列王紀下 5章5節(列王紀下5:5)

5 アラムの王おうは言いった。「では行いくがよい。わたしがイスラエルの王おうに手紙てがみを送おくろう。」ナアマンは出発しゅっぱつした。銀ぎん十じゅうタラント、金きん六千ろくせんシェケル、それに着替きがえの服ふくを十じゅう着ちゃく持もって行いった。

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この節を含む箇所ナアマンのいやし列王紀下5:1-14

前後の聖句(5章3–7節)

3 少女しょうじょは女じょ主人しゅじんに言いった。「ご主人しゅじんさまが、サマリアにいる預言よげん者しゃのところに行いけたらいいのに。そうすれば、あの重おもい皮膚ひふ病びょうを治なおしてもらえるはずです。」

4 そこでナアマンは主君しゅくんのところへ行いき、イスラエルの地ちから来きた少女しょうじょがこう話はなしていました、と伝つたえた。

5 アラムの王おうは言いった。「では行いくがよい。わたしがイスラエルの王おうに手紙てがみを送おくろう。」ナアマンは出発しゅっぱつした。銀ぎん十じゅうタラント、金きん六千ろくせんシェケル、それに着替きがえの服ふくを十じゅう着ちゃく持もって行いった。

6 彼かれはイスラエルの王おうに手紙てがみを届とどけた。そこにはこう書かかかれていた。「この手紙てがみが届とどいたら、家来けらいのナアマンをあなたのもとに送おくります。どうか彼かれの重おもい皮膚ひふ病びょうを治なおしてください。」

7 イスラエルの王おうは手紙てがみを読よむと、服ふくを引ひき裂さいて言いった。「わたしは人ひとを殺ころしたり生いかしたりできる神かみだとでもいうのか。それなのにこの男おとこは、人ひとの皮膚ひふ病びょうを治なおせと言いってくる。どう見みても、わたしに言いいがかりをつけようとしているのだ。」

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