士師記 20章36節(士師記20:36)

36 こうしてベニヤミンの人々ひとびとは、自分じぶんたちが打うち負まかされたことを知しった。イスラエルの人々ひとびとは、ギブアのそばに配置はいちしておいた伏兵ふくへいを頼たのみにして、ベニヤミンに場所ばしょを譲ゆずって退しりぞいていたのだ。

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この節を含む箇所ベニヤミンとの戦い士師記20:18-48

前後の聖句(20章34–38節)

34 イスラエル全体ぜんたいから選えらばれた一いち万まん人にんの精鋭せいえいがギブアに向むかって攻せめかかり、戦たたかいは激はげしくなった。しかしベニヤミンの人々ひとびとは、自分じぶんたちに災わざわいが迫せまっていることに気きづいていなかった。

35 主しゅはイスラエルの前まえでベニヤミンを打うち破やぶられた。その日ひ、イスラエルの人々ひとびとはベニヤミンの二に万まん五千ごせん百ひゃく人にんを討うち取とった。これはみな剣けんを持もって戦たたかう者ものたちだった。

36 こうしてベニヤミンの人々ひとびとは、自分じぶんたちが打うち負まかされたことを知しった。イスラエルの人々ひとびとは、ギブアのそばに配置はいちしておいた伏兵ふくへいを頼たのみにして、ベニヤミンに場所ばしょを譲ゆずって退しりぞいていたのだ。

37 伏兵ふくへいは急いいそいでギブアに突入とつにゅうした。そして一気いっきに攻せめ広ひろがり、町中まちなかの者ものを剣けんで討うち取とった。

38 イスラエルの人々ひとびとと伏兵ふくへいの間あいだには、あらかじめ合図あいずが決きめられていた。それは、町まちから煙けむりを高たかく立たち上のぼらせることだった。

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