サムエル記上 20章39節(サムエル第一20:39)

39 少年しょうねんは何なんも気きづいていなかった。このことを知しっていたのは、ヨナタンとダビデだけだった。

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この節を含む箇所ヨナタンを殺そうとするサウルサムエル第一20:30-42

前後の聖句(20章37–41節)

37 少年しょうねんがヨナタンの射いた矢やのあるところまで来くると、ヨナタンは少年しょうねんの後うしろから叫さけんだ。「矢やはもっと向むこうだろう。」

38 ヨナタンはさらに少年しょうねんの後うしろから叫さけんだ。「急いそげ、早はやくしろ、止とまるな。」少年しょうねんは矢やを拾ひろい集あつめて、主人しゅじんのところへ戻もどって来きた。

39 少年しょうねんは何なんも気きづいていなかった。このことを知しっていたのは、ヨナタンとダビデだけだった。

40 ヨナタンは自分じぶんの武具ぶぐを少年しょうねんに渡わたして言いった。「これを町まちへ持もって行いってくれ。」

41 少年しょうねんが行いってしまうと、ダビデは南側みなみがわの隠かくれ場ばから立たち上あがり、地ちにひれ伏ふして三さん度どおじぎをした。二人ふたりは互たがいに口くちづけし、抱だき合あって泣ないた。ダビデはとりわけ激はげしく泣ないた。

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