エレミヤ書 2章34節(エレミヤ書2:34)

34 それだけではない。あなたの服ふくのすそには、罪つみのない貧まずしい人ひとたちの血ちまでついている。その人ひとたちは、家いえに押おし入いる盗人ぬすびととして捕つかまえたわけでもない。それなのに、あなたはこれらすべてのことをしたのだ。

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この節を含む箇所イスラエルの不信仰エレミヤ書2:23-37

前後の聖句(2章32–36節)

32 おとめが自分じぶんの飾かざりを忘わすれるだろうか。花嫁はなよめが晴はれ着ぎを忘わすれるだろうか。それなのに、わたしの民たみは数かぞえきれないほど長ながい間あいだ、わたしを忘わすれてしまった。

33 あなたは恋人こいびとを探さがすのが、なんと上手じょうずなことか。悪わるい女おんなたちにさえ、自分じぶんのやり方かたを教おしえ込こむほどだ。

34 それだけではない。あなたの服ふくのすそには、罪つみのない貧まずしい人ひとたちの血ちまでついている。その人ひとたちは、家いえに押おし入いる盗人ぬすびととして捕つかまえたわけでもない。それなのに、あなたはこれらすべてのことをしたのだ。

35 それでもあなたは「わたしは潔白けっぱくだ。主しゅの怒いかりは、きっとわたしから去さった」と言ゆう。だが見みよ、わたしはあなたを裁さばく。あなたが「わたしは罪つみを犯おかしていない」と言ゆうからだ。

36 あなたはなぜ、そんなに軽々かるがるしく道みちを変かえて歩あるき回まわるのか。かつてアッシリアに裏切らうらぎられて恥はじをかいたように、エジプトにも裏切らうらぎられて恥はじをかくことになる。

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