分じぶんをさらけ出だしたりして。」

サムエル第二7:20 このダビデが、あなたにこれ以上いじょう、何なんを言いえるでしょう。主しゅなる神かみよ、あなたはこのしもべを知しり尽つくしておられます。

サムエル第二7:21 あなたはご自分じぶんの言葉ことばのとおり、ご自分じぶんの心こころのままに、この大おおいなることをすべて成なし遂とげ、このしもべに知しらせてくださいました。

サムエル第二10:6 アンモン人にんは、自分じぶんたちがダビデに憎にくまれる者ものとなったのを知しった。そこでアンモン人にんは人ひとを送おくり、ベト・レホブのアラム人にんとツォバのアラム人にんの歩兵ふひょう二に万まん、マアカの王おうの兵へい千せん人にん、それにトブの人ひと一いち万まん二千にせん人にんを雇やとい入いれた。

サムエル第二11:5 女おんなは身みごもった。そして人ひとをやってダビデに知しらせ、こう伝つたえた。「わたしは子こを宿やどしました。」

サムエル第二11:10 ウリヤが家いえに帰かえらなかったと人々ひとびとがダビデに知しらせた。するとダビデはウリヤに言いった。「旅たびから帰かえってきたばかりだろう。どうして家いえに帰かえらなかったのか。」

サムエル第二11:18 ヨアブは使つかいを送おくり、戦たたかいのすべてのいきさつをダビデに知しらせた。

サムエル第二13:13 わたしは、この恥はじをどこへ持もって行いけばいいの。兄あにさんだって、イスラエルで恥はじ知しらずの一人ひとりになってしまう。お願ねがいだから、王おうに話はなしてみて。きっと、わたしを兄あにさんに嫁とつがせるのを拒こばまないはずよ。」

サムエル第二14:22 ヨアブは地ちにひれ伏ふして礼れいをし、王おうを祝福しゅくふくして言いった。「王おうさま、今日こんにち、この家来けらいは、あなたに気きに入はいられたことを知しりました。王おうさまがこの家来けらいの願ねがいをかなえてくださったからです。」

サムエル第二15:11 アブサロムといっしょに、エルサレムから二百にひゃく人にんの男おとこたちが行おこなった。彼かれらは招まねかれて、何なんも知しらずについて行いっただけで、この計画けいかくのことは何なんも知しらなかった。

サムエル第二15:31 そのとき、「アヒトフェルもアブサロムの謀反むほんに加くわわっています」とダビデに知しらせる者ものがあった。ダビデは言いった。「主しゅよ、どうかアヒトフェルの助言じょげんを愚おろかなものに変かえてください。」

サムエル第二17:10 そうなれば、獅子ししのように勇いさましい心こころを持もつ者ものでも、すっかり気力きりょくをなくしてしまいます。イスラエルはみんな、あなたの父ちち上うえが力ちからある戦士せんしで、その部下ぶかたちも勇敢ゆうかんな者ものだと知しっているからです。

サムエル第二17:17 ヨナタンとアヒマアツはエン・ロゲルで待まっていた。町まちに入はいる姿すがたを見みられるわけにはいかなかったからだ。そこで一人ひとりの女中じょちゅうが出でて行いって知しらせを伝つたえ、二人ふたりはそれを持もってダビデ王おうのもとへ向むかうことになっていた。

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