「柱」(はしら)が出てくる聖書の箇所
「柱」(はしら)は日常訳第1版の174か所(旧約170・新約4)に出てきます。口語訳では136か所。
創世記(9か所)
創世記19:26 ロトの妻はうしろを振り返った。すると塩の柱になってしまった。
創世記28:18 ヤコブは朝早く起きて、枕にしていた石を取り、それを立てて記念の柱とした。そして、その上に油を注いだ。
創世記28:22 それに、わたしが記念の柱として立てたこの石は、神の家になる。そして、あなたがくださるすべてのものの十分の一を、わたしは必ずあなたにささげます」
創世記31:13 わたしはベテルの神だ。あなたはあそこで石の柱に油を注ぎ、わたしに誓いを立てた。さあ、立ってこの地を出て、あなたの生まれた国へ帰りなさい」
創世記31:45 そこでヤコブは石を取り、それを立てて記念の柱とした。
創世記31:51 ラバンはさらにヤコブにこう言った。「わたしとあなたの間に、わたしはこの石塚を積み、この石の柱を立てた。よく見てほしい。
創世記31:52 この石塚があかしとなり、この柱があかしとなる。わたしがこの石塚を越えてあなたに害を加えたり、あなたがこの石塚とこの柱を越えてわたしに害を加えたりしないためだ。
創世記35:14 ヤコブは神が自分と語ったその場所に、石で記念の柱を立てた。そして、その上にぶどう酒の献げ物を注ぎ、さらに油を注いだ。
創世記35:20 ヤコブはその墓に記念の柱を立てた。それがラケルの墓の柱で、今も残っている。
出エジプト記(36か所)
出エジプト12:7 その血を取って、羊を食べる家の入り口の二本の柱と、上のかもいに塗りなさい。
出エジプト13:21 主は昼は雲の柱の中にいて、彼らの先に立って道を導き、夜は火の柱の中にいて、彼らを照らされた。こうして彼らは、昼も夜も進むことができた。
出エジプト13:22 昼は雲の柱が、夜は火の柱が、民の前を離れることはなかった。
出エジプト14:19 それまでイスラエルの陣営の前を進んでいた神の使いが、後ろに回って移った。雲の柱も彼らの前から離れ、後ろに立った。
出エジプト14:20 雲の柱はエジプトの陣営とイスラエルの陣営の間に入った。雲は暗やみをもたらす一方で、夜を明るく照らした。こうして、一晩じゅう両者は近づけなかった。
出エジプト14:24 明け方近く、主は火と雲の柱の中からエジプトの軍勢を見おろし、その軍勢を混乱に陥れられた。
出エジプト21:6 主人はその人を神のもとに連れて行く。そして戸口か柱のところに立たせ、きりで耳を刺し通す。こうして、その人は一生、主人に仕えることになる。
出エジプト23:24 あなたは彼らの神々を拝んではならない。それに仕えてはならない。彼らのすることをまねてはならない。かえって、それらを徹底的に打ち壊し、彼らの石の柱を粉々に砕きなさい。
出エジプト24:4 モーセは主のすべての言葉を書き記した。そして翌朝早く起きて、山のふもとに祭壇を築き、イスラエルの十二の部族にちなんで十二の石の柱を立てた。
出エジプト26:32 この垂れ幕を、金でおおったアカシアの木の四本の柱に掛ける。柱の鉤は金で作り、銀の台座四つの上に立てる。
出エジプト26:37 その幕のために、アカシアの木で柱を五本作り、金でおおう。留め金も金にする。そして、その柱のために青銅の台を五つ鋳造する。
出エジプト27:10 その柱は二十本、青銅の台も二十。柱の留め金と横木は銀にする。
出エジプト27:11 北側も同じようにする。長さ百キュビトの幕を張り、柱は二十本、青銅の台も二十。柱の留め金と横木は銀にする。
出エジプト27:12 庭の西側の幅には、五十キュビトの幕を張る。柱は十本、台も十にする。
出エジプト27:14 門の片側には、十五キュビトの幕を張る。柱は三本、台も三。
出エジプト27:15 もう一方の側にも、十五キュビトの幕を張る。柱は三本、台も三。
出エジプト27:16 庭の門には、二十キュビトの幕を掛ける。青と紫と緋色の糸、それに撚り糸の亜麻布を使い、刺繍で織り上げる。柱は四本、台も四にする。
出エジプト27:17 庭を囲む柱は、すべて銀の横木でつなぐ。留め金は銀、台は青銅にする。
出エジプト33:9 モーセが天幕に入ると、雲の柱が降りて来て天幕の入り口に立ち、主はモーセと語られた。
出エジプト33:10 民はみな、雲の柱が天幕の入り口に立っているのを見ると、みな立ち上がり、それぞれ自分の天幕の入り口でひれ伏した。
出エジプト34:13 むしろ、彼らの祭壇を壊し、石の柱を砕き、アシェラ像を切り倒しなさい。
出エジプト35:11 幕屋とその天幕、その覆い、留め金、板、横木、柱、台座、
出エジプト35:17 庭を囲む幕とその柱、台座、庭の門にかける垂れ幕、
出エジプト36:36 その幕のために、アカシアの木で四本の柱を作って金をかぶせ、その掛け金も金で作った。さらに、その柱のために銀の台座を四個、鋳造した。
出エジプト36:38 その幕のために五本の柱と掛け金を作り、柱の頭とそれをつなぐ帯には金をかぶせた。ただし、その五個の台座は青銅で作った。
出エジプト38:10 その柱は二十本、青銅の台座は二十個。柱のかぎと横棒は銀でできていた。
出エジプト38:11 北側も同じく、掛け幕は長さ百キュビト、柱は二十本、青銅の台座は二十個。柱のかぎと横棒は銀だった。
出エジプト38:12 西側は、掛け幕が長さ五十キュビト、柱は十本、台座は十個。柱のかぎと横棒は銀だった。
出エジプト38:14 門の一方の側には、長さ十五キュビトの掛け幕を張り、柱は三本、台座は三個とした。
出エジプト38:15 門をはさんだもう一方の側も、庭の入り口の左右どちらにも、長さ十五キュビトの掛け幕を張り、柱は三本、台座は三個とした。
出エジプト38:17 柱の台座は青銅、柱のかぎと横棒は銀、柱の頭をおおう板も銀だった。庭の柱はどれも銀の横棒でつながれていた。
出エジプト38:19 柱は四本、その台座は青銅で四つ。柱のかぎは銀、柱の頭をおおう板と横棒も銀だった。
出エジプト38:28 残りの千七百七十五シェケルで、柱のかぎを作り、柱の頭をおおう板を張り、横棒でつないだ。
出エジプト39:33 彼らは幕屋をモーセのもとに運んできた。天幕とそのすべての付属品、留め金、板、横木、柱、そして台座も持ってきた。
出エジプト39:40 庭を囲む幕と、その柱と土台、庭の門に垂らす幕、その張り綱と杭、そして幕屋、つまり会見の天幕で使うすべての道具。
出エジプト40:18 モーセは幕屋を建て、その台座を据え、その板を立て、その横木を通し、その柱を立てた。
レビ記(1か所)
レビ記26:1 あなたたちは自分のために偶像を造ってはならない。彫像や石の柱を立ててもいけない。ひれ伏して拝むために、彫刻をほどこした石をあなたたちの地に置いてはならない。わたしはあなたたちの神、主だからだ。
民数記(6か所)
民数記3:36 メラリの子たちに割り当てられた務めは、幕屋の板、横木、柱、台座、そのすべての器具、そしてそれに関わるすべての仕事だった。
民数記3:37 さらに、周りを囲む庭の柱とその台座、釘と綱も彼らの務めだった。
民数記4:31 会見の天幕での務めとして彼らが運ぶ荷は、次のものである。幕屋の板、その横木、その柱とその台座、
民数記4:32 庭を囲む柱とその台座、その杭とその張り綱、それに関わるすべての道具と、それらを扱うすべての作業である。彼らが運ぶ責任のある道具は、一つ一つ名前を挙げて割り当てなさい。
民数記12:5 すると主は雲の柱の中を下って来て、天幕の入り口に立ち、アロンとミリアムを呼ばれた。二人が進み出ると、
民数記14:14 そして、彼らはこの土地に住む人々にそれを話すでしょう。人々はもう聞いています。主よ、あなたがこの民の間におられること、主よ、あなたが顔と顔を合わせるように現れてくださること、あなたの雲が彼らの上にとどまり、昼は雲の柱、夜は火の柱となって、あなたが彼らの先頭を進んでおられることを。
申命記(7か所)
申命記6:9 また、それをあなたの家の戸口の柱や門に書き記しなさい。
申命記7:5 むしろ、あなたたちは彼らにこうしなさい。彼らの祭壇を壊し、石の柱を砕き、アシェラの像を切り倒し、偶像を火で焼き払いなさい。
申命記11:20 それを家の戸口の柱に書き、門にも書きなさい。
申命記12:3 彼らの祭壇を打ち壊し、石の柱を砕き、アシェラ像を火で焼き、神々の彫像を切り倒しなさい。そうして、その場所から彼らの神々の名を消し去りなさい。
申命記16:21 あなたの神である主のために築く祭壇のそばに、アシェラの木の柱を立ててはならない。どんな木も立ててはならない。
申命記16:22 また、石の柱を立ててはならない。それはあなたの神である主が憎まれるものだ。
申命記31:15 すると主が、雲の柱の中に現れて幕屋に臨まれた。雲の柱は幕屋の入り口の上にとどまった。
士師記(10か所)
士師記6:25 その夜、主はギデオンに言った。「あなたの父の雄牛、七歳になる二頭目の雄牛を取りなさい。そして、あなたの父が持っているバアルの祭壇を壊し、そのそばに立っているアシェラの柱を切り倒しなさい。
士師記6:26 そして、この砦の頂に、石をきちんと整えて、あなたの神である主のための祭壇を築きなさい。それから、あの二頭目の雄牛を取り、切り倒したアシェラの柱を薪にして、焼き尽くすいけにえとしてささげなさい。」
士師記6:28 町の人々が朝早く起きてみると、バアルの祭壇は壊され、そばにあったアシェラの柱は切り倒され、新しく築かれた祭壇の上には二頭目の雄牛がささげられていた。
士師記6:30 町の人々はヨアシュに言った。「あんたの息子を引き出せ。殺してやる。あいつはバアルの祭壇を壊し、そばのアシェラの柱を切り倒したんだ。」
士師記9:6 シェケムの人たち全員と、ベト・ミロの人々みんなが集まった。そして出て行き、シェケムにある柱のそばの樫の木のところで、アビメレクを王とした。
士師記16:3 サムソンは夜中まで寝ていたが、真夜中に起き上がった。そして町の門の扉を二本の柱ごとつかみ、かんぬきもろとも引き抜いた。それを肩にかつぎ、ヘブロンを見おろす丘の頂上まで運び上げた。
士師記16:25 彼らは上機嫌になって、こう言った。「サムソンを呼び出せ。おれたちを楽しませてくれ。」そこで牢からサムソンが連れ出され、彼は人々の前で見せ物にされた。人々は、彼を柱と柱の間に立たせた。
士師記16:26 サムソンは、自分の手を引いていた少年に言った。「この建物を支えている柱にさわらせてくれ。そこに寄りかかりたいんだ。」
士師記16:29 そしてサムソンは、建物を支えている真ん中の二本の柱をつかんだ。右手で一本、左手でもう一本を押さえ、その柱に力をこめた。
士師記20:40 ところが、町から煙の柱が立ち上り始めた。ベニヤミンが後ろを振り返ると、町全体が炎に包まれ、煙が天まで上っていた。
サムエル記上(2か所)
サムエル第一1:9 シロで食事をし、飲み終えたあと、ハンナは立ち上がった。そのとき祭司エリは、主の神殿の入り口の柱のそばで、席に座っていた。
サムエル第一2:8 主は弱い者をちりの中から立ち上がらせ、貧しい者をごみの山から引き上げる。高貴な人々と並んで座らせ、栄光の座を受け継がせるためだ。地を支える柱は主のものであり、その上に世界を据えられたからだ。
列王紀上(16か所)
列王紀上6:31 内陣の入り口には、オリーブの木で扉を造った。その入り口の枠と柱は、五角形だった。
列王紀上6:33 同じように、本堂の入り口にも、オリーブの木で柱を造った。その枠は四角形だった。
列王紀上7:2 彼は「レバノンの森の宮殿」を建てた。長さ百キュビト、幅五十キュビト、高さ三十キュビトで、杉の柱が四列に並び、その柱の上に杉の梁がのっていた。
列王紀上7:3 柱の上にわたされた梁のさらに上は、杉の板で覆われていた。柱は全部で四十五本あり、一列に十五本ずつ並んでいた。
列王紀上7:5 戸口と柱はみな四角い枠でできていて、窓と窓が三段になって向かい合っていた。
列王紀上7:6 彼は「柱の広間」を造った。長さ五十キュビト、幅三十キュビトだった。その前には玄関の間があり、その前に柱とひさしがあった。
列王紀上7:15 彼は青銅の柱を二本鋳造した。一本の柱の高さは十八キュビトで、どちらの柱も、周りを測ると十二キュビトあった。
列王紀上7:16 そして、柱の頭に載せる柱頭を、青銅を鋳て二つ造った。一つの柱頭の高さは五キュビト、もう一つの柱頭の高さも五キュビトだった。
列王紀上7:17 柱の頭にある柱頭のために、格子状の網細工と鎖状の飾りを造った。一つの柱頭に七つ、もう一つの柱頭にも七つ付けた。
列王紀上7:18 こうして彼は柱を造り、柱の頭にある柱頭を覆うために、一つの網の周りにざくろを二段めぐらせた。もう一つの柱頭にも同じようにした。
列王紀上7:19 柱の頭に載っている柱頭は、玄関の間にあって、ゆりの花の形をしていた。その高さは四キュビトだった。
列王紀上7:20 二つの柱の柱頭には、網細工のそばのふくらみのすぐ上にも飾りが付いていた。ざくろは、もう一つの柱頭の周りにも二百個、段になってめぐらされていた。
列王紀上7:21 彼は神殿の玄関の間に柱を立てた。右側の柱を立てて、それをヤキンと名づけた。左側の柱を立てて、それをボアズと名づけた。
列王紀上7:22 柱の頭にはゆりの花の形の飾りがあった。こうして柱の仕事は仕上がった。
列王紀上7:41 すなわち、二本の柱。柱の上の柱頭にある、二つの丸い鉢形の飾り。柱の上の柱頭、その二つの鉢形の飾りを覆う、二つの網目模様。
列王紀上7:42 その二つの網目模様のための、四百個のざくろ。一つの網目模様に二列のざくろがあり、柱の上の柱頭、その二つの鉢形の飾りを覆っていた。
列王紀下(11か所)
列王紀下11:14 見ると、王が慣例どおり柱のそばに立っていた。隊長たちとラッパを吹く者たちが王のそばにいて、地の民はみな喜び、ラッパを吹き鳴らしていた。アタルヤは自分の服を引き裂いて、「反逆だ、反逆だ」と叫んだ。
列王紀下17:10 どの高い丘の上にも、どの茂った木の下にも、石の柱やアシェラの柱を立てた。
列王紀下18:4 彼は高台の祭壇を取り除き、石の柱を打ち砕き、アシェラ像を切り倒した。また、モーセが作った青銅の蛇も打ち砕いた。それまでイスラエルの人々は、この蛇に香をたいていたからである。人々はそれをネフシュタンと呼んでいた。
列王紀下18:16 そのときユダの王ヒゼキヤは、主の神殿の扉と、自分が金で覆っていた柱から金をはぎ取り、アッシリアの王に渡した。
列王紀下21:3 彼は、父ヒゼキヤが壊した高台の礼拝所をふたたび建て直した。さらにバアルのための祭壇をいくつも築き、イスラエルの王アハブがしたように、アシェラの柱を作った。そして天の星の群れすべてにひれ伏し、それらに仕えた。
列王紀下23:3 王は柱のそばに立ち、主の前で契約を結んだ。それは、心を尽くし、魂を尽くして主に従い、主の命令と定めとおきてを守り、この書に記された契約の言葉を実行する、という約束だった。そして民は全員、その契約に加わった。
列王紀下23:14 王は石の柱を打ち砕き、アシェラの柱を切り倒し、その跡を人の骨で満たした。
列王紀下23:15 さらに王は、ベテルにあった祭壇、つまりイスラエルに罪を犯させたネバトの子ヤロブアムが造った高き所も取り壊した。その祭壇と高き所を壊し、高き所を焼き、粉々に砕いて塵にし、アシェラの柱も焼いた。
列王紀下25:13 カルデア人は、主の神殿にあった青銅の柱、台座、そして主の神殿にあった青銅の「海」と呼ばれる大きな水盤を打ち砕き、その青銅をバビロンへ運んで行った。
列王紀下25:16 ソロモンが主の神殿のために造った二本の柱、一つの「海」、そして台座――これらすべての器に使われた青銅の重さは、量りきれないほどだった。
列王紀下25:17 柱は一本の高さが十八キュビトあり、その上に青銅の柱頭が載っていた。柱頭の高さは三キュビトで、そのまわりには網目模様とざくろの飾りがあり、すべて青銅でできていた。もう一本の柱も、網目模様も含めてこれと同じだった。
歴代志上(1か所)
歴代志上18:8 ハダドエゼルの町テブハテとクンから、ダビデはとても大量の青銅を手に入れた。ソロモンはそれを使って、青銅の海と柱、そして青銅の器を造った。
歴代志下(9か所)
歴代志下3:15 神殿の正面には、二本の柱を立てた。柱の長さは三十五キュビトで、その頭にのせた柱頭は五キュビトあった。
歴代志下3:16 彼は鎖を作って柱の頭に飾り、ざくろの実を百個作って、その鎖に取りつけた。
歴代志下3:17 そして、この柱を本殿の正面に立てた。一本は右側、もう一本は左側で、右側の柱をヤキン、左側の柱をボアズと名づけた。
歴代志下4:12 すなわち、二本の柱、柱の頭にある二つの丸い柱頭、そしてその二つの丸い柱頭を覆う二つの網目模様の飾り、
歴代志下4:13 二つの網目模様の飾りのための四百個のざくろ。網目模様一つにつき二列のざくろがあり、柱の前面にある二つの丸い柱頭を覆っていた。
歴代志下14:3 彼は外国の神々の祭壇と高き所を取り除き、石の柱を打ち砕き、アシェラ像を切り倒した。
歴代志下17:6 彼は主の道を歩むことに、心から誇りを持っていた。そして、ユダから丘の上の祭壇と女神アシェラの柱を取り除いた。
歴代志下23:13 見ると、王が入り口の柱のそばに立っていた。そばには指揮官たちとラッパを吹く者たちがいた。国の民はみな喜び、ラッパを吹き鳴らしていた。歌い手たちは楽器を鳴らし、賛美の音頭をとっていた。それを見てアタルヤは自分の服を引き裂き、「反逆だ、反逆だ」と叫んだ。
歴代志下31:1 これらすべてが終わると、そこにいたイスラエルの人々はみなユダの町々へ出て行き、石の柱を砕き、アシェラの柱を切り倒し、ユダとベニヤミン、さらにエフライムとマナセの全域から高台の礼拝所と祭壇を取り壊して、すべて壊し尽くした。それからイスラエルの人々はみな、それぞれ自分の所有地である町々へ帰って行った。
ネヘミヤ記(2か所)
ネヘミヤ記9:12 あなたは、昼は雲の柱で彼らを導き、夜は火の柱で、彼らが進む道を照らしました。
ネヘミヤ記9:19 それでも、あなたはあふれるあわれみのゆえに、荒野で彼らを見捨てませんでした。昼は雲の柱が彼らから離れず、進むべき道を導きました。夜は火の柱が離れず、彼らを照らして、歩む道を示しました。
エステル記(6か所)
エステル記1:6 そこには、白と青の布が張られ、白い麻と紫のひもで銀の輪や大理石の柱に留められていた。金と銀の長いすが、赤・白・黄・黒の大理石を敷きつめた床の上に置かれていた。
エステル記5:14 すると妻ゼレシュと友人たちがみな、こう言った。「高さ五十キュビトの柱を立てさせなさい。そして朝になったら、王にモルデカイをそこへつるすよう頼めばいいのです。そのあとで、王といっしょに気分よく宴会へ行けばいい。」ハマンはこの考えが気に入って、その柱を立てさせた。
エステル記6:4 王は言った。「庭にだれかいるか。」ちょうどそのとき、ハマンが王宮の外庭に入ってきていた。自分が用意した柱にモルデカイをつるすよう、王に願い出るためだった。
エステル記7:9 王のそばにいた宦官の一人、ハルボナが言った。「ちょうど、ハマンの家に高さ五十キュビトの柱が立っています。ハマンが、王のために良いことを告げたモルデカイをつるそうとして作ったものです。」王は言った。「ハマンをそれにつるせ。」
エステル記7:10 こうして人々は、ハマンがモルデカイのために用意した柱に、ハマン自身をつるした。すると、王の怒りはおさまった。
エステル記9:13 エステルは答えた。「もしよろしければ、スサにいるユダヤ人に、明日も今日と同じように行うことをお許しください。そして、ハマンの十人の息子を柱にかけて、さらしてください。」
ヨブ記(2か所)
ヨブ記9:6 彼は大地を揺さぶって、その場所から動かす。すると大地を支える柱が激しく震える。
ヨブ記26:11 天の柱は揺れ動き、神の叱る声におびえる。
詩篇(3か所)
詩篇75:3 地とそこに住むすべての者が揺らいでも、その柱をしっかり据えたのは、わたしだ。セラ
詩篇99:7 主は雲の柱の中から彼らに語りかけた。彼らは主の教えと、授けられたおきてを守った。
詩篇144:12 息子たちは、若いうちからすくすく育つ植物のように。娘たちは、宮殿を飾るために刻まれた角の柱のように。
箴言(1か所)
箴言9:1 知恵は自分の家を建て、七本の柱を切り出した。
雅歌(3か所)
雅歌3:6 荒れ野から立ちのぼってくる、あれは誰だろう。まるで煙の柱のよう。没薬や乳香、商人のあらゆる香料の粉で、よい香りをまとっている。
雅歌3:10 その柱は銀、支えは金、座席は紫の布。内側は、エルサレムの娘たちの手で、愛を込めて整えられていた。
雅歌5:15 その足は、純金の台の上に立てられた大理石の柱のよう。その姿はレバノンの山のようで、杉の木のように堂々としている。
イザヤ書(5か所)
イザヤ書6:4 その叫ぶ声で戸口の柱の土台が揺れ、神殿は煙で満たされた。
イザヤ書17:8 自分の手で造った祭壇を、もう仰ぐことはない。自分の指で造ったもの、アシェラの柱や香をたく台に、目を向けることもない。
イザヤ書19:10 国を支える柱となる者たちは打ちのめされ、賃金をもらって働く者はみな心を痛める。
イザヤ書27:9 だから、これによってヤコブの罪は償われる。その罪が取り除かれる実は、すべてこうして現れる。ヤコブが祭壇の石をことごとく砕けた石灰石のようにし、偶像の柱も、香をたく祭壇も、二度と立たなくなるときに。
イザヤ書57:8 扉のうしろ、戸口の柱の陰に、お前は自分のしるしを立てた。わたしを捨てて、お前は裸になり、寝床に上がってそれを広げた。そして彼らと契りを結び、彼らの寝床を愛し、その裸を見つめた。
エレミヤ書(7か所)
エレミヤ書1:18 見よ、わたしは今日、あなたを、この地のすべてに立ち向かう城壁の町とし、鉄の柱とし、青銅の城壁とする。ユダの王たち、その高官たち、祭司たち、そしてこの地の民に立ち向かわせるためだ。
エレミヤ書17:2 彼らの子どもたちは、青々とした木のそば、高い丘の上に立つ祭壇とアシェラの柱を、いつも思い起こしている。
エレミヤ書27:19 万軍の主は、あの柱と、青銅の海と、台座と、この町に残っているそのほかの器についてこう言われる。
エレミヤ書52:17 また、主の神殿にあった青銅の柱、台座、そして神殿の中にあった「海」と呼ばれる青銅の大きな水盤を、カルデア人は打ち砕き、その青銅をすべてバビロンへ運び去った。
エレミヤ書52:20 主の神殿のためにソロモン王が造った二本の柱、一つの「海」、そして台座の下の十二頭の青銅の雄牛――これらの器に使われた青銅は、あまりに多くて量りきれなかった。
エレミヤ書52:21 その柱について言えば、一本の高さは十八キュビト、周囲は十二キュビトの糸で測るほどで、厚さは指四本分、中は空洞だった。
エレミヤ書52:22 柱の上には青銅の柱頭があり、一つの柱頭の高さは五キュビトだった。柱頭の周りには網目模様とざくろの飾りがめぐらされ、すべて青銅でできていた。もう一本の柱も、そのざくろの飾りも、これと同じだった。
エゼキエル書(25か所)
エゼキエル書6:4 お前たちの祭壇は荒れ果て、香の柱は打ち砕かれる。わたしはお前たちの殺された者を、偶像の前に倒す。
エゼキエル書6:6 お前たちが住むあらゆる所で、町は廃墟となり、高台は荒れ果てる。こうしてお前たちの祭壇は壊されて荒れ、偶像は打ち砕かれて消え、香の柱は切り倒され、お前たちが造ったものはすべて消し去られる。
エゼキエル書26:11 彼は馬のひづめで、お前の通りをすべて踏みにじる。お前の民を剣で殺し、お前が誇る石の柱を地に倒す。
エゼキエル書40:9 それから彼は門の玄関の間を測ると、八キュビトあった。その柱は二キュビトだった。玄関の間は建物の内側に面していた。
エゼキエル書40:10 東を向いた門の控え室は、片側に三つ、もう片側に三つあった。三つとも同じ寸法で、両側の柱も同じ寸法だった。
エゼキエル書40:14 彼は柱を六十キュビトに造った。門はその周り一帯で、庭の柱にまで達していた。
エゼキエル書40:16 控え室にも、その柱にも、門の内側をぐるりと囲んで、格子のはまった窓があった。玄関の間の周りも同じだった。窓は内側に向かってぐるりと巡っていた。そして柱には、なつめやしの木が彫られていた。
エゼキエル書40:21 その控え室は、片側に三つ、反対側に三つあった。柱と玄関の間は、最初の門と同じ寸法だった。長さは五十キュビト、幅は二十五キュビトだった。
エゼキエル書40:24 それから彼はわたしを南の方へ連れて行った。すると、南向きの門があった。彼はその柱と玄関の間を測ったが、これまでと同じ寸法だった。
エゼキエル書40:26 そこへは七段の階段で上った。玄関の間は、その階段を上った先にあった。柱には、片側に一つ、反対側に一つ、なつめやしの木が彫られていた。
エゼキエル書40:29 その控え室も、柱も、玄関の間も、これまでと同じ寸法だった。この門にも、玄関の間にも、周りをぐるりと囲んで窓があった。長さは五十キュビト、幅は二十五キュビトだった。
エゼキエル書40:31 玄関の間は外側の庭のほうを向いていた。柱にはなつめやしの飾りがあり、そこへ上る階段は八段あった。
エゼキエル書40:33 その控え室も、柱も、玄関の間も、これまでと同じ寸法だった。この門にも、玄関の間にも、周りをぐるりと囲んで窓があった。長さは五十キュビト、幅は二十五キュビトだった。
エゼキエル書40:34 玄関の間は外側の庭のほうを向いていた。柱には両側になつめやしの飾りがあり、そこへ上る階段は八段あった。
エゼキエル書40:36 その控え室も、柱も、玄関の間も同じで、周りをぐるりと囲んで窓があった。長さは五十キュビト、幅は二十五キュビトだった。
エゼキエル書40:37 柱は外側の庭のほうを向いていた。柱には両側になつめやしの飾りがあり、そこへ上る階段は八段あった。
エゼキエル書40:38 門の柱のところに、入り口のある部屋があった。そこで、焼き尽くすいけにえを洗った。
エゼキエル書40:48 それからその人は、わたしを神殿の玄関の間へ連れて行き、その入り口の柱を測った。片側が五キュビト、もう片側も五キュビトだった。門の幅は、片側が三キュビト、もう片側も三キュビトだった。
エゼキエル書40:49 玄関の間は、長さ二十キュビト、幅十一キュビトだった。そこへは階段を上って行くようになっていた。柱のそばには、片側に一本、もう片側に一本の円柱が立っていた。
エゼキエル書41:1 それからその人は、わたしを本堂へ連れて行き、その入り口の柱を測った。厚さは、片側が六キュビト、もう片側も六キュビトだった。これが幕屋の幅だった。
エゼキエル書41:3 その人は奥へ入って行き、奥の入り口の柱を測った。厚さは二キュビトだった。入り口の高さは六キュビト、幅は七キュビトだった。
エゼキエル書41:21 神殿の入り口の柱は四角かった。聖所の正面も、同じような見た目だった。
エゼキエル書42:6 というのも、この建物は三階建てで、庭にあるような柱を持っていなかった。だから上の階は、下の階や中の階よりも引っ込んでいた。
エゼキエル書45:19 祭司はその罪を清めるささげ物の血を取り、神殿の入り口の柱と、祭壇の台の四隅、そして内側の庭の門の柱に塗る。
エゼキエル書46:2 君主は外から門の玄関を通って入り、門の柱のそばに立つ。祭司たちが君主の焼き尽くすささげ物と交わりのささげ物を用意する間、君主は門の敷居のところで礼拝し、それから出て行く。門は夕方まで閉じない。
ホセア書(3か所)
ホセア書3:4 イスラエルの人々は、これから長い間、王もなく、指導者もなく、いけにえもなく、石の柱もなく、エポデもテラフィムもないまま過ごすことになる。
ホセア書10:1 イスラエルは、よく茂って実をたくさんつけるぶどうの木だ。でも実が増えれば増えるほど、その分だけ祭壇を増やしていった。土地が豊かになればなるほど、立派な石の柱を建てていった。
ホセア書10:2 彼らの心は偽りに満ちている。今こそ、彼らは罪を負う。主は彼らの祭壇を打ち壊し、彼らの石の柱を砕く。
ヨエル書(1か所)
ヨエル書2:30 わたしは天と地に不思議なしるしを現す。血と、火と、立ちのぼる煙の柱を。
アモス書(1か所)
アモス書9:1 わたしは、主が祭壇のそばに立っておられるのを見た。主は言われた。「柱の頭を打て。敷居が揺れるように。そしてそれを、すべての者の頭に打ち砕け。残った者は剣で殺す。逃げる者はひとりも逃げ切れず、生き延びる者もひとりも助からない。
ミカ書(2か所)
ミカ書5:13 わたしはあなたの中から刻んだ偶像と石の柱を絶やす。あなたはもう、自分の手で造ったものにひれ伏すことはない。
ミカ書5:14 わたしはあなたの中から、木で作った神々の柱を引き抜き、あなたの町々を壊す。
ゼパニヤ書(1か所)
ゼパニヤ書2:14 その真ん中に家畜の群れが伏し、あらゆる獣が集まる。ペリカンもはりねずみも、その柱の頭で夜を過ごす。窓では鳥の声が鳴り響き、敷居は荒れ果てる。杉の板張りがむき出しにされるからだ。
ガラテヤ人への手紙(1か所)
ガラテヤ2:9 そして、わたしに与えられた恵みを知って、柱と見られていたヤコブ、ケパ、ヨハネは、わたしとバルナバに、仲間として右手を差し出してくれた。わたしたちは外国の人たちのところへ、彼らは割礼を受けた人たちのところへ行く、ということだった。
テモテへの第一の手紙(1か所)
テモテ第一3:15 もし行くのが遅れても、神の家でどうふるまうべきかをあなたに知っておいてほしいからだ。この家とは、生きておられる神の教会であり、真理を支える柱であり土台なのだ。
ヨハネの黙示録(2か所)
黙示録3:12 勝利を得る者を、わたしは、わたしの神の神殿の柱にする。その者は、もう決してそこから外に出ることはない。わたしはその者に、わたしの神の名と、わたしの神の都の名を書きつける。それは、わたしの神のもとから、天から下って来る新しいエルサレムだ。さらにわたしは、わたしの新しい名も、その者に書きつける。
黙示録10:1 それから、わたしはもう一人の強い天使が天から降りてくるのを見た。その天使は雲をまとい、頭には虹をのせていた。顔は太陽のようで、足は火の柱のようだった。