創世記 50章10節(創世記50:10)

10 彼かれらはヨルダン川かわの向むこうにあるアタデの脱穀だっこく場じょうに着ついた。そこで彼かれらは大声おおごえで激はげしく泣なき、深ふかく悲かなしんだ。ヨセフは父ちちのために七なな日間かかん、喪もに服ふくした。

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この節を含む箇所ヤコブの喪と埋葬創世記50:1-14

前後の聖句(50章8–12節)

8 ヨセフの一族いちぞく、その兄弟きょうだいたち、そして父ちちの一族いちぞくもいっしょだった。ただ、子こどもたちと羊ひつじや牛うしの群むれだけはゴシェンの地ちに残のこしていった。

9 戦車せんしゃも騎兵きへいも彼かれと一緒いっしょに上のぼって行いき、その行列ぎょうれつはとても盛大せいだいなものになった。

10 彼かれらはヨルダン川かわの向むこうにあるアタデの脱穀だっこく場じょうに着ついた。そこで彼かれらは大声おおごえで激はげしく泣なき、深ふかく悲かなしんだ。ヨセフは父ちちのために七なな日間かかん、喪もに服ふくした。

11 その地ちに住すむカナン人にんたちは、アタデの脱穀だっこく場じょうでの嘆なげき悲かなしむ様子ようすを見みて、「これはエジプト人じんの激はげしい嘆なげきだ」と言いった。それで、その場所ばしょはアベル・ミツライムと呼よばれるようになった。ヨルダン川かわの向むこう側がわにある場所ばしょだ。

12 ヤコブの子こらは、父ちちに命めいじられたとおりにした。

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