士師記 20章40節(士師記20:40)

40 ところが、町まちから煙けむりの柱はしらが立たち上のぼり始はじめた。ベニヤミンが後うしろを振ふり返かえると、町まち全体ぜんたいが炎ほのおに包つつまれ、煙けむりが天てんまで上のぼっていた。

士師記20章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所ベニヤミンとの戦い士師記20:18-48

前後の聖句(20章38–42節)

38 イスラエルの人々ひとびとと伏兵ふくへいの間あいだには、あらかじめ合図あいずが決きめられていた。それは、町まちから煙けむりを高たかく立たち上のぼらせることだった。

39 それでイスラエルの人々ひとびとは戦たたかいの中なかで向むきを変かえた。ベニヤミンは、イスラエルのおよそ三十さんじゅう人にんを討うち始はじめ、「間違まちがいなく、最初さいしょの戦たたかいと同おなじように、彼かれらはわたしたちの前まえで打うち負まかされている」と言いっていた。

40 ところが、町まちから煙けむりの柱はしらが立たち上のぼり始はじめた。ベニヤミンが後うしろを振ふり返かえると、町まち全体ぜんたいが炎ほのおに包つつまれ、煙けむりが天てんまで上のぼっていた。

41 そのとき、イスラエルの人々ひとびとが向むき直なおった。ベニヤミンの人々ひとびとは、自分じぶんたちに災わざわいが降ふりかかったのを見みて、うろたえた。

42 彼かれらはイスラエルの人々ひとびとの前まえから、荒あれ野のへ向むかう道みちの方ほうへ逃にげた。しかし戦たたかいは彼かれらに追おいついた。さらに、町々まちまちから出でて来きた者ものたちが、彼かれらを間あいだにはさんで討うち滅ほろぼした。

有名な聖句をもっと読む