創世記 38章13節(創世記38:13)
この節を含む箇所ユダとタマル創世記38:1-2613 タマルに、「あなたのしゅうとが羊の毛を刈りにティムナへ上って来る」と知らせる者があった。
前後の聖句(38章11–15節)
11 ユダは嫁のタマルに言った。「わたしの息子シェラが大きくなるまで、あなたの父の家で未亡人のまま過ごしていなさい。」心の中では、シェラも兄たちのように死んでしまうかもしれない、と思っていたのだ。それでタマルは父の家に戻って暮らした。
12 日がたって、ユダの妻であるシュアの娘が死んだ。喪が明けると、ユダは友人でアドラム人のヒラといっしょに、羊の毛を刈る人たちのいるティムナへ上って行った。
13 タマルに、「あなたのしゅうとが羊の毛を刈りにティムナへ上って来る」と知らせる者があった。
14 彼女は寡婦の服を脱ぎ、ベールで顔を隠して身なりを変えた。そして、ティムナへ向かう道沿いにあるエナイムの入り口にすわった。シェラはもう大人になっていたのに、自分がその妻にしてもらえないと分かっていたからだ。
15 ユダは彼女を見て、遊女だと思った。顔を覆っていたからだ。