エステル記 6章4節(エステル記6:4)
この節を含む箇所栄誉を受けるモルデカイエステル記6章4 王は言った。「庭にだれかいるか。」ちょうどそのとき、ハマンが王宮の外庭に入ってきていた。自分が用意した柱にモルデカイをつるすよう、王に願い出るためだった。
前後の聖句(6章2–6節)
2 すると、こんな記録が見つかった。かつてモルデカイが、王の門番をしていた二人の宦官ビグタナとテレシュのことを告発していた、というのだ。この二人は、アハシュエロス王を殺そうとねらっていた。
3 王は言った。「このことで、モルデカイにはどんな栄誉や褒美が与えられたのか。」王に仕える家来たちは答えた。「何もされていません。」
4 王は言った。「庭にだれかいるか。」ちょうどそのとき、ハマンが王宮の外庭に入ってきていた。自分が用意した柱にモルデカイをつるすよう、王に願い出るためだった。
5 家来たちは王に言った。「ハマンが庭に立っています。」王は「入らせよ」と言った。
6 ハマンが入ってくると、王は彼にたずねた。「王が名誉を与えたいと思っている者には、何をしてやるのがよいだろうか。」ハマンは心の中で思った。「王が名誉を与えたいと思う相手が、このわたし以外にいるだろうか。」