「服」(ふく)が出てくる聖書の箇所

「服」(ふく)は日常訳第1版の193か所(旧約146・新約47)に出てきます。「ふくす」「服す」も含みます。口語訳では53か所。

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創世記(19か所)

創世記27:15 リベカは家いえにあった長男ちょうなんエサウのいちばん上等じょうとうな服ふくを取とり出だし、それを弟おとうとのヤコブに着きせた。

創世記27:27 彼かれが近寄ちかよってイサクにキスをすると、イサクはその服ふくの香かおりをかいだ。そして彼かれを祝福しゅくふくして言いった。「ああ、わたしの子この香かおりは、主しゅが祝福しゅくふくされた野のの香かおりのようだ。

創世記28:20 ヤコブは誓ちかいを立たてて言いった。「もし神かみがわたしと共ともにいて、わたしが行いくこの旅たびの間あいだわたしを守まもり、食たべるパンと着きる服ふくを与あたえてくださり、

創世記35:2 ヤコブは家族かぞくと、いっしょにいるすべての人ひとにこう言いった。「あなたたちが持もっている外国がいこくの神々かみがみを捨すてなさい。身みを清きよめて、着きている服ふくを着替きがえなさい。

創世記37:23 ヨセフが兄弟きょうだいたちのところへ来くると、彼かれらはヨセフの服ふくを、彼かれが着きていた長ながそでの服ふくをはぎ取とった。

創世記37:29 ルベンは穴あなのところに戻もどった。でも、ヨセフは穴あなの中なかにいなかった。それでルベンは自分じぶんの服ふくを引ひき裂さいた。

創世記37:31 彼かれらはヨセフの服ふくを取とり、雄おすやぎを一いち頭とう殺ころして、その服ふくを血ちに浸ひたした。

創世記37:32 その長ながそでの服ふくを父ちちのもとに持もち帰かえらせて、こう言いった。「これを見みつけました。あなたの息子むすこさんの服ふくかどうか、確たしかめてください。」

創世記37:33 父ちちはそれを見みて言いった。「これはわたしの息子むすこの服ふくだ。悪わるい獣けものに食くわれたのだ。ヨセフは間違まちがいなく引ひき裂さかれてしまった。」

創世記37:34 ヤコブは服ふくを引ひき裂さき、腰こしに粗あらい布ぬのをまとった。そして、長ながい間あいだその子このために嘆なげき悲かなしんだ。

創世記38:14 彼女かのじょは寡婦かふの服ふくを脱ぬぎ、ベールで顔かおを隠かくして身みなりを変かえた。そして、ティムナへ向むかう道沿みちぞいにあるエナイムの入いり口ぐちにすわった。シェラはもう大人おとなになっていたのに、自分じぶんがその妻つまにしてもらえないと分わかっていたからだ。

創世記39:12 彼女かのじょはヨセフの服ふくをつかんで、「わたしと寝ねて」と言いった。でもヨセフは服ふくを彼女かのじょの手てに残のこしたまま、外そとへ逃にげ出だした。

創世記39:16 彼女かのじょはその服ふくを自分じぶんのそばに置おいて、主人しゅじんが家いえに帰かえって来くるのを待まった。

創世記39:18 わたしが大声おおごえをあげて叫さけんだので、彼かれは服ふくをわたしのそばに残のこしたまま、外そとへ逃にげていったのです。」

創世記41:14 ファラオはヨセフを呼よびにやらせた。人々ひとびとは急いいそいで彼かれを地下ちか牢ろうから出だした。ヨセフはひげをそり、服ふくを着替きがえて、ファラオの前まえに出でた。

創世記41:42 ファラオは自分じぶんの指輪ゆびわを手てから外はずして、ヨセフの手てにはめた。そして亜あ麻布あざぶの服ふくを着きせ、金かねの首飾くびかざりを首くびにかけた。

創世記44:13 そこで彼かれらは服ふくを引ひき裂さいた。そしてそれぞれ荷物にもつをろばに積つみ直なおし、町まちへ引ひき返かえした。

創世記49:11 ぶどうの木きに子ころばをつなぎ、良よいぶどうの木きに雌めすろばの子こをつなぐ。彼かれは自分じぶんの服ふくをぶどう酒しゅで洗あらい、着物きものをぶどうの汁しるで洗あらう。

創世記50:10 彼かれらはヨルダン川かわの向むこうにあるアタデの脱穀だっこく場じょうに着ついた。そこで彼かれらは大声おおごえで激はげしく泣なき、深ふかく悲かなしんだ。ヨセフは父ちちのために七なな日間かかん、喪もに服ふくした。

出エジプト記(7か所)

出エジプト22:27 それは彼かれの唯一ゆいいつの掛かけ物ものであり、肌はだを覆おおうただ一いち枚まいの服ふくなのだ。ほかに何なんを掛かけて眠ねむればいいのか。彼かれがわたしに叫さけび求もとめれば、わたしは聞きく。わたしは情なさけ深ぶかい者ものだからだ。

出エジプト28:4 彼かれらが作つくる装束しょうぞくは、次つぎのものだ。胸当むねあて、エフォド、上着うわぎ、織おり模様もようのある長ながい服ふく、ターバン、そして帯おび。彼かれらはこうして、あなたの兄あにアロンとその息子むすこたちのために、わたしに仕つかえる祭司さいしの聖せいなる装束しょうぞくを作つくる。

出エジプト28:39 亜麻あま糸いとで格子こうし模様もようの長ながい服ふくを織おり、亜麻あま糸いとでターバンを作つくりなさい。帯おびは刺ししゅうをして作つくる。

出エジプト28:40 アロンの子こたちのためにも長ながい服ふくを作つくり、帯おびを作つくりなさい。また彼かれらのために頭あたまに巻まく布ぬのを作つくる。これは彼かれらを尊とうとく、美うつくしく見みせるためだ。

出エジプト29:5 そして衣服いふくを取とり、アロンに長ながい服ふくとエフォドの上着うわぎを着きせ、その上うえにエフォドと胸当むねあてを付つける。エフォドは、その帯おびでしっかりと結むすびつける。

出エジプト29:8 それから彼かれの子こたちを連つれて来きて、彼かれらに長ながい服ふくを着きせなさい。

出エジプト39:27 彼かれらはアロンとその子こたちのために、上質じょうしつな亜麻あま糸いとで織おった長ながい服ふくを作つくった。

レビ記(21か所)

レビ記6:10 祭司さいしは亜あ麻布あざぶの服ふくを着きて、素肌すはだに亜あ麻布あざぶの下着したぎをつける。そして、祭壇さいだんの上うえで火ひが焼やき尽つくしたささげ物ものの灰はいを取とり出だし、祭壇さいだんのわきに置おく。

レビ記6:11 それから、その服ふくを脱ぬいでほかの服ふくに着替きがえ、灰はいを宿営しゅくえいの外そとの、きよい場所ばしょへ運はこび出だす。

レビ記10:5 二人ふたりは近ちかづき、モーセが言いったとおり、彼かれらを長ながい服ふくのまま陣営じんえいの外そとへ運はこび出だした。

レビ記10:6 モーセはアロンとその子こエルアザルとイタマルに言いった。「髪かみを乱みだしてはいけない。服ふくを引ひき裂さいてもいけない。そうしないとあなたたちは死しに、主しゅの怒いかりが会衆かいしゅう全体ぜんたいに及およぶことになる。あなたたちの身内みうちであるイスラエルの全ぜん家いえが、主しゅが焼やき尽つくされたこの死しを嘆なげけばよい。

レビ記11:25 その死骸しがいを運はこんだ人ひとは、服ふくを洗あらわなければならない。その人ひとは夕方ゆうがたまで汚よごれる。

レビ記11:28 その死骸しがいを運はこんだ人ひとは、服ふくを洗あらわなければならない。その人ひとは夕方ゆうがたまで汚よごれる。これらはあなたたちにとって汚よごれたものだ。

レビ記11:40 その死骸しがいを食たべた人ひとは、服ふくを洗あらわなければならない。その人ひとは夕方ゆうがたまで汚よごれる。その死骸しがいを運はこんだ人ひとも、服ふくを洗あらわなければならない。その人ひとは夕方ゆうがたまで汚よごれる。

レビ記13:34 七なな日か目めに祭司さいしはそのかいせんを調しらべる。もしかいせんが皮膚ひふに広ひろがっておらず、皮膚ひふより深ふかくも見みえないなら、祭司さいしはその人ひとを清きよいと宣言せんげんする。その人ひとは服ふくを洗あらえば清きよくなる。

レビ記13:45 重おもい皮膚ひふ病びょうにかかっている人ひとは、服ふくを引ひき裂さき、髪かみを乱みだし、口くちひげを覆おおって、「汚よごれている、汚よごれている」と叫さけばなければならない。

レビ記13:47 また、羊毛ようもうの服ふくでも麻あさの服ふくでも、服ふくにカビのような患部かんぶができたときや、

レビ記13:49 その服ふくや革かわ、縦糸たていとや横糸よこいと、または革かわでできた品物しなものの患部かんぶが緑みどりがかっているか赤あかみをおびていたら、それは広ひろがっていく患部かんぶだから、祭司さいしに見みせなければならない。

レビ記13:51 七なな日か目めに患部かんぶを調しらべて、もし服ふくや縦糸たていとや横糸よこいと、革かわ、または革かわで作つくられたどんな品物しなものであれ、その患部かんぶが広ひろがっていたら、それは悪性あくせいで広ひろがっていく患部かんぶだから、そのものは汚よごれている。

レビ記13:52 その患部かんぶのある服ふく、羊毛ようもうや麻あさの縦糸たていとや横糸よこいと、また革かわでできたどんな品物しなものも、焼やかなければならない。それは悪性あくせいで広ひろがっていく患部かんぶだから、火ひで焼やく。

レビ記13:53 しかし祭司さいしが調しらべて、もし服ふくや縦糸たていとや横糸よこいと、また革かわでできたどんな品物しなものであれ、患部かんぶが広ひろがっていなかったら、

レビ記13:56 しかし洗あらったあとで祭司さいしが調しらべて、患部かんぶの色いろが薄うすくなっていたら、その部分ぶぶんを服ふくや革かわ、縦糸たていとや横糸よこいとから破やぶり取とる。

レビ記13:57 それでもまだ服ふくや縦糸たていとや横糸よこいと、また革かわでできたどんな品物しなものにそれが現あらわれたら、それは広ひろがっていく患部かんぶだ。患部かんぶのあるものを火ひで焼やかなければならない。

レビ記13:58 服ふくや縦糸たていとや横糸よこいと、また革かわでできたどんな品物しなものでも、洗あらって患部かんぶが消きえたら、もう一いち度ど洗あらう。そうすれば清きよくなる。

レビ記13:59 以上いじょうが、羊毛ようもうや麻あさの服ふく、また縦糸たていとや横糸よこいと、革かわでできたどんな品物しなものにできる患部かんぶについて、清きよいか汚よごれているかを見分みわけるための決きまりである。

レビ記14:47 その家いえで寝ねた人ひとは服ふくを洗あらわなければならない。その家いえで食事しょくじをした人ひとも服ふくを洗あらわなければならない。

レビ記16:4 彼かれは聖せいなる亜あ麻布あざぶの長ながい服ふくを着きて、素肌すはだには亜あ麻布あざぶの下着したぎをつける。亜あ麻布あざぶの帯おびを締しめ、亜あ麻布あざぶのかぶり物ものをかぶる。これらは聖せいなる衣服いふくである。彼かれは水みずで体からだを洗あらってから、これらを身みにつける。

レビ記19:19 わたしの掟おきてを守まもりなさい。あなたの家畜かちくを、違ちがう種類しゅるいのものと交まじわらせてはならない。畑はたけに二に種類しゅるいの種たねをまいてはならない。二に種類しゅるいの糸いとで織おった服ふくを身みにつけてはならない。

民数記(3か所)

民数記14:6 その土地とちを偵察ていさつしてきた者もののうち、ヌンの子こヨシュアとエフンネの子こカレブは、くやしさのあまり自分じぶんの服ふくを引ひき裂さいた。

民数記19:19 清きよい人ひとは、三みっ日か目めと七なな日か目めに、汚よごれた者ものへ水みずを振ふりかける。そして七なな日か目めにその者ものを清きよめる。汚よごれた者ものは自分じぶんの服ふくを洗あらい、水みずを浴あびる。すると夕方ゆうがたには清きよくなる。

民数記19:21 これは彼かれらにとって、いつまでも守まもるべき掟おきてである。清きよめの水みずを振ふりかけた人ひとも、自分じぶんの服ふくを洗あらわなければならない。また、清きよめの水みずに触ふれた者ものは、夕方ゆうがたまで汚よごれる。

申命記(9か所)

申命記8:4 この四十よんじゅう年ねんの間あいだ、あなたの着きている服ふくはすり切きれず、足あしがはれることもなかった。

申命記21:13 彼女かのじょは捕虜ほりょだったときの服ふくを脱ぬぎ、あなたの家いえに住すんで、一いちか月げつの間あいだ、父ちちと母ははのために泣なく。その後ご、あなたは彼女かのじょのところに入はいって夫おっととなり、こうして彼女かのじょはあなたの妻つまとなる。

申命記22:3 ろばでも、服ふくでも、同おなじようにしなさい。仲間なかまがなくして、あなたが見みつけたものは、何なんであっても同おなじだ。見みて見みぬふりをしてはいけない。

申命記22:5 女おんなは男おとこの身みにつけるものを着きてはいけない。男おとこも女おんなの服ふくを着きてはいけない。こういうことをする人ひとはみな、あなたの神かみ、主しゅが忌いみ嫌きらうものだからだ。

申命記22:11 羊毛ようもうと亜麻あまを織おり混まぜた服ふくを着きてはいけない。

申命記24:13 日ひが沈しずむころには、必かならずその担保たんぽを返かえしなさい。そうすれば、その人ひとは自分じぶんの服ふくにくるまって眠ねむり、あなたを祝福しゅくふくしてくれる。それはあなたにとって、主しゅの前まえでの正ただしい行おこないとなる。

申命記24:17 外国がいこく人にんや、親おやのない子この裁判さいばんを、ゆがめてはならない。やもめの服ふくを担保たんぽに取とってもいけない。

申命記26:14 わたしは喪もに服ふくしている間あいだにそれを食たべたことも、汚よごれた身みでそれを取とり分わけたことも、死者ししゃのためにそれを供そなえたこともありません。わたしはわたしの神かみである主しゅの声こえに従したがい、あなたが命めいじられたすべてのとおりに行おこないました。

申命記29:5 わたしは四十よんじゅう年ねんの間あいだ、あなたたちを荒あれ野ので導みちびいてきた。あなたたちが身みにまとう服ふくはすり切きれず、足あしのはき物ものもすり減へらなかった。

ヨシュア記(3か所)

ヨシュア記7:6 ヨシュアは自分じぶんの服ふくを引ひき裂さき、主しゅの箱はこの前まえで夕方ゆうがたまで地ちにひれ伏ふした。イスラエルの長老ちょうろうたちも同おなじようにし、みな頭あたまに土つちをかぶった。

ヨシュア記9:5 足あしには古ふるびて継つぎの当あたった履はき物ものをはき、すり切きれた服ふくを着きた。持もって来きた食料しょくりょうのパンも、みな乾かわいてぼろぼろになっていた。

ヨシュア記9:13 このぶどう酒しゅの革袋かわぶくろも、詰つめたときは新あたらしかったのに、ほら、こんなに裂さけてしまいました。わたしたちの服ふくも履はき物ものも、あまりに長ながい旅たびのせいで、すっかりすり切きれています。」

士師記(2か所)

士師記3:16 エフドは、両刃りょうばの短剣たんけんを作つくった。長ながさは一いちゴメド(およそ五十ごじゅうセンチ)。それを服ふくの下もと、右みぎの太ふとももにくくりつけた。

士師記11:35 エフタは娘むすめを見みると、自分じぶんの服ふくを引ひき裂さいて言いった。「ああ、わたしの娘むすめよ。お前まえはわたしを打うちのめし、わたしを苦くるしめる者ものとなってしまった。わたしは主しゅに向むかって口くちを開ひらいて誓ちかってしまった。もう取とり消けすことはできないのだ。」

ルツ記(1か所)

ルツ記3:3 だから体からだを洗あらって、香油こうゆをつけて、いちばんいい服ふくを着きなさい。そして麦打むぎうち場ばに下おりていくの。でも、あの人ひとが食たべたり飲のんだりし終おえるまでは、気きづかれないようにね。

サムエル記上(5か所)

サムエル第一4:12 一人ひとりのベニヤミン人にんが戦場せんじょうから走はしり、その日ひのうちにシロにやって来きた。服ふくは引ひき裂さかれ、頭あたまには土つちをかぶっていた。

サムエル第一17:38 サウルは自分じぶんの服ふくをダビデに着きせ、青銅せいどうのかぶとを頭あたまにかぶらせ、よろいを着きせた。

サムエル第一17:39 ダビデはその服ふくの上うえに剣けんを帯おびて、歩あるいてみようとした。でも、慣なれていなかった。ダビデはサウルに言いった。「こんなものを着つけては歩あるけません。慣なれていないのです。」そう言いって、ダビデはそれを脱ぬいだ。

サムエル第一19:24 彼かれもまた服ふくを脱ぬぎ、サムエルの前まえで預言よげんした。そして一いち日にち中じゅう、一いち晩ばん中じゅう、裸はだかのまま倒たおれていた。だから人々ひとびとは「サウルもまた預言よげん者しゃの仲間なかまなのか」と言いうようになった。

サムエル第一28:8 サウルは変装へんそうして別べつの服ふくを着きると、二人ふたりの供ともを連つれて出でかけた。夜よる、その女おんなのところに着つくと、こう言いった。「頼たのむ、霊れいを呼よび出だして占うらなってくれ。わたしの言いう人ひとを呼よび上あげてほしいのだ。」

サムエル記下(7か所)

サムエル第二1:2 三みっ日か目めのことだった。ひとりの男おとこが陣営じんえいから、サウルのところからやって来きた。服ふくは破やぶれ、頭あたまには土つちがかぶせてあった。彼かれはダビデのところに来くると、地ちにひれ伏ふして敬意けいいを表あらわした。

サムエル第二1:11 すると、ダビデは自分じぶんの服ふくをつかんで引ひき裂さいた。一緒いっしょにいた者ものたちもみな同おなじようにした。

サムエル第二3:31 ダビデはヨアブと、彼かれと共ともにいたすべての民たみに言いった。「服ふくを引ひき裂さき、喪服もふくを身みにつけ、アブネルのために嘆なげき悲かなしめ。」そしてダビデ王おう自身じしんも、棺ひつぎの後うしろを歩あるいていった。

サムエル第二12:20 ダビデは地面じめんから起おき上あがり、体からだを洗あらい、油あぶらを塗ぬり、服ふくを着替きがえた。そして主しゅの家いえに行いき、礼拝れいはいした。それから自分じぶんの家いえに戻もどり、食事しょくじを求もとめると、人々ひとびとが食事しょくじを出だしたので、彼かれは食たべた。

サムエル第二13:31 王おうは立たち上あがり、着きていた服ふくを引ひき裂さいて地面じめんに倒たおれ伏ふした。家来けらいたちもみな、服ふくを引ひき裂さいてそばに立たっていた。

サムエル第二14:2 そこでヨアブはテコアに使つかいをやって、そこから賢かしこい女性じょせいを一人ひとり呼よび寄よせた。そして彼女かのじょにこう言いった。「喪もに服ふくしているふりをしてほしい。喪服もふくを着きて、肌はだに油あぶらをつけず、長ながいあいだ死者ししゃを悼いたんでいる女性じょせいのようにしてくれ。

サムエル第二20:8 一行いっこうがギブオンにある大おおきな岩いわのところまで来きたとき、アマサが彼かれらを迎むかえるようにやって来きた。ヨアブは戦たたかいの服ふくを着きて、その上うえに帯おびを締しめ、剣けんを鞘さやに収おさめて腰こしに着つけていた。ヨアブが進すすみ出でると、その剣けんが滑すべり落おちた。

列王紀上(3か所)

列王紀上1:1 ダビデ王おうは年としをとり、すっかり老おいていた。服ふくを何なん枚まいもかけても、体からだは温あたたまらなかった。

列王紀上21:27 アハブはこの言葉ことばを聞きくと、自分じぶんの服ふくを引ひき裂さいた。そして肌はだに粗あらい布ぬのをまとって断食だんじきし、その布ぬのを着きたまま横よこになり、しずかに歩あゆんだ。

列王紀上22:30 イスラエルの王おうはヨシャファトに言いった。「わたしは変装へんそうして戦たたかいに出でる。あなたは自分じぶんの王おう服ふくを着きていてください。」そうして、イスラエルの王おうは変装へんそうして戦たたかいに出でた。

列王紀下(13か所)

列王紀下2:12 エリシャはそれを見みて叫さけんだ。「わたしの父ちちよ、わたしの父ちちよ。イスラエルの戦車せんしゃよ、その騎兵きへいよ。」そして、もうエリヤの姿すがたは見みえなくなった。エリシャは自分じぶんの服ふくをつかんで、二ふたつに引ひき裂さいた。

列王紀下4:39 一人ひとりが野草やそうを摘つみに畑はたけへ出でて、野生やせいのつるを見みつけた。そこから野生やせいの瓜うりを服ふくいっぱいに摘つみ取とり、戻もどって来きて煮物にものの鍋なべに刻きざみ入いれた。だれもそれが何なんか知しらなかったのだ。

列王紀下5:5 アラムの王おうは言いった。「では行いくがよい。わたしがイスラエルの王おうに手紙てがみを送おくろう。」ナアマンは出発しゅっぱつした。銀ぎん十じゅうタラント、金きん六千ろくせんシェケル、それに着替きがえの服ふくを十じゅう着ちゃく持もって行いった。

列王紀下5:7 イスラエルの王おうは手紙てがみを読よむと、服ふくを引ひき裂さいて言いった。「わたしは人ひとを殺ころしたり生いかしたりできる神かみだとでもいうのか。それなのにこの男おとこは、人ひとの皮膚ひふ病びょうを治なおせと言いってくる。どう見みても、わたしに言いいがかりをつけようとしているのだ。」

列王紀下5:8 神かみの人ひとエリシャは、イスラエルの王おうが服ふくを引ひき裂さいたと聞きいて、王おうに使つかいを送おくった。「なぜ服ふくを引ひき裂さいたのですか。あの人ひとをわたしのところによこしてください。そうすれば、イスラエルに預言よげん者しゃがいることを知しるでしょう。」

列王紀下5:22 ゲハジは答こたえた。「大丈夫だいじょうぶです。ただ、主人しゅじんがこう言いって、わたしを送おくってよこしました。『今いまちょうど、エフライムの山地さんちから、預言よげん者しゃの仲間なかまの若者わかものが二人ふたり、わたしのところに来きた。どうか彼かれらに、銀ぎん一いちタラントと、着替きがえの服ふくを二に着ちゃくあげてほしい。』」

列王紀下5:23 ナアマンは言いった。「喜よろこんで。どうか二にタラント受うけ取とってくれ。」そして彼かれはぜひにと勧すすめ、銀ぎん二にタラントを二ふたつの袋ふくろに包つつみ、着替きがえの服ふく二に着ちゃくとともに、二人ふたりの若わかい従者じゅうしゃに渡わたした。従者じゅうしゃたちはそれをかついで、ゲハジの前まえを歩あるいた。

列王紀下5:26 エリシャは言いった。「あの人ひとが馬車ばしゃを降おりて、おまえを迎むかえに引ひき返かえしたとき、わたしの心こころもそこに一緒いっしょにいたのではないか。今いまは銀ぎんを受うけ取とったり、服ふくやオリーブ畑はたけやぶどう畑はたけ、羊ひつじや牛うし、男女だんじょの奴隷どれいを受うけ取とったりするような時ときか。

列王紀下6:30 王おうは女おんなの言葉ことばを聞きくと、着きている服ふくを引ひき裂さいた。ちょうど城壁じょうへきの上うえを歩あるいているときだった。民たみが見みると、王おうは肌はだに直接ちょくせつ、粗布そふをまとっていた。

列王紀下11:14 見みると、王おうが慣例かんれいどおり柱はしらのそばに立たっていた。隊長たいちょうたちとラッパを吹ふく者ものたちが王おうのそばにいて、地ちの民たみはみな喜よろこび、ラッパを吹ふき鳴ならしていた。アタルヤは自分じぶんの服ふくを引ひき裂さいて、「反逆はんぎゃくだ、反逆はんぎゃくだ」と叫さけんだ。

列王紀下22:11 王おうはその律法りっぽうの書しょの言葉ことばを聞きくと、自分じぶんの服ふくを引ひき裂さいた。

列王紀下22:19 あなたの心こころは素直すなおで、わたしがこの場所ばしょと、そこに住すむ人々ひとびとについて、荒あれ果はてて、のろわれる場所ばしょになると告つげたのを聞きいたとき、あなたは主しゅの前まえで身みを低くひくくした。そして自分じぶんの服ふくを引ひき裂さき、わたしの前まえで泣ないた。だから、わたしもあなたの願ねがいを聞きいた、と主しゅは言いわれる。

列王紀下25:29 エホヤキンは牢ろうの服ふくを脱ぬぎ、それからは生いきているかぎり、いつも王おうの前まえで食事しょくじをとった。

歴代志上(1か所)

歴代志上19:4 ハヌンはダビデの家来けらいたちを捕つかまえた。そしてひげをそり落おとし、服ふくを腰こしのあたりで真まん中なかから切きり落おとし、彼かれらを送おくり返かえした。

歴代志下(6か所)

歴代志下18:9 イスラエルの王おうとユダの王おうヨシャファトは、王おう服ふくを着きて、それぞれの王座おうざに座すわっていた。二人ふたりはサマリアの城門じょうもんの入いり口ぐちにある広場ひろばに座すわり、預言よげん者しゃたちはみな、その前まえで預言よげんしていた。

歴代志下18:29 イスラエルの王おうはヨシャファトに言いった。「わたしは姿すがたを変かえて戦たたかいに出でる。でも、あなたは自分じぶんの王おう服ふくを着きていてください。」そう言いって、イスラエルの王おうは姿すがたを変かえ、二人ふたりは戦たたかいに出でた。

歴代志下23:13 見みると、王おうが入いり口ぐちの柱はしらのそばに立たっていた。そばには指揮しき官かんたちとラッパを吹ふく者ものたちがいた。国くにの民たみはみな喜よろこび、ラッパを吹ふき鳴ならしていた。歌うたい手てたちは楽器がっきを鳴ならし、賛美さんびの音頭おんどをとっていた。それを見みてアタルヤは自分じぶんの服ふくを引ひき裂さき、「反逆はんぎゃくだ、反逆はんぎゃくだ」と叫さけんだ。

歴代志下28:15 名指なざしされた者ものたちが立たち上あがり、捕虜ほりょを引ひき取とった。そして、その中なかの裸はだかの者ものたちに戦利せんり品ひんの中なかから服ふくを着きせ、履物はきものをはかせ、食たべさせ、飲のませ、傷きずに油あぶらを塗ぬってやった。弱よわって歩あるけない者ものはみなろばに乗のせ、なつめやしの町まちエリコまで送おくり届とどけて、同胞どうほうのもとに帰かえした。それから自分じぶんたちはサマリアへ戻もどった。

歴代志下34:19 王おうは律法りっぽうの言葉ことばを聞きくと、自分じぶんの服ふくを引ひき裂さいた。

歴代志下34:27 あなたの心こころは柔やわらかく、この場所ばしょとそこに住すむ人々ひとびとについて神かみの言葉ことばを聞きいたとき、あなたは神かみの前まえでへりくだった。わたしの前まえでへりくだり、服ふくを引ひき裂さいて、わたしの前まえで泣ないた。だから、わたしもあなたの願ねがいを聞きいた、と主しゅは言いわれる。

エズラ記(2か所)

エズラ記9:3 これを聞きいて、わたしは着きていた服ふくと上着うわぎを引ひき裂さき、髪かみもひげもかきむしって、呆然ぼうぜんと座すわり込こんだ。

エズラ記9:5 夕方ゆうがたのささげ物ものの時とき、わたしは打うちひしがれた状態じょうたいから立たち上あがった。服ふくと上着うわぎを引ひき裂さいたまま、ひざまずいて、わたしの神かみ、主しゅに向むかって両手りょうてを広ひろげた。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記4:23 こうして、わたしも、わたしの兄弟きょうだいたちも、部下ぶかたちも、わたしを守まもる護衛ごえいの者ものたちも、だれ一人ひとり服ふくを脱ぬがなかった。みんな、水みずをくみに行いくときも武器ぶきを手放てばなさなかった。

エステル記(2か所)

エステル記4:1 モルデカイは、行おこなわれたことすべてを知しった。すると彼かれは自分じぶんの服ふくを引ひき裂さき、粗布そふをまとって灰はいをかぶり、町まちの中なかへ出でて行いって、大声おおごえで激はげしく泣なき叫さけんだ。

エステル記4:4 エステルに仕つかえる侍女じじょたちと宦官かんがんたちが来きて、このことを彼女かのじょに告つげた。すると王妃おうひは激はげしく心こころを痛いためた。そしてモルデカイに着きせて、その体からだから粗布あらぬのを取とり去さらせようと服ふくを送おくった。しかし彼かれは受うけ取とらなかった。

ヨブ記(4か所)

ヨブ記9:31 わたしを汚水おすいの中なかに投なげ込こむので、着きている服ふくさえもわたしをきらうようになる。

ヨブ記13:28 このような人ひとは、腐くさった物もののように朽くち果はてていく。虫むしに食くわれた服ふくのように、ぼろぼろになっていく。

ヨブ記22:6 あなたはわけもなく兄弟きょうだいから担保たんぽを取とり立たて、裸はだかの人ひとから服ふくをはぎ取とった。

ヨブ記27:16 銀ぎんをちりのように積つみ上あげ、服ふくを土つちのように山やまほど用意よういしても、

詩篇(1か所)

詩篇22:18 わたしの服ふくを分わけ合あい、着きているものをくじ引びきで取とり合あう。

箴言(6か所)

箴言6:27 火ひを懐ふところに抱かかえて、服ふくを焼やかずにいられる人ひとがいるだろうか。

箴言25:20 寒さむい日ひに服ふくを脱ぬがせるように、重曹じゅうそうに酢すをかけるように、沈しずんだ心こころの人ひとに歌うたを歌うたって聞きかせるのは場違ばちがいなことだ。

箴言27:26 子羊こひつじはあなたの服ふくになり、雄おすやぎは畑はたけを買かう代金だいきんになる。

箴言31:21 雪ゆきが降ふっても、家族かぞくのことを心配しんぱいしない。家いえの者ものはみな、上等じょうとうな赤あかい服ふくを着きているからだ。

箴言31:22 彼女かのじょは自分じぶんで敷物しきものを作つくる。身みにつけている服ふくは、上質じょうしつの麻あさと紫むらさきの布ぬのだ。

箴言31:24 彼女かのじょは亜麻あまの服ふくを作つくって売うり、帯おびを商人しょうにんに卸おろす。

伝道の書(2か所)

伝道の書7:2 祝いいわいの席せきに行いくよりも、喪もに服ふくす家いえに行いくほうが良よい。死しはすべての人ひとの行いき着つく先さきであり、生いきている者ものはそれを心こころに刻きざむからだ。

伝道の書9:8 いつも真まっ白しろな服ふくを着きて、頭あたまには香油こうゆを欠かかさないようにしなさい。

雅歌(1か所)

雅歌5:3 わたしはもう服ふくを脱ぬいでしまった。どうして、また着きられるだろう。足あしも洗あらってしまった。どうして、また汚よごせるだろう。

イザヤ書(4か所)

イザヤ書4:1 その日ひ、七しち人にんの女おんなが一人ひとりの男おとこにすがりついて言ゆう。「食たべ物ものは自分じぶんたちで用意よういする。服ふくも自分じぶんたちで着きる。だからどうか、あなたの名なで呼よばせてほしい。わたしたちの恥はじを取とり去さってほしい。」

イザヤ書37:1 これを聞きいたヒゼキヤ王おうは、自分じぶんの服ふくを引ひき裂さき、粗布そふを身みにまとって、主しゅの神殿しんでんに入はいった。

イザヤ書58:7 それは、飢うえている人ひとに自分じぶんのパンを分わけ、住すむ場所ばしょのない貧まずしい人ひとを家いえに迎むかえ入いれることではないか。裸はだかの人ひとを見みたら服ふくを着きせ、同おなじ人間にんげんから目めをそむけないことだ。

イザヤ書61:10 わたしは主しゅにあって大おおいに喜よろこぶ。わたしの魂たましいは、わたしの神かみにあって喜よろこびおどる。神かみが救すくいの服ふくをわたしに着きせ、義ぎの上着うわぎをわたしにまとわせてくれたからだ。花婿はなむこが美うつくしい冠かんむりで身みを飾かざり、花嫁はなよめが宝石ほうせきで身みを飾かざるように。

エレミヤ書(5か所)

エレミヤ書2:34 それだけではない。あなたの服ふくのすそには、罪つみのない貧まずしい人ひとたちの血ちまでついている。その人ひとたちは、家いえに押おし入いる盗人ぬすびととして捕つかまえたわけでもない。それなのに、あなたはこれらすべてのことをしたのだ。

エレミヤ書16:7 喪もに服ふくす人ひとに、死者ししゃのことで慰なぐさめようとパンを差さし出だす者ものもいない。父ちちや母ははを亡なくした人ひとに、慰なぐさめの杯さかずきを勧すすめる者ものもいない。

エレミヤ書36:24 それでも、王おうも、この言葉ことばをすべて聞きいていた家来けらいたちも、だれ一人ひとりおびえることも、悲かなしんで服ふくを引ひき裂さくこともなかった。

エレミヤ書41:5 そこへ、シェケム、シロ、サマリアから八十はちじゅう人にんの男おとこたちがやって来きた。彼かれらはひげをそり、服ふくを引ひき裂さき、体からだを傷きずつけていた。手てには穀物こくもつのささげ物ものと香こうを持もち、主しゅの神殿しんでんに持もって行いこうとしていた。

エレミヤ書52:33 エホヤキンは牢ろうで着きていた服ふくを脱ぬぎ、生いきているかぎり、いつも王おうの前まえで食事しょくじをした。

エゼキエル書(9か所)

エゼキエル書5:3 その毛けの中なかから少すこしだけ取とって、服ふくのすそに包つつんでおきなさい。

エゼキエル書16:10 刺繍ししゅうをほどこした服ふくを着きせ、上質じょうしつの革かわのくつをはかせた。上等じょうとうな亜麻あまの布ぬのを巻まき、絹きぬをまとわせた。

エゼキエル書16:13 あなたは金かねと銀ぎんで身みを飾かざり、上質じょうしつの亜麻あまや絹きぬ、刺繍ししゅうをほどこした服ふくをまとった。上等じょうとうの小麦こむぎ粉こなと蜜みつと油あぶらを食たべ、とても美うつくしくなって、ついに女王じょおうの位くらいにまでのぼりつめた。

エゼキエル書16:16 あなたは自分じぶんの服ふくを持もち出だし、色いろとりどりに飾かざった高台たかだいの祭壇さいだんを作つくって、その上うえで淫みだらなことをした。こんなことは、あってはならないし、これからもあってはならない。

エゼキエル書16:18 刺繍ししゅうをほどこした服ふくを持もち出だしてその像ぞうに着きせ、わたしの油あぶらと香こうをその前まえに供そなえた。

エゼキエル書16:39 わたしはあなたを彼かれらの手てに渡わたす。彼かれらはあなたの塚つかを壊こわし、高たかい台だいを打うち崩くずす。あなたの服ふくをはぎ取とり、美うつくしい飾かざりを奪うばい取とり、あなたを一糸いっしまとわぬ裸はだかのまま放ほうり出だす。

エゼキエル書18:7 その人ひとはだれも虐しいたげず、借金しゃっきんの担保たんぽを返かえし、人ひとのものを奪うばい取とることをしない。自分じぶんのパンを飢うえた人ひとに分わけ、裸はだかの人ひとには服ふくを着きせる。

エゼキエル書18:16 だれも虐しいたげず、担保たんぽを取とり上あげたりせず、人ひとのものを奪うばい取とることもしない。自分じぶんのパンを飢うえた人ひとに分わけ、裸はだかの人ひとには服ふくを着きせる。

エゼキエル書24:17 声こえを出ださずに、ただ静しずかにうめけ。死しんだ者もののために喪もに服ふくしてはならない。頭あたまには飾かざりの布ぬのを巻まき、足あしには靴くつをはけ。口くちひげを覆おおってはならない。弔とぶらいのパンを食たべてはならない。」

ホセア書(1か所)

ホセア書9:4 主しゅに向むかってぶどう酒しゅを注そそぐこともなく、彼かれらのいけにえが主しゅに喜よろこばれることもない。それは喪もに服ふくす者もののパンのようで、それを食たべる者ものはみな汚よごれる。彼かれらのパンはただ自分じぶんの腹はらを満みたすだけで、主しゅの家いえに入はいることはできない。

アモス書(1か所)

アモス書2:8 どの祭壇さいだんのそばでも、質しつに取とった服ふくの上うえに寝ねそべる。罰金ばっきんとして取とり立たてたぶどう酒しゅを、自分じぶんたちの神かみの宮みやで飲のむ。

ミカ書(2か所)

ミカ書1:8 このことのために、わたしは嘆なげき、泣なき叫さけぶ。服ふくも履はき物ものもなく、裸はだかで歩あるき回まわる。ジャッカルのように吠ほえ、だちょうのように悲かなしみの声こえをあげる。

ミカ書2:8 だが、このごろあなたたちは、わたしの民たみに敵てきとして襲おそいかかっている。安心あんしんして通とおり過すぎる人ひと、戦たたかいを避さけて帰かえる人ひとから、服ふくも上着うわぎもはぎ取とる。

ハガイ書(1か所)

ハガイ書2:12 『もし人ひとが、聖別せいべつされた肉にくを服ふくのすそに包つつんで運はこび、そのすそがパンや煮物にもの、ぶどう酒しゅや油あぶら、そのほかどんな食たべ物ものに触ふれたら、それは聖せいなるものになるだろうか。』」すると祭司さいしたちは答こたえて言いった。「いや、ならない。」

ゼカリヤ書(4か所)

ゼカリヤ書3:3 ヨシュアは汚よごれた服ふくを着きて、使つかいの前まえに立たっていた。

ゼカリヤ書3:4 使つかいは、そばに立たつ者ものたちに言いった。「彼かれから汚よごれた服ふくを脱ぬがせなさい。」そしてヨシュアに言いった。「見みなさい。わたしはお前まえの罪つみを取とり除のぞいた。お前まえに晴はれ着ぎを着きせよう。」

ゼカリヤ書3:5 わたしは言いった。「きれいな冠かんむりを彼かれの頭あたまにかぶせてください。」すると彼かれらは、きれいな冠かんむりをヨシュアの頭あたまにかぶせ、服ふくを着きせた。主しゅの使つかいはそのそばに立たっていた。

ゼカリヤ書8:23 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。「その日ひには、あらゆる言葉ことばを話はなす国々くにぐにから、十じゅう人にんの人ひとが、一人ひとりのユダヤ人じんの服ふくのすそをつかんでこう言ゆう。『わたしたちも、あなたがたと一緒いっしょに行いかせてほしい。神かみがあなたがたと共ともにおられると聞きいたから。』」

マタイによる福音書(15か所)

マタイ9:16 だれも、真新まあたらしい布切ぬのきれで古ふるい服ふくのつぎを当あてたりはしない。そんなことをすれば、あてた布ぬのが服ふくを引ひっぱって、破やぶれはもっとひどくなるからだ。

マタイ9:20 すると、十じゅう二に年間ねんかんも出血しゅっけつが止とまらない女おんながイエスの後うしろから近ちかづいてきて、その服ふくのふさにそっと触ふれた。

マタイ9:21 わたしは、あの人ひとの服ふくにさわりさえすれば治なおる、と心こころの中なかで思おもっていたからだ。

マタイ11:8 では、何なんを見みに行いったのか。上等じょうとうな服ふくを着きた人ひとか。そんな上等じょうとうな服ふくを着きている人ひとたちは、王おうさまの家いえにいる。

マタイ14:36 そして人々ひとびとは、せめてイエスの服ふくのふさにでも触ふれさせてほしいと願ねがった。触ふれた人ひとはみんな治なおった。

マタイ17:2 すると、彼かれらの目めの前まえでイエスの姿すがたが変かわった。顔かおは太陽たいようのように輝かがやき、服ふくは光ひかりのように白しろくなった。

マタイ25:36 裸はだかのときには服ふくを着きせてくれた。病気びょうきのときには見舞みまいに来きてくれた。牢屋ろうやにいたときには訪たずねてきてくれた。』

マタイ25:38 旅人たびびとでいるあなたを見みて家いえに泊とめ、裸はだかでいるあなたを見みて服ふくを着きせたなんて、いつのことでしょう。

マタイ25:43 旅人たびびとだったときに、宿やどを貸かしてくれなかった。裸はだかだったときに、服ふくを着きせてくれなかった。病気びょうきのときや、牢屋ろうやにいたときも、見みに来きてくれなかった』。

マタイ25:44 そのとき、彼かれらもこう答こたえる。「主しゅよ、いつわたしたちは、あなたが空腹くうふくだったり、のどが渇かわいていたり、旅たびの途中とちゅうだったり、服ふくがなかったり、病気びょうきだったり、牢屋ろうやにいたりするのを見みて、何なんもお世話せわをしなかったのでしょうか。」

マタイ26:65 そのとき、大だい祭司さいしは自分じぶんの服ふくを引ひき裂さいてこう言いった。「こいつは神かみを冒ぼうとくした。もう証人しょうにんなんて必要ひつようない。あなたたちも今いま、この冒ぼうとくの言葉ことばを聞きいただろう。

マタイ27:28 そして、イエスの服ふくを脱ぬがせて、赤あかいマントを着きせた。

マタイ27:31 こうしてイエスをさんざんからかったあと、上着うわぎをはぎ取とって元もとの服ふくを着きせ直なおした。そして、十字じゅうじ架かにつけるために引ひいていった。

マタイ27:35 彼かれらはイエスを十字じゅうじ架かにつけた。そして、くじを引ひいてその服ふくを分わけ合あった。

マタイ28:3 その姿すがたはいなずまのように輝かがやき、着きている服ふくは雪ゆきのように真まっ白しろだった。

マルコによる福音書(10か所)

マルコ2:21 新あたらしい布ぬのの切きれはしを古ふるい服ふくに縫ぬいつける人ひとはいない。そんなことをすれば、新あたらしい布ぬのが古ふるい服ふくを引ひっぱって破やぶり、破やぶれはもっとひどくなる。

マルコ5:15 そしてイエスのところに来きて、あの男おとこを見みた。大勢おおぜいの悪霊あくれいに取とりつかれていた男おとこが、服ふくを着きて、正気しょうきに返かえって座すわっていたのだ。それを見みて、人々ひとびとは怖こわくなった。

マルコ5:27 この女おんなの人ひとは、イエスのことを聞きいていた。それで群衆ぐんしゅうにまぎれて後うしろから近ちかづき、イエスの服ふくにさわった。

マルコ5:28 「あの方かたの服ふくにさわりさえすれば、きっと治なおる」と思おもっていたからだ。

マルコ5:30 イエスもすぐに、自分じぶんの中なかから力ちからが出でていったことに気きづいた。そして群衆ぐんしゅうの中なかで振ふり返かえり、「わたしの服ふくにさわったのはだれか」と言いった。

マルコ6:56 村むらでも町まちでも田舎いなかでも、イエスが入はいって行いく先々さきざきで、人々ひとびとは病人びょうにんを広場ひろばに寝ねかせた。そして、せめてイエスの服ふくのすそにでも触ふれさせてほしいと願ねがった。触ふれた人ひとはみな、いやされた。

マルコ9:3 服ふくは真まっ白しろに輝かがやいた。この世よのどんな職人しょくにんにも、あれほど白しろくすることはできないほどだった。

マルコ14:63 すると大だい祭司さいしは自分じぶんの服ふくを引ひき裂さいて言いった。「これ以上いじょう、証人しょうにんが何なんの役やくに立たとうか。

マルコ15:20 こうしてさんざんからかったあと、紫むらさきの衣ころもを脱ぬがせ、元もとの服ふくを着きせた。そして十字じゅうじ架かにつけるために、イエスを外そとへ引ひき出だした。

マルコ15:24 そして彼かれらはイエスを十字じゅうじ架かにつけた。それからイエスの服ふくを分わけ合あい、だれが何なんを取とるか、くじを引ひいて決きめた。

ルカによる福音書(10か所)

ルカ5:36 イエスはさらに、彼かれらにたとえを話はなした。「新あたらしい服ふくを切きり取とって、古ふるい服ふくに継つぎを当あてる人ひとはいない。そんなことをすれば、新あたらしい服ふくは破やぶれてしまうし、新あたらしい服ふくから取とった継つぎは古ふるい服ふくには合あわない。

ルカ7:25 そうでなければ、何なんを見みに出でて行いったのか。柔やわらかい服ふくを着きた人ひとか。豪華ごうかな服ふくを着きて、ぜいたくに暮くらしている人ひとなら、王おうの宮殿きゅうでんにいる。

ルカ8:27 イエスが陸りくに上あがると、その町まちから来きた一人ひとりの男おとこが出迎でむかえた。彼かれは悪霊あくれいに取とりつかれていて、長ながい間あいだ、服ふくも着きず、家いえにも住すまず、墓場はかばで暮くらしていた。

ルカ8:35 人々ひとびとは何なんが起おきたのか見みに出でてきた。そしてイエスのところに来くると、悪霊あくれいが出でていったあの男おとこが、服ふくを着きて正気しょうきに戻もどり、イエスの足あしもとに座すわっているのを見みつけた。人々ひとびとは恐おそろしくなった。

ルカ8:44 彼女かのじょはイエスのうしろから近ちかづき、その服ふくのふさに触ふれた。すると、たちまち出血しゅっけつが止とまった。

ルカ9:29 祈いのっていると、イエスの顔かおの様子ようすが変かわり、着きている服ふくは、まぶしいほど真まっ白しろに輝かがやいた。

ルカ15:22 でも父ちちは、召めし使つかいたちに言いった。『急いいそいで一番いちばんいい服ふくを持もってきて、この子こに着きせなさい。手てには指輪ゆびわをはめ、足あしには靴くつをはかせなさい。

ルカ16:19 ある金持かねもちがいた。彼かれはいつも紫むらさきの衣ころもと上質じょうしつな麻あさの服ふくを着きて、毎日まいにちはでに贅沢ぜいたくな暮くらしを楽たのしんでいた。

ルカ23:34 イエスは言いった。「父ちちよ、彼かれらを赦ゆるしてください。自分じぶんたちが何なんをしているのか分わかっていないのです。」人々ひとびとはイエスの服ふくを分わけ合あい、くじを引ひいて取とり合あった。

ルカ24:4 そのことで女おんなたちが途方とほうに暮くれていると、まばゆく光ひかる服ふくを着きた二人ふたりの人ひとが、そばに現あらわれた。

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ19:24 そこで兵士へいしたちは互たがいに言いった。「これは裂さかないで、だれのものになるか、くじで決きめよう。」こうして、「彼かれらはわたしの服ふくを分わけ合あい、わたしの衣ころもをくじ引びきにした」と語かたる聖書せいしょのことばが実現じつげんした。兵士へいしたちは、まさにそのとおりのことをしたのである。

使徒行伝(5か所)

使徒1:10 イエスが上のぼっていくとき、彼かれらはじっと空そらを見みつめていた。すると、白しろい服ふくを着きた二人ふたりの人ひとがそばに立たっていた。

使徒10:30 するとコルネリオは言いった。「四日よっか前まえのちょうど今いまごろ、午後ごご三さん時じに、わたしは家いえで祈いのっていました。すると突然とつぜん、まぶしい服ふくを着きた人ひとがわたしの前まえに立たって、

使徒14:14 これを聞きいた使徒しとバルナバとパウロは、自分じぶんの服ふくを引ひき裂さき、群衆ぐんしゅうの中なかに飛とび込こんで、大声おおごえで叫さけんだ。

使徒16:22 群衆ぐんしゅうも一緒いっしょになって二人ふたりを責せめたてた。高官こうかんたちは二人ふたりの服ふくをはぎ取とり、むちで打うつように命めいじた。

使徒18:6 しかし彼かれらが反抗はんこうし、口くちぎたなくののしったので、パウロは服ふくのちりを払はらい落おとして、彼かれらに言いった。「あなたがたが滅ほろびても、その責任せきにんはあなたがた自身じしんにある。わたしには関係かんけいない。今いまからは、ほかの国くにの人ひとたちのところへ行いく。」

テモテへの第一の手紙(1か所)

テモテ第一2:9 同おなじように女おんなたちにも望のぞむ。慎つつしみ深ぶかく、控ひかえめな態度たいどで、きちんとした身みなりをしてほしい。編あんだ髪かみや金きん、真珠しんじゅや高価こうかな服ふくで飾かざり立たてるのではなく、

ヤコブの手紙(3か所)

ヤコブ2:2 たとえば、あなたたちの集あつまりに、金かねの指輪ゆびわをはめ、立派りっぱな服ふくを着きた人ひとが入はいってきたとする。同おなじところに、汚よごれた服ふくを着きた貧まずしい人ひとも入はいってきたとしよう。

ヤコブ2:3 そのとき、立派りっぱな服ふくを着きた人ひとには気きをつかって「どうぞ、こちらの良よい席せきへ」と言いいい、貧まずしい人ひとには「あなたはそこに立たっていなさい」とか「わたしの足あしもとに座すわりなさい」と言いったとする。

ヤコブ5:2 あなたたちの富とみは腐くさり、着きている服ふくも虫むしに食くわれてしまった。

ペテロの第一の手紙(1か所)

ペテロ第一3:3 あなたたちの美うつくしさは、髪かみを編あんだり、金かねの飾かざりを着つけたり、りっぱな服ふくを着きたりする、外側そとがわのものであってはならない。

ユダの手紙(1か所)

ユダ1:23 ほかの人ひとたちは、火ひの中なかから引ひき出だして救すくいなさい。また、ほかの人ひとたちには、恐おそれを抱いだきながらあわれみをかけなさい。肉にくによって汚よごれた服ふくさえも憎にくみながら。

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