サムエル記下 20章8節(サムエル第二20:8)

8 一行いっこうがギブオンにある大おおきな岩いわのところまで来きたとき、アマサが彼かれらを迎むかえるようにやって来きた。ヨアブは戦たたかいの服ふくを着きて、その上うえに帯おびを締しめ、剣けんを鞘さやに収おさめて腰こしに着つけていた。ヨアブが進すすみ出でると、その剣けんが滑すべり落おちた。

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この節を含む箇所シバの反乱サムエル第二20章

前後の聖句(20章6–10節)

6 ダビデはアビシャイに言いった。「今度こんどは、ビクリの子こシェバが、アブサロム以上いじょうにわたしたちを苦くるしめることになる。あなたは、わたしの部下ぶかたちを連つれて、彼かれを追おいかけてくれ。城壁じょうへきのある町まちを見みつけて逃にげ込こまれたら、わたしたちの目めの前まえから逃にげ切きられてしまう。」

7 こうして、ヨアブの部下ぶかたち、そしてケレト人にんとペレト人にん、それにすべての勇士ゆうしたちがアビシャイのあとについて出でて行いった。彼かれらはビクリの子こシェバを追おいかけるため、エルサレムを出発しゅっぱつした。

8 一行いっこうがギブオンにある大おおきな岩いわのところまで来きたとき、アマサが彼かれらを迎むかえるようにやって来きた。ヨアブは戦たたかいの服ふくを着きて、その上うえに帯おびを締しめ、剣けんを鞘さやに収おさめて腰こしに着つけていた。ヨアブが進すすみ出でると、その剣けんが滑すべり落おちた。

9 ヨアブはアマサに言いった。「元気げんきにしていたか、兄弟きょうだい。」そう言いいいながら、右手みぎてでアマサのひげをつかんで、口くちづけしようとした。

10 アマサは、ヨアブのもう一方いっぽうの手てにある剣けんに気きづかなかった。ヨアブはその剣けんでアマサの腹はらを刺さし、はらわたを地面じめんにえぐり出だした。もう一いち度ど刺さすまでもなく、アマサは死しんだ。それから、ヨアブと弟おとうとのアビシャイは、ビクリの子こシェバを追おいかけて行いった。

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