歴代志上 19章4節(歴代志上19:4)
この節を含む箇所はずかしめられたダビデの使者歴代志上19:1-94 ハヌンはダビデの家来たちを捕まえた。そしてひげをそり落とし、服を腰のあたりで真ん中から切り落とし、彼らを送り返した。
前後の聖句(19章2–6節)
2 ダビデはこう言った。「ナハシの子ハヌンには慈しみを示そう。彼の父がわたしに慈しみを示してくれたのだから。」そしてダビデは、父親を亡くしたハヌンを慰めようと使者たちを送った。ダビデの家来たちは、ハヌンを慰めるためにアンモン人の地にやって来た。
3 アンモン人の指導者たちはハヌンに言った。「ダビデがあなたに悔やみを伝える者を送ってきたのは、あなたの父を敬っているからだと思いますか。ダビデの家来たちが来たのは、この地を調べ、探り、偵察して、滅ぼすためではありませんか」
4 ハヌンはダビデの家来たちを捕まえた。そしてひげをそり落とし、服を腰のあたりで真ん中から切り落とし、彼らを送り返した。
5 ある人たちが来て、この人たちのことをダビデに伝えた。彼らがとても恥ずかしい思いをしていたからだ。それを聞いてダビデは、彼らを迎えに人を送った。そして王は言った。「ひげがのびるまでエリコにとどまって、それから帰ってきなさい。」
6 アンモン人は、自分たちがダビデに憎まれるようなことをしてしまったと気づいた。そこでハヌンとアンモン人は、銀千タラントを送って、メソポタミアとアラム・マアカ、そしてツォバから戦車と騎兵を雇い入れた。