エステル記 6章3節(エステル記6:3)
この節を含む箇所栄誉を受けるモルデカイエステル記6章3 王は言った。「このことで、モルデカイにはどんな栄誉や褒美が与えられたのか。」王に仕える家来たちは答えた。「何もされていません。」
前後の聖句(6章1–5節)
1 その夜、王はどうしても眠れなかった。それで、宮廷の記録が書かれた年代記を持ってこさせ、王の前で読み上げさせた。
2 すると、こんな記録が見つかった。かつてモルデカイが、王の門番をしていた二人の宦官ビグタナとテレシュのことを告発していた、というのだ。この二人は、アハシュエロス王を殺そうとねらっていた。
3 王は言った。「このことで、モルデカイにはどんな栄誉や褒美が与えられたのか。」王に仕える家来たちは答えた。「何もされていません。」
4 王は言った。「庭にだれかいるか。」ちょうどそのとき、ハマンが王宮の外庭に入ってきていた。自分が用意した柱にモルデカイをつるすよう、王に願い出るためだった。
5 家来たちは王に言った。「ハマンが庭に立っています。」王は「入らせよ」と言った。